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長年の友人曰く・・・「お前さんはリセットのタイミング」
そうかも。
私は野山が大好きで子供の頃の遊び場は山でした。
そして最近より強く思う場所がある・・・
里山の素朴で四季折々の情感が今思うとかけがえのない貴重な存在であり、そこから随分と北上しより標高の高い山になると樹木や植物の生態も変わり厳しさを増してきます。
今となると当たり前だった野山は遠く離れイメージの中だけで楽しんでいます。
などと言う話を友人にすると
「行くか!・・・煮出したコーヒーでも飲むか!」
と言いつつも簡単ではない。
そこは遠く離れた岡山と鳥取の県境にある母親の実家がある集落の山。
計画は夜明け前に徳島を出発し、母の実家に車を置いて装備を背負い目的の尾根まで登頂する。
そこで野営し夜明けを待つ。
そこから尾根を下り行きとは別ルートで下山する。
実家のお仏壇に挨拶をしそのまま徳島まで帰る。
言うのは簡単だ。
実行するのはかなり大変だ。
そして山ではナイフが心強い相棒となる。
私のお気に入りはノルウェーの工房で作られたナイフ。
一番手に馴染むのがこれ。
工芸品のようなクラッシックなスタイルが良い。
200本しか存在しないネックナイフ。
細かな作業にもってこいのミニナイフ。
そして一番頼りにしているのがこれ。
強度の高いステンレス鋼材から削り出されたフルタング(鋼材をハンドル材でサンドイッチした最も強度の高い構造)
野外活動には必須です。
などと言うナイフの手入れと山でのアレコレをイメージしながら過ごし、土手の菜の花が夕焼けに染まり春を感じる1日でした。