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雨のあとに気づくと出ている
ボディの黒い垂れ筋。
私の愛車デリカD5です。
土曜日のまとまった雨で、全体的には
綺麗になりましたがご覧のような垂れ筋。
特に白い車ではよく目立ちます。
黒い系の場合茶色い筋で見えますね。

「汚れているから?」
「コーティングが効いていない?」
と思われる方も多いですが、実はこれは
ほとんどの車に起きる自然な現象です。
今回はこの黒い水筋の正体を解説します。
車のボディには常に
・排気ガスの微粒子
・タイヤやアスファルトの粉
・花粉や黄砂
・油性の大気汚染物質
など、目に見えない汚れが付着しています。
普段は薄く広がっているため
ほとんど気付きません。
雨や洗車の水がボディを流れると
付着していた汚れを水が拾い
水の流れるラインに沿って下へ運びます。
水が汚れを集めて線にするのですね。
これを水の動線(ウォータートラック)
と呼びます。
そして水が乾くと
汚れだけが線として残る訳です。
黒筋にはもう一つ理由があります。
それは
ボディ表面の性質のムラです。
塗装は時間とともに
・紫外線
・酸化
・大気汚染
・洗車
などの影響で、表面の性質が少しずつ変化(緩やかに劣化)します。
そして構造上、毎回同じ場所に酸化物や油性の
大気汚染物質を含んだ水が流れることで知らぬ間に
侵食されます。
コーティングは
汚れを完全に防ぐものではありません。
汚れを落としやすくするものです。
空気中の汚れは
どんな車にも付着します。
だからこそ重要なのが施工後の洗車管理です。
ただし、未施工車両では汚れの侵食を受けますが
当店のコーティングなら侵食など皆無です。
コーティングは施工して終わりではありません。
定期的な洗車を行うことで
・汚れの定着を防ぐ
・塗装表面を整える
・水の動線を抑える
ことができます。
つまり
美観を維持できるかどうかは
洗車管理で決まる
ということです。
洗車前

洗車後


車に黒い水筋ができる理由は
① 空気中の微粒子が付着
② 雨の水が汚れを集める
③ 水の動線に沿って汚れが濃縮
④ 水が乾いて黒い線として残る
という仕組みです。
黒筋は特別なトラブルではなく
車の構造と環境によって起こる自然な現象です。
だからこそ
定期的な正しい洗車
が重要になります。
クラフトワークス・ゼンでは
コーティング施工だけでなく
施工後の美観維持を重視した洗車管理
をご提案しています。
大切な愛車を長く美しく保つために
お気軽にご相談ください。
では次回は今回の引き続きで私の愛車の「経過報告」です。
徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
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