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当店では、お車のメンテナンス等の御相談にお越し下さるお客様も多くおられます。
ホンダ・フリード・・・ディーラコーティング車両。
染みだらけになるとプロでもまともな対応すら出来ないディーラーコーティングが悪さする前に当店でケア。
スマホ画像なので上手く写りませんでしたが、ルーフには既に陥没した輪染みが浅い状態で発生。
放置しているとまずい状態になりますので陥没予防にトップコート補充。
今なら延命作業で研磨無しでも我慢できます。
大半の御相談が「洗車しても汚れが取れない」とか、「メンテナンスに出したら変な事になって帰ってきた」なんて散々なものまで御座います。
お客様心理では「新車の時に高価なコーティングをしてるから大丈夫。」と考えるでしょう。
お客様がそのように思う誘導があります。
そこが悪しき習慣の問題点。
そのコーティングに「正しいメンテナンスの方法がご用意されていますか?」
事実、今でも汚れは摩擦で取り除き、鉄粉除去で傷だらけにされ、その後始末で研磨され、お客様でも出来る撥水剤を塗り・・・結果・・・
研磨傷だらけで染みも残ったまま帰ってくる・・・。
再塗装でも同じ・・・。
傷が気になるから再塗装に出したら傷が増えて帰ってきた・・・あるあるです。
お客様は綺麗にして欲しいだけなのにね・・・。
お客様にご提案です。
「施工を御依頼する際はメンテナンスの方法も必ず確認してください」
その上で答え合わせが御希望ならご来店ください。
「当店のコーティングは非常に素晴らしい性能です・・・メンテナンスも無理に行う事はありませし、研磨しても無くなりません。」
なんて言われたら自身のお車で、目の前で塗装膜厚を作業前、作業後で測定してもらってください。
塗装並みの膜厚なら確実に数値で分かります。
もし出来ないと言われたらその理由もお聞きください。
綺麗な車である条件は何?
塗装が劣化していない事です。
いざとなればコーティングは何度でも塗り治せるけど、新車時のオリジナル塗装は生涯一度きりのオンリーワンの塗装です。
板金塗装での補修塗装は最後の切り札。
今後お客様にとって重要なのは、「メンテナンスをきちんと行える専門店選びです。」
世の中はコーティング売るためのアピール合戦ですが当店はメンテナンスを第一優先にメンテナンス性の非常に高いコーティングを施工いたします。
正しい情報をお伝えするには「逆を行くのが最善策と考えます。」
最後に・・・綺麗な車の持続は「正しい洗車方法」これのみです。
先ずはご相談ください。