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少しずつですが皆様に広まりつつあるヘッドライトフィルム。
紫外線による劣化保護として、新車時からの施工をおすすめしております。
特に最近のヘッドライトは複雑な形状で価格も高く、劣化したからと言って気軽に交換もできないし修正するのも非常に手間がかかります。
そのくせ屋外保管では、平均3年以内には何らかの劣化が始まり、5年もすればは100%劣化しています。
ある意味絶対劣化すると言っても過言でないのがヘッドライトですので、新車ご購入時より2年以内の施工をおすすめします。
ホンダ・CR-V新車。
最近のホンダ車はドイツ車のようにシンプルな面形状なので施工難易度は標準。
BMW3シリーズ。
H30年式、車庫保管でコンディションは新車並です。
こちらも施工難易度は標準。
ダイハツ・トールカスタム。
納車前の新車。
トヨタ、ダイハツ系は施工者泣かせの凸凹の多い複雑な形状。
施工難易度ハード。
このアングルから見ると何処が複雑なんだと思われますが・・・。
ウインカー部のいきなりの突起・・・
この様に施工難易度なる指数があります。
施工難易度の高い車両こそ劣化後のリペアは更に高額になります。
そのくせ確実に劣化するのだから困ったものですね・・・。
春の新車ご成約時に、コーティングと合わせてご用命ください。