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洗車傷・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン(2020.11.29)

カテゴリ: NEWS

今回はかなり長文です。

 

洗車傷・・・これは車好きには正に天敵です。

 

傷が気になるからと洗車をしなければ汚れは固着し結果的に車は傷みます。

 

どうしましょう・・・?

 

解決策


洗車にはルールがあります。

 

ルール1・汚れたままにしておかない

 

ルール2・愛車の汚れがたまる部位を把握する

 

ルール3・摩擦を最小限にする

 

ルール4・手際よく洗う

 

ルール5・防汚性を高める

 

これが重要。

 

では具体的に


誰もが初めに水圧をかけてあらかじめ砂利などの汚れを落としますね。

 

それはそれで正解ですが、ご存じのように高圧洗浄機でも大きめの砂利は取れても、貼り付いた微細な汚れや油膜は取れていません。

アスファルトから溶け出した油分が混ざった水しぶき、大気中の排気ガス、車体から流れ出たグリスなどの油膜は、微細な汚れを貼り付けるには十分な接着剤のようなもので、高圧洗浄しても残っています。

更にはモールなどの隙間から知らぬ間に砂利などが流れ出ています。

 

それらは全て摩擦と共に洗車傷となる最大の原因です。

 

ルール1・「汚れたままにしておかない」の攻略


これは単純に汚れた期間が長ければ汚れや染は強固に貼り付いて、分かっていても強く擦ってしまう衝動にかられます。ヘタすると取れなくなります。

そうならない様にこまめな洗車が重要と言う事です。

 

ルール2・「愛車の汚れがたまる部位を把握する」の攻略


強い水圧であらかじめ砂利を落とすのは基本中の基本ですが、車種や乗り方によっては汚れの溜まる部位は決まってきます。

そこには砂利などが多く溜まっているケースがあるので、洗車中もそこを意識して砂利を引っ張らない様に注意して洗う事でリスクを低減させます。

 

ルール3・「摩擦を最小限にする」の攻略


肝はここからかな・・・

 

 

摩擦を最小限にする。

摩擦を減らす方法は2種類

※シャンプーのすべりを利用して摩擦を減らす。

※たっぷりの流水と共にすすぎ洗いをする。

 

私の洗車レポートでは毎回シャンプー洗車をお伝えしてますが、実は状態次第でシャンプー前に流水を使った予備洗いをします。

主に汚れの溜まっている個所や飛沫を巻き上げてるステップはもちろん、ボディーの下半分。

 

方法はこんな感じ。

高圧洗浄後(洗浄機がなければ強い水圧で落とせる汚れを落とす)通常より濃いめに希釈したシャンプーをスプレーボトルに入れ、汚れた個所にスプレーして汚れを浮かび上がらせる。

 

下半分専用のスポンジと流水で撫でるように洗う。

 

開口部もあらかじめ洗うと良いでしょう。

これが下洗い。

 

その後、通常洗車。

バケツにシャンプーを希釈して適度な泡を作ります。

スポンジにたっぷりとシャンプー液をしみ込ませスポンジの重み以上の力を加えず一方向に流れよように滑らせていく。

重要ポイントは・・・

※円は描かない。

※同じ個所を何度も往復しない。

※スポンジを絶えずチェック(当店スポンジは白なので砂利などの異物が一目瞭然)して砂利をかまさない。

 

盲点・・・

バケツの中に砂利がある事を意識してください。

スポンジを吸水させるのはあくまでもバケツ上澄みです。

底まで突っ込んでしまうと砂利を巻き上げてスポンジが汚染されますので常に意識することです。

 

ちなみに洗車後のバケツの中です。

砂利も汚れも無いに等しいでしょ!

なので当店のシャンプーは無駄にもこもこ泡立たないのでバケツのチェックが出来ます。

泡のクッションは最小限でもスポンジその物の性能と、シャンプーの滑りと脱脂力の高さで十分補います。

無駄な泡にならない=泡切れが良く濯ぎが素早く終わり余計な残留を残しません。

 

言い変えれば「スポンジで汚れを分解するシャンプー液を塗り拡げる」と言うのが正解。

 

なので地味にシャンプーにもこだわっています。

・・・これは別の機会に解説。

 

シャンプー洗浄で大半の汚れを取り、この後使用する「マイクロファイバークロス」の汚れの掻き出し効果と、「ナノダイヤモンドコート」によるクリーニング作用により理想的な汚れ除去と防汚性を向上させ、光沢を生み出します。

 

ルール4・「手際よく洗う」の攻略


素早く洗う事は無駄のない動きとリズムがある証拠です。

慣れが必要ですが、ポイントをしっかりと押さえればおのずと早くなります。

特に拭き取りは重要です。

 

当店のコーティングを行い定期的に「ナノダイヤモンドコート」を使っていると、濯ぎ時にシャワーに飛沫を飛び散らさないように滑らせるように水をかけると水の残りもほぼ無くなります。

でも雑にかけるとこんな感じで水が残るので拭き取り時に時間がかかりますね。

 

拭き取りもシャンプー時と同じく一方向に滑らせるように拭き取ります。

 

洗い終わりのふき取時にパネルごとに隅々まで時間をかけ過ぎると水が乾いて染みになったり、舞ってる埃がついて知らぬ間に傷をつけたりします。

時間をかけて拭き取っても振り返ればミラーやガーニッシュからは水が滴ります。

なので面についてる水分を手際よくふき取り、その後、細部の水けを細かく取ればよいですね。

 

屋外洗車でエアーブローするなら大雑把でいいです。

一か所に時間をかけすぎない事です。

 

面をふき取りその後、気のすむまで・・・これが重要。

 

 

ルール5・「防汚性を高める」の攻略


防汚性を高める事は多くのメリットにつながります。

※汚れにくくなる

※次回洗車が楽になる

※コーティングのメンテナンスコスト低減

※満足度が高まる

 

これを洗車の最後にふき取りと同時に行うので楽に防汚性を高められます。

それが「ナノダイヤモンドコート」です。

実はこのケミカルには防汚性を高めるコーティング被膜形成と同時にナノダイヤモンドの名の通り人工ダイヤモンドのマイクロパウダーによりマイクロファイバークロスと組み合わせることで、優れた効果を発揮します。

 

作業はクロスに適量吹き付けて(クロスの四隅に各ワンショット)デリカのドアなら半分塗布量。

同じ要領でもう半分。

これを素早く行います。

力を入れずに一方向に滑らせるように塗り込みと同時に水気を拭き取ります。

拭きムラにならないコツは塗り込んだら面を変えて仕上げ拭き・・・もちろんもう一枚クロスを用意して仕上げても良いですが、この場合、腰袋とか、何等かかの補助があると良いですね。

やれば分かりと思いますので割愛。

 

外装が終われば、次は開口部です。

開口部と外装用のクロスは分けた方が無難です。

洗ったつもりでも開口部には砂利やグリスなどの残りがあるケースがあるので意外とクロスが汚れます。

クロスを使い分けるのも重要なポイントです。

 

開口部も「ナノダイヤモンドコート」を塗布します。

 

でっ、ボディーを仕上げた最後はホイールとフェンダー内部の洗浄を終わらせ悦に入る時間帯・・・

片手には必ずクロスを持ってます。・・・

一周回って水が垂れてきた所が無いかチェックして、あればポンポンと押える様にクロスに吸わせます。

なぜなら既に埃が乗ってるので擦ると傷になる危険があるので・・・

満足。

そしてかたずけて朝ごはんです。

 

これが休日の朝のルーティーン。

 

傷をつけいな洗車の足しになれば幸いです。

無論これが全てでは無いので車種によって、環境によって違いはあるので良い意見があれば教えてください。

 

お客様の目線が一番ありがたいヒントなので!

 

 

 

 

 

 

 

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