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前回の洗車が3月9日。
この時期ですので黄砂と花粉でそれなりに汚れています。
洗車の前の大切な事は、全体を見回して汚れの状態の確認。
どこにどれだけどの様な状態で汚れだ溜まっているかを、水をかける前に確認しましょう。
水をかけると分かりにくくなる場合もなるし、砂利溜まりなどの危険ポイントも覚えておく必要があります。
洗車開始。
バケツは2個。
一つはシャンプー用、もう一つはスポンジの濯ぎ用。後に解説。
私の場合、極力、ごく一般のお客様と極力同じ環境で洗う事を長年心がけています。
高圧洗浄や純水、さまざまな道具を駆使する方は比較的一部ですので、普通の洗車でリアルなコンディションを皆様にご覧いただいております。
屋外で、皆様にお使いいただいている同じ用具で洗う事こそ、施工した皆様がその後体験していただくのと同じ状況ですので、その上で「どうよ!この綺麗さ!」が最重要。
バケツが2個の理由は・・・この時期の黄砂は非常に極微粒子の「鋭利な砂」です。
当然洗い進めるとスポンジの中に蓄積するので、不用意な「洗車傷」となります。
なので汚れが多い箇所や、状況に合わせ、「必ずスポンジは洗車の途中で濯ぎましょう!」
これはこの時期に関わらず「大切な基本」として普段から気にしておいてください。
まずはスポンジの泡を濯いで、泡が切れたらバケツでゆすって異物を落としましょう。
〜〜〜片手なのでやりにくい・・・そしてバケツのすすぎの写真撮り忘れ・・・😅
開口部も泥跳ねで汚れてますね。
刷毛を使って洗ってもいいですね。
順調に洗い終わりいい感じ。
『セラミックシールド・MAX』とユーザー専用ケミカルの「リフレクションコート」の効果で予想以上にスムーズでした。
当店のスポンジ洗車では、しっかりとスポンジを濯いで洗うのなら洗車傷の発生はまずありません。
しかし、スポンジも物によっては傷になるものもあれば、クロス系の物やムートングローブではシャンプー中の洗車傷のリスクが跳ね上がります。
さらに洗車傷が一番発生するのは拭き取りのタイミングです。
特に黒系のお車で、こだわってエアブローをされる方は要注意です。
モールやバンパーの隙間の水を叩き出す時に隙間に詰まった砂利も知らぬ間に出てきます。
それを黒系の場合見逃して拭き取り事にクロスに絡み込み傷となります。
白系の場合黒っぽい異物が目視できるので回避できるのですけどね・・・
拭き取り前のボディーに風で微細な砂埃などが舞い落ちて傷の危険を孕みます。
なので拭き取りクロスも必ず途中で「パンパン」と洗濯を干す時みたいに払って異物を飛ばすのと同時に、捻れたり潰れた繊維をふっくらと戻しましょう。
では皆様、洗車を楽しんでください。
洗車の後は娘のリクエストでお気にいりのクレープ屋さんに行ってきました。
皆様に感謝申し上げます。