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1963年、高速道路で行われた夜間走行実験で、青色の反射シートがヘッドライトに照らされると、参加者全員がそれを「緑色」に見間違えたことがありました。

当時の車のヘッドライトは電球色のハロゲンランプで、色温度は約3,500ケルビン。青いシートに暖色の光が当たることで、結果的に緑っぽく見えてしまったわけですね。
今の白色LEDライトなら、同じ現象は起こらなかったかも?
この実験をきっかけに、高速道路や高速道路への案内板は様々な色温度でも色認識の変化のほとんど起きない「緑」、一般道は差別化のために「青」と全国で統一されました。
色で瞬時に判断できるため、ドライバーにとってとても親切な仕組みですね。
人間は多くの色を識別できますが、その中でも緑は特に目が疲れにくい色とされています。
これは、人類の祖先が緑の多い森や林で生活していたことが関係しています。生活環境下で一番多い緑色を長時間見続けても疲れず植物以外のものを瞬時に見分けができる構造へと進化してきたと言われています。

「緑は目に優しい」というのは、あながち迷信ではないんですね。
と言う話を知って創業当時に決めたイメージカラーが「緑」。
施工ステッカーも最初は緑でした。
ただ、時代の変化とともに「さりげない雰囲気」を大切にしたい思いから、現在は 黒地に白文字 のシンプルなデザインに変更しています。
名刺やシャッターのカラーはこれからも変わらず「緑」で統一しますが、今後も施工ステッカーは控えめな黒白です。
よりシンプルな仕上がりをお望みの方は、ステッカーなしにもできますので、お気軽にお申し付けください。
余談でした(笑)

