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お客様にとって大切なのは、
お金をかけて施工依頼した コーティングが
実際にどれほどの効果や性能なのか?
施工後はどうなるのか?
何が良くて、何がいけないのか?
傷や痛みが生じるとどうすればよいのか?
宣伝や謳い文句なりの施工が出来ているのか?
考えたらキリがない!
全てが上手く伝わるとは思いませんが、
少なくとも施工者である自分自身が、
安心して納車できる被膜でなければ
やる意味も無ければ、自身も持てないし 発展も無い!
他のコーティング剤と比べても意味がない!
自分なりに施工法やベース剤や硬化被膜の
特性やら色んな事をテストしたり・・・。
失敗もあれば、スパッと決まる事も。
傷んだ塗装を研磨も無しに、時間差で2層の被膜で
仕上げています。
実際の施工は研磨後に形成しますが、
検証ではこういった作業も大切。
無論カキ~ンと固まってます。
酸性、アルカリ性の溶剤にも影響をうけません。
削を埋めることが目的ではなく 膜がリアルに形成出る事、
目の前で見せる事の出来る 被膜が基本として、
傷んだ被膜の再生の際
最初の被膜をそのままに復元できる事こそ
価値があると考えます。
コーティングに出来ることは
保護と光沢の向上 長期持続力。
この分野はクリアー!
出来ない事は汚れない事、傷つかない事
この分野は現状無理!
その為にメンテナンスがある。
磨きもコーティングもまだまだ進化させないと・・・。
・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN