カテゴリ: これが出来るから・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN
作業写真のデータを忘れれ帰宅!
あら~ですわ!
なので、以前から常にやってる内容を少々。
研磨剤で削って処理するのではなく
皮膜加工でどこまでいけるか?
通常、機械を使用し摩擦が生まれ、摩擦に研磨粒子を加えると
削る行為(研磨)が行えます。
そうでなく、何を何してこうすると?
コーティング未施工の塗装面や
コーティング以降の皮膜面の小傷を消し去るには
通常は削るしかありません。
かと言って、何かで単純に埋めても一時しのぎ。
その上で、それが出来るからこうなる訳で
これは、現代の塗装に、またコーティング以降の
メンテナンス時の補充に非常に有利となります。
深い意味でバランスが大切。
嫌でしょ?
折角、費用をかけコーティングして
メンテナンスで研磨剤で削られるなんて!
傷だらけならば最も研磨が有効ですが
塗装はそれだけ薄くなるので
その後はどうやって強度を上げるか?
こちらは研磨工程。
こちらは研磨せず皮膜加工のみのテスト施工。
2枚の画像では、見た目はよく似た状態ですが
内容が異なります。
結果、硬化被膜をどう扱うかが肝です。(笑)
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