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本日は天気もよく週末とあって、ご来店も非常に多く、皆様お越し下さり誠にありがとうございます。
ご予約承りましたので、随時ご案内いたしますのでお待ち下さい。
尚、現在、新車のご予約を最優先で作業をしていますので、ご予約順も前後いたします事を何卒ご了承下さい。
てな訳で現在22時30分・・・ようやくデスクに向かいブログの更新です。(笑)
山○様・・・お車の完成ブログは次週となりますので、御覧頂いてるのに申し訳ございません!
そして本日はこれ ↓
日常使用、屋外保管では早ければ2年、平均で3年目には確実に劣化が始まるヘットライト。
最善策としてご存知のかたも増えてきましたヘッドライトプロテクションフィルム・・・お問い合わせ件数の非常に多いヘッドライトの劣化防止策のナンバーワンメニューです。
このフィルム加工にはタイムリミットがあります。
パット見で綺麗でも拡大鏡等で詳しく確認すると、微細なクラックが発生しているものは、理想的なフィルム施工は出来ません。
原則2年以内で新品同等のンディションが前提です。
ただし、条件が良ければ2年以上経過していても施工可能なのでお問い合わせ下さいね。
新車時のキラキラしたヘッドライト状態維持するためには欠かせないメニューですので、新車時の施工が最も適していま。新車ご購入時にはセットでお考え下さい。
対応年数は3年から5年を目明日に状態により変化します。
すでに劣化しているお車には「リペアハードコート加工」を行います。
リペアハードコート加工は、専用ハードコート剤を使用した補修メニューですので、塗装面に施工するガラスコーティングで一時的に保護するものとは大きく異なります。
劣化しているレンズを可能な限り新品状態に再生するコースですので、お悩みの方は是非ご相談下さい。
対応年数3年前後
でっ、施工は日産セレナe-パワー。
2段構成のライトですがバッチリです。
ホンダNboxカスタム
簡単そうで簡単でない形状・・・こちらもバッチリです。
スバルフォレスター
・・・どれも簡単ではないですね・・・完成。
どの様な保護メニューも完璧なものは存在しませんが、今できる最も優れた最新の加工法をご用意して皆様のカーライフのお役に立てれば幸いです。