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今回は洗車シリーズの小休止で
実際の洗車を時系列で追いながら、
当店の考え方そのものをお伝えします。

まずは状態チェックから
洗車は「水をかける前」から始まっています。
ボディ全体の汚れの質・度合い
開口部や隙間の汚れの入り方
砂利・固着物の有無
この時点で必要な洗浄レベルと注意点を把握します。


予洗いは
「表面を洗うため」ではありません。
最大の目的は、
隙間に入り込んだ砂利や異物を、後工程に持ち込まないこと。

高圧で「叩き出す」
ミスト状の高圧温水による汚れへの浸透性向上

結構汚れが張り付いていたボンネットは更に熱水で蒸らします。

温水、高圧を使う理由がここにあります。
使用するのは
高潤滑・高洗浄力を両立したクリアーシャンプー。
シャンプー洗浄で重要なのは次の2点。
⚪︎洗浄面がしっかり”見えている”こと
⚪︎潤滑性の高い洗浄膜と、汚れの分解除去能力

洗剤と同じくらい重要なのがスポンジ。
25年以上、いろいろな素材を試してきましたが
今でもこのスポンジに勝るものは見ていません。
⚪︎高い保水力
⚪︎ごわつきのない均一な高密度発泡
⚪︎しなやかな追従性
⚪︎最適な汚れの掻き出し性能
そして何より
汚れが一瞬で見える、潔い白・・・ユーザー様はよくご存知ですが
使い始めると徐々に茶色になりますが性能に変化はありません。
1年ごとの交換が推奨・・・当店は2〜3ヶ月ごとで入れ替えてます。
細部もしっかり洗います。
ここを曖昧にすると、後で必ず砂利汚れが出ます。




濯ぎは単なる洗い流しではありません。

⚪︎水の滑り方
⚪︎残留感
ここで洗浄面の情報を読み取ります。
必要があれば、適材適所でケミカル洗浄を追加します。
エアーブローは
水を飛ばすためだけの作業ではありません。

⚪︎ガーニッシュ
⚪︎バンパーの合口
⚪︎砂利が残りやすい箇所
外へ外へ、汚れを追い出します。
砂利が出れば、再度濯ぎ → エアーブロー。

出なくなるまで繰り返します。
水切り後は
リフレクションコートで防汚性を強化。
⚪︎マイクロファイバーによる最終クリーニング
⚪︎被膜形成
⚪︎ミクロレベルの残留汚れ除去
防汚性だけでなく、
透明度の高いハリのある光沢も重視しています。

ホイール
窓
室内
すべてリセット完了。






まとめ
ざっくりではありますが、
当店の洗車はこの流れで行っています。
洗車は汚れの後追い作業ではなく、
状態を読み、整え、次の汚れに備える最も重要な日常の作業です。
洗車に始まり洗車に終わる・・・優秀なコーティングがその土台を支えます。
それがクラフトワークスゼンのコーティングと洗車の考え方です。
クラフトワークスゼン
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