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A2
ディーラ純正コーティングの問題点とは・・・。
①特別な技能が無くても作業できる簡易溶剤。
②非常に雨染みになりやすい性質。
新車納車後半年足らずの状態です。

では解説します。
①に関して。
国産ディラーで行われるコーティング大半は
旧世代の内容となり、
特長としては、撥水を基本としたものが大半となります。
製品によっては、親水性もあります。
いわば、洗って塗って拭いて終わりの
簡易作業の為、手間のかかる液剤や
管理や取扱いに知識や技能を要する
製品では、特別な人材育成が必要の為
その様な製品は使用できません。
あくまでもオプション扱いなので
値引の代わりに、無料で施工する程度の物ですが
費用を払い施工する場合はそれに見合わない
内容となります。
②にかんして。
成分には、塗装保護性能や、防汚性、
メンテナンス性を重視したものではなく
大半が撥水を主体とします。
コーティング自体が、水を媒体とした汚れと結びつきやすく
被膜密度や密着が悪いため、汚れや劣化は
コーティング面だけでなく塗装自体に発生します。
同時に、コーティングが呼び寄せた雨染みなどは
付属のクリーナーやメンテナンス剤でも取り除けない為、
保護されるはずの劣化した塗装ごと削り取り
再施工となります。
その様な事態が新車納車後、半年もしないうちに
発生し、メンテナンス不能の事態となります。
結論・・・。
あくまでも、値引き対象のオプション扱いなので
過度の期待はむしろ後悔を生みます。
特に黒や濃色車の場合は、施行しないのが
無難なコート剤となります。
専門店が取り扱わなのが、論より証拠。
そこに答えがあります。
徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

ついでにこちらもどうぞ。
//cw-zen.com/blog/7823/
メルセデスベンツ・AMG E63。

とてもお世話になっている先輩の
御身内のお車、E63。
とことんまで仕上げさせていただきました。

シルバーゆえの誤魔化しなど一切ございません。
むしろシルバーゆえの洗練さとエレガントさを
強要するべく、艶の鎧でフィニッシュです。
仕上は細部まで・・・
ルーフモールの内側、水染みも丁寧に処理。

開口部も当たり前の綺麗な仕上げ。

モールの際も全て綺麗に仕上・・・

ピアノブラックのグリルも時間はかかれど黒々と・・・

シビアになればなるほど過酷な照明環境で・・・
この照明の照射にもに耐えうる仕上げを・・・

無となりコツコツ・・・

プレスラインもキレよく精悍に。

陰影を作り仕上がりと光沢の確認。

ここはベンツの伝統。

先輩、再封印お願いします!

エンジン良いサウンドでした!
では、メンテナンスはお任せください。
楽しかった・・・。
徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

//cw-zen.com/blog/qa/11893/

A1
コーティングを行う最大の利点は、
大きく分ければ2点。
①塗装の保護
②お手入れが容易になる。
これが一般的に言われる内容です。
では、当店の施工の仕組みを更に詳しく。
①塗装保護に関して。
こちらは、当店のHP内コンテンツ・洗車に掲載しております
塗装面を拡大した画像イメージです。

ここにあるように、塗装は無数の樹脂でできた
粒子の集合体で、塗装面に付着した汚れが
雨などで溶け出し、その隙間に汚れが入り込み
洗車では取れない水垢や、塗装内部で酸化物質と
変化し、塗装を劣化させることとなります。
当店のコーティングは、塗装粒子よりも更に
小さな粒子(低分子)により、塗装の隙間に
浸透し、塗装の隙間を埋める事で、
汚れの浸透を防ぐと同時に、塗装表面にも
無数の粒子が結合し塗装保護の役目を果たします。
塗装内部に浸透し、なおかつ表面にも構成される
コーティング膜は、硬化すれば透明で強靭な
構造を持つ光沢皮膜となります。
こちらの画像は、硬化したものを砕いたものです。
硬化被膜由縁の代物です。

その結果、塗装の酸化劣化を抑え、本来塗装が持つ
光沢と質感を長期間維持できる事となります。
では、②お手入れが容易になる・・・について。
先に申し上げたように、塗装内部への汚れの浸透を
防ぐことにより、塗装の汚れは取り除きやすくなります。
この時点で、基本の防汚性能、
塗装の酸化防止機能は発揮されます。
ただし、より高レベルで防汚性を高めるために
行うべきことがあります。
硬化被膜にも欠点があり、水染み(主にイオン物質)
イオンデポジットとも呼ばれますが、その附着を
最大限に抑制する為、
ある特別な性質のものを、硬化被膜と結合させます。
画像最上部の青い層。

この皮膜には、様々な特性を与え、光沢の増強
耐スクラッチ(傷の抑制)、水染みの固着抑制、
の役目を持つトップコートにより
当店のコート層は完成します。
トップコートを加える事で、より濃厚な色味に
変化と同時に、後のメンテナンスでも多大な
効果を発揮させます。
右半分トップコート加工。

コーティングの解説はこのコンテンツに掲載しております。
//cw-zen.com/corting/?id=CORTING
さて、お預かりのカングー。
研磨調整後の洗い流し。

ワンコートソリッド・・・。
クリアー塗装がない代わりに
綺麗に仕上がればこれ以上ないほど
素直で無垢で陶器のような質感に変貌します。

しかも何かで誤魔化した疑似的ではなく
正真正銘の塗装オンリーの仕上がり。
作業スタイルや商材を見れば分かる事も多く
シビアな施工者ならだれでもNGを出す作業が
まだまだ多いのも現実です。
コーティングの世界は目に見えない仕事。
本当の仕上がりなのか?
極端な例を上げれば、
ある程度、光沢剤を使用し研磨を終わらせ、
コーティングをしたことにして
市販のワックスで仕上げても
お客様は綺麗と感じるでしょう。
それぐらい曖昧なのです。
だからこそ拘るのは・・・
塗装の構成、化学の世界、研磨理論。
コーティングを終え、仕上がりは良い感じ!

やっぱり新車は綺麗ね!
って素直に喜んで頂ける仕上がりとなりました。
作業の苦労も、仕上がりの達成感で報われます。

毎度のことに時間のかかるルーフも綺麗。

では、鮮やかなフレンチグリーンの
愛らしいカングーと楽しいカーライフを・・・。

アフターケアはお任せください。

当店では超おなじみ。
カングーちゃん!
作業は進み、光沢の土台。
第一の層・・・これでも十分綺麗ですが
本番はここから。

さて、カングーと言えばポップな印象ですが、
この子は少しエレガントに、ブルーエトワールと言う
上品できれいなカラー。
光の変化に伴い、様々な色彩を表現する
とてもきれいなカラーバランスを持ちます。
では、おフランスからやって来ましたので
お肌のケアを行いましょう。
さて、塗装面のキメを整え、
光沢と防汚性を向上させるには
洗車と、研磨による無垢で
滑らかな塗装面に仕上げる事・・・。
大げさでもなく、いい加減でもなく
たった一台の為のゆったりとした
スタジオで丁寧に仕上げていきます。
綺麗になりましょう。
では明日。

Q&Aコンテンツでは、お客様が疑問に思う
知りたい情報!
知るべき情報!
色々なご質問にご回答します。

お客様から寄せられる色々な
カーケアでのお悩みや、
良く分からないカーコーティングの世界。
カーディテイリングとはどう言う職種かなど
今後、随時更新していきます。
めっちゃ、かみ砕いて説明するので
分かりやすく面白く作っていきます。
お楽しみに!
え~い!
まどろっこしいわ~ってな方は此方までどうぞ↓
徳島県カーコーティングとカーケア専門店
クラフトワークスZEN
088-679-8568 アキヤマ まで。

長らくお待たせしました。
本日お返しで、天気も良く幸いでした。
200系クラウン。

基本メンテナンス及び、個別の
オーダー作業にて、綺麗に仕上げております。
基本メンテナンスは、ケミカル洗浄にて
開口部や、各部の合い口などの
科学分解洗浄を中心に、
トップコート補充で完了しております。
状態はベスト!
追加作業では、窓ガラスのうろこ染み除去、
部品の取り付けもろもろ・・・。

オーナー様は、まだまだドレスアップも
まだまだやりたいみたいですが、
必要な事や、分からない事は
ガンガンご相談ください。

次回は、4月ごろに次の作業を行いましょ。(笑)
少しずつ手を加えるのが個人的には
良いと考えます。
じっくり車と向き合い、自分がどうしたいか?
どうすればイメージ通りになるのか?
出来る限り、最善の仕上がりをご提供いたします。

お時間あるときにCX-5も見せにいらしてください。
コンディションを確認して、今後のケアの
方法などお伝えできると思います。
どうぞこれからも長いお付き合い!
御依頼心より感謝申し上げます。

ホームページがリニューアル!

彦ちゃん、寺ちゃん、たぐいまれなる
ご協力に心より感謝申し上げます。
この度のリニューアルの真の目的は、
当店が行う作業のあらましと、
多くのお客様に、正確な情報と
今まで誰も語らなかった、この仕事の
核心をお伝えするためのスタートラインです。
このホームページは、今後様々な
情報提供と、バージョンアップで
より良いカーラーライフを楽しんでいただく
重要な提供先として運営してまいります。
お気楽にお立ち寄りください。
艶の鎧をまとい完成。
本日、お返しいたしましたアウディーTT。
キレのある高級感になりました。
作業は、本体、ホイール、樹脂パーツと
網羅しましたので新車より綺麗。
樹脂パーツは、素材の性質と加工法が個所により
異なるため施工法や、液剤のタイプを変え
製膜しております。
しぼ加工の無いサテン調の質感。
しぼの粗い通常の質感。
本体を含め、トップコートで防汚性と耐スリ性を
向上させております。
曇りなく傷もなく・・・
ホイールも取り外して表裏と施工して
規定トルクで増し締めしております。
この仕事の重要ポイントは、
①良い下地。
②良い施工。
良い下地とは、洗車と研磨です。
これは、コーティング以降も行う作業であり
カーディテイリングの基本とも言えます。
下地作業は、1日で終わる場合もあれば
状態次第では数日にも及ぶ場合もあり、
どもまで仕上げるかは施行者次第の
基準の無い世界です。
当店の基準は、私の納得するまでやる!
なので、出来が悪ければ自身の恥。
言い訳は一切しません。
良いコーティングとは、下地作業の段階で
見えてくるコンディションに合わせ
処方を変え、最適な施工を行う事で
安定した仕上がりと品質となります。
作業マニュアルなど有って無い様な物。
洗浄剤や、コーティング剤の取り扱いの
基本こそあれ、それ以外は全て理論と
経験から組み立てていきます。
謳い文句は通用しません。
さて、新型も基本スタイルは従来と同様ですが
全体的にはキレが強くなったかな。
特にフロント廻りは整然とされました。
以外と手こずるのがエンブレム上部の
細いブレーキランプ・ガーニッシュ。
きっちり仕上げております。
最後はテールビュー。
さて、来年は新型の機材や素材を導入する予定ですので
既にテンション上がってます。
そして、そこから見える物もあり、これがまた良い。
子供がおもちゃで遊ぶのとまるで同じですね。(笑)
ではオーナー様、面倒な事は丸投げで結構です。
TTを存分に楽しんでください。
それこそが大切です。
贅沢なお時間を頂き、心より感謝申し上げます。
さて、森〇様。
え~感じで何よりです。
今までとえらい違いでしょ。
慣れるともっと楽になりますし
余計な心配やストレスは激減します。
まっ、当店がついてますので安心してちょ!
最近の朝の目覚めと共に、オイルヒータの
ホカホカした暖かさに冬の情感を感じます。
ZEN アキヤマです。
私の最も好きな季節となりました。
同時にテストの開始時期でもあります。
さて、作業中のアウディーTT。
細かな個所もしっかりと仕上げて・・・
脱脂洗浄。
ひたすらエアーブロー。
その後はマスキング。
研磨時のマスキングは、磨かない個所
のみの部分養生ですが、
施工前のマスキングは、
コーティングを行わない個所の
フル養生となります。
塗装みたいでしょ?
でっ、アンダーコートも終了。
これを土台にコーティングを
結合させていきます。
スプレー方式で塗布。
なのでエアードライヤ設備は必需品。
高圧エアーに含まれる、水分や
コンプレッサー潤滑の微量な
オイルミストなどを除去します。
さらに分岐されるマイクロフィルターで
綺麗で乾いた高圧エアーにして
やっとガン吹き開始。
吹き付け後は、馴染ませるための
インターバルを置きます。
レベリングも終わりムラの確認。
良い出来栄え。(笑)
ルーフもスッキリと黒味をまし
ここから、ホイールを外して
洗浄、下地処理、コーティングを行い。
無塗装樹脂個所もラッピングコート。
フロントグリル周辺の素材は
ボディーと同時に吹き付けてます。
あと少しで完成です。
オーナー様、月曜にはお返しできます。
今のところ雨ではなさそうですが、
怪しいようなら、そのままお預かりいたします。
楽しんでます!
開かずのシャッターが目印。
いきなりの研磨終了。
新型アウディーTT
研磨中の粉を丁寧に拭き取り
この状態で見えてくる
何かを確認しとります。
無いわ~・・・当たり前か。
ソリッドブラックよりもメタリックブラックは
シビアに研磨しないと深~い黒味が出ません。
研磨を真剣に考える人なら知ってます。
でっ、その前の段階では当然ながら粉まみれ。
研磨で粉が出ないのは、研磨剤以外の何かを
塗装に貼り付けたから・・・。
そのままコーティングをすれば
コーティングは塗装とは密着しませんね・・・。
それなのに実際の施工現場では、
研磨後の洗車は、傷になるリスクもあり
工程も増えるため、それを避ける
貼り付け研磨が行われるケースが殆ど・・・
そんな生ぬるい事やってられんわ!
その為の専用スタジオ。
昼とも夜とも分からない暗室で
高照度照明のみの作業となります。
拘っていると言うより、本道はこれですので・・・。
さて、明日は研磨後の洗浄から開始です。
オーナー様、順調に進んでいます。
もうしばらくお預かりいたします。
楽しみにお待ちくださいね。(笑)
双子の妹?
もう一台のヴェール・ロマラン
カングー・クルール完成です。
ファーストコンタクト。
初期洗浄・・・からドワーッと以下省略。(爆)
ともあれ、どこへ行っても恥ずかしくない
超別嬪さんに仕立て直しです。
陶器のようにキメ細やかに繊細に・・・
自己満足!
無塗装樹脂個所もオール・コンプリート。
いや~良いもんです。
この仕事醍醐味は、苦労の先の
自己満足。
いい加減なことは一切してません。
全方位からの光源で微細な傷も見逃しません。
これぞ新車。
腕に自信ありです。
ある特定の分野に限り、脳みそも自信あり。
他は・・・
小学生とトントンかな?(笑)
極上の一台をお届けします。
お召しあそばせ!
愛ですよ愛。
でも・・・既に腰も膝もガクガクですわ!
グルコサミンちょうだい・・・(汗)
さて、アウディー4連発。
心して参ります。
上質には上質でショ~タイム。
PS・〇〇様!
肉が呼んでるぜ!
最近、私がもう一人欲しいところですが
ややこしい奴がもう一人増えるだけなので
スタッフに気張ってもらいます。
さて、フランスの緑。
カングー・クルールが仕上がりました。

嫁入り前のメイクアップは入念に行い
別嬪さんで行ってらっしゃい!
さて、クルールはソリッドグリーン。
既に白ボケてましたが、これはワンコートソリッドなら
当たり前の事。
国産では、復刻版ランクル70のサンドベージュも
ボケボケです。
難しいのは白ボケた塗装面を仕上げる
ノウハウ。
何工程も闇雲に研磨しても
ソリッドカラーは仕上がりません。
研磨傷だらけとなります。
下手な研磨ほど塗装を痛める物は無し。
広告&トークにご用心です。
黒いところは黒く、
鮮やかになるとコントラストが強くなりました。
お日様の下では陶器みたいに
ツルツルです。
肌触りもツルツルです。
お約束。
無塗装個所のコーティング。
嗚呼。
のどかなフランスの街並み・・・
それでいて歴史ある建造物・・・
行ったことないけど・・・(笑)
そんな気分でおおらかにお乗りください。
懐かしくもあり優しくもありの
カングーライフを御満喫ください。
アフターケアはお任せアレ!
でっ、お次は双子のもう一台を別嬪さんに。(笑)
車の塗装磨きは・・・
ポリッシャーが体の一部、ZENアキヤマです。(爆)
気が付けば、あっという間に11月も末。
なんて、言ってる間にどんどん行きます。
先ずは新型アウディーTT。
只今人気上昇中!
上質です。
アウディーQ3。
丁度良いサイズが人気のSUV。
常連様のカングーちゃん。
洗車コース。
大切に可愛がっていただき、当然ながら別嬪さん。
ミカンの差し入れも頂戴しまして
これもまた美味い!
アコード・タイプS。
車検&補充メンテナンス。
スパット艶膜。
VWパーサートCC。
洗っただけ!
それでも艶膜。
USA・エアーリフト・パフォーマンスキットで
ダウンエアー。
すんません!
他の画像が撮れてません。
メグちゃん、ベイビー楽しみだね!
私も楽しみです。
マッチ、りょうこちゃん、ご出産最高にハッピーです。
家族が増えたね。(幸)
ふ~っ・・・もう、お腹いっぱい?
いえいえ、欲張りな私は、まだまだ綺麗も笑顔も量産します。
では明日は、フランスのグリーン!
ガラスコーティングのその先へ
クラフトワークスZEN
お待たせいたしました。
アルファードが仕上がりました。
今回は、研磨傷からのリカバーと言う事で、
お預かりしましたが、過去に散々削られてますので
デリケートな部分もあり、神経を使いました。
塗装を削るのは簡単ですが、
最少範囲で塗装を温存しながら
綺麗に仕上げるのは
簡単ではありません。
コーティング以前に
大切なのは塗装そのものであり
研磨での仕上がりが全てとなります。
我々施行者はメンテナンスを通じて
お客様の希望をかなえます。
真剣な施行者ほど、大げさなことは言いませんし
謳い文句もありません。
ひたすら綺麗にするための方法ばかり考えます。
化学を学び、特性を理解し、経験を積み
お客様と向き合う・・・。
タダそれだけです。
ただ、簡単ではないですね。
だからこそやるべきことは山積してます。
次の準備は着々と進行してます。
やるべきことは判ってますので!
禅です。
とまぁ、今回は感慨深いところもありまして
長々となりましたが、お読みいただいて
有難うございます。
でっ、ミラー。
ご希望のレンズに交換完了です。
202ブラックはやはり学び多き塗装です。
改めて、初心に帰ることが出来ました。
信頼してお預けくださったオーナー様には
心より感謝申し上げます。
では、明日の御来店楽しみに
お待ちしております。
クラフトワークスZEN あきやま。
救済作業のアルファード。
救済作業と申しておりますが
分かりやすく言うと、専門店にコーティングに出したら
磨き傷だらけで納車され
どうしても納得できないと言う事で
御相談いただき、
今回のお預かりとなりました。
202ブラックを磨ける作業者は
限られてますので仕方ないかな?
地道に磨きます。
細かな個所も、丁寧に磨いていきます。

コーティングの拭き残しでカパカパになってる個所、
水垢の上からコーティングで蓋をされている個所など
順に綺麗に処理していきます。
そして作業は進み研磨後の脱脂洗浄を終え
2度目のマスキング。
1度目は研磨中のポリッシャーを
当てたくない個所の
部分的なマスキングですが、
2度目は、コーティング前の
フルマスキングとなります。
アンダーコートを終わらせ一息・・・。
その前にクリアランスソナーのベゼルを交換。
コーティングは塗装質、状態に合わせ施工します。
クオー〇コーティングなんかでは無いのであしからず・・・(笑)
塗布後しばらく馴染ませ仕上げて一息。
レベリング状態と仕上がり面の確認。
細かい個所。
バイザーの際なども可能な限り丁寧に仕上げて・・・
ドアモールも傷が目立ちましたので地道に磨いて
コーティング。
バフ目がビシバシだったフロントフェンダーの
逆アルー個所も黒々と・・・。
仕上のトップコートを残すのみ。
塗装研磨は財産を削る事です!
故に、202に限らず塗装研磨ではシビアな判断や
作業スキルは絶対条件で必要です。
その為には、見える環境は基本中の基本。
では、見えない環境とは・・・
①外から太陽光が入り込む環境。
②蛍光灯での作業。
③高照度照明の存在しない環境。
④作業動線が狭い環境。
⑤壁が反射して映り込む環境。
⑥照明の明るさと質の整わない環境。
など・・・
暗いのは論外ですが、明るければ良い訳でも、
光源なら何でも良い訳ではありません。
コーティング店は下地がどうであれ
コーティングを塗るのが仕事。
仕上がりはパッと見でOK。
ディテイリング店は、車を綺麗にする仕事。
仕上がりはマジマジと見て綺麗でなければ
なりません。
コーティングは、多様なサービスの一部であり
全てではありません。
専門店も2極化しています。
コーティング店とディテイリング店の
差がお客様にお伝えできていないのが
今の業界の泣き所。
当店は幸いなことにディテイリング店なので
ご安心ください。
いい状態ですよ。
塗装の今後を考え作業してます。
首痛くなりました。(笑)
頑張ってます。
そんでもって、楽しんでます。
緊急事態でお預かりはアルファード。
202ブラックでございます。
?
緊急事態?
「乗るのが嫌になるぐらい全身
磨き傷が凄いのよ!」
と言う事で救済作業です。
ちなみにコーティング施工されています。(汗)
お任せアレ!
有るやら無いやら良く分からんコーティングごと
綺麗さっぱりリセットしましょ!
初期洗浄はシャンプー洗車。

その後はケミカル洗浄剤を使用する
クレンジング作業に移行します。
先ずは、現状のコーティングを取り除きます。
取り除くとこんな感じ。
取り除かれた箇所は撥水しません。
でっ、ケミカル剤を変え、ヒンジや開口部の洗浄。
アンダーミラーやエンブレムなどは取り外し。
除去。
まだらも無くなりスッキリしました。
ちょこまかとコーティングの施工ミスが・・・。
そしてボディーに付着していた
余計なものは根こそぎ洗い流されました。
見たくなかったけど、見えてしまうのは
どうしようもない・・・。
これが研磨でできた傷。
いわゆるバフ傷。
これが全体にあるから難儀なもんです。
実際の所、202ブラックに限らず、
ソリッドブラックは誤魔化しがききません。
所が、これにメタリックが加わると
誤魔化しがききます。
そこに研磨の難しさがあるわけです。
ソリッドブラックは、技術の差がモロにでる色ですので、
これが仕上げれないと言う事は
他の色は相当悲惨なのでは・・・?
作業の方向性を決め
いざ研磨。
1工程目。
1工程でこれが出来なければ
何工程磨いても無駄に塗装がすり減るだけです。
大切なのは、コーティングの内容よりも
作業その物の質です。
すり減らされた純正塗装は2度と戻りません。
同時に、耐久性と財産価値すら低下します。
よくあるのですよこのケース。
では、救済コースの始まりです。
先は長いぞ・・・
お預かりするのはお客様の財産ですので!