シトロエンC6。
何でだろう?
この車体を見てたら、昔の名作、
2001年宇宙の旅を思い出した。
何処か奥深く、シュールでモダンな感じ。
楽しかった!
ウインドー全面超撥水加工。
クリアーでスッキリとした視界。
伝統の造形は時代を超える。
どうぞ、楽しんでください。
今後の事はお任せあれ。
素晴らしいカーライフを・・・
お馴染みカングーちゃん。
色艶良く仕上がって来ました。
明日のトップコートで完成予定です。
しかし、今日の雨は良く降りました。
おかげで、庭の水やりサボってたので
助かりました。(笑)
さて、カングーちゃんの作業中の
一コマを・・・。
研磨後の、洗い流しも終わり
再度マスキング中。
アンダーコート艶加工。
パサついてたルーフも第一の艶。
アルミホイール。
予想はしてたけど、ハウっ~!
ケミカルパワー炸裂。
へばり付いて錆と化した
ダストを丁寧に除去。
その間は、禅。
コーティングを施し、硬化を待って
装着&トルクレンチでのダブルチェック。
本体も、コーティング加工。
お馴染み樹脂箇所もフル施工。
薄暗くしてみたり、スポットだけで
確認したりで、ムラのチェック。
でっ、本日は終了。
あっ、日〇様、今日は嬉しかったです。
来週、お預かりいたしますね。
お問い合わせくださいました
安〇様、来週おいでくださいませ。
先ずは状態の確認ですね。
では、良い週末を・・・
お車に関するご相談は
お気軽にTELください。
088-679-8568
さて、お色直しの真っ最中。
フランスの貴婦人、シトロエンC6。
シトロエン伝統のハイドロ・サスペンション。
言葉でお伝えできないのが残念。
かなり絶品!
優雅です。
研磨の前処理、クレンジング工程での
ワンカット。
折角のお預かりなので、普段ご自分では
出来ない箇所も細々と・・・多々ありますが取りあえず。
分解除去。
その後、樹脂箇所も下処理・・・。
カングーちゃんもお直し中。(笑)
侮るなかれ!
カングーの乗り味も、これまたどうした!
粘りがあって懐が広い。
実に快適です。
キュートでポップなカングーの
リヤフェンダー・・・ややっ!
ワンポリッシュ。
機械処理でも痛くなかったでしょ。(笑)
大切なのは、塗装を無駄に減らさない。
最短コースで丁寧に研磨する。
何よりも、愛ですよ愛。
人のそばに在って、
人の為に存在するのが車。
大切に仕上げてまいります。
ピアノとストリングス。
厳粛なステージに超ラフな
部屋着?
衝撃だった。
その上で、この世界観、魂の声。
お聞きください。
お客様はこう言います。
「 コーティングすれば何年持ちます? 」
私、こう答えます。
「 何年でも・・・ ただし・・・ 」
定期的なメンテナンスが必要です・・・と
当店は、カーケア専門店です。
無論、それ以外も様々な業務を行いますが・・・。
それ故、
綺麗に維持する為の様々な手法を知っています。
オイル交換や定期点検と同じく
塗装の最上部で頑張ってるコーティングも
適切なケアを行わないと
ダメージは蓄積し、いずれ汚くなります。
半永久に持続するなど、
そもそも存在しませんので・・・。
汚れたら優しく洗う!
以上!
なので、定期的に当店の洗車コース、
メンテナンスコースを
有効にご活用ください。
その上で、摩擦を多く受けるトップコートは
メンテナンスで再生させます。
こんな感じ↓右半分。
車のケア最前線・・・クラフトワークスZEN
限定100台のブルーエクスプレスの
カングーちゃん。
白かった・・・。
お色直しで男前。
外した外装パーツを組み付けつつパシャ!
ワンコートソリッドなので
気難しい所もありましたが
地道に仕上げ無事完成。
塗装の隙間の多いワンコートソリッドに
何をすればどうなるカナ?
塗装面を高密度化し、水密性をグイ~と
向上させ、そこから更に・・・。
省略!
直ぐに白くなる無塗装樹脂の
多孔質な隙間を・・・。
省略!!
薄いラップ状の被膜を作ります。
艶やかにスッキリと爽やかなフレンチブルー。
トリコロールのアクセントが効いた
レトロポップな雰囲気が魅力。
ここから一段と楽しんでください。
では、メンテナンスでお会いしましょう。
ご依頼に感謝!
徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN
塗装の劣化は、紫外線の影響による物もありますが
それ以外の大きな要因があります。
↓画像右、化学分解洗浄後。
左は、お客様では手も足も出ない状態。
花粉、黄砂、および雨染み等の自然劣化。
↓劣化し剥離したクリア塗装。
↓色あせ、チョーキング劣化、部分テスト処理。
例えば、日に当たらない場所に置いてある
輪ゴムを使おうとしたらベトベトしてたり、
引っ張ると・・・プチっ!
これは、酸化ともう一つ、
加水分解と言う聞きなれない言葉。
ザックリ言うと、湿気で劣化。
車の塗装も同じことが言えます。
屋外保管、日常使用において
最も過酷な環境にさらされる塗装面。
付着する汚れは、塗装面で真っ先に
劣化し、化学変化を起こし、酸化膜となり
塗装の劣化を促進します。
その上で上記のような、避けれない自然現象。
適切なお手入れは、それだけで塗装の
寿命を稼げますが、それを誤ると
逆に加速させます。
塗装磨き(研磨)は、塗装の荒れを整え
光沢をもたらせますが、塗装を削り
薄くすることで塗装の耐久性を低下させます。
メリットもあればデメリットもあります。
デメリットを如何に最小限に
適切に仕上がるかが重要で、
研磨方法を誤ってはなりません。
↓ヘンテコな模様の研磨傷。
↓シングルポリッシャーによる研磨傷。
塗装を保護する目的のコーティング加工で、
研磨を誤ると保護するべき塗装の
劣化を促進します。
適切な研磨で、光沢を生み面を整え、
後は何を浸透させ、膜を張るかです。
先ずはご相談ください。
中〇様。
本日は、他県からお越し下さり
誠に感謝いたします。
歴史と愛情を感じる車体でした。
では、予定を調整してご連絡いたします。
今しばらくお待ちください。
さて、当店ではお馴染みカングーちゃん。
フレンチポップなお洒落な色、
ブルーエクスプレス。
お色直しで、別嬪さんに仕立てましょう。
初期洗浄を終わらせ、研磨工程。
塗装状態に合わせ、適切なセッティングで
優しく丁寧に研磨。
塗装の白浮きのその奥・・・。
塗装肌の更にその奥にあるシボ。
シボの細部に粒状感のあるチョーキング劣化。
そこを塗り肌を変えず、塗装研磨量は
最小限で濡れ艶に磨きます。
勝手知ったるカングーの塗装。
透明度のある陶器の様な研磨仕上がり。
2度目の洗浄。
コンパウンド粉や残留成分を徹底除去。
無垢な塗装面。
ここから、アンダーコートによる
下地処理・・・第一の艶加工となります。
コーティングはその後から・・・。
では明日。
お預かりのBMW420ⅰ、
艶の鎧をまとい完成です。
当店のコーティングの特徴の一つとして
施工後のメンテナンス時、
付着物の化学分解を行う
ケミカル洗浄剤にも、コーティング効果が
損なわれない、穏やかな水面の様な
濡れた光沢と強度を保ちます。
通常、コーティングは、メンテナンス時、
洗浄用ケミカルで、何らかの不具合や、
物によりケミカルでコーティングその物が分解されるものも多く、
傷んだコーティングは、削り取り再施工しか
方法はありません。
メンテナンスの度に削られるなら
コーティングなんて、してもしなくても同じでしょ?
では、オーナー様、明日のお返しは雨なので
ご希望通り、週明けに変更承りました。
大切に保管いたします。
では次週。
本日も午前様。(爆)
朝から慌ただしく今日も無事終了。
肝心なBMW420Iは・・・
現在、こんな感じで硬質で滑らかな艶をまとい
黒みが強調されております。
艶をまとい明日のトップコートで修了です。
更に黒味が増します。
画像でもよく分かるので
明日をお楽しみに。
側面の有機的なラインがセクシーですね。
お返し予定は、明日でしたが
どうやら雨・・・。
月曜納車に切り替え保管。
来週には、新しい材料も届きそうなので
楽しみも増えまして、やってみたい事もあるので
時間作らないと・・・。
メンテナンスの補修及び補充にも
効果てきめんの予感。(笑)
では、明日
車のケアやドレスアップは、
ドンとお任せあれ。
走りとデザインの融合。
BMW4シリーズ・クーペ。
サイズ的には乗りやすいかな。
パワーも十分。
折角なので艶で包み込んで
ワンランク上に仕上げましょう。
先ずは、初期洗浄。
ケミカル洗浄で段階的に汚れを除去。
開口部は水染みや水垢がありますね。
除去。
傷も多々ありで、ボディー形状に合わせ
機械を持ち替え研磨。
お気に入りのワンオフパッド3型装着。
その間、撮影出来てないし・・・。(涙)
そんでもって、ガラス研磨。
仕上がり確認は目と感触で。
でっ再洗浄、アンダーコート右半分。
研磨の総仕上げとして、
コーティングの強密着下地。
透明度と光沢増幅・・・第一の艶加工。
全身丁寧に仕上げて・・・。
では、明日。
ZEN・アキヤマです。
さて、作業完了のカングーちゃん。
新しくもあり何処かレトロでポップなカングー。
がっ!
侮るなかれ。
1200ccダウンサイジングターボ、
6速マニアルシフト。
キビキビ、サクサク走る大人のカングー。
良い味出てます。
仕上がりも良い味出てますかね?(笑)
ワンコートソリッドなので、
それにちなんだ作業で
完成後は陶磁器同様の
きめ細やかで滑らかな質感。
これもソリッド特有の魅力。
では、今後の事はご安心を。
気持ちよいシフトフィールと
シャーシバランスをお楽しみください。
ご依頼、心より感謝いたします。
徳島県カーコーティングのご相談は、
クラフトワークスZENまで。
だから、何?
その辺は後日・・・。