徳島の板金塗装 CRAFT WORKS ZEN〈クラフトワークス ゼン〉

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経過報告・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン(2020.08.18)

カテゴリ: NEWS

さて、当店のデリカD5ですが、現在新車登録より3年5か月経過です。

 

 

施工内容の経過報告です。


その前にD5に行っている作業は・・・

 

※艶出し磨き下地

※硬化型ガラスコーティング(3世代タイプ。現在は4世代)

※窓ガラス全面撥水

※シャーシアンダーコート(防錆塗装。ボディー底面は白、足回り等構造部は黒)

※室内トリムコート

※シート撥水加工

※社外アルミホイールコーティング

※インナーライナー、マッドフラップ他無塗装樹脂コーティング

※プライバシーガラスに追加でスモークフィルム

※フロントドアガラス断熱透明フィルム

※プロテクションフィルム(ヘッドライト、サイドステップ、Bピラー、リヤバンパー)

※ラバー専用UVカットコート

※ナンバープレートコーティング(陸運局のビスは錆びるのでチタンビスに変更)

 

とフル施工で各項目の経過観察をしています。

 

 

 

コーティングは役に立っている


コーティングの効果を実感できるのは洗車時です。

どうあがいたって乗れば汚れるし雨降れば染みも出来ます。

なので最低月1回の洗車をしますが、とても楽に洗えます。

シャンプーで洗い、ナノダイヤモンドコートを塗布するだけです。

 

ボンネットは染みも傷もありません!

 

流石にさぼってたタイミングもありルーフにはちらほら染みがありますが、太陽光の下ではまるで見えません。

パールなので当面は気にしないで行きます。

 

 

コーティング車両と言えど少々の雨では汚れますが、それなりの雨降り後はスッキリと綺麗になってます。(これは多くのユーザー様から頂く共通のお知らせです。)

何度かの雨では綺麗なままですが、やはり1月を超えた時期から、ミラー下やドアハンドルなどの水の導線にうっすらと縦筋の汚れが出来始めます。

軽く指でなぞると取れますがこれが以上の放置は危険ですね。

特に黒系や濃色車は1か月以上開けると危険です。

 

このタイミングで洗車すると染みもなく楽に楽しく洗えます。

この時点ではシャンプーで洗いナノダイヤモンドコートで仕上げですが、2か月経過ならスケールリムバーで表面の雨染みなどを除去するのが理想ですね。

 

洗車後のバケツに残ったシャンプー液の状態です。

本体洗車後にライナーなどの足回りを洗った際の砂利が少々沈殿してますが、本体洗車時には砂利もバケツにはほとんど存在しません。

この辺の洗い方のコツはご来店時にご説明します。

 

 

窓ガラスは撥水コーティングで防汚性バッチリ!


窓ガラスは撥水加工するべきですね。プライバシーガラスの雨染みもなく視界は快適です。

市販の製品とは耐候性が明らかに違います。

 

 

私は限界までワイパーを我慢するので(撥水が摩耗するのと、ガラスにワイパー傷が増えていくのが嫌)フロントガラスの撥水も未だ施工時のままですが、使用頻度によりけりですが、基本的にはフロントガラスは2年ごとの塗り替えをお勧めします。

 

他は洗車をさぼり染みが出来たとか以外では当面再施工は必要ありません。

少なくともデリカは3年以上弾いてます。

洗車時はボディーに塗布した際のナノダイヤモンドコートの成分が付いたマイクロファイバークロスで窓ふきすれば、薄く成分が乗り、ガラス撥水コートの補強にもなります。

 

 

紫外線対策と傷対策のプロテクションフィルム


後はプロテクションフィルムですね。

ヘッドライトは紫外線や飛び石による劣化を防ぎ、他の個所は純粋に傷防御です。

何に問題もなく綺麗なままです。

 

 

特にデリカD5のBピラーはピアノブラックの塗装仕上げです。

3年もすれば白濁りしてその後はグレーになります。

幸い磨けば綺麗になりますが同じことの繰り返しなのでプロテクションフィルムで保護しています。

なので非常にストレスが無くなりました。

 

 

ただし、注意点として、フィルムのエッジを引っかけて剥がさない様に気を付けてますね。

と言っても普通に洗車してますけどね。

 

それと・・・バイザーから滴ってくる水のたれ筋がついてしまいます。

 

 

これに関してはフィルム施工前からある現象なので仕方ないのですが、洗車の都度「ナノダイヤモンドコート」で取ってます。

ナノダイヤモンドコートは簡単な汚れや染みを除去するクリーナー機能もあるので便利です。

 

リヤバンパーゲートステップもプロテクション済みですので、自転車や荷物の載せ降ろしの傷もなく無事綺麗なままです。

 

 

 

地味に活躍、樹脂コーティング


意外と効果的なのはインナーライナーコーティングです。

車高の高いクロカンミニバンなので、フェンダー内部の汚れや白ぼけしたライナーが目立ちます。

あらかじめコーティングしてるので、ライナー白くなりません。

見た目の問題ですがこれは重要ですね。

 

 

未だ新品同様です。

当然ですが洗車の度に洗ってます。

前回洗車時、補強で検証中のラバーUVカットコートをアンダーカバーを含め全体に塗りました。

ガラスの周辺のゴムモールやタイヤにもね(笑)

感覚的には3か月~6か月らいの耐候性かな・・・定期的に重ね塗りで効果を発揮するタイプです。

 

 

バイザーは実に傷つきやすいので洗車のコツの判断材料です。

幸い傷もなく綺麗なままです。(笑)

 

 

最近、カウルトップは紫外線により白くなりかけてます。

途中で被膜入れ替えを行いテスト溶剤での結果ですが相性悪かったみたいですね・・・硬度の問題と分子サイズの問題かな?密着不良もありますね・・・。

現在の対策済みの溶剤なら国産車の樹脂なら3年は良い状態で持続しますので、その後のメンテナンスで被膜の入れ替えをすれば大丈夫。

 

暇を見て補修ですね。

 

 

後、リヤワイパーアーム。

この部品には強度アップの為、ガラス繊維が練り込まれた樹脂ですが、やはり紫外線の影響も含め白っぽくなってきました。

コーティングのオーバーコートで元に戻るのですが素材の性質上、この繰り返しですかね。

なので艶消しブラックで塗装します。

 

 

ナンバープレートも今のところ劣化の予見はありません。

取り付けビスは徳島県の陸運局の物は錆びるのでチタンビスに変えてます。

 

 

 

ホイールコートでダスト付着防止


比較的ダストの出にくい国産車ですが、2トンオーバーの重量級車両なのでブレーキ負担は結構なもんで、走行後は茶色い粒子が結構出ます。

幸いパッドの性質上、さらさらしたダストなので洗車時に水圧かけて洗うと殆ど無くなります。

後は軽く洗うだけ。

 

マット塗装のホイールは、通常のホイールコート剤では吸い込みが多いのでベースコート、オーバーコートと2層の異なる皮膜で仕上げていますのでかなりの防汚性です。

洗車時はナノダイヤモンドコートを塗布しています・・・表だけだけど効果はかなりありますね。

 

 

インナーリムは定期的にジャッキアップして寝板で潜り込んで洗ってます。(笑)

タイヤローテーション時は当然隅々まで洗います。

 

エンジンルームの樹脂もコーティングしてますので洗車の最後にエンジンルームも拭き掃除してます。

そろそろエンジンルームクリーナーでの洗浄時期です。

 

余談ですがこのエアチャンバー、ブーストかかった時の吸気音は良い感じです。「ブショ~」って吸い込んでます。

パワーアップになってるかは正直分かりませんが自己満足も重要です。暇が出来たら外気導入のインテーク配管作ります。

 

開口部も洗車のふき取り時にナノダイヤモンドコートをかけてますので汚れ落ちが非常に良いです。

比較的防水性の高い車体なのであまり汚れませんが、手を抜くと後から大変なので普段の作業が肝心です。

 

 

 

エアコンは定期的な洗浄が重要!


酸っぱいにおいがした時点でかなりのカビなどの汚染が始まってます。

そうなる前に定期的なクリーニング(エバポレーター洗浄)が重要です。

1年ごとに行うのが理想でその際にエアコンフィルターも新品に変えましょう。

 

匂いが出る前に行う事こそが重要ですので、今いけても今後はアウトなので油断禁物!

 

ブロワファンを外してその穴からエアコン洗浄剤を入れ洗ってます。

国産車と輸入車でもやる事は同じ!

洗浄でお勧めの時期は夏が終わるタイミングですね。

 

 

 

 

まとめ


 

コーティングは素材の酸化を遅らせ、表面密度を向上させ防汚性を強化、光沢を持続させます。

 

ただし、紫外線に対する機能はほぼありませんので紫外線耐性の低い素材向けにラバーUVカットコートを投入し検証を行ってます。

様々な素材に対しフルカバーできるコーティングなどないので、適材適所で使い分けるのが理想ですね。

 

特に硬く締まるガラスコーティングは樹脂素材の性質によっては時間と共に剥離し汚くなりますのでむやみやたらと塗る物ではありません。

 

分子サイズやプライマー(定着剤)などの配合や硬度調整など、素材に合わせる液剤設定が重要です。

なので当店には素材別に全てコート剤は分れてます。

 

なので検証も大切という事ですね。

 

何よりも「正しい洗車」を定期的に行う事が一番重要です。

 

ちなみにデリカの洗車時間は1時間半ほどです。

 

本体、開口部、ホイール、インナーライナー、水切りモールの溝や隙間の洗浄、エンジンルームを含め間で写真撮ってなければ1時間かな?

その後、隅々のチェックを兼ねて眺める喜んでる時間を除いてですが・・・。

 

 

また経過報告いたします。

 

 

 

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