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新型デリカD5+アルパイン・ビックX・・・
相性が悪い???
なぜか?
もう一台所有している前期型デリカD5+楽ナビの組み合わせでは
満足はできないが問題ないレベル。
この対比があるから余計もどかしい。
と言うことでAB級のアンプ内蔵6チャンネルのDSPを組み込んでみた。
結果・・・激変!
どう言うこと?・・・ってなりますね。
要するにビックXの内蔵アンプの駆動力と音像処理能力が
デリカD5の音響特性に対して処理範囲を超えた?
相性がイマイチ?(多分これが要因)
なのでスピーカーを変えるだけでは対応できなかった。

そして今回学んだのはデリカでは音の出口のスピーカー以上に
良い音の要である良質な信号を作り、それを自分の好みに合った
スピーカーで再生すると言う手順。
結果としてDSP無しで到底無理だったと言うこと。
この組み合わせによって、初めて満足できる音になるということ。
音響は専門外なので勉強になりました。
多くはスピーカー交換から入るが
そのセオリーはケースバイケース・・・何事も専門店の領域です。
量販店で安易に済ませると失敗する可能性大。
では本題。
周波数の重なり膨らんだ余計な箇所を波形で確認しつつ
DSPで以下を調整。
位相の確認と各スピーカーから出た音が合成された際の
波形も重要。

基本の調整後、実際の音源を鳴らして耳で調整。
各スピーカから運転席に届く音の
到達時間を調整しダッシュボード上に音場を作る作業。
数値を変えると耳に届く周波数も変わるので位相が崩れず
素直な音で音場が整い、ステージの高さが揃うポイントを探る。
ツイーターの角度でもシートの着座位置でも変わる繊細な
音像は、それだけ多くの音情報を再生で来た証拠・・・かな。
高域担当のツイーター、中域〜低域担当のミッドウーファー、
低域担当のサブウーファーの周波数帯自然な繋がりを調整。
膨らんで余計な周波数を減らしたり、足らない周波数を足すことで
できるだけ高域から低域までフラットな音像に調整。
波形を大げさにいじらない。
この3点で音の個性が変わるが、あくまでも補正で
音そのものは生音に近い自然な鳴りを重視。
現状では満足できる音になった。
専門店には遠く及ばないが自分的にはこれで十分。
これ以上は、ケーブルやアンプの性能も大きく関わるので
この先は禁断の領域です。
そしてデリカはディーゼルエンジンかつ、私の場合、ブロックタイヤの
ロードノイズで相殺される低域もあるので、あとは実走行で微調整。
ビックXの設定は全てフラット。
あくまでも音源をDSPに流すだけの役割。




結局なんだったんだろう・・・ビックXが悪いのではなく
ビックXの性能では補正しきれない程、
デリカの音響特性は悪いということだったのか?
こんなガタガタの波形で補正するほど音は悪くなる実例。
ビックXで迷走中の時の波形の一つ。

DSP調整中で劇的に良い音になり更に調整中の波形。
周波数帯の繋がりが綺麗。
ボーカルの僅かな息遣いも楽器の音像の余韻の倍音も
音の揺らぎも今まで聞こえなかった音も再現できています。

いい音になればより上が欲しくなる。
欲を言えばキリがない・・・
ん〜〜これ以上はオーディオの専門家に任せる領域です。
ココで止めとかないとね!

あとはホイールの到着を待つ・・・