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「雨が降っていないから、まだ洗車しなくても大丈夫。」
そう思っていませんか?
この時期(真夏・晴天続き・強い日差し)は、
「紫外線」よりも「熱」と「乾湿の繰り返し」
によるダメージの方が実は厄介です。
屋外保管で特に注意したいポイントをまとめます。
埃は単なる土だけではなく、
・黄砂
・PM2.5
・排気ガス
・花粉の残骸
・ブレーキダスト
・金属粉
・有機物
などが混ざっています。
これらがボディ表面に積もった状態で、
ボディ温度60~80℃数日~数週間雨が降らない
という条件になると、汚れがコーティングや
塗装表面へ強く密着し始めます。
完全に「食い込む」というより、
熱によって汚れが乾燥・固着して
除去しにくくなるという表現が正確です。
雨が降らなくても、
夜は夜露が付きます。
朝になると
夜露(毎朝確認しますがここのところ発生なし)
↓
汚れが湿る
↓
日差し
↓
急速乾燥
↓
再び夜露
これを毎日繰り返します。
このサイクルによって
ミネラル
大気中の汚染物質
が濃縮され、
通常の洗車では落ちにくい汚れへ変化します。
意外ですが、
雨が降らなくてもウォータースポットはできます。
原因は
夜露
エアコンの室外機の水滴
散水
朝露
これらが蒸発すると
ミネラルが残り、
ボディが高温になることで
シミが定着しやすくなります。
特にボディ温度70℃近くになる日は、
鳥糞の酸や樹液が非常に活性化します。
放置するとコーティング→クリア塗装
まで侵す場合があります。
これは最優先で除去したい汚れです。
最近の塗装は紫外線には比較的強いですが、
熱によって
・樹脂パーツ
・ゴム
・ワイパー
・未塗装樹脂
・ドアモール
などの劣化が進みます。
特に黒い車は
ボディ温度が80℃近くになることもあります。
コーティングそのものが壊れるわけではありませんが、
表面に
・油分
・大気汚染物質
・微細な埃
が蓄積すると、
本来の
・滑水
・撥水
・艶
がかなり低下します。
「コーティングが落ちた」と感じる原因の多くは、
実際には表面の汚れによる性能低下です。
屋外保管なら、
・2週間に1回程度の純水洗車
・1か月以上洗えない場合でも水で流すだけでも効果あり
・鳥糞・樹液は見つけたらすぐ除去
・洗車後はトップコートやメンテナンス剤で表面をリセット
これだけでも、汚れの固着やコーティングの
性能の低下を大きく抑えられます。

全ての基本は定期的な洗車ということですね。
徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
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