徳島の板金塗装 CRAFT WORKS ZEN〈クラフトワークス ゼン〉

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どうでも良いけどその後・・・あくまでも趣味の範囲です。(2026.09.20)

カテゴリ: NEWS

さて、当店の本業とは異なりますが、後に引けない事もある!

 

という事で、音響。

新型デリカの音響が正直なところ良くない!

 

これは相性の問題とは思うが、アルパインの音作りと
デリカ純正の音作りの相性が悪い。

 

値段に対して出る音の悪さ!

どういう事ですか!

 

という流れで納得出来ず試行錯誤でようやく明確な原因が見えてきた。

音悪しの要因。

・ナビ側は音を出そうとしているが・・・

・出口のスピーカーの実力不足・・・

と言う余りにも初期的な問題。

 

スピーカーの音像に対する解像度の低さが
決定的な音の悪さになっている。

そのため、凸凹の音像がバラバラな意味のわからない
イコライザーの波形となり、この波形が物語るものが

・・・

①出てくる音に対して足りない周波数を持ち上げる。

②余計なまとわりつく帯域を下げる。

この繰り返しを詰めていき理想の音に近づける。

 

と言う作業を幾度ののパターンで試したが

結論・・・音の芯が整っても出てくる音の解像度が低く
ボケた明瞭さのないつまらない音。

 

と言う事で、検証用として定番のパイオニアのスピーカー
(ツイーターとウーファーとネットワークのセット)
を使いパイオニアの仕様通りにつけると・・・

 

 

音が細い!

しかもパワーもしょぼい!

なぜ?

 

スピーカーキットに含まれるネットワーク
を使う設定で、ドアの純正ウーファースピーカーでは
出ていた余計な帯域を意図的にカット。

ツイーターでは低域をカット(ハイパス)、ウーファーには高域をカット
(ローパス)により各スピーカーの役割分担を適正化する回路がネットワーク。

 

パイのニアのスピーカー自体の音像は明瞭で曇りがないので
音的には良くなっていはずが・・・音が細い。

これはデリカの音作りとのバランスの相違。

なので、セオリー通りに組むのをやめて
ドアウーファーはネットワークを通さず、スピーカー信号線
から来た信号をダイレクトにスピーカに送るフルレンジ接続で
今回は鳴らしてみた。

 

すると・・・狙い目通り必要にして十分な太さになり
重くなく芯も整い解像度も高い。

当然ですがインフェーズの位相に合わせています。

指定通りにつけるよりも音は好み。

 

なので少しの調整でも音の変化が見極められる音質に変化。

なので過去の周波数帯のバラバラなイコライジングから
滑らかなカーブに近づくイコライジングに変化。

 

以前の設定・・・ひどいものです。

 

今回の仮設定・・・周波数帯のつながりが滑らかなので、ダイナミックレンジが豊か。

 

 

まずは音の定位を決める。

タイムアライメント(スピーカの輪郭と音像が明確に聞こえるスピーカ調整)。

いわゆる前後左右の音場のセンター合わせ。

 

ダッシュボードセンターよりやや右に定位させてます。

走り始めると走行ノイズの影響でセンターに定位がずれてちょうど良い。

 

 

お次はクロスオーバー・・・各スピーカーに余計な周波数帯を送らないための
周波数カットの重要な調整。

縦のアライメントを決める。

重低音域を受けもつサブウーファーとの繋がりも良くなりました。

 

またまだセッティング中ですが、まずは基本の音の出方で
どの帯域を調整するかの答え合わせが実に簡単になり

僅か30分程度の再調整で結構いい音になった!

 

 

最後はイコライジング。

イメージの音に近づける調整。

理想はほぼフラットなんだけどね・・・色々音作りの要素が足りていない証拠。

 

そうなると、ドアの音の反響や分散で解像度の高いスピーカー
の出せるはずの音質の低下を招いているのが良くわかる。

 

なのでお次はデトニング決定。

音の分析をしながら設定中。

 

しばらくスピーカーのエイジング(慣らし)をすれば
今より音質の硬さもマイルドになり、音の艶も出ると思います。

 

音抜け、音域、分離感、倍音の豊かさ、雑味の排除、艶、この要素が
気持ちの良い音の要素と考えます。

自身がギター弾くので好みの音は明確なのです。

 

特にピッキングのアタックや鈴鳴りの耳障りの良い倍音豊かな
音像が頭にあるので目指せ理想の音です。

 

昔、磨きの理想を試行錯誤していた時も
夜な夜なアレやコレや散々やってましたね・・・

今だに検証は続いていますが業務でありライフワークです。

 

でも今回は趣味です。

なので業務にはしません。

 

そこは専門のオーディオショップに頼んでください。

この趣向にお付き合いくださる一部の既存ユーザー様を除き、
一般の方の単体ご用命は受け付けていませんので
ご了承ください。

 

でっ、ここである程度音が出来たら、次は本命スピーカーに
ステップアップします。

まだ買わない・・・もっと追い込んで見えてきた時点で変えます。

 

今見えているのは、今以上の含み豊かな艶のあるハイミッドの
明瞭な音。

これが出たら完了です。

 

今の時点でもピーク時も含め周波数のカーブも安定しています。

まだまだですが・・・

最近は音像をリアルタイムで視化する簡単なアプリがあるので便利。

 

 

 

 

 

 

 

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