Author Archives: akiyama

【これからの季節は要注意】熱が車の塗装に与える本当のダメージとは?

気温が上がり、
日差しが強くなるこれからの季節。

実はこの時期、
車の塗装にとって非常に過酷な
環境になります。

 

 

 

「紫外線が強いから劣化する?」


 

というイメージは多いですが、
実はもう一つ見落とされがちな
重大要因があります。

 

それが熱による「温度上昇」です。

 

 

ボディは想像以上に高温になる


 

直射日光を受けたボディは、
黒系の車であれば70℃前後、

明るい色でも50〜60℃程度
まで上昇することがあります。

 

つまり塗装は、日常的に高温状態に
さらされているということです。

 

 

 

塗装の素材は「樹脂」


 

車の塗装は、樹脂(ポリマー)でできた膜です。

 

この樹脂は本来、しなやかで外部からのダメージを
吸収する役割を持っています。

 

熱によって起きている変化として

温度が上がると、塗装内部では
次のような変化が起きています。

 

まず、熱によって樹脂の分子の動きが活発になります。

それにより、本来しっかり結びついている
分子同士の結合がわずかに緩みます。

 

そして、昼の高温と夜の低温を繰り返すことで、
完全には元に戻らない微細な歪みが蓄積していきます。

 

 

 

熱ダメージが蓄積するとどうなるか


 

この状態が続くと、塗装には次のような変化が現れます。

まず、塗膜の柔軟性が低下します。

本来しなやかだった塗装が、徐々に硬くもろい状態へと
変化していきます。

 

その結果、表面がボソボソとした荒れを引き起こしたり、
針でついたような微細なピンホールができたりもします。

さらに、表面の状態が悪化することで
汚れも固着しやすくなります。

 

 

熱は単体より「組み合わせ」でダメージが加速する


 

熱だけでも劣化は進みますが、
他の要因と重なることでダメージは一気に加速します。

 

 

それこそが紫外線


 

紫外線と重なると、劣化した樹脂がさらに
分解されやすくなります。

さらに水分と重なると、シミや浸食の原因になります。

汚れと重なると、ミネラルや酸化物などが焼き付いて
除去が困難になります。

 

 

塗装は「焼けている」のではなく「疲労している」


 

このような現象を一言で表すと、塗装は焼けているのではなく、
日々の熱によって「疲労している」状態です。

 

この疲労は目に見えないレベルで進行し、
気づいた時にはツヤや透明感の低下として現れます。

 

 

これからの季節に大切な考え方


 

塗装を守るためには、熱ダメージが起きる前提でのケアが重要になります。

 

・汚れを溜めないことは、
焼き付きを防ぐうえで非常に重要です。

・水分を残さないことで、
シミのリスクを減らすことができます。

・定期的なリセットによって、
ダメージの蓄積を防ぐことができます。

 

 

まとめ


 

熱は塗装をゆっくりと劣化させる
大きな要因のひとつです。

そしてその影響は、日々の積み重ねによって
確実に進行します。

 

見た目に変化が現れる前から、塗装内は
劣化は始まっています。

 

 

徳島で塗装を長く美しく保つために


 

当店では、コーティング施工だけでなく
その後の洗車やメンテナンスまで含めて、
塗装を守るためのご提案を行っています。

 

現在の塗装状態に不安がある方や、
正しいケア方法を知りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

では次回は紫外線と他の劣化要因のお話です。

 


徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
クラフトワークスゼン
〒771-0130
徳島県徳島市川内町加賀須野382-1
TEL 088-679-8568
FAX 088-679-8578

営業時間 9時〜19時
定休日  日祝

 

皆様のご来店お問い合わせに感謝いたします。

さて、本日はお天気も良く多くのお客様のご来店に、

心より感謝いたします。

 

洗車用品のご購入のお客様には、朝イチから終日、
洗車ご予約のお車を次々と洗っている
合間のご対応でしたので、簡単なご対応しか
出来ず申し訳ございませんでした。

 

また、ご予約、ご相談にいらしてくださった
お客様はおおよその納車日が分かれば改めて
お伝えください。

 

家に帰り、ふと気がつけば庭木のアオダモが元気よく芽吹いてきました。

今年は花は咲くのかな?

 

皆様に感謝いたします。

 


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【水捌けが鈍る原因は「酸化皮膜」|セラミックコーティング車の正しいリセット方法】1

コーティング施工後、しばらく経過した
車両でよく見られるのが・・・

「水の流れが重くなる」
「撥水が鈍る」

といった症状です。

 

これはコーティングの性能低下ではなく、
表面に形成される「酸化汚れの薄膜」が主な原因です。

 

 

 

水捌けを阻害する「複合汚染膜」の正体


 

一見すると軽い汚れに見えますが、
実際には

・排気ガス由来の油性成分(未燃焼成分やスス)
・花粉や有機物
・大気中の微粒子
・水道水由来のミネラル分

これらが重なり合い、
塗装表面に「ミクロレベルの膜」として広がっています。

 

さらに紫外線の影響により

有機物の酸化
汚れの固着・変質

が進み、水では流れない状態へと変化します。

 

 

コーティングは守っているが、徐々に汚れは蓄積する


 

セラミックコーティングは強固な保護層のため、
塗装そのものはダメージを受けていません。

 

しかしその一方で

汚れを受け止める層として機能しているため、
コーティング表面には確実に汚染が蓄積していきます。

 

つまりこの状態は

コーティングが正常に働いている証拠でもあります。

 

 

リセット洗車の考え方


 

重要なのは

削るのではなく、分解して落とすこと。

酸化した汚れに対しては
水性ケミカルを用いて汚れの性質に合わせて分解し
優しく塗り伸ばして除去していきます。

強く擦る必要はありません。
必要なのは適切な洗浄設計です。

 

 

洗浄後の変化


 

洗浄後は

・水の滑り
・水の切れ
・撥水の均一性

が整い、コーティング本来の性能が表面に現れます。

日常は

クリアーシャンプー
リフレクションコートPlus

によるシンプルな洗車で十分です。

 

そこに

数ヶ月に一度のリセット洗車

を加えることで、
美観と機能性を安定して維持できます。

 

 

まとめ


 

水捌けの低下は、コーティングの劣化ではありません。

多くの場合は
目に見えない汚れの蓄積が原因です。

それを正しく除去することで、
本来の状態へとリセットされます。

オーナー様、細部まで整えて仕上げていますので、
ぜひ楽しんでお乗りください。

 

 

 

次回は梅雨明け頃が一つの目安ですね。

 

 

次回はこれからの時期の汚れと注意点をやや専門的な
内容でお伝えします。


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ロードスター|セラミックコーティング施工完了

ロードスターの
セラミックコーティング施工が完了しました。

 

洗浄・下地処理(研磨)・密着工程・
コーティング施工・最終検査まで、
すべての工程を経てお引き渡しの
準備が整っています。

 

 

セラミックシールド・MAXの特徴


 

今回施工した「セラミックシールド・MAX」は、
塗装表面に高硬度の保護被膜を形成し、
外的ダメージから塗装を守ります。

 

さらに重要なのは、
塗装と高いレベルで一体化する密着構造です。

 

これにより、
通常の使用環境下で自然に剥がれ落ちることはなく、
除去する場合は研磨などの物理的な処理が必要となります。

 

 

 

「耐久年数」と「美観」は別物です


 

ここは非常に重要なポイントです。

コーティングには耐久年数の目安がありますが、
その年数=美しさの維持期間ではありません。

 

実際の見た目を大きく左右するのは、
日常的なメンテナンス、特に「洗車の質」です。

 

 

美観を左右する最大の要素は「水」


 

洗車において最も重要なのは「水の使い方」です。

・水の流し方
・水の当て方
・水の滑り(潤滑)

これらによって、汚れの落ち方も、
塗装への負担も大きく変わります。

 

当店では、
「水を味方にして汚れを剥がす」基本構造が
コーティングの最大の特徴です。

 

 

コーティング後の本当の価値


 

コーティングは施工して終わりではありません。

「汚れない」ではなく、
「汚れるけど、正しく落とせる」状態を作ること。

これこそが、長く美しさを維持するための本質です。

 

そしてその体験こそが、
セラミックコーティングの本当の価値だと考えています。

 

 

納車時のご案内


納車の際には、
オーナー様に合わせた洗車方法を
実車を使いレクチャーいたします。

 

専門的に見える内容でも、
実際にはどなたでも再現できる方法に落とし込んで
お伝えしますのでご安心ください。

 

同時に、洗車に必要な当店自慢の洗車用品も
ご用意しますので施工後も悩む必要は全くありません。

 

ではオーナー様・・・

乗って、洗って、眺めてお楽しみください。

 

今後のケアも安心してご安心ください。

 


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ロードスター|研磨+セラミックコーティング施工工程

今回ご入庫いただいたのはロードスター。
美しいボディラインを最大限に引き立てるため、
研磨工程から丁寧に仕上げていきます。

 

 

まず確認できるのは、洗車キズなどの微細なスクラッチに加え、
ソウルレッド特有ともいえる塗装表面の
「わずかな収縮(塗膜の痩せ)」による質感低下。

この状態では、本来の透明感や発色が十分に発揮されません。

 

 

そこで重要になるのが、適切な研磨設計です。

当店では、ただ傷を消すのではなく
「最小限の研磨量で最大限の美観を引き出す」ことを基本としています。

 

そのためには、

・塗装面の状態(硬度・膜厚・ダメージレベル)を正確に把握
・使用するコンパウンドの粒子変化(カット〜フィニッシュ)をコントロール
・照明環境下での反射と乱反射の変化を細かくチェック

 

これらを踏まえ、工程ごとに最適な研磨セッティングを組み立てていきます。

 

一見すると地道な作業の積み重ねですが、
この精度が最終的な「艶の質」と「コーティングの定着性」を大きく左右します。

 

下地が整ってこそ、セラミックコーティングは本来の性能を発揮します。

 

完成時には、ソウルレッド本来の深みと透明感、そして滑らかな光の流れをしっかりと感じていただける状態へと仕上げていきます。

 

オーナー様、完成までもうしばらくお待ちください。
最高のコンディションでお返ししますね。

 


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余白を楽しむ一杯

心地よい飲み口に「あと一杯だけ」のつもりが・・・

やや甘口、微発泡の春を感じるお酒を
一息落ち着いた夜に嗜んでいます。

 

お世話になっている酒屋さん・・・

次の絞りたての新酒が5月頃に数量限定で入荷するから
お楽しみにと。

実に待ち遠しや。

 

皆様に感謝申し上げます。

 

 

しっとりとした音楽もお聞きください。

 

コーティングの仕上がりは下地で決まる|密着を高めるプライマー工程

 

オーナー様、仕上がりにご期待ください。

 


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「はじめてのコーティングを最高の体験に」シエンタのセラミックコート完成

女性オーナー様の新車シエンタ。

色選びにじっくり悩まれた末、
今回のボディカラーをお選びになりました。

 

その大切な一台を、コーティング施工とともに
当店へお任せいただきました。

今回お選びいただいたのは
「セラミックシールド・MAX」。

 

初めてのコーティングとしては最上位クラスですが、
だからこそ”本来のコーティングの価値”を
しっかりと体感していただける内容となっています。

 

また、過去に劣化でお悩みだったヘッドライトには
プロテクションフィルムを施工。

これにより、今後の黄ばみやダメージからしっかり保護し、
安心してお乗りいただけます。

 

 

さらに、気にされていた未塗装樹脂パーツも
セラミックコートの保護性能により、
白ボケを防ぎ、長期間美観を維持します。

 

 

納車時はお時間が取れないとのことでしたので、
お預かり時に洗車レクチャーを実施。

これからのカーケアに、少しでもお役立ていただければ幸いです。

 

今後も、些細なことでも構いません。
気になる点やご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

大切なお車を、安心してお任せいただける存在であり続けます。

 

この度のご用命、心より感謝いたします。


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シエンタのセラミックコート施工中


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車がデバイスになる時代、私が思うこと。

私は最近、
「車との付き合い方」が
変わってきていると感じている。

 

従来のように、人の感性と検証、
そして巧みなすり合わせによって生み出されてきた
「機械としての車」から、

ソフトウェアと電気で走る
「移動のためのデバイス」へと
変わりつつある。

 

とはいえ、それは
単なる移動手段というわけではない。

緻密に設計されたプログラムや
インターフェイスによって、
これまでとは違う楽しみ方や体験を持った、
次世代の「車」が生まれてきている。

ただ、その一方で
思うことがある。

 

それは、車が”機械の塊”ではなく、

一定期間で買い替えることを前提とした
「デバイス」として捉えられ始めている
ということ。

 

実際に車両価格は年々上がり、
残価設定という買い方も当たり前になった。

「リセールバリュー」という言葉が前面に出ることで、
車は”資産”としての側面を
強く持つようになっている。

 

もちろん、価値が落ちにくいことは
悪いことではない。

ただそれと引き換えに、
「一台を長く楽しむ」という感覚は、
少しずつ薄れてきているようにも感じる。

 

これからは、デジタルによる新しい体験が、
車の楽しみの中心になっていくのかもしれない。

アップデートによって機能が追加され、
乗り換えなくても新しさを感じられる時代。

 

そう考えると、車はますます
スマートフォンのような存在に近づいていく。

OSのアップデートで体験が更新され、
バッテリーの劣化をきっかけに
買い替える。

 

そんな未来は、
すぐそこまで来ているのかもしれない。

それでも私は、

「一台を長く楽しむ」という価値は、
これからも無くならないと思っている。

手をかけることで変わる質感や、
時間とともに深まる愛着。

 

そういったものは、
デジタルでは置き換えられない
体験や思い出から来ると思っている。

 

だからこそ私は、

車がどんな時代になったとしても、

一台と長く向き合うための
“整え方”や”美しさの保ち方”を、

これからも大切にしていきたいと
思っている。

 

さて、この先どうなるのか。

変わっていくものと、変わらないもの。

 

その両方を見ながら、
車との付き合い方もまた、
少しずつ変わっていくのかな・・・

 

愛車で近所の神社にご挨拶。

 

余談でした。


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【なぜ赤い車は”艶がしぼんだように見える”のか?|塗装が老化する本当の理由】

赤塗装も含め塗装の艶が鈍った件に関するご相談に回答します。

 

「色褪せているわけじゃない」
「傷もそんなにない」

でも・・・
なんとなく”くすんで見える”

 

この違和感、実はとても本質的な塗装変化です。

 

 

その正体は「塗装の収縮」


この状態を一言で表すなら

塗装が”しぼんでいる”状態

まるで新鮮だった果物が、時間とともに水分を失い、
ハリを失っていくような変化です。

 

 

 

原因は2つあります


① 紫外線による「分子の破壊」

塗装の表面(クリア層)は、樹脂でできています。

紫外線を浴び続けると

・分子の結合が壊れる
・柔軟性が失われる
・表面の均一性が崩れる

結果として

塗装の”ハリ”がなくなる。

 

② 熱(赤外線)による「乾燥と収縮」

太陽光に含まれる熱の影響で

・塗装内部の成分が少しずつ揮発
・膨張と収縮を繰り返す
・内部がスカスカになる

 

そして・・・

体積が減り、締まった状態になります。

 

 

なぜ赤色は特に影響を受けやすいのか?


赤系塗装は

・光を吸収しやすく熱を持ちやすい、
・紫外線に弱い顔料を使っています。

その影響から

「壊れる(紫外線)」+「乾く(熱)」が強く進む色。

という事になります。

 

 

見た目に起きる変化


この劣化が進むと

・表面のなめらかさが低下する
・光がきれいに反射しなくなる
・透明感が失われる

やがて・・・

ツヤは鈍くなり”くすんで見える”

最終的にはこのようになります。

 

 

 

これこそが塗装そのものの劣化


こうなる前に、ならないために。

・磨き → 表面の改善
・結果 → リセット+保護が必要

 

磨き以降はどうすればいいのか?

 

ここで効果を発揮するのは「コーティング」となります。

 

その主な目的は

劣化を”進めない”事と”防汚性の強化”

 

 

まとめ


・塗装は「乾いて老化する素材」

・赤はその変化が見えやすい色

 

見た目の違和感には、必ず理由があります。
そしてその多くは、正しく対処すれば改善できます。

大切なのは「早めの対処」です。

綺麗な愛車で車との時間を楽しんでいきましょう。

では次回はコーティングが出来る事出来ない事です。

 


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【5年経過で艶の鈍った|ソウルレッドの透明感復元】

前編でご紹介した

屋外保管で日常使いで5年経過の

・色褪せはない
・傷もほとんどない
・でも透明感が落ちている状態

この車両をどのように改善したのかを解説します。

 

 

まずは「リセット洗浄」から


いきなり磨くことはしません。

最初に行うのは

・ミネラルや油分
・大気中の汚れや付着物

を丁寧に取り除く工程です。

 

 

この時点で

・本来の塗装状態
・必要な処置

が明確になります。

 

 

必要最小限の研磨


ここで行うのは

・削るためではなく
・整えるための研磨

乱れた表面を整え

・光が素直に返る状態へ戻します。

 

 

重要なのは

・塗装状態の見極め

研磨は塗装を削ることです。

・塗装は減り
・将来の耐候性は低下する。

だからこそ

・必要かつ適正で最小限で整えることが重要です。

 

 

 研磨仕上がり


作業前のザラザラした表面状態

 

研磨後後の滑らかな塗装状態

 

 

・反射がシャープに整い
・透明感がしっかり復活

ソウルレッド本来の深みが戻りました。

 

 

ここからが本当に重要です


整った塗装面は

・綺麗な反面、とても繊細な状態

だからこそ

・密度
・強度
・防汚性

この3つの強化が必要になります。

当店では

セラミックシールド・MAXによる”艶のシールド”で

・艶を閉じ込め
・表面を高密度化し
・耐久性と防汚性を引き上げる

これらを高い次元で両立させます。

これがコーティングの一番重要な役割です。

 

完成


ヘッドライトプロテクションフィルム5年目の
貼り替えも同時に行っています。

 

 

なぜここまで戻るのか


今回のくすみは

・塗装の重篤な劣化ではない
・表面の「乱れ」が原因

さらに

・5年前のコーティングにより深刻な劣化を防げていた

ためです。

 

まとめ


重要なのは

・正確な状態判断
・施工範囲の見極め
・適切な工程

を精度よく安全かつ最適に行うノウハウです。

 

最後に


・艶が落ちた
・透明感が鈍い

その違和感は

・塗装の劣化の始まりです。

無理な施工は行いません。

 

まずは今の状態を確認するところから
最適な方法をご提案します。

 

ではオーナー様、乗って、洗って、眺めてお楽しみください。

この度のご用命、心より感謝申し上げます。

 

次回は塗装が痩せる・・・これを掘り下げます。

熱や紫外線の影響を受けやすい
赤、黒、濃色カラーのオーナー様は必見です。

 


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【色褪せていないのに曇る理由|ソウルレッド5年後のリアル】

マツダ・ソウルレッド。
美しい反面「劣化しやすい」と言われる色です。

今回ご紹介するのは

・屋外保管5年
・新車時コーティング施工済み
・洗車も丁寧

という車両です。

 

実際の状態


・色褪せなし
・雨ジミなし
・傷もほぼなし

それでも

・表面の透明感が損なわれチリチリと粒状に変化
・光がぼやけるような”くすみ”

が見られました。

 

 

 

コーティングしていても変化は起きるのか?


結論から言うと

「完全に止めることはできません」

コーティングは

・紫外線ダメージの軽減
・汚れの固着防止
・劣化スピードの抑制

といった役割があります。

実際今回も

・深刻な劣化は一切起きていません
・防汚性もしっかり維持されています

ただし現実として

5年の歳月による紫外線や熱などの”物理的な影響”そのものを
ゼロにはできないため、ごくわずかな変化は積み重なります。

 

 

原因は「表面の微細な変化」


今回のくすみは

「塗装表面の整い方が崩れてきた状態」

です。

屋外環境では日々

・紫外線
・熱(高温と冷却の繰り返し)
・空気中の汚れや水分

の影響を受け続けます。

 

 

見えないレベルで何が起きているか


 

紫外線が当たると

・塗装内部の結びつきが少しずつゆるむ

さらに

・フリーラジカル(不安定な分子)が発生
・周囲に影響を広げていく

フリーラジカルに関してはブログ最後のリンクをタップ!

・表面の並びがほんのわずかに乱れ始める

 

ここで重要なのがコーティングの役割です。

 

コーティングはイメージとして

・「塗装の上にもう一層、高密度な膜を形成している状態」

この「膜」があることで

・内部の結びつきが一気に崩れるのを防いでいる

 

つまり

・塗装の分子同士がバラバラに壊れるような深刻な劣化には至っていない

 

加えて

・熱による膨張収縮が重なり表面が縮んで光がまっすぐ返らなくなる

これにより表面のキメが荒れてすりガラスのようなザラつきになります。

 

 

今回の現象


これは

・色褪せでも
・傷でもなく

「光の反射が乱れている状態」

です。

 

少しイメージしてみてください。

新鮮な果物は

・みずみずしく
・表面にハリがあり
・ツヤっと光をきれいに反射します

 

しかし時間が経つと

・水分が抜け
・表面がわずかにしぼみ
・ツヤが鈍くなる

 

これと同じで

塗装も

・分子の並びが整っている状態では光をきれいに反射し
・わずかに乱れると光がぼやけて見える

 

つまり今回のくすみは

・塗装が壊れているわけではなく
・表面の”整い”が少し崩れている状態

ということです。

 

 

コーティングの効果


本来はより深刻な劣化になる可能性があったケースですが
初めのコーティングの効果で、リスクは回避できていました。

 

そして重要なのはここからです。

・適切な状態の診断
・最適な処置

 

これを正しく行えば

・新車時の透明感までしっかり戻せる状態

 

逆に言えば

・判断や処置を誤ると、戻るものも戻らなくなります。

 

次回は

・この状態をどのようにリセットし
・どうやって透明感を復元したのか

実際の施工内容をもとに解説します。

 

ご覧のようにキレキレの艶と滑らさにリセットしています。

 

 

「塗装劣化の化学」:酸性雨とフリーラジカルが引き起こす塗膜崩壊のプロセス


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コーティングの状態は水の流れで分かる|検証施工より1年3ヶ月 デリカD:5

 


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ソリッドブラック専用コーティング「THE・ブラック」の 密着プライマー被膜の形成工程

今回の動画は、ソリッドブラック専用コーティングにおける
密着プライマー層の成膜工程です。

 

 

 

 

ポリッシャー(バフ)を用いて、塗装表面にプライマー剤を
均一に広げながら、薄い機能被膜を形成しています。

動画でも分かるように、液剤は塗装面に広がりながら
**非常に薄い膜としてレベリング(均一化)**していきます。

 

これは単に塗り込んでいるのではなく、
塗装表面に機能層を作る工程です。

 

 

塗膜表面の構造を整える


自動車塗装のクリア層は、一見すると完全に
平滑な面に見えますが、ミクロレベルでは

・微細な凹凸
・塗膜構造の不均一

を持っています。

密着プライマーをバフで展開することで、
塗膜表層の微細構造に液剤が入り込み、
表面の密度と均一性を整える役割を果たします。

 

この工程により、次に施工するコーティング被膜が
安定して形成される基盤が作られます。

 

 

グラフェン配合の薄膜層


このプライマーにはグラフェン成分が配合されています。

グラフェンは炭素原子がシート状に結合した構造を持ち、

・非常に高い強度
・高い耐熱性
・優れた導電性

を持つ素材です。

 

この工程で塗装表面には、グラフェンを含んだ
極薄の機能被膜が形成されます。

 

この層が存在することで、

塗装

グラフェンベース層

コーティング被膜

という安定した界面構造が作られます。

 

 

次工程「セラミックシールド THEブラック」


このプライマー施工後に行うのが

セラミックシールド THEブラック

の施工です。

 

これは無機硬化型のセラミックコーティングで、
硬化後は高密度の保護被膜を形成します。

 

しかし、無機系コーティングは
下地状態によって密着性能が大きく変わる
という特性があります。

 

そこで重要になるのが、
この密着プライマー層です。

 

プライマー層があることで

塗装

グラフェンプライマー

無機セラミック被膜

という構造になり、各層が結合した

一体化した硬化被膜が形成されます。

 

 

ソリッドブラック専用設計


ソリッドブラックは

・微細傷が最も目立つ
・塗装状態の差が外観に直結する

という非常に繊細なカラーです。

 

そのためZENでは、単に硬いコーティングを
施工するのではなく塗装とコーティングを
結合させる構造設計を重視しています。

 

この密着プライマー工程は、そのための重要な
プロセスの一つです。

 

画像上部はベース被膜を成膜した状態です。

 

完全に乾燥する前に全体的に成膜しないといけませんが
写真カットのために塗り分けました。

この後、順調に進みコーティング前工程完了です。

 

聞き慣れない「ソリッドブラック専用コーティング」ですが
これ無くしては語れないとても大きな役割を持つ専用コーティングです。

 


徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
クラフトワークスゼン
〒771-0130
徳島県徳島市川内町加賀須野382-1
TEL 088-679-8568
FAX 088-679-8578

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洗車キズを減らすにはスポンジが重要|プロが20年以上使い続ける洗車スポンジ

洗車というと、
シャンプーやコーティング剤ばかりが
注目されがちですが、実は仕上がりを大きく
左右するのがスポンジ選びです。

 

どんなに良いシャンプーを使っていても、
スポンジが適切でないと洗車キズの
原因になってしまうことがあります。

 

今回は、洗車専門店の視点から
塗装を傷つけにくいスポンジの
条件について解説します。

 

洗車キズの原因になるスポンジとは?


硬いスポンジや保水力の低いスポンジは、
シャンプー液を十分に保持することができません。

すると、汚れを塗装面に押し付けてしまい
結果として洗車キズが発生する原因になります。

 

洗車では

「汚れを落とす」ことよりも
「汚れを安全に取り除く」こと

が重要です。

 

そのためには、スポンジの性能が大きく関係してきます。

 

 

塗装にやさしいスポンジの条件


塗装にやさしいスポンジには、
いくつかの重要なポイントがあります。

・きめ細やかな構造
・コシがあり形状が安定している
・保水力が高い
・摩擦を抑える表面加工

こうした性能があることで、
スポンジはシャンプー液をたっぷり含みます。

すると塗装面との間に**潤滑層(クッション)**ができ、
汚れを無理に押し付けることなく洗うことができます。

結果として

「やさしく洗えるのに、汚れはしっかり落ちる」

という理想的な洗車が可能になります。

 

 

プロが20年以上使い続けているスポンジ


当店でも様々な洗車用品を試してきましたが、
私自身が20年以上使い続けているスポンジがあります。

 

 

きめ細やかでコシのある構造で、
シャンプー液をたっぷり保持しながら
摩擦を抑えて汚れを掻き出してくれるスポンジです。

 

新しい洗車用品は次々と登場しますが、
これに代わるものにはまだ出会っていません。

本当に良い道具というのは
長く使われ続けるものだと思います。

スポンジの汚れ具合が一瞬でわかる
白というのも重要なポイントです。

 

 

たっぷり保水したスポンジでの洗車動画

 

 

 

洗車キズを減らすために見直すべきこと


洗車キズを減らすためには

・洗車方法
・シャンプー
・拭き取りクロス

なども重要ですが、
まず見直していただきたいのがスポンジです。

スポンジを変えるだけでも、
洗車の仕上がりや塗装への負担は大きく変わります。

 

もし

「洗車キズを減らしたい」
「正しい洗車方法を知りたい」

という方は、店頭でもお気軽にご相談ください。

当店では、施工後の美観を維持するための
正しい洗車方法や道具選びについてもお伝えしています。

 

当店ユーザー様の必需品です。

在庫は常にたっぷりあるのでご安心ください。

 


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経過報告・・・徳島市カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

紺屋の白袴ですわ・・・。

 

日に日にお客様のお車は洗っているのですが、
自分の車は2ヶ月近く放置です。

とは言え、仮にもカーケア専門店の店主。
洗わなくても見えてくるコンディションの変化はわかります。

今回は意図的に放置して経過を見ていましたが、
お客様は洗えるタイミングがあれば必ず洗ってください。

 

もしくは当店に洗車にいらしてください。

汚れを根こそぎリセットして濡れ艶でお返しします。

 

 

まずはコンディション確認


開始時間・・・今日はかなり遅めの開始。

この日の時間帯としてはギリOKな時間帯。
(時間帯のお話は別の機会に)

このところのまとまった雨のおかげで、
基本的にはかなり綺麗です。

ただし昨日のブログでも書いたように、
汚れを抱き込んだ水の動線には、
写真のような黒い垂れ筋が残っています。

 

 

これは雨水が空気中の微粒子を集めて流れた結果です。

 

予洗いで水の滑りを確認


 

予洗いで水を流してみると、
水自体は綺麗に捌けています。

 

 

しかし

水の滑りが少し悪い。

予洗い中の水捌け動画1

 

これは表面に汚れの薄膜ができているからです。

 

水が「もっさり」した感じで動きます。

軽くなぞると出てきますね。

この茶色い水が乾いた汚れの膜の正体です。

 

 

 

 

水で流れる汚れと流れない汚れ


予洗いの水だけで流れる汚れと
流れない汚れがあります。

 

流れない汚れの多くは油性系の汚れです。

油性汚れとは主に

・排気ガスのカーボン粒子
・タイヤやアスファルトの粉
・道路の油分
・PMなどの大気汚染物質

などです。

 

これらは

油分を含んだ微粒子なので水では落ちません。

そのため
高圧洗浄でも落ちないのです。

 

ここで初めて洗剤(シャンプー)の
出番になります。

 

 

 

ゼンの洗車は超シンプル


最近は

アルカリ泡をかけて放置

酸性泡をかけて放置

中性シャンプーで洗う

といった
とても手間のかかる洗車方法(3ph洗車)が流行っています。

 

しかし

そんな手順を踏まないと汚れが落ちないような
コーティングでは意味がありませんね。

 

 

ZENのコーティングは雨でも綺麗


クラフトワークス・ゼンのセラミックシールドMAX
は水を味方に防汚性が持続する設計です。

なので雨でもかなり綺麗になります。

 

私み含め皆様が実感してますね。

 

とは言え・・・

雨には汚れも混じっています。

さらに走行中には

・路面の油膜
・大気中のPMほか
・飛沫に含まれる油性ダスト

なども付着します。

 

そのため定期的な洗車はやはり必要です。

 

 

シャンプーは規定量が基本


シャンプーは規定量で希釈します。

10Lバケツの場合、
泡とシャンプー液のバランスはこのぐらい。

 

 

ここで大切なのは

泡=洗浄力ではないということ。

 

泡は摩擦を減らす補助であり、
洗浄のメインはシャンプー液の
潤滑性と洗浄力です。

 

 

洗車完了


 

綺麗になった状態は
動画で水捌きを確認してみてください。

 

洗車後のセラミックシールドの水捌け

 

問題なく洗車完了です。

 

 

 

肝心なこと


バケツの中をご覧ください。

シャンプー液が濁っていません。

 

 

洗車のコツはバケツの中を汚さないこと。

これが非常に重要です。

詳しくは洗車レクチャーの際に
お伝えしています。

 

仕上げはリフレクションコートPlus


仕上げにはリフレクションコートPlus
(リフレクションコート改良版)
を使用します。

これは

帯電防止効果のある防汚性フィルム
を瞬時に形成します。

しかも

ムラにもならずお車の全ての素材に
良い効果をもたらせます。

 

この効果が地味に優秀で

はっきり体感できる防汚性があります。

市販製品とは
完全に差別化できる性能です。

 

当店ユーザー様専用の製品です。

 

バケツも綺麗に拭き取って、
まさかのリフレクションコート仕上げ。

 

洗車はいいですね。

綺麗になった車を
眺めている時間が一番楽しい。

 

隅々まで綺麗!

これこそ洗車の醍醐味です。

 

 

 

「コーティングの価値は洗車で決まる」


クラフトワークス・ゼンでは

「コーティングの価値は洗車で決まる」

と本気で考えています。

 

良いコーティングと良い洗車。

この両方があって初めて
美観は長く維持できます。

洗車から設計するコーティング。

それが
クラフトワークス・ゼンのノウハウです。

 

ではまた次回・・・


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なぜ雨の後に黒い水筋ができるのか?

雨のあとに気づくと出ている
ボディの黒い垂れ筋。

私の愛車デリカD5です。

土曜日のまとまった雨で、全体的には
綺麗になりましたがご覧のような垂れ筋。

特に白い車ではよく目立ちます。
黒い系の場合茶色い筋で見えますね。

 

「汚れているから?」
「コーティングが効いていない?」

 

と思われる方も多いですが、実はこれは
ほとんどの車に起きる自然な現象です。

 

今回はこの黒い水筋の正体を解説します。

 

 

黒い水筋の正体は「空気中の汚れ」


 

車のボディには常に

・排気ガスの微粒子
・タイヤやアスファルトの粉
・花粉や黄砂
・油性の大気汚染物質

など、目に見えない汚れが付着しています。

 

普段は薄く広がっているため
ほとんど気付きません。

 

 

水が流れに従い汚れが集まる


雨や洗車の水がボディを流れると

付着していた汚れを水が拾い
水の流れるラインに沿って下へ運びます。

水が汚れを集めて線にするのですね。

これを水の動線(ウォータートラック)

と呼びます。

 

そして水が乾くと

汚れだけが線として残る訳です。

 

 

なぜ同じ場所に黒筋ができるのか?


黒筋にはもう一つ理由があります。

それは

ボディ表面の性質のムラです。

塗装は時間とともに

・紫外線
・酸化
・大気汚染
・洗車

などの影響で、表面の性質が少しずつ変化(緩やかに劣化)します。

そして構造上、毎回同じ場所に酸化物や油性の
大気汚染物質を含んだ水が流れることで知らぬ間に
侵食されます。

 

 

コーティング車でも黒筋は出来ます


コーティングは

汚れを完全に防ぐものではありません。

汚れを落としやすくするものです。

 

空気中の汚れは
どんな車にも付着します。

だからこそ重要なのが施工後の洗車管理です。

ただし、未施工車両では汚れの侵食を受けますが
当店のコーティングなら侵食など皆無です。

 

 

「コーティングの価値は洗車で決まる」


コーティングは施工して終わりではありません。

定期的な洗車を行うことで

・汚れの定着を防ぐ
・塗装表面を整える
・水の動線を抑える

ことができます。

つまり

美観を維持できるかどうかは
洗車管理で決まる

ということです。

 

洗車前

 

洗車後

 

 

まとめ


車に黒い水筋ができる理由は

① 空気中の微粒子が付着
② 雨の水が汚れを集める
③ 水の動線に沿って汚れが濃縮
④ 水が乾いて黒い線として残る

という仕組みです。

黒筋は特別なトラブルではなく
車の構造と環境によって起こる自然な現象です。

だからこそ

定期的な正しい洗車

が重要になります。

 

クラフトワークス・ゼンでは
コーティング施工だけでなく

施工後の美観維持を重視した洗車管理

をご提案しています。

大切な愛車を長く美しく保つために
お気軽にご相談ください。

 

では次回は今回の引き続きで私の愛車の「経過報告」です。


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レクサスRX 完成|セラミックシールド・MAX施工

先日の下地作業ブログの続き、すでにお返しも終わった
レクサスRXの仕上がりのご紹介です。

 

『セラミックシールド・MAX』


今回採用したのは、当店最高峰被膜
セラミックシールド・MAX

 

圧倒的な防汚性能

塗装を”守る”だけでなく”強化する”光沢膜

削らない限り剥がれない高耐久設計

被膜自体の耐久性に年数制限はありません。

 

 

しかし――

見た目の美しさを決めるのは、施工後の扱い方と洗車です。

だからこそ当店では
施工ユーザー様へには、
「塗装と汚れの原理を踏まえた、正しい洗車・維持管理ノウハウ」
をご提供しております。

 

本当に重要なのは
「正しい情報」
「正しい洗車」

ここが、当店の本質となります。

 

 

仕上がりを左右する”下地”の重要性


新車塗装は一見きれいに見えても、実はわずかなぼやけや酸化物の残留があります。

今回の下地処理では、

⚪︎塗装面に残る酸化物の最終除去

⚪︎微細な粒状感を整え、表面密度を緻密化

⚪︎コーティング密着性を高めるベースプライマー処理

この工程が、後の耐久性と防汚性能を大きく左右します。

 

コーティングは”塗る”だけでは意味がありません。
密着させるための設計こそが本質です。

 

今回のボディカラーはムラが見えにくいパールホワイト。

だからこそ、

正面光

逆光

順光

レフ板反射光

を使い分けあらゆる角度からチェックし、
完全にムラのない平滑な仕上がりとなります。

 

当店は艶を写真写り良くするための蛍光灯での演出はありません。(笑)

蛍光灯は塗り肌の平滑さや歪みの確認に必要な最小限で基本使いません。

なので派手さはありませんが実質本位です。

 

細部まで施工しているため、防汚性も非常に
優れた状態に仕上がっています。

 

 

フルオプション施工内容


今回のRXはボディだけでなく、トータルプロテクション仕様。

⚪︎室内レザーコーティング

⚪︎窓ガラス全面撥水加工

⚪︎Fドアガラス UVカット透明断熱フィルム

⚪︎サンルーフ 透過率30% UVカット断熱フィルム

⚪︎リヤドア・クオーター 透過率8% UVカット断熱フィルム

⚪︎リヤゲート 透過率5% UVカット断熱フィルム

⚪︎ヘッドライト・Fエンブレム 紫外線カットプロテクションフィルム⚪︎

⚪︎レーダー探知機取付

⚪︎モニター保護フィルム

⚪︎テレナビキット取り付け

の正に快適文句なしコースです。

 

細部まで徹底的に仕上げております。

 

これからが本当のスタート

コーティングはゴールではありません。
ここからが本当のスタートです。

 

定期洗車と正しいメンテナンスにより、
新車同様のコンディションを維持していきましょう。

 

今後のサポートもお任せください。

この度は数ある専門店の中からご用命いただき、
心より感謝申し上げます。

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

 


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