連日報道されている磐越道のバス事故。
子を持つ身として、いたたまれない気持ちになります。
「たまたま自分が当事者になっていないだけ」・・・
当店のお客様の中にも、部活動やクラブ活動の送迎を
「暗黙の了解」として自家用車で担っている方もおられます。
もし他人の子を乗せて事故に遭ってしまったら、
たとえ全員無事でも、後味の悪さは計り知れません。
ミニバンの3列目は「非常用」という現実
私の愛車はデリカD5の8人乗りです。
「人がたくさん乗れて便利」と思われがちですが、
私は街乗りでも 7人まで、高速では 4人まで と決めています。
理由は単純で、3列目は非常用の席と考えているからです。
事実バックゲートから3列目シート背面までの距離は約50cm。
頭のすぐ後ろはリアガラス。
黒丸箇所 ↓↓↓↓

セダンやコンパクトカーならフロアボディーや
サイドメンバーが守ってくれますが、
ランクルのような背の高いSUVに追突されたら、
その「守り」を飛び越えてきます。
大型トラックなら、なおさらです。
だから私は、高速道路で3列目に人を乗せることは 100%ありません。
もちろん、家族構成によってはそうもいかない家庭もあります。
だからこそ、なおさら「周囲の車の動きを読む力」が必要だと感じます。
高速道路で私が特に気にしていること
高速道路では、前後左右の車の動きを常に観察しています。
特に気にするのは次の4つです。
• かなり前方の車の挙動
• 相対速度(自分と他車のスピード差)
• 道路状況(登坂・下り・合流・カーブ・表示板など)
• 後方車両の距離感
• 周囲の車種
車種によっては登坂で加速できず、
追い越し車線に入ったもののスピードが伸びず、
後続車にベタ付けされて危険な状況になることもあります。
以前、追い越し車線を走行中、
左車線の車が ドアミラーの警告ランプが点灯しているのに
車線変更してきた ことがありました。
相手のブラインドセンサーの感知範囲にいるので
見えているはずですが周辺確認せず車線変更しようとし模様。
まさかの高速道路でホーンを鳴らしました。
もしそのまま来ていたら急ブレーキは避けられませんでした。
追い越しは同時にリスクでもあります。
他車を「信用しすぎない」という運転姿勢
最近つくづく思うのは、
運転で大切なのは「他車を信用しすぎないこと」 だということです。
そしてもうひとつ。
ミニバンの3列目は、あくまでも非常用の席として
考えるべき だということ。
これはあくまで私個人の考えですが、
磐越道の事故をきっかけに、改めて自分の運転や乗車ルールを
見直す人が増えれば、少しでも悲しい事故が
減るのではないかと思っています。
余談でした。




















































































