Author Archives: akiyama

デリカミニ コーティング施工のご紹介

今回は、いま大変人気のデリカミニの
コーティングをご依頼いただきました。

新車の状態をより美しく保つため、
洗浄から脱脂、そして軽研磨(新車コース)へと
丁寧に工程を進めていきます。

 

塗装面を整えた後は、密着性を高める下地処理を行い、
その上にコーティングを施工。

ひとつひとつの工程を大切に仕上げています。

 

また、ボディだけでなく
窓ガラスやホイールにもコーティングを施し、
日常の使いやすさと美観の維持にも配慮しています。

 

さらに当店では定番となっている
ヘッドライトプロテクションフィルムも施工。

細部までしっかり保護し、万全の状態でお引き渡しとなりました。

 

 

 

今回のカラーは、一見扱いやすそうでありながら、
実は汚れや状態の変化が見えやすい、少し繊細な一面も持っています。

 

だからこそ、これからのお手入れがとても重要になります。

 

無理のないペースでの洗車と、
定期的なメンテナンスでご来店いただくことで、
この美しい状態を長く維持していただけます。

 

アフターケアについても、どうぞご安心ください。

 

この度は大切なお車をお任せいただき、
誠にありがとうございました。

 

楽しんでお乗りください。


徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
クラフトワークスゼン
〒771-0130
徳島県徳島市川内町加賀須野382-1
TEL 088-679-8568
FAX 088-679-8578

営業時間 9時〜19時
定休日  日祝

【花粉ジミは「洗車では落ちないダメージ」です】

今回ご紹介するのはレクサスLC。
全体的に傷とシミが多く見られる
コンディションからのリセットコースです。

 

 

初期洗浄を終え、まず最初に行うのが「花粉ジミ」の処理。
この時期特有のダメージですが、
実は見た目以上に厄介な存在です。

 

 

花粉ジミはなぜできるのか?

 

花粉は単なる汚れではありません。
花粉の内部には「ペクチン」と呼ばれる成分が含まれており、
粘性を持ち、塗装表面に強く密着します。

 

さらに厄介なのがここからです。

 

付着した花粉成分が収縮し、塗装のクリア層に
食い込んだ状態になります。

 

その結果、
まるで”爪で押し込んだよう「跡」として
塗装に食い込んでしまうのです。

 

 

花粉ジミが引き起こす塗装トラブル


 

この花粉ジミを放置してしまうと、以下のようなトラブルに繋がります。

・シミが洗車では落ちなくなる
・塗装表面の凹み(クレーター状の跡)が残る
・光の反射が乱れ、艶や透明感が低下する
・状態によっては完全除去に研磨が必要になる

つまり、ただの汚れではなく「塗装ダメージ」へと変化してしまうのが花粉の怖さです。

通常なら洗浄のあとは研磨なのですが
この時期は花粉の処理からの開始となります。

 

ではオーナー様、抜群の仕上がりをお約束します。

完成まで今しばらくお待ちください。


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洗車は「温度」で変わる|花粉汚れをやさしく整える方法

今回のお車は、花粉と黒い縦筋汚れが重なって、
「なんとなくスッキリしない」状態でした。

この時期は、無理に擦ってしまうと
かえって負担になることもあります。

 

そこで大切になるのが「温度」。

 

皆様ご存知ですが、水は温かくなるほど汚れと
なじみやすくなり洗浄力が高まります。

 

そして・・・実はクリアーシャンプーも、
50℃前後でより効果を発揮してくれます。

 

これにより強くこすらなくても、
自然に整っていく感覚です。

 

洗車は「温度」で変わります。

ご自宅でお湯が自由に使える方は
お湯を使った洗車もお試しください。

くれぐれも火傷しない温度でね。

実際の作業の様子は、下記のリール動画でぜひご覧ください。

 


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「水が教えてくれる、本来のボディコンディションとは」

「水の動きの違いを、実際の映像でご確認いただけます」

見えない汚れを教えてくれる水の存在がこれ

↓↓↓↓↓

 

そして汚れが取れた後の水の動きを「動画」でご覧ください。

 


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【施工事例|Honda Civic Type R】

今回ご紹介するのは、走りの象徴とも言えるシビック Type R。

しかしその外観は、日々の使用と洗車の積み重ねにより、
本来の鋭さや艶がやや失われた状態でした。

 

オーナー様からのご相談はシンプルながら切実。

 

 

「このやつれた印象をどうにかしたい」


 

実際の状態を確認すると、

・無数に重なった洗車傷
・細部に固着した汚れ
・全体的に曇りがかった塗装の質感

 

いわゆる”ダメージが表面化していないが、
確実に美観を損なっている状態”でした。

 

 

 

 美しさは「整える工程」で決まる


 

まず着手したのは、徹底したケミカル洗浄です。

目に見える汚れだけでなく、
塗装表面や隙間に入り込んだ無機汚染・有機汚染を分解・除去。

 

この工程を曖昧にすると、
その後の研磨で汚れを引きずり、
さらなるダメージを生む原因になります。

 

だからこそ、
“磨く前のリセット”に最も時間と神経を使います。

 

 

最小限で最大限を引き出す精密研磨


 

今回のテーマは「削る」のではなく「整える」。

 

 

塗装の厚みを無駄に消費するのではなく、
表面の乱れだけを的確に均し、光の反射を最適化していきます。

・余計に削らない
・必要な部分だけを的確に処理する
・塗装のポテンシャルを最大限引き出す

 

この「精密研磨」によって、
失われていた透明感と深みが静かに蘇っていきます。

 

 

 

セラミックシールド・MAXで仕上げる理由


仕上げには、セラミックシールド・MAXを施工。

 

これは単なる「艶出し」ではなく、

・塗装表面の密度向上
・外的ダメージへの耐性強化
・長期的な耐候性能の向上
・そして深みのある光沢の維持

といった、塗装そのものの質を底上げするための施工です。

 

整えた状態を「守る」だけでなく、
「より高い次元へ引き上げる」役割を担います。

 

 

 

お引き渡しの瞬間にすべてが表れる


施工後、お車をご覧になった
オーナー様には喜んで頂き幸いでした。

「ここまで変わるとは思わなかった」

その一言をいただけた瞬間、
この仕事の価値を改めて実感します。

 

 

本当のスタートはここから


コーティングは完成ではなく「スタート」です。

 

今後の美しさを維持するためには、
正しい洗車と適切なメンテナンスが不可欠。

だからこそ、施工後のケアまで含めて、
安心してお任せいただける環境をご用意しています。

 

大切な一台を、長く美しく保つために。
これからのカーライフも、しっかりとサポートさせていただきます。

では、定期洗車にお越しください。

 

この度のご用命、心より感謝いたします。


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【これからの季節は要注意】熱が車の塗装に与える本当のダメージとは?

気温が上がり、
日差しが強くなるこれからの季節。

実はこの時期、
車の塗装にとって非常に過酷な
環境になります。

 

 

 

「紫外線が強いから劣化する?」


 

というイメージは多いですが、
実はもう一つ見落とされがちな
重大要因があります。

 

それが熱による「温度上昇」です。

 

 

ボディは想像以上に高温になる


 

直射日光を受けたボディは、
黒系の車であれば70℃前後、

明るい色でも50〜60℃程度
まで上昇することがあります。

 

つまり塗装は、日常的に高温状態に
さらされているということです。

 

 

 

塗装の素材は「樹脂」


 

車の塗装は、樹脂(ポリマー)でできた膜です。

 

この樹脂は本来、しなやかで外部からのダメージを
吸収する役割を持っています。

 

熱によって起きている変化として

温度が上がると、塗装内部では
次のような変化が起きています。

 

まず、熱によって樹脂の分子の動きが活発になります。

それにより、本来しっかり結びついている
分子同士の結合がわずかに緩みます。

 

そして、昼の高温と夜の低温を繰り返すことで、
完全には元に戻らない微細な歪みが蓄積していきます。

 

 

 

熱ダメージが蓄積するとどうなるか


 

この状態が続くと、塗装には次のような変化が現れます。

まず、塗膜の柔軟性が低下します。

本来しなやかだった塗装が、徐々に硬くもろい状態へと
変化していきます。

 

その結果、表面がボソボソとした荒れを引き起こしたり、
針でついたような微細なピンホールができたりもします。

さらに、表面の状態が悪化することで
汚れも固着しやすくなります。

 

 

熱は単体より「組み合わせ」でダメージが加速する


 

熱だけでも劣化は進みますが、
他の要因と重なることでダメージは一気に加速します。

 

 

それこそが紫外線


 

紫外線と重なると、劣化した樹脂がさらに
分解されやすくなります。

さらに水分と重なると、シミや浸食の原因になります。

汚れと重なると、ミネラルや酸化物などが焼き付いて
除去が困難になります。

 

 

塗装は「焼けている」のではなく「疲労している」


 

このような現象を一言で表すと、塗装は焼けているのではなく、
日々の熱によって「疲労している」状態です。

 

この疲労は目に見えないレベルで進行し、
気づいた時にはツヤや透明感の低下として現れます。

 

 

これからの季節に大切な考え方


 

塗装を守るためには、熱ダメージが起きる前提でのケアが重要になります。

 

・汚れを溜めないことは、
焼き付きを防ぐうえで非常に重要です。

・水分を残さないことで、
シミのリスクを減らすことができます。

・定期的なリセットによって、
ダメージの蓄積を防ぐことができます。

 

 

まとめ


 

熱は塗装をゆっくりと劣化させる
大きな要因のひとつです。

そしてその影響は、日々の積み重ねによって
確実に進行します。

 

見た目に変化が現れる前から、塗装内は
劣化は始まっています。

 

 

徳島で塗装を長く美しく保つために


 

当店では、コーティング施工だけでなく
その後の洗車やメンテナンスまで含めて、
塗装を守るためのご提案を行っています。

 

現在の塗装状態に不安がある方や、
正しいケア方法を知りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

 


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定休日  日祝

 

皆様のご来店お問い合わせに感謝いたします。

さて、本日はお天気も良く多くのお客様のご来店に、

心より感謝いたします。

 

洗車用品のご購入のお客様には、朝イチから終日、
洗車ご予約のお車を次々と洗っている
合間のご対応でしたので、簡単なご対応しか
出来ず申し訳ございませんでした。

 

また、ご予約、ご相談にいらしてくださった
お客様はおおよその納車日が分かれば改めて
お伝えください。

 

家に帰り、ふと気がつけば庭木のアオダモが元気よく芽吹いてきました。

今年は花は咲くのかな?

 

皆様に感謝いたします。

 


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【水捌けが鈍る原因は「酸化皮膜」|セラミックコーティング車の正しいリセット方法】1

コーティング施工後、しばらく経過した
車両でよく見られるのが・・・

「水の流れが重くなる」
「撥水が鈍る」

といった症状です。

 

これはコーティングの性能低下ではなく、
表面に形成される「酸化汚れの薄膜」が主な原因です。

 

 

 

水捌けを阻害する「複合汚染膜」の正体


 

一見すると軽い汚れに見えますが、
実際には

・排気ガス由来の油性成分(未燃焼成分やスス)
・花粉や有機物
・大気中の微粒子
・水道水由来のミネラル分

これらが重なり合い、
塗装表面に「ミクロレベルの膜」として広がっています。

 

さらに紫外線の影響により

有機物の酸化
汚れの固着・変質

が進み、水では流れない状態へと変化します。

 

 

コーティングは守っているが、徐々に汚れは蓄積する


 

セラミックコーティングは強固な保護層のため、
塗装そのものはダメージを受けていません。

 

しかしその一方で

汚れを受け止める層として機能しているため、
コーティング表面には確実に汚染が蓄積していきます。

 

つまりこの状態は

コーティングが正常に働いている証拠でもあります。

 

 

リセット洗車の考え方


 

重要なのは

削るのではなく、分解して落とすこと。

酸化した汚れに対しては
水性ケミカルを用いて汚れの性質に合わせて分解し
優しく塗り伸ばして除去していきます。

強く擦る必要はありません。
必要なのは適切な洗浄設計です。

 

 

洗浄後の変化


 

洗浄後は

・水の滑り
・水の切れ
・撥水の均一性

が整い、コーティング本来の性能が表面に現れます。

日常は

クリアーシャンプー
リフレクションコートPlus

によるシンプルな洗車で十分です。

 

そこに

数ヶ月に一度のリセット洗車

を加えることで、
美観と機能性を安定して維持できます。

 

 

まとめ


 

水捌けの低下は、コーティングの劣化ではありません。

多くの場合は
目に見えない汚れの蓄積が原因です。

それを正しく除去することで、
本来の状態へとリセットされます。

オーナー様、細部まで整えて仕上げていますので、
ぜひ楽しんでお乗りください。

 

 

 

次回は梅雨明け頃が一つの目安ですね。

 

 

次回はこれからの時期の汚れと注意点をやや専門的な
内容でお伝えします。


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ロードスター|セラミックコーティング施工完了

ロードスターの
セラミックコーティング施工が完了しました。

 

洗浄・下地処理(研磨)・密着工程・
コーティング施工・最終検査まで、
すべての工程を経てお引き渡しの
準備が整っています。

 

 

セラミックシールド・MAXの特徴


 

今回施工した「セラミックシールド・MAX」は、
塗装表面に高硬度の保護被膜を形成し、
外的ダメージから塗装を守ります。

 

さらに重要なのは、
塗装と高いレベルで一体化する密着構造です。

 

これにより、
通常の使用環境下で自然に剥がれ落ちることはなく、
除去する場合は研磨などの物理的な処理が必要となります。

 

 

 

「耐久年数」と「美観」は別物です


 

ここは非常に重要なポイントです。

コーティングには耐久年数の目安がありますが、
その年数=美しさの維持期間ではありません。

 

実際の見た目を大きく左右するのは、
日常的なメンテナンス、特に「洗車の質」です。

 

 

美観を左右する最大の要素は「水」


 

洗車において最も重要なのは「水の使い方」です。

・水の流し方
・水の当て方
・水の滑り(潤滑)

これらによって、汚れの落ち方も、
塗装への負担も大きく変わります。

 

当店では、
「水を味方にして汚れを剥がす」基本構造が
コーティングの最大の特徴です。

 

 

コーティング後の本当の価値


 

コーティングは施工して終わりではありません。

「汚れない」ではなく、
「汚れるけど、正しく落とせる」状態を作ること。

これこそが、長く美しさを維持するための本質です。

 

そしてその体験こそが、
セラミックコーティングの本当の価値だと考えています。

 

 

納車時のご案内


納車の際には、
オーナー様に合わせた洗車方法を
実車を使いレクチャーいたします。

 

専門的に見える内容でも、
実際にはどなたでも再現できる方法に落とし込んで
お伝えしますのでご安心ください。

 

同時に、洗車に必要な当店自慢の洗車用品も
ご用意しますので施工後も悩む必要は全くありません。

 

ではオーナー様・・・

乗って、洗って、眺めてお楽しみください。

 

今後のケアも安心してご安心ください。

 


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ロードスター|研磨+セラミックコーティング施工工程

今回ご入庫いただいたのはロードスター。
美しいボディラインを最大限に引き立てるため、
研磨工程から丁寧に仕上げていきます。

 

 

まず確認できるのは、洗車キズなどの微細なスクラッチに加え、
ソウルレッド特有ともいえる塗装表面の
「わずかな収縮(塗膜の痩せ)」による質感低下。

この状態では、本来の透明感や発色が十分に発揮されません。

 

 

そこで重要になるのが、適切な研磨設計です。

当店では、ただ傷を消すのではなく
「最小限の研磨量で最大限の美観を引き出す」ことを基本としています。

 

そのためには、

・塗装面の状態(硬度・膜厚・ダメージレベル)を正確に把握
・使用するコンパウンドの粒子変化(カット〜フィニッシュ)をコントロール
・照明環境下での反射と乱反射の変化を細かくチェック

 

これらを踏まえ、工程ごとに最適な研磨セッティングを組み立てていきます。

 

一見すると地道な作業の積み重ねですが、
この精度が最終的な「艶の質」と「コーティングの定着性」を大きく左右します。

 

下地が整ってこそ、セラミックコーティングは本来の性能を発揮します。

 

完成時には、ソウルレッド本来の深みと透明感、そして滑らかな光の流れをしっかりと感じていただける状態へと仕上げていきます。

 

オーナー様、完成までもうしばらくお待ちください。
最高のコンディションでお返ししますね。

 


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余白を楽しむ一杯

心地よい飲み口に「あと一杯だけ」のつもりが・・・

やや甘口、微発泡の春を感じるお酒を
一息落ち着いた夜に嗜んでいます。

 

お世話になっている酒屋さん・・・

次の絞りたての新酒が5月頃に数量限定で入荷するから
お楽しみにと。

実に待ち遠しや。

 

皆様に感謝申し上げます。

 

 

しっとりとした音楽もお聞きください。

 

コーティングの仕上がりは下地で決まる|密着を高めるプライマー工程

 

オーナー様、仕上がりにご期待ください。

 


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「はじめてのコーティングを最高の体験に」シエンタのセラミックコート完成

女性オーナー様の新車シエンタ。

色選びにじっくり悩まれた末、
今回のボディカラーをお選びになりました。

 

その大切な一台を、コーティング施工とともに
当店へお任せいただきました。

今回お選びいただいたのは
「セラミックシールド・MAX」。

 

初めてのコーティングとしては最上位クラスですが、
だからこそ”本来のコーティングの価値”を
しっかりと体感していただける内容となっています。

 

また、過去に劣化でお悩みだったヘッドライトには
プロテクションフィルムを施工。

これにより、今後の黄ばみやダメージからしっかり保護し、
安心してお乗りいただけます。

 

 

さらに、気にされていた未塗装樹脂パーツも
セラミックコートの保護性能により、
白ボケを防ぎ、長期間美観を維持します。

 

 

納車時はお時間が取れないとのことでしたので、
お預かり時に洗車レクチャーを実施。

これからのカーケアに、少しでもお役立ていただければ幸いです。

 

今後も、些細なことでも構いません。
気になる点やご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

大切なお車を、安心してお任せいただける存在であり続けます。

 

この度のご用命、心より感謝いたします。


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シエンタのセラミックコート施工中


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車がデバイスになる時代、私が思うこと。

私は最近、
「車との付き合い方」が
変わってきていると感じている。

 

従来のように、人の感性と検証、
そして巧みなすり合わせによって生み出されてきた
「機械としての車」から、

ソフトウェアと電気で走る
「移動のためのデバイス」へと
変わりつつある。

 

とはいえ、それは
単なる移動手段というわけではない。

緻密に設計されたプログラムや
インターフェイスによって、
これまでとは違う楽しみ方や体験を持った、
次世代の「車」が生まれてきている。

ただ、その一方で
思うことがある。

 

それは、車が”機械の塊”ではなく、

一定期間で買い替えることを前提とした
「デバイス」として捉えられ始めている
ということ。

 

実際に車両価格は年々上がり、
残価設定という買い方も当たり前になった。

「リセールバリュー」という言葉が前面に出ることで、
車は”資産”としての側面を
強く持つようになっている。

 

もちろん、価値が落ちにくいことは
悪いことではない。

ただそれと引き換えに、
「一台を長く楽しむ」という感覚は、
少しずつ薄れてきているようにも感じる。

 

これからは、デジタルによる新しい体験が、
車の楽しみの中心になっていくのかもしれない。

アップデートによって機能が追加され、
乗り換えなくても新しさを感じられる時代。

 

そう考えると、車はますます
スマートフォンのような存在に近づいていく。

OSのアップデートで体験が更新され、
バッテリーの劣化をきっかけに
買い替える。

 

そんな未来は、
すぐそこまで来ているのかもしれない。

それでも私は、

「一台を長く楽しむ」という価値は、
これからも無くならないと思っている。

手をかけることで変わる質感や、
時間とともに深まる愛着。

 

そういったものは、
デジタルでは置き換えられない
体験や思い出から来ると思っている。

 

だからこそ私は、

車がどんな時代になったとしても、

一台と長く向き合うための
“整え方”や”美しさの保ち方”を、

これからも大切にしていきたいと
思っている。

 

さて、この先どうなるのか。

変わっていくものと、変わらないもの。

 

その両方を見ながら、
車との付き合い方もまた、
少しずつ変わっていくのかな・・・

 

愛車で近所の神社にご挨拶。

 

余談でした。


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【なぜ赤い車は”艶がしぼんだように見える”のか?|塗装が老化する本当の理由】

赤塗装も含め塗装の艶が鈍った件に関するご相談に回答します。

 

「色褪せているわけじゃない」
「傷もそんなにない」

でも・・・
なんとなく”くすんで見える”

 

この違和感、実はとても本質的な塗装変化です。

 

 

その正体は「塗装の収縮」


この状態を一言で表すなら

塗装が”しぼんでいる”状態

まるで新鮮だった果物が、時間とともに水分を失い、
ハリを失っていくような変化です。

 

 

 

原因は2つあります


① 紫外線による「分子の破壊」

塗装の表面(クリア層)は、樹脂でできています。

紫外線を浴び続けると

・分子の結合が壊れる
・柔軟性が失われる
・表面の均一性が崩れる

結果として

塗装の”ハリ”がなくなる。

 

② 熱(赤外線)による「乾燥と収縮」

太陽光に含まれる熱の影響で

・塗装内部の成分が少しずつ揮発
・膨張と収縮を繰り返す
・内部がスカスカになる

 

そして・・・

体積が減り、締まった状態になります。

 

 

なぜ赤色は特に影響を受けやすいのか?


赤系塗装は

・光を吸収しやすく熱を持ちやすい、
・紫外線に弱い顔料を使っています。

その影響から

「壊れる(紫外線)」+「乾く(熱)」が強く進む色。

という事になります。

 

 

見た目に起きる変化


この劣化が進むと

・表面のなめらかさが低下する
・光がきれいに反射しなくなる
・透明感が失われる

やがて・・・

ツヤは鈍くなり”くすんで見える”

最終的にはこのようになります。

 

 

 

これこそが塗装そのものの劣化


こうなる前に、ならないために。

・磨き → 表面の改善
・結果 → リセット+保護が必要

 

磨き以降はどうすればいいのか?

 

ここで効果を発揮するのは「コーティング」となります。

 

その主な目的は

劣化を”進めない”事と”防汚性の強化”

 

 

まとめ


・塗装は「乾いて老化する素材」

・赤はその変化が見えやすい色

 

見た目の違和感には、必ず理由があります。
そしてその多くは、正しく対処すれば改善できます。

大切なのは「早めの対処」です。

綺麗な愛車で車との時間を楽しんでいきましょう。

では次回はコーティングが出来る事出来ない事です。

 


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【5年経過で艶の鈍った|ソウルレッドの透明感復元】

前編でご紹介した

屋外保管で日常使いで5年経過の

・色褪せはない
・傷もほとんどない
・でも透明感が落ちている状態

この車両をどのように改善したのかを解説します。

 

 

まずは「リセット洗浄」から


いきなり磨くことはしません。

最初に行うのは

・ミネラルや油分
・大気中の汚れや付着物

を丁寧に取り除く工程です。

 

 

この時点で

・本来の塗装状態
・必要な処置

が明確になります。

 

 

必要最小限の研磨


ここで行うのは

・削るためではなく
・整えるための研磨

乱れた表面を整え

・光が素直に返る状態へ戻します。

 

 

重要なのは

・塗装状態の見極め

研磨は塗装を削ることです。

・塗装は減り
・将来の耐候性は低下する。

だからこそ

・必要かつ適正で最小限で整えることが重要です。

 

 

 研磨仕上がり


作業前のザラザラした表面状態

 

研磨後後の滑らかな塗装状態

 

 

・反射がシャープに整い
・透明感がしっかり復活

ソウルレッド本来の深みが戻りました。

 

 

ここからが本当に重要です


整った塗装面は

・綺麗な反面、とても繊細な状態

だからこそ

・密度
・強度
・防汚性

この3つの強化が必要になります。

当店では

セラミックシールド・MAXによる”艶のシールド”で

・艶を閉じ込め
・表面を高密度化し
・耐久性と防汚性を引き上げる

これらを高い次元で両立させます。

これがコーティングの一番重要な役割です。

 

完成


ヘッドライトプロテクションフィルム5年目の
貼り替えも同時に行っています。

 

 

なぜここまで戻るのか


今回のくすみは

・塗装の重篤な劣化ではない
・表面の「乱れ」が原因

さらに

・5年前のコーティングにより深刻な劣化を防げていた

ためです。

 

まとめ


重要なのは

・正確な状態判断
・施工範囲の見極め
・適切な工程

を精度よく安全かつ最適に行うノウハウです。

 

最後に


・艶が落ちた
・透明感が鈍い

その違和感は

・塗装の劣化の始まりです。

無理な施工は行いません。

 

まずは今の状態を確認するところから
最適な方法をご提案します。

 

ではオーナー様、乗って、洗って、眺めてお楽しみください。

この度のご用命、心より感謝申し上げます。

 

次回は塗装が痩せる・・・これを掘り下げます。

熱や紫外線の影響を受けやすい
赤、黒、濃色カラーのオーナー様は必見です。

 


徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
クラフトワークスゼン
〒771-0130
徳島県徳島市川内町加賀須野382-1
TEL 088-679-8568
FAX 088-679-8578

営業時間 9時〜19時
定休日  日祝

【色褪せていないのに曇る理由|ソウルレッド5年後のリアル】

マツダ・ソウルレッド。
美しい反面「劣化しやすい」と言われる色です。

今回ご紹介するのは

・屋外保管5年
・新車時コーティング施工済み
・洗車も丁寧

という車両です。

 

実際の状態


・色褪せなし
・雨ジミなし
・傷もほぼなし

それでも

・表面の透明感が損なわれチリチリと粒状に変化
・光がぼやけるような”くすみ”

が見られました。

 

 

 

コーティングしていても変化は起きるのか?


結論から言うと

「完全に止めることはできません」

コーティングは

・紫外線ダメージの軽減
・汚れの固着防止
・劣化スピードの抑制

といった役割があります。

実際今回も

・深刻な劣化は一切起きていません
・防汚性もしっかり維持されています

ただし現実として

5年の歳月による紫外線や熱などの”物理的な影響”そのものを
ゼロにはできないため、ごくわずかな変化は積み重なります。

 

 

原因は「表面の微細な変化」


今回のくすみは

「塗装表面の整い方が崩れてきた状態」

です。

屋外環境では日々

・紫外線
・熱(高温と冷却の繰り返し)
・空気中の汚れや水分

の影響を受け続けます。

 

 

見えないレベルで何が起きているか


 

紫外線が当たると

・塗装内部の結びつきが少しずつゆるむ

さらに

・フリーラジカル(不安定な分子)が発生
・周囲に影響を広げていく

フリーラジカルに関してはブログ最後のリンクをタップ!

・表面の並びがほんのわずかに乱れ始める

 

ここで重要なのがコーティングの役割です。

 

コーティングはイメージとして

・「塗装の上にもう一層、高密度な膜を形成している状態」

この「膜」があることで

・内部の結びつきが一気に崩れるのを防いでいる

 

つまり

・塗装の分子同士がバラバラに壊れるような深刻な劣化には至っていない

 

加えて

・熱による膨張収縮が重なり表面が縮んで光がまっすぐ返らなくなる

これにより表面のキメが荒れてすりガラスのようなザラつきになります。

 

 

今回の現象


これは

・色褪せでも
・傷でもなく

「光の反射が乱れている状態」

です。

 

少しイメージしてみてください。

新鮮な果物は

・みずみずしく
・表面にハリがあり
・ツヤっと光をきれいに反射します

 

しかし時間が経つと

・水分が抜け
・表面がわずかにしぼみ
・ツヤが鈍くなる

 

これと同じで

塗装も

・分子の並びが整っている状態では光をきれいに反射し
・わずかに乱れると光がぼやけて見える

 

つまり今回のくすみは

・塗装が壊れているわけではなく
・表面の”整い”が少し崩れている状態

ということです。

 

 

コーティングの効果


本来はより深刻な劣化になる可能性があったケースですが
初めのコーティングの効果で、リスクは回避できていました。

 

そして重要なのはここからです。

・適切な状態の診断
・最適な処置

 

これを正しく行えば

・新車時の透明感までしっかり戻せる状態

 

逆に言えば

・判断や処置を誤ると、戻るものも戻らなくなります。

 

次回は

・この状態をどのようにリセットし
・どうやって透明感を復元したのか

実際の施工内容をもとに解説します。

 

ご覧のようにキレキレの艶と滑らさにリセットしています。

 

 

「塗装劣化の化学」:酸性雨とフリーラジカルが引き起こす塗膜崩壊のプロセス


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コーティングの状態は水の流れで分かる|検証施工より1年3ヶ月 デリカD:5

 


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