貴重な頂き物・・・
「梵・寒椿」
寝静まった夜に味わい深い日本酒です。
とてもスッとした飲み口でも余韻がしっかりと残る
豊かで余計な癖のない美味い酒です。
F様・・・ありがとうございます。
綺麗な酒だ・・・

酒の肴に子供達の幸豊かな人生を願います。
貴重な頂き物・・・
「梵・寒椿」
寝静まった夜に味わい深い日本酒です。
とてもスッとした飲み口でも余韻がしっかりと残る
豊かで余計な癖のない美味い酒です。
F様・・・ありがとうございます。
綺麗な酒だ・・・

酒の肴に子供達の幸豊かな人生を願います。
ではデリカD5・・・参ります。
代々デリカD5の純正フォグは、
どうしても暗くて使い勝手がいまひとつです。
そこで今回は、
純正のLED一体型ユニットごと交換し、
熱に強いガラスレンズのフォグユニットへ変更。
上が社外品で、下が純正。


その中に高照度LEDバルブを組み込み、
ヘッドライトを超えるほどの
明るさになっております。
夜道の安心感が、まるで別物です。
多分体感した事ない明るさです。
あとは実際の夜間の屋外で光軸調整。
純正ウインカーは昔ながらの
オレンジの白熱球。
レンズ内に色が映り込み、
どうしても野暮ったく見えてしまいます。
そこで今回は、
シルバー耐熱メッキのステルスバルブへ交換。





消灯時はスッキリ、
点灯時はしっかりオレンジ。
見た目の印象がグッと引き締まりました。
「ウインカーもLEDにしないの?」
とよく聞かれます。
ですがデリカD:5は
熱や電圧制御の関係で誤作動が起きやすい車種。
ハイフラ防止機能付きでも
・誤作動
・耐久性の不安
などが出やすく、
実は白熱球の方が最も安定します。
あとは・・・好みかな・・・
室内のマップランプなどもLED化。
ただしデリカD:5は電圧制御が独特で、
安価なLEDを入れると
・チラつき
・点滅
・ロック/アンロックの誤作動
といった症状が出やすい車種です。
今回は電圧制御に対応した、
明るさも色味も自然なLEDを厳選して取り付けました。


色温度も3段階で変更できますが
この色温度が今の段階ではベストかな。
ナンバーランプも交換。
明るすぎず、
柔らかい白さの上品な光へ。
光り物は「ただ明るければ良い」ではなく、
全体のバランスが大切。

バルブの頭の箇所に半透明の傘のついた
柔らかな光が特徴のバルブです。
ギンギンにナンバープレート光らせても
仕方ないですからね。
今回の作業で、
交換不可のヘッドライト・バックランプ以外の光り物は
すべて実用性の高い統一感のある
LEDに生まれ変わりました。
内装の樹脂パーツは時間と共に
白っぽくカサついて見えがち。
そこへレザー&トルムコートを施工すると、
乾いているのにしっとりとした落ち着いた
黒味にまとまります。
塗り込み中・・・

完成

質感が一段上がり、
帯電防止・汚れ防止効果もあり、
普段よく触るスイッチ周りの
無駄なテカリも抑制。

合皮の部分にもコーティングを施すことで、
擦れや汚れに強くなり、
長く乗るほど違いが出る仕上がりになります。
ソフトパッドの素材にも対応。

コーティングが乾燥した後日、ビニールカバーをつけて一時養生。

最大の魅力はここ。
今後は艶出し剤が一切不要。
油性の艶出し剤のように・ベタつく
・埃を呼ぶ
・内窓に油膜がつく
といった心配もありません。
普段は堅絞りのクロスで
軽く拭くだけで十分。
私は洗車のついでに、
よく触る部分だけ
リフレクションコートPlusで軽く
クリーニングしています。
フォグの明るさ、
室内の光の統一感、
内装のしっとりとした黒。
どれも毎日触れる部分だからこそ、
変わるとクルマの印象が大きく変わります。
愛車を楽しみましょう!
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徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
クラフトワークスゼン
〒771-0130
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FAX 088-679-8578
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定休日 日祝
今回ご紹介するのは、オーナー様が
ようやく巡り会えた BMW 540i。
3.0L 直列6気筒ターボが奏でるしっとりとしたフィーリングは、
まさに「大人のツーリング」という言葉がぴったりの一台です。
ご購入と同時に、コーティングとラッピングの
ご依頼をいただきました。
状態は一台ごとにまったく違います。
今回は、
脱脂
付着物除去
細部の洗浄
これらを丁寧に行い、塗装の素の状態をしっかり
見極めるところからスタートしました。

下地が整っていないと、どんな
高性能コーティングも本領を発揮しません。

塗装の負担を最小限に抑えながら、
透明感・艶・映り込み を
最大限引き出す精密研磨を実施。
直6の上質さにふさわしい、
深い艶が戻ってきました。
研磨後は再度洗浄し、ラッピング工程へ。
今回は、
フロントグリル
ドアミラー
シャークアンテナ
リヤディフューザー
これらを 艶ありブラック で統一。




ボディの上質なシルエットが一段と引き締まり、
スポーティさと高級感が共存する仕上がりですね。
セラミックシールドMAX
最後に、当店のメインコーティング
セラミックシールドMAX を施工。
塗装強度の向上
圧倒的な防汚性
しっとりとした深い艶
540iのキャラクターにぴったりな、
上質で扱いやすい強化被膜が完成しました。



当店では、施工して終わりではありません。
納車時には必ず 洗車レクチャー を行い、
「どうすればこの美しさを長く保てるのか」
をオーナー様と共有しています。
正しい洗車と正しい情報こそ、
コーティングの性能を最大限に引き出す鍵です。
では、オーナー様、
乗って洗って眺めて、ぜひご堪能ください。
この度のご依頼、誠に感謝いたします。
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定休日 日祝
シビックタイプR(FL5)の施工が無事に完了しました。
仕上がった姿を前にすると、気持ちのいい艶に育ちました。
オーナー様に喜んでいただけると幸いです。


ホンダ車の塗装は、柔らかく密度も
低いという特徴があります。
そのため、どうしても傷が入りやすかったり、
劣化の進行が早かったりと、気を遣う場面が多いんです。
そこで今回のFL5には、
セラミックシールド・MAX をしっかりと定着させました。
これは単なる「汚れを弾くコーティング」ではなく、
塗装そのものを強く、高密度に変える強化剤。
施工後のボディは、まさしく
ツルツルのタイルのような質感 に仕上がり、
触れた瞬間に「おっ」と分かるレベルで変わります。
ナンバープレート移設で、より安心のFL5へ
オーナー様から教えていただいた
「FL5はナンバー台座が塗装と擦れやすい」
というポイント。

これを踏まえて、今回は
ナンバープレートを約5cm下へ移設 する加工を実施しました。
見た目の自然さはそのままに、
バンパーの負担をしっかり軽減。
さらにメッシュパネルを外した状態で作業できたことで、
開口部の奥までコーティングを施工 できました。
こういう細かい部分まで整うと、
仕上がりの気持ちよさが一段と違いますね。
当然ですがヘッドライトは最強保護の
「ヘッドライトプロテクションフィルム」
を施工させて頂いております。
窓ガラスも、高耐久の窓ガラス全面撥水加工も実施。


そして一番大切なのは…「正しい洗車」
どれだけ良いコーティングを施工しても、
この先の美しさを決めるのは 洗車の質 です。
「正しい洗い方と、正確な知識」
これがあるだけで、コーティングの
寿命も艶も大きく変わります。
納車の際には、
当店自慢の洗車用品を使って
シビックを実際に使いながらの「洗車レクチャー」を行います。
「なるほど、こうやって洗うのか」
「気をつけるポイントは?」
など実践的な洗車方法を含め
楽しんでいただける内容になっています。
オーナー様へ
今回も大切なお車をお任せいただき、
ありがとうございました。
教えていただいた情報も含め、
私たちにとって本当に貴重な経験になりました。
では、これから先は安心して
「乗って、洗って、眺めて」存分にお楽しみください。




この度のご用命、心夜感謝いたします。
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営業時間 9時〜19時
定休日 日祝
当店には、こだわりの強いお客様が
たくさんご来店くださいます。
入り口も分かりづらく、
年中シャッターが閉まっているように
見える店にも関わらず、
わざわざご依頼いただけることに、
本当に感謝しかありません。
今回のご紹介:シビックタイプR(FL5)
本日ご紹介するのは
シビックタイプR・FL5。
毎回思うのですが、
お客様から教わることは本当に多いです。
私たちは専門分野では
より良い情報と技術をご提供しますが、
同時にお客様からいただく情報が
当店の知識をさらに深めてくれます。
FL5の「知られざる弱点」
今回もその一つ。
シビックFL5のフロントバンパーは、
ナンバー台座がバンパー塗装と擦れやすい とのこと。
放置すると再塗装が必要になるほどの傷に
発展する可能性が高く、
ネットでも多くのユーザーが気にしている
ポイントでした。
解決策:ナンバープレートの移設加工

対策として、
ナンバープレートを元の位置から約5cm下へ移設。
さらに取り付け時には、
メッシュパネルを付けるか
外したままにするか
この見た目の選択をオーナー様に確認し、
今回は「付ける」方向でお願います。
との事。


という事でメッシュパネルはコーティングを
塗りこんで最後に取り付ける工程で決定。
メッシュパネルを外した状態で作業できるため、
バンパー開口部の奥までしっかりコーティング施工が可能 に。
まさに一石二鳥です。
お客様からいただく情報は、
今後の当店の「生きた知識」として蓄積されていきます。
本当にありがたい経験です。
ここからは磨き込みとセラミックシールドMAXへ
ここからはしっかり磨き上げ、
艶を最大限に引き出し、
セラミックシールド・MAX を施工させていただきます。
オーナー様、
完成まで今しばらくお待ちください。
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コーティングが完成した車を
お客様にお渡しする瞬間。
照明に映る艶、
流れるような水の動き。
まずはこの「正しい状態」を
目で見ていただくことから始まります。
納車前の準備は車検証、施工証明書、メンテナンスセットです。

「これが正解のコンディションを知って頂くことが大切」
納車時には必ず
洗車レクチャーを行っています。
理由はシンプルで、
施工後の扱い方が仕上がりを左右するから。
水の弾き方、流れ方を一緒に確認し、
今後の判断基準を共有します。
水の動きが教えてくれること
コーティングの健康状態は
「水の捌け方」に表れます。
スッと流れるのか。
弾きが鈍っていないか。
違和感が出てきたら、
それはメンテナンスのサインです。
環境で状態は大きく変わる
保管場所。
使用頻度。
気候。
洗車の仕方。
同じ施工でも、
環境で状態は大きく変わります。
だからこそ、
施工後のお手入れが何より大切。
納車時のレクチャーは、
施工の終わりではなく
美しさを一緒に守っていくためのスタートライン。
綺麗な車のある暮らしを皆様に楽しんでいただければ幸いです。
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今回お預かりしたのは新車のカローラクロス。
納車と同時にご入庫いただき、
・セラミックシールド・MAX
・ヘッドライトプロテクションフィルム
・フロントエンブレムプロテクションフィルム
・窓ガラス全面撥水加工
・未塗装樹脂セラミックコート
をご依頼いただきました。
新車は綺麗。
多くの方がそう思われるかもしれません。
確かに艶もあり、水もよく弾きます。
しかし塗装を専門的な視点で見ると、
別の一面も見えてきます。
自動車メーカーの塗装は高温で焼き付けられる熱硬化型塗装です。
非常に耐久性が高く、品質も安定しています。
しかし生産ラインで塗装された塗膜は、
完全な平面ではありません。
塗料が硬化する過程で生じる微細な凹凸。
いわゆる「塗装肌」が存在します。
光沢があるため一見すると滑らかに見えますが、
実際には細かな山と谷が無数に存在していますが、
メーカー塗装として正常な状態です。
しかしクリア塗装に含まれる樹脂は
紫外線や熱によって徐々に変化します。
表面が酸化すると、
塗装表面の化学的性質が変わり
艶も鈍くなります。
新車磨きというと、
傷を消す作業だと思われがちです。
しかし今回重視したのは傷消しではありません。
塗装表面に存在する微細な肌を整え、
コーティングが定着するための環境を作ることです。
必要以上に塗膜を削ることなく、
塗装表面の凹凸を均一化。
光の乱反射を抑えながら、塗装本来が持つ平滑性を
引き出していきます。
これにより余計な引っかかりのない滑らかつ艶のある
コーティング前にとても重要な下地が整います。
そして完成。




近年の車両で特に気になるのがヘッドライトです。
ボディ塗装よりも先に紫外線の影響を受けやすく、
表面保護層が傷むことで黄ばみやクラックの原因になります。
そこで今回はヘッドライトとフロントエンブレムの
プロテクションフィルムを施工。
高機能UVカットフィルムで物理的に守ります。
数年後に違いが現れやすい部分だからこそ、
新車時からの施工が最も効果的ですね。

どれだけ優れた保護被膜を形成しても、
その上には必ず汚れが積み重なります。
そして多くの場合、
コーティングの劣化だと思われている現象の正体は、
塗膜の劣化ではなく表面の汚染です。
だからこそZENでは施工後に洗車レクチャーを行っています。
どの洗剤を使うか。
どのように汚れを落とすか。
どのタイミングでリセットするか。
こうした知識によってコーティングの状態は大きく変わります。
施工して終わりではなく、
施工後の維持管理まで含めて初めて
コーティングサービスは完成すると考えています。



数年後の状態まで見据えて仕上げています。
オーナー様、この度はご依頼いただき誠にありがとうございます。
では納車の際は洗車レクチャーにお付き合いくださいね。
とても分かりやすく簡単です。
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梅雨のこの時期。
「雨が多いから車が汚れる」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
今日も空は曇天です。

実は徳島市に降る雨の多くは、
一般的な基準では「酸性雨」に分類されます。
年間観測データでは、測定した雨の
約8割が酸性雨と判定され、平均pHは5.3前後という
結果が報告されています。
また、徳島県でも長年にわたり酸性雨の調査が続けられており、
多くの降雨が酸性寄りで推移していることが確認されています。
しかし、ここで誤解してはいけないことがあります。
それは、
「酸性雨=車が傷む」
ではないということです。
確かに酸性雨は塗装やコーティングに
影響を与える要因の一つです。
ですが実際の現場で問題になるのは、
雨そのものよりも雨が乾いたあとに残る成分です。
・黄砂
・花粉
・排気ガス由来の汚染物質
・海風による塩分
・雨で溶け出したミネラル分
雨で溶け出したミネラル分とは・・・
ボディーに付着している砂埃に含まれるミネラルが
雨水に溶け出し
ボディ表面に残り、太陽の熱によって焼き付くことで
シミや固着汚れとなります。
特に徳島は、
・酸性雨が比較的多い
・春は黄砂、花粉の影響を受けやすい
・海が近く塩分の影響も受けやすい
という特徴があります。
言い換えれば、
「汚れが複合的に付着しやすい地域」
とも言えるでしょう。
だからこそ大切なのは、
高価なコーティングを施工する
ことだけではありません。
雨が降った後に適切な洗車を行い、
防汚性を高めておくことが重要です。
ZENではコーティング施工だけでなく、
その後の洗車こそが美観維持の鍵だと考えています。
どれだけ優れたコーティングでも、
適切な洗車なくして本来の性能を
維持することはできません。
これからの梅雨シーズン。
ぜひ愛車の状態を一度見直してみてください。
その一回の洗車が、数年後の美しさを大きく
左右するかもしれません。
「綺麗な車のある暮らし」の持続は「正しい洗車」
で決まります。
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洗車の最後に行う「エアーブロー」
一見すると、
残った水滴を吹き飛ばすだけの作業に見えるかもしれません。
しかし実際には、
洗車品質を左右する非常に重要な工程です。
今回はZENが大切にしている
エアーブローの考え方をご紹介します。

車のモールやエンブレム周辺、
パネルの合わせ目などには、
目には見えない微細な砂や砂利が
入り込んでいます。
この状態で闇雲に洗車を始めると、
洗車スポンジやクロスが
その異物を引きずり、
洗車傷の原因となります。
だからこそZENでは、
洗車の第一工程として
高圧洗浄を使い、
隅々に潜んだ異物を
徹底的に叩き出します。
高圧洗浄
↓
シャンプー洗浄
↓
ケミカル洗浄
↓
すすぎ
ここまで終わると
一見綺麗になったように見えます。
しかし実際には、
隙間の奥に残っていた異物が
水とともに再び流れ出てくることがあります。
そこで重要になるのが
エアーブローです。

①スパイラルエアーガン
まずは広範囲を効率良く吹き飛ばします。
ドアミラー
グリル
ホイール周辺
モール周辺
など、
大まかな水気を除去しながら
隙間の異物も浮かせていきます。
続いて、
先端の細いノズルガンを使用します。
モールの隙間
エンブレム周辺
パネルの合わせ目
給油口周辺
など、
狭い箇所をピンポイントで吹き上げます。
ここで初めて姿を現す砂利や汚れも
少なくありません。
それは、
「内から外へ吹くこと」
です。
ただ強く吹けば良いわけではありません。
もし隙間の中に砂利が残っていた場合、
吹く方向を間違えると
ボディ上へ飛散させてしまいます。
それでは意味がありません。
ZENでは、
パネル内部から外側へ向かって
エアーを流します。
異物を車外へ追い出し、
塗装面に留まらせないことが目的です。
このひと手間が、
拭き取り時の洗車傷リスクを
大幅に減らします。
多くの方は
「どんなクロスを使うか」
に注目します。
もちろん大切です。
しかし実際には、
拭き取る前の段階で
どれだけ異物を排除できているかの方が重要です。
どれほど高品質なクロスでも、
砂利が残っていれば
傷を防ぐことはできません。
だからこそZENは、
見える汚れだけではなく、
見えないリスクまで想定しながら
洗車を進めています。
コーティングは大切です。
しかし、
その性能を長く維持するのは
日々の洗車です。
洗車は単純作業の繰り返しに見えますが、
実際には数多くのリスクポイントを
一つずつ取り除いていく作業でもあります。
だからこそ、
この先も繰り返される洗車こそが
本当のカーケアの極意。
ZENの決まり文句である
「洗車に始まり、洗車に終わる」
は創業以来の基本中の基本です。
ではオーナー様。
これからも大切な愛車を安心してお任せください。



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現在お預かりしているシビック Type R。

ボディの状態ですが、
艶引き、
長年固着したシミ、
塗装へ浸食し始めた汚れなどが確認できました。

まずは美観再生の土台となる、
細部洗浄から作業を進めています。
長年蓄積した水垢や酸化汚れは、
通常の洗車では落としきれないレベルまで固着しています。
だからといって、
強い薬品で無理に落とせば
塗装へ負担を与えてしまいます。
そこでZENでは、
車両の状態に合わせてケミカルを調整。
必要な洗浄力だけを引き出しながら、
塗装への負担を最小限に抑えて洗浄を行います。




今回も洗車工程の第一段階だけで
半日以上を費やし、
細部まで丁寧に汚れを除去しています。
カウルトップやモール類も取り外し。

今回は新品部品の供給があるため、
劣化の進んだ部品は交換を行います。
作業を進める中で発見したのが、
カウルトップ下のバックルパネルに発生した強いサビ。

普段は見えない部分ですが、
こうした箇所こそ見逃せません。
サビは研磨で除去し、
錆置換処理、
防錆下地処理、
ブラック塗装まで実施。
綺麗な状態へと復元できました。

後ほどワイパーアームなどの部品も
同様にリペアを進めていきます。


せっかくなのでカウルトップ内部や
エンジンルームなど、
普段あまり目にすることのない部分も徹底洗浄。
完成時に感じる清潔感や美しさは、
こうした見えない部分の積み重ねによって生まれます。
そしてボディの状態ですが、
艶引き、
長年固着したシミ、
塗装へ浸食し始めた汚れなどが確認できました。
これらは今後の研磨工程で整えながら、
本来の塗装が持つ艶と透明感を取り戻していきます。

オーナー様。
作業はまだ途中段階ですが、
一歩ずつ確実にリセットを進めています。
これぞ美観再生コース。
そんな仕上がりを目指し、
細部まで妥協なく作業を進めてまいります。
完成まで今しばらく楽しみにお待ちください。
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定休日 日祝
今回ご紹介するのは、
ランドクルーザー300の
ケミカル洗浄メンテナンスです。
こちらのお車は4年前、
新車時にZENのセラミックコートと
カーセキュリティ施工を
お任せいただいた一台です。
保管環境はカーポート。
通勤を含め、
日常的に使用されているお車になります。
入庫時に目立っていたのは、
ボディ全体に見られる黒い縦筋状の汚れ。

一方で、
先日の台風による大雨のおかげか、
それ以外の表面的な汚れは
意外なほど洗い流されていました。
これは、
汚れが固着しにくい状態が
維持されていた証拠でもあります。
しかし、
雨だけでは落としきれない
酸化汚れや排気汚染物質は
確実に蓄積しています。
そこで今回は、
ケミカル洗浄を中心とした
メンテナンスを行いました。
洗車は温水純水による
高圧洗浄からスタート。
ボディ表面だけでなく、
隙間や継ぎ目に入り込んだ汚れまで
しっかり叩き出していきます。
その後、
脱脂シャンプーで下洗い。

モール周辺や細部は
用途ごとに刷毛を使い分けながら
丁寧に洗浄していきます。

汚れを浮かせ、
安全に除去するための
重要な工程です。
下洗い後は、
シャンプーでは除去できない
酸化汚れをケミカル洗浄で分解します。
今回は、
ケミカル洗浄剤に
クリアーシャンプーを少量ブレンド。

その理由は、
クリアーシャンプーが形成する
親水膜にあります。
通常であれば、
コーティング表面は液剤を弾きやすく、
反応時間が短くなりがちです。
しかし親水膜によって、
洗浄剤が均一に広がり、
長時間ボディへ留まることで
分解効果を高めることができます。
結果として、
・より少ない摩擦で
・より短時間に
・より効率良く
汚れを除去することが可能になります。
ZENで使用する各種ケミカルは、
単体でも十分な性能を発揮します。
しかし、
あらかじめ相互作用を考慮して設計しているため、
用途に応じてブレンドすることで
さらに性能の幅を広げることができます。
重要なのは、
強く擦ることではありません。
ケミカルの力を最大限活かし、
「いかに触らず汚れを落とすか」
という考え方です。
工程を減らし、
ボディへ触れる回数を減らすことで、
洗車傷のリスクを抑えながら
効率良く美観を維持できます。
洗浄後は、
リフレクションコートPlusを施工。

非常に水馴染みの良い
フィルム状の被膜を形成し、
艶と防汚性を高めながら、
雨染みの固着を抑制します。
特徴は、
水と結合しながら汚れを抱え込み、
自然に剥がれ落ちるという点。
そのため、
汚れの固着を最小限に抑え、
その後の洗車が格段に楽になります。
リフレクションコートPlusは
親水性被膜の特性により、
常に水分子を引き寄せることで
帯電を抑制します。
静電気による埃や花粉の付着を軽減し、
汚れが付きにくい状態を
長期間維持することが可能です。
見た目の美しさだけでなく、
「汚れにくさ」
にも大きく貢献します。
リフレクションコートPlusは、
・ボディ
・ガラス
・樹脂パーツ
・レザー
・モニター画面
など、
さまざまな素材に
安全かつ簡単に使用できます。
一台全体のコンディション維持に
役立つ多機能コーティングです。
ランドクルーザー300本来の
重厚な艶と美観が蘇りました。







オーナー様、
今後も安心してお乗りください。
クラフトワークスZENでは、
施工後の美しさを長く維持するための
最適な洗車とメンテナンスをご提案しています。
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定休日 日祝
今回お預かりしたのはポルシェ・マカン。
オーナー様のお悩みは、ヘッドライト全体に
広がった無数の細かなひび割れでした。


一見すると曇りのようにも見えますが、
実際には表面の保護層が劣化することで発生する
「クレージング」と呼ばれる症状です。
ボディは綺麗でも、ヘッドライトが白っぽく曇って
見えるだけで車全体の印象は大きく変わってしまいます。
ヘッドライトレンズはポリカーボネート製です。
本来は表面に紫外線から守るための
ハードコートが施工されていますが、
年月の経過とともに様々な要因で劣化していきます。
主な原因は、
・長年の紫外線による劣化
・高温環境による熱ストレス
・洗車や摩擦による表面ダメージ
・強い洗剤や溶剤によるケミカルダメージ
などです。
特に輸入車では、3年目も待たずレンズ表面に細かな
クラックが発生するケースも少なくありません。
今回のマカンはヘッドライト全体にクラックが確認できましたが、
内部まで深刻に進行した状態ではありませんでした。
そこで劣化した表面層を除去しながら
状態を見極めつつ慎重にリペア作業を行いました。
適切な工程で研磨を行い、透明感のある美しい
ヘッドライトへと再生することができました。
新品同様のクリア感が復活し、
車両全体の印象も大きく向上しました。

せっかく綺麗に再生したヘッドライトですので、
仕上げにはヘッドライト専用プロテクションフィルムを施工しました。

このフィルムは、
・紫外線を大幅に遮断
・飛び石や洗車傷から保護
・汚れの固着を抑制
・透明感を長期間維持
といった優れた効果があります。
過酷な屋外環境下でも約5年にわたり
ヘッドライトを保護することが可能です。
今回のようにリペアによって美しさを
取り戻せるケースもありますが・・・
しかし、劣化が進行してしまうと
リペア費用や施工時間が必要になります。
だからこそ大切なのは、劣化してから対処するのではなく、
劣化する前に守ることです。
新車時にプロテクションフィルムを施工しておけば、
紫外線による劣化や飛び石などのダメージを
未然に防ぐことができ、長期間にわたり
ヘッドライトを美しい状態で維持できます。
費用対効果という観点から見ても、
新車時の施工が最も有効かつ効果的な
選択と言えるでしょう。
当店では新車コーティングと同時にご依頼いただくことも多く、
現在ではスタンダードな施工メニューの一つとなっています。
クラフトワークスゼンでは、ただ綺麗にするだけではなく、
その美しさを長期間維持するための最適なご提案を行っています。
オーナー様、この度は大切なマカンをお任せいただき
誠にありがとうございました。

今後も美しいヘッドライトと愛車の輝きを
末永くお楽しみください。
徳島カーコーティングと純水洗車の専門店
クラフトワークスゼン
〒771-0130
徳島県徳島市川内町加賀須野382-1
TEL 088-679-8568
FAX 088-679-8578
営業時間 9時〜19時
定休日 日祝

柔軟性に富んだ極薄フィルム状の被膜を形成。
塗装面に吸い付くような強密着を実現し、
深みのある圧倒的な光沢を引き出します。
分子構造を高密度化することで、
塗装の天敵である酸性雨やシリカスケール
(雨染み)の固着を強力に抑制します。
クリーニング成分を強化し、仕上げ拭きと同時に
細かな汚れを除去。施工するだけで表面が整う、
理想的な平滑性を生み出します。
施工難度の高い202ブラック等の濃色車でも
ムラを一切寄せ付けない、
驚異的な作業性を実現しました。
ボディのみならず、レザー、樹脂パネル、モニター、
ガラスまで。一台のあらゆる素材をこれ一本で保護します。
施工の現場で鍛えれれた抜群の効果と
施工性をご体験いただけます。
当店ユーザー様の必需品でもあります。
やがて梅雨になります。
せっかくなので雨も洗車も楽しみましょう。
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さて今回のご用命は
「デリカミニ」のセラミックコート施工です。
一般的にコーティングは、
「艶」や「撥水」に注目されがちですが、
実際に性能差が現れるのは、
施工前の下地処理にあります。
ZENでは、
・塗装面を整える
・被膜の密着性を高める
・施工後に維持しやすい状態を作る
この3つを軸に施工を行っています。
まずは洗浄工程。
塗装面には、
油分・スケール・花粉・ミネラル分など、
様々な汚染物が複合的に付着しています。
ZENでは塗装負荷を抑えながら、
汚れの性質に合わせて適切にリセットしていきます。
続く研磨工程では、
単純に傷を消すのではなく、
塗装面の乱反射を均一化。
必要以上に削らず、
光が自然に反射する状態へ整えていきます。
その後、
脱脂洗浄とベースプライマー処理を実施。
セラミックコートが安定して定着するための
密着層を形成し、
耐久性とメンテナンス性を高めます。
そして最後にセラミックコートを施工。
光沢・防汚性・耐候性・耐スリ性に加え、
塗装を保護する強化層として機能し、
日常の洗車負担軽減にも繋がります。




施工して終わりではなく、
施工後から始まる維持管理まで含めて、
ZENでは本当のカーケアだと考えています。
ではオーナー様この際の洗車が全ての綺麗の分かれ目です。
でもご安心ください。
綺麗を長く維持するための洗車技術こそ、
ZEN最大の強みです。
綺麗な車のある暮らしをご提供いたします。
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梅雨時期のカーケアで重要なのは、
「汚れを落とすこと」よりも、
汚れを長時間乗せ続けないこと。
ドライブも憂鬱な時期が始まりますね・・・

この時期は、
・湿度
・気温上昇
・雨の成分
・黄砂や花粉の残留物
これらが重なり、
塗装への負担が一気に増えていきます。
特に注意したいのは、
ボンネットやルーフなどの
熱を受けやすい水平面。
雨が乾くことで、
空気中の汚染物質やミネラルが残留し、
シミの原因になっていきます。
さらに梅雨時期は、
「濡れている時間が長い」ことで、
汚れがゆっくり濃縮され、
固着しやすくなるのも特徴です。
夜に濡れ、
朝に半乾きになり、
昼の熱と湿気を繰り返す。
この環境は、
実は塗装にとってかなり過酷です。
また、
撥水しているから安心、
とも限りません。
水は弾いていても、
・油分
・排気ガス汚れ
・黄砂
・花粉
・ミネラルの薄膜
などが表面に蓄積すると、
「水は動くのに重たい」
状態になっていきます。
だからこそこの時期は、
一度を完璧に洗うより、
「軽くでも早めにリセットする」
ことが重要です。
汚れを固着させてから強く洗うより、
柔らかいうちに流す方が、
塗装への負担も少なく済みます。
さらに、
梅雨入り前に
・古い汚れ
・ミネラル
・花粉残留物
・水ジミの核
を一度整えておくと、
梅雨中の状態維持がかなり楽になります。
室内では、
・内窓の曇り
・エアコン臭
・フロアマットの湿気
にも注意。
特に内窓の油膜は、
夜間視界にも大きく影響します。
梅雨時期は、
「汚れること」よりも、
「汚れが停滞すること」
の方が問題になります。
なので・・・
水を味方に。
軽く・早く・溜め込まない。
これが、
これからの季節のカーケアで
とても重要な考え方になります。
梅雨の合間の洗車でリフレクションコートPlusを
うまく利用し
水を引き寄せることで汚れが雨で落ちやすい
状態を持続させましょう。
そして梅雨明けにはケミカル洗車にお越しください。
梅雨汚れの残留をきれいにリセットします。
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ハリアー、完成しました。
前回のブログに続き、
今回は仕上がりのご報告です。
細部洗浄、研磨、フィルム施工、
そしてコーティングの完全硬化まで。
すべての工程を
最適なタイミングで進めました。
バッテリーのフル充電も行い、
「完全な状態」でお返しできています。



今回のハリアーは、
中古車特有の洗車傷・ブラシ傷が
全体に見られました。
クラフトワークスゼンでは、
塗装への負担を最小限に抑えるため、
「必要な分だけ研磨する」
という基準で作業を行います。
傷の深さ・方向・塗装の硬さを見極め、
最小限の研磨で
妥協なく美しく仕上げました。
ただし、
これは専門店として当然のことです。

どれだけ美しく仕上げても、
その後の洗車方法が間違っていれば
再び傷んでしまいます。
だからこそ当店では、
すべての施工ユーザー様に
「正しい洗車の基本」
を納車時にレクチャーしています。
・正しい洗車の順序
・道具の使い方
・傷を入れない拭き取り方法
・コーティング車に適した洗い方
これらを実車を前にしながら、
丁寧にお伝えしています。
納車時は綺麗な状態のため、
実際に汚れた車を洗うのは
これからです。
そのため、
「実際の洗車を一緒にやってほしい」
というご依頼にも対応しています。
リアルな洗車を通じて、
本当に正しい洗車方法を
わかりやすくお伝えできるからです。
※大変申し訳ありませんが、
このサービスは
当店施工ユーザー様限定となります。
さてこれからが「綺麗な車のある暮らし」の本番です。
その基本が今回お伝えした洗車の方法です。
ただ、いくら簡単とは言え、初めての事でしょうから
感覚が掴めないと思います。
無理せずご連絡ください。
では、乗って、洗って、眺めて。
どうぞ存分にお楽しみください。
この度のご依頼、
心より感謝申し上げます。
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今回お預かりしたのは
トヨタ・ハリアー(プレシャスブラックパール)。
中古車としてご購入されたばかりで、
「全体の洗車傷をリセットして綺麗に仕上げたい」
というご依頼をいただきました。

細部洗浄を終え、塗装状態を確認すると、
ボディ全体が渦巻き状の洗車傷(オーロラマーク)に覆われ、
洗車機ブラシによる一定の深さを持つ傷も広範囲に確認できました。
同時に過去に施されたコーティングも白く濁り劣化しています。


さらに生活傷も多く、
「最小限の研磨量で最大限の美しさを引き出す」
精密研磨が必須の状態。
プレシャスブラックパールは美しい反面、
傷が見えやすく、磨きの技術差が如実に出る
比較的難易度の高いカラーです。
どれほど丁寧に行っても、
傷を消すためには塗装を削る必要があります。
つまり、研磨後は
塗膜の密度も強度も必ず低下します。
「磨いて綺麗になった直後が一番無防備」
という状態が生まれるため、
研磨後の塗装をどう守るかが非常に重要です。
セラミックシールドMAXは、
単に艶を出すためのコーティングではありません。
研磨で失われた塗装の
「密度・強度・耐候性を補い、むしろ強化する」
という役割を持つハイグレードコーティングです。
・高密度なセラミック層が塗装を補強
・弱くなった塗膜を「鎧のように」保護
・圧倒的な防汚性能
・紫外線・酸化に強い耐候性硬化膜
・深い艶と濡れたような光沢
・長期間、美観を維持できる耐久性
中古車のリフレッシュとは特に相性が良く、
今回のように
「研磨量を最小限に抑えつつ、美しさを長く維持したい」
というケースに最適な選択です。
同時に、
ヘッドライトとフロントグリルへ
高機能プロテクションフィルム施工もご依頼いただきました。
飛び石・紫外線・劣化から守り、
透明度の高いフィルムで見た目を損なわず長期保護が可能。
特にハリアーのように
フロント面積の大きい車種には非常に効果的です。
ここから、
・塗装負担を最小限に抑えた精密研磨
・セラミックシールドMAXによる高密度セラミック層の形成
・プロテクションフィルムの貼り込み
と工程を進め、
「中古車とは思えない、新車以上の存在感”」
を目指して仕上げていきます。
完成後の姿は、また改めてご紹介いたします。
クラフトワークスZENでは、
「正しい下地処理 × 精密研磨 × 高性能コーティング」を軸に、
お車の状態に合わせた最適なプランをご提案しています。
中古車のリフレッシュ、黒系カラーの磨き、
プロテクションフィルム施工のご相談もお気軽にどうぞ。

ではオーナー様、今しばらくお待ちください。
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連日報道されている磐越道のバス事故。
子を持つ身として、いたたまれない気持ちになります。
「たまたま自分が当事者になっていないだけ」・・・
当店のお客様の中にも、部活動やクラブ活動の送迎を
「暗黙の了解」として自家用車で担っている方もおられます。
もし他人の子を乗せて事故に遭ってしまったら、
たとえ全員無事でも、後味の悪さは計り知れません。
私の愛車はデリカD5の8人乗りです。
「人がたくさん乗れて便利」と思われがちですが、
私は街乗りでも 7人まで、高速では 4人まで と決めています。
理由は単純で、3列目は非常用の席と考えているからです。
事実バックゲートから3列目シート背面までの距離は約50cm。
頭のすぐ後ろはリアガラス。
黒丸箇所 ↓↓↓↓

仮に追突されてもフロアボディーや
サイドメンバーが守ってくれますが、
ランクルのような背の高いSUVに追突されたら、
その「守り」を飛び越えてきます。
大型トラックなら、なおさらです。
だから私は、高速道路で3列目に人を乗せることは 100%ありません。
もちろん、家族構成によってはそうもいかない家庭もあります。
だからこそ、なおさら「周囲の車の動きを読む力」が必要だと感じます。
高速道路では、前後左右の車の動きを常に観察しています。
特に気にするのは次の4つです。
• かなり前方の車の挙動
• 相対速度(自分と他車のスピード差)
• 道路状況(登坂・下り・合流・カーブ・表示板など)
• 後方車両の距離感
• 周囲の車種
車種によっては登坂で加速できず、
追い越し車線に入ったもののスピードが伸びず、
後続車にベタ付けされて危険な状況になることもあります。
以前、追い越し車線を走行中、
左車線の車が ドアミラーの警告ランプが点灯しているのに
車線変更してきた ことがありました。
相手のブラインドセンサーの感知範囲にいるので
見えているはずですが周辺確認せず車線変更しようとした模様。
まさかの高速道路でホーンを鳴らしました。
もしそのまま来ていたら急ブレーキは避けられませんでした。
追い越しは同時にリスクでもあります。
最近つくづく思うのは、
運転で大切なのは「他車を信用しすぎないこと」 です。
そしてもうひとつ。
ミニバンの3列目は、あくまでも非常用の席として
考えるべき だということ。
これはあくまで私個人の考えですが、
磐越道の事故をきっかけに、改めて自分の運転や乗車ルールを
見直す人が増えれば、少しでも悲しい事故が
減るのではないかと思っています。
余談でした。

洗車後の拭き取りで使うマイクロファイバークロス。
「乾いた方がよく吸う」
そう思われがちですが、
実は
塗装への負担まで考えると
「濡らして固く絞った状態」の方が圧倒的に理にかなっています。
その理由は、
マイクロファイバーの構造と、
塗装面で起きている 「摩擦」のメカニズムにあります。

マイクロファイバーは、
「引っ掛けて回収する」素材構造です。
一本の繊維を「何十にも裂いた」構造で
これを スプリット構造 と呼びます。
裂かれた繊維は
・三角形
・星形
・くさび形
などの断面になり、
その隙間が 水を吸い込む通路 になります。
つまり、
繊維そのものがスポンジのような構造 を持っていますが
乾いた状態では、
繊維が鋭く立ち上がる状態となります。
マイクロファイバーは
極細繊維の隙間に水を引き込む
毛細管現象によって水を回収します。
ただし、乾いたクロスは吸水が強すぎるため、
水膜を一気に奪い、
途中で「ギュッ」「キュッ」と引っ掛かりやすくなります。
これは水膜が切れ、摩擦が増えている状態です。
撥水コーティングは水が丸くなりやすく、
均一な水膜ができにくい特徴があります。
そのため、
・水が残る部分
・水が切れる部分
が混在しやすい。
この状態で乾いたクロスを動かすと、
滑る → 引っ掛かる → 滑る を繰り返し、
摩擦が急増します。
これが高撥水車特有の「ギュッ」とした抵抗感の正体です。
どれだけ丁寧に洗っても、
黄砂・花粉・ミネラル・微細な砂はわずかに残ります。
乾いたクロスはそれらを押し付けやすく、
結果として拭き取り時に傷が増えます。
だからこそ重要なのは、「摩擦を増やさないこと」
クロスを濡らして固く絞ると、
繊維に適度な水分が残り、
・滑りが良くなる
・水膜が安定する
・摩擦が減る
・拭き傷リスクが下がる
という状態になります。
乾いたクロスが水を「奪う」のに対し、
濡らしたクロスは水と一緒に滑らせながら回収します。
この違いが塗装への負担を大きく左右します。
クラフトワークスゼンでは、
水を「汚れ」ではなく
摩擦を減らす潤滑剤として扱います。
洗う・流す・拭く。
すべての工程で水を味方にすることで、
塗装への負担を最小限に。
濡らして絞ったクロスを使うのは、
その理論に基づいたプロの基本動作です。
・乾いたクロスは摩擦が増えやすい
・高撥水車ほど抵抗が出やすい
・洗車傷は拭き取りで増える
・濡らして絞ったクロスは摩擦を抑えられる
だからこそ、
最適なのは「濡らして固く絞ったマイクロファイバークロス」
ZENでは、
「水を味方にする」
という考え方を大切にしています。
知っているだけで、
仕上がりと塗装の寿命が大きく変わります。
意外と知られていないマイクロファイバークロスのお話でした。
では動画で摩擦音を聞いてください。
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今回ご入庫いただいたのは、
セラミックコーティング施工車のAudi A3。

一見するとしっかり撥水しているように見える状態でしたが、
実際に濯いでみると、
水がスムーズに流れず、
表面にベタっと残るような違和感がありました。
この状態は、
コーティングが落ちたというよりも、
花粉油分・スケール・黄砂・雨ジミなど、
様々な残留物が蓄積し、
表面環境が乱れているケースが多くあります。
今回は3ヶ月以上屋外保管されていたこともあり、
表面に付着した汚れが水の動きを妨げている状態でした。
まずは温水シャンプーで、
やさしく脱脂洗浄。
ZENでは、
擦らない。
削らない。
無理をしない。
水と洗剤の力を使いながら、
表面状態に合わせて整えていきます。
その後、
必要なケミカル洗浄を行い、
滞っていた表面環境をリセット。
強い摩擦を加えることなく、
水がスーッと流れる
本来のコンディションへ戻っていきました。
良いコーティングとは、
ただ弾くだけではなく、
適切な洗浄によって
無理をせず整え直せることも大切だと考えています。
徳島でもこれからの季節は、
花粉・黄砂・雨ジミなどの影響で、
「撥水しているのに水が重たい」
そんな状態が増えていきます。
最近、
洗ってもスッキリしない。
水が流れにくい。
艶が鈍く感じる。
そんな違和感がある方は、
表面環境のリセットが必要かもしれません。
徳島でカーコーティング・セラミックコーティング・洗車メンテナンスなら
クラフトワークスZENへ。
その先の、
綺麗な車のある暮らしへ。
ではオーナー様、次回もお任せください。


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