ソリッドブラックのアルファード。
新車登録直後のお預かり。
いつもの事ですが無傷な新車はありませんね。
トヨタの黒は202ソリッドブラック。
日産ならKH3スパーブラック。
どちらも黒ですが、202は少し赤みがあり
KH3は黒味が強く、それぞれ塗装質も違います。
コーティング前に色々することがありますので
そちらを先に・・・。
本体は202専用のコンパウンドで仕上げてまいります。
では、後日・・・カーコーティングとドレスアップの
徳島クラフトワークス・ZEN
さて、セレナです。
ソリッドブラックのスクラッチシールド塗装。
全体的に油膜でぼやけてますので
脱脂洗浄します。
洗浄後は新車ですが、無傷はありませんし、
艶が引けてますので、傷除去と光沢向上の磨き。
ドア部の磨き中。
磨きにくいとされる特殊塗装やブラックカラーでも
一発でスッキリと仕上がります。
左半分は作業の途中です。
何工程もかけ、必要以上に塗装を削る無駄は
新車の価値を下げますので行いません。
近年特有のゆず肌ですが、この肌が無くなる磨きでは
新車時から数年で再塗装です。
スクラッチシールドは特にその傾向が強く
磨き難い上、コーティングの定着も悪いので
大半のコーティングは無駄です。
ある不思議なコーティングを例にとると、
新車時なら5年保証ですが、1年経過は3年保証、3年経過は2年保証と
同じ溶剤を、同じ施工法で行うのに、期間の差は何なのか?
塗装の状態でコーティングの性能に差が出るのは
初めからそれだけの性能ですかね?
では、明日はクリア補充。
ブラックカラー専用、特殊クリアを使用します。
より深く、より強く、より美しく。
・・・徳島クラフトワークス・ZEN
コーティングの宣伝文句の定番。
劣化しない!
一般のコーティングとここが違う!
半永久!
業界最高峰!
洗車機対応!
それ以外も多々ありますが、それだけすごいなら
なんで新車ラインで施工されないのだろうか?
劣化しないコーティングはありません。
基本成分がガラスに転嫁する成分(シロキサン、シラン、ポリシラザン)なら
どれも極端に大した差は出ない。
半永久に持続するなら傷もつかず染みもつかずのはず。
業界最高峰なんて、どのブランドも同じこと言ってます。
洗車機で流れ落ちるコーティングなら油膜の方が強い。
となります。
もう無茶苦茶です。
現実は塗装の防御膜として、存在する以上
常に劣化要因にさらされていますので、
メンテナンスで持続するのが基本で、
皮膜が何年持続するかなど
お手入れや、保管状態で変化するので
不確定です。
お客様にとって、本当に正しい情報が伝わっていないのが事実ですね。
この世に、完璧で完全なコーティングは無いのです。
何年持ちますか?はお客様にとって重要ですが
実際は何年持たせる事が出来るかなのです。
当店は、補充施工で被膜を補充再生し、
最初の被膜以降のアフターケアを重視しています。
非常に根拠のない宣伝文句より、
実際の見た目の方が、お客様目線ではないでしょうか?
どんな優秀なコーティングでも
傷つき、染みだらけでは、その時点で劣化です。
カングーちゃん。
マロン・ショコラMはつつがなく完成です。
硬化後の5層のクリア皮膜は、ガラスコーティング以上の
高密度で硬くしなやかな透明感のある状態となります。
非常に汚れにくく、濡れた様な艶が特徴です。
塗装に何故、塗装?
とお思いの方も多いと思いますが、新車ならまだしも
傷んだ塗装に対して研磨すれば、痛んだ分の塗装を
削り取るわけですから、それだけ塗装は弱っていくわけです。
性質や特性の違うガラスコーティングでは、塗装の再生は
出来ませんので、まずはそこから始めないと
今の塗装は薄すぎます。
ソリッドカラーのクリア無し塗装が、艶も無く劣化した状態からでは
ガラスコーティングは機能しません。
今後の様々な状態や塗装質に対応できる
コーティングを今の段階で行っています。
そういった意味では、ガラスコーティングが主流の
現状では当店は、異端かもね。
カーコーティングの・・・徳島クラフトワークス・ZEN
ガラスコーティングが主流になり
はや10年以上。
初期の物より随分進化しましたが、同時に数が多すぎ。
とは言え基本は3種類の成分に分類されます。
成分によって長所と短所があり
なるべく短所が無くなるように
被膜を重ねていくのがベストです。
ベースはこれで
中間はあれで
トップはそれでなんて具合に。
結果、コーティングの防汚性能はトップコートで決まります。
ガラスコーティングは非常に水シミになりやすく
トップコート無しではすぐに傷みます。
トップ以下の被膜は光沢性や膜厚の確保
柔軟性や硬度などが重要で、
それらの要素を1種類の液剤では無理。
1種類の液剤では、長所と短所が半々ので
短所がデメリットとなります。
それらの要素を満たすためには
成分の違う皮膜を重ねる複層コーティングはこれからは
重要です。
でも、当店はクリア樹脂塗料をベースに施工しますので
まるでタイプが違いますね。
では、次回はその辺を・・・徳島クラフトワークス・ZEN
魅惑のルーテシアのリアガラスに
トリコロールカラーのステッカー。
お洒落です。
しかもお客様のハンドメイド!
ネクストワン徳島で試乗できます。
試乗のキーワードはモン・サン・ミシェル・・・と、さやかチャン。
良い事ありますよ~ン。(笑)
//nextone.biz/wp/category/news/staff/
アットホームで楽しいですので、
気になる方は是非・・・徳島クラフトワークス・ZEN
さて、ご紹介のお車は明日という事で、
今回は当店のコーティングについて少々・・・。
当店では、本物のクリア塗料をベースに
複層の被膜を形成し最終的には5層となる
柔軟性と強度と防汚性の高い被膜を形成します。
オリジナル塗装の上に
1層目 特別に調合されたクリア樹脂塗料を塗り込み
膜厚と光沢、塗装の発色を向上させます。
2層目 クリア層の硬化を促進させ3層目との密着剤として2層目を塗布します。
3層目 塗装に攻撃性のある溶剤を使用しない、水性クリアガラスコートに特殊な粒子を配合し光沢と強度、膜厚を向上させます。
4層目 水性ガラスコートの硬化を促進させ、トップコートとの密着剤として2層目と同じ皮膜を塗布します。
5層目 高い防汚性、高密度の安定したトップコートを施工します。
最終的には5層の被膜が一体となり塗装を保護します。
実際の自動車塗装も、目的別に各層からなる複層被膜であり
当店のコーティングも、耐久性と仕上がり性、メンテナンス性に
重点を置きこのような施工となっております。
自動車塗装と、カーコーティングの双方の長所を被膜形成します。
ちなみに、3層目の水性クリアガラスコート単体で
磨きもせず、脱脂しただけのテストパネルに
右半分だけ塗り込んでみました。
かなり差が出ましたね。
浅い洗車傷などは、分からないレベルまでの被膜が形成でき
黒味も戻りました。
実際の膜厚と光沢性がなければ、こうはならないので
今回のテストは有意義でしたね。
ってか、施工後の余った材料なの、でついでにスタッフの
自転車にも・・・。
スッキリと艶やかです。
では次回は、当店コーティングのメリット、デメリット?をご説明。
・・・徳島クラフトワークス・ZEN
ん~カメラ、作業場に忘れてきた・・・(涙)
なので、詳細は明日。
でっ、折角なので、コーティングについて少々。
今や主流のガラスコーティング。
ガラス=硬い・強い・煌びやか、傷がつかない、保証期間が長い
なんてイメージが先行してますが
実際は違います。
まずは硬さ。
樹脂であり、寒暖の際、膨脹収縮を繰り返す塗装に対して
メーカ公表されている、実際のガラス並の硬さはあり得ません。
硬すぎると割れるし、分厚すぎても同じこと。
艶
これに関しては物によりプラスアルファー程度は出ます。
しかし、あくまでも綺麗に塗装を磨いている場合。
傷んだ塗装では、ほぼ差は出ません。
煌びやか
これは、施工後の維持管理によって変わります。
傷がつかない
塗装のみよりも、多少なりとも入りにくくなりますが
丁寧な洗車をしないとバシバシ傷つきます。
保証期間
これに関しては、かなりいい加減。
お客様は、見た目の美観に関しての保障と考えるが、
実際は見た目より、コーティング被膜が
どの程度残存するかであり、その皮膜は目で見えない。
実際はこんな感じで、新車塗装以上に強い皮膜は存在しません。
それに、お手入れをサボると、水染みだらけになります。
あくまでも塗装を保護する代わりに傷んでいく
犠牲皮膜なのでメンテナンスで維持します。
ガラスコーティングに発生した染みは、分解除去
もしくは研磨除去。
傷は研磨除去以外無し。
研磨すればコーティングそのものが存在しなくなるか
薄くなるため、再施工が必要。
要は、施工後からは、消耗の始まりの為、
何年持ちますとか、何年保証は、まるで根拠がないため
どうすれば何年も長持ちさせれるかが重要です。
次回は、当店での5層クリアコーティングに関しての考察を
お伝えします。
なので、適切なお手入れさえしていれば、
ワックスみたいに手間もかからず
洗車も楽になり、美観は長続きします。
鮮やかで情熱的な赤の、新型ルーテシア。
クリア補充。
磨きの仕上げとしてクリア樹脂塗料を
追加することで磨き以上の
さらなる光沢を発色を出します。
透明感のある深い色合いは、塗料成分でしか
発色しません。
ガラス質の光沢はシャープな感じですが
潤い感と奥行き感が足りません。
クリア補充で明らかな変化が出てきます。
オリジナル塗装が持つ、本来の発色を強調します。
如何に、うまく磨いても、研磨剤による
粒子の傷は無くなりません。
ガラスコーティングでは、性質が違うため
その傷を無くすことは無理。
クリア補充を左半分だけ・・・
粒子の傷も存在しません。
クリア樹脂を全体に塗り込んで、乾燥後からが
コーティングの開始です。
非常にウエットな光沢となっております。
・・・徳島クラフトワークス・ZEN
楽しみにしていた新型ルーテシア。
カラーはルージュ・フラム・メタリック。
キャンディー塗装と言う特殊な塗装です。
メタリックベースカラーの上にクリア塗料に透明度の高い
赤色塗料を配合したカラークリアーを塗装し
鮮やかな発色となります。
さらに、トップコートとしての透明なクリア塗装を
重ねることで深みのある光沢と膜厚を出します。
非常に美しい塗装です。
とは言え、そのままでは未完成ですので、
磨きで更に光沢と透明感のある下地を作ります。
塗装工程では、どうしてもミスト状のザラツキが残りますので
余剰分のミストを磨き除去すると、
鮮やかで滑らかな状態になります。
ついでに小傷も処理すれば、これぞ新車。
では、また明日。
クリア補充でどうなるか?(笑)
カーコーティングの・・・徳島クラフトワークス・ZEN
今日は、メンテナンス。
まずはベンツAクラス、保管は屋外。
新規施工から3か月間、一度も洗っていないとの事。(汗)
とは言え、黒系みたいに汚れの焼き付きが少ないので
放置期間も異常は無し。
若干の雨染みは、特に問題なくケミカル洗浄。
虫の張り付き跡も問題なし。
綺麗になりました。
次回は年末ですかね。(笑)
そして、モコ、こちらも屋外保管。
施工から1年3か月。
約、半年ごとのメンテナンスですが、その間は乗りっぱなし。
てなわけでオイル交換やタイヤローテーションなどの
点検も同時に行います。
洗浄でも落ちないしつこい染み後など
クリーニングポリッシュ(研磨剤は使いません)とトップコートの追加補充。
綺麗になりました。
次回は半年後ですかね?
実際、洗車は面倒だし、時間もないし、そのためのコーティングですので
これもありです。
定期的に洗車にお預けくだされば当店でケアします。
ついでにコーヒーこぼしちゃった・・・等の染みも
取っといて、なんて方もおられますね。(笑)
コーティングのアフターフォローも・・・徳島クラフトワークス・ZEN
コーティングは現在大きく分けて2種類となります。
①施工後、化学変化で硬質に硬化するガラス系コーティング。
②硬化せず、柔らかい被膜の状態のポリマー系。
となります。
更に①のガラス系では三種類に分類されます。
撥水系・・・水や油分を弾き、コロコロと転がる水の状態を作る皮膜。
親水系・・・水を弾かず、ゆっくりと水のカーテンが滑り落ちる皮膜
滑水系・・・少量の水は弾くが、大量の水は水の塊として滑り落ちる被膜
共に長所と短所があり、保管状態や、色などによって使い分け
傷んだガラス皮膜は再生できないため、塗装ごと削り取り
再施工となる。
当店のコーティング
クリア樹脂塗料をベースに、複数の水性コートを施工し、防汚性の高い
トップコートによる5層タイプの最新施工。
大きな特徴は、ガラスコーティングは傷めば塗装ごと削り取り再施工となりますが
当店では、表面の汚れを除去したのち、再度、クリア樹脂の補充で
美しさを復元できるため、その都度塗装を削り、耐久性を低下させない
ガラスコーティングには無い機能を持つ被膜となります。