コーティングは、お手入れを容易にし
本来、塗装が受けるダメージを受け止める
犠牲皮膜であるため、メンテナンスフリーではありません。
施工後は定期的な洗車が必要となります。
通常洗車は、カーシャンプーによる水洗いで
定期的に専門店でのケアで、ベストな状態を
維持して、長い期間の美観維持を行います。
コーティングは、お手入れを容易にし
本来、塗装が受けるダメージを受け止める
犠牲皮膜であるため、メンテナンスフリーではありません。
施工後は定期的な洗車が必要となります。
通常洗車は、カーシャンプーによる水洗いで
定期的に専門店でのケアで、ベストな状態を
維持して、長い期間の美観維持を行います。
専門店と提携する一部ディーラーを除き
ディーラー内で施工されるコーティングの現状。
①施工は簡易講習を受けたサービスマンが行う。
②コーティングの密着と耐久性に重要な下地調整は行わない。
③派遣社員や、パート従業員が行う場合が多い。
④アフターメンテナンスが行えない。
⑤本来、囲い込みが目的の為、あくまでもオプションの一つ。
など、あくまでも簡易施工でワックスの延長線上。
専門店の施工
①経験と知識を持つ専門家が行う
②新車でも存在する痛みや、傷などを除去する下地処理を
行い、コーティングの密着性や耐久性を向上させる。
③中古車など傷んだ状態からでも新車並に復元できる。
④施工後の維持管理のためのプランやメンテナンスを行える。
⑤お車の使用に合わせた施工が可能。
など、ディーラー内製コーティングとは大きく異なる。
内製コーティングは、ユーザーの囲い込みや、収益向上のための
オプションとしてのコーティングで、顧客の為の施工ではないのが現状です。
塗装は、本来素材を劣化や腐食から守るための
皮膜であり、ある意味コーティングです。
その変わり、あらゆる劣化要素を受け止めるため
お手入れ無しでは、短期間で傷んでしまいます。
傷んだ塗装は再生できないため、再塗装となります。
それらを未然に防ぎ、塗装の代わりにダメージを受け止める
犠牲皮膜がコーティングであり、ダメージを受け止める能力と
耐久性が、コーティングには求められ、かつ、普段のお手入れが
簡単に行える必要があります。
コスト削減、水性塗装化に伴い、脆く弱くなり、耐久性の低下した
現在のお車の塗装には必須アイテムとなりました。
さて今回は9月にモデルチェンジしたばかりの
新型カングーちゃん。
グレードはZEN(ゼン)。
当店と同じくZEN(ゼン)。(笑)
以前の可愛いフロントフェイスから
やんちゃな雰囲気にチェンジしました。
センターのルノーマークから左右にピアノブラックのラインが
伸びて、男前な感じです。
まずは脱脂洗浄。
少しばかり鉄粉も付着してましたので分解除去。
メーカーラインでの修正磨き傷などの処理と
合わせ磨いていきます。
照明のわきの白い跡が、塗装工程で付着したゴミかみの
除去時のペーパー後です。
研磨は1工程で終了です。
もやっとした状態から、スッキリとした白になりました。
クリア塗装のないソリッドホワイトですので
明日からはクリア補充でクリア塗装仕様です。
カーコーティングは・・・徳島クラフトワークス・ZENまで。
お預かりのタントは、車検&コーティングメンテナンス。
基本作業は問題なく進み、
コーティングメンテで、バッチリ艶々。
残るは、オイル消費が多い事。
オイル漏れ、滲みなし、
配管内のオイルのスラッジも無し。
はは~ん。
ダイハツの友人にTer。
オイル消費が多いと伝えると・・・
メーカ保障修理をするとの事。
エンジンばらさないと、正確には分からないのですが
ピストンリングの固着か、シリンダークリアランスが広い
事などが、オイル消費の要因。
なので、ここから先は友人にバトンタッチで
保障修理です。
この場合の補償は、既定の保障より延長してますので
同じような症状でお悩みの方は
一度、地元のディーラーにご相談を・・・。
故障修理も・・・徳島クラフトワークス・ZEN
塗装ミスト被害からの復活&新車戻しの復元作業です。
全ての画像は研磨後のクリア補充完了までの物です。
ルノー・メガーヌ・スポール。
精悍なフェイスラインです。
ミスト除去時にはケミカル剤とセラミック粘土を使用しました。
除去用の溶剤もありますが、塗装へのダメージを考えると
溶解性のある溶剤は使用しません。
石油系有機溶剤は塗装に浸透します。
揮発するとしても有機成分が悪さします。
その為、セラミック粘土による除去は塗装の性質に悪影響は
及ぼさないもののスクラッチ傷は避けられません。
そこを1工程の研磨でダメージを除去し
当店ならではのクリア樹脂塗料を補充。
これで研磨による塗装の減少を復元していき
研磨仕上げ以上の光沢に仕上げます。
クリア皮膜の乾燥後からは被膜を重ね、強度と
防汚性能を向上させるコーティングを行います。
スパルタンなラテンスポーツカーのヒップラインは
見ていて飽きません。
では、後日・・・徳島クラフトワークス・ZEN
お預かりのクリオV6は、お返しが出来ました。
太陽の下ではメタリックの輝きが目に沁みます。(笑)
今後は、メンテナンスで綺麗の維持をしていきましょう。
この度のご依頼、心より感謝いたします。
さて、今日は新しいパーツを組み込んだポリッシャーで
研磨しましたが、確実に効率が上がりました。
重箱の隅の隅までつついて考えられたパーツで
理想通りの物でした。
何せ、100分の1ミリ前後の塗装の最上部のわずかなクリア層を
研磨していくわけですから、如何に削りすぎず、
摩擦熱の発生を抑え、確実に仕上げるかが重要です。
なので、機材やバフ、研磨剤など、理屈に合った
高性能な物でなければ物足りません。
塗装磨きは素早く、無理なく、確実にです・・・徳島クラフトワークス・ZEN
研磨で仕上がっていないとこうなるの図。
傷を消すための研磨作業は、ペーパーの代わりに
研磨剤を使用したバフ磨きという方法となります。
粗目から、中間、細め、極細め等の順に
段階的に仕上げていき、最終的には
見た目で分からないレベルに仕上げる訳ですが
工程が多いほど、塗装を無駄に削り取る事となります。
なので、如何に研磨量を最小限に抑え、素早く
傷を消し、研磨傷の見た目に判らない仕上げが出来るかが
重要な要素となります。
なので研磨剤、バフ、機材、塗装質、状態、それらの要素を
理解し、1工程、もしくは2工程で仕上げる事がベストです。
研磨の仕上がりは、見た目に重要で、
元の傷以上に、研磨傷により大惨事となる場合が
多々あります。
当店は、磨き屋なので、これでは御依頼にそぐいません。
塗装磨きは、教わって出来る物では無いし、
経験だけでもありません。
なので、常に考え学び、更新していかなくては
変化する塗装事情には対応できません。
明日からは、新しい研磨剤の実戦投入です。
感触はかなり良いので楽しみです。
機材のオバーホールもバッチリ。
手前が自分専用機です。
奥のノーマルとはまるで違う
大事な相棒です。
・・・徳島クラフトワークス・ZEN
クリオV6はクリア補充後の乾燥中です。
研磨の仕上げ、クリア補充で、更に光沢を向上させ
減少した塗装の膜厚を戻していきます。
このクリア塗膜を、硬化剤を加え固めていき
硬化、乾燥させてやります。
実際の塗装の考え方と同じです。
この後のコーティングで更に強化していきます。
最終的には汚れの固着を防ぐトップコートを施工します。
基本的なメンテナンスは、トップコート上の
洗車で取り切れない汚れや染みを除去し
再度、トップコートを補充することで
防汚性能を維持します。
その上で、小傷が気になり始めたら
再度、クリア補充で傷を埋め戻していきます。
初めの施工以降は、痛んだコーティングを磨いたり
補充することで、オリジナルの塗装をダメージを防ぎます。
オリジナル塗装がダメになれば、再塗装ですからね・・・。
では、乾燥後から3層のコーティングを施工します。
仕上がりに満足して頂けるよう頑張ります。
カーコーティングのご用命は・・・徳島クラフトワークス・ZEN
さて、今回はルノー・クリオV6。
ホンダ・フィットサイズの
コンパクトカーのリヤシートを取っ払って、
V6/3000リッターのメーカーチューニング
エンジンを搭載し、ワイドボディーに仕上げた2名乗車、
リヤドライブの純粋に走りを楽しむ、
大人の為の、破天荒で貴重なモデルです。
洗浄後、マスキング、そして磨き。
今回はミニミニポリッシャーの出番が多い・・・。
磨き終わると脱脂洗浄。
フロントフェンダームチムチですな(笑)
明日は、朝からクリア補充で作業開始です。
今や、車は燃費や環境性能ばかりが注目され
ドライビング性能を求めるお客様は少数派でしょう。
それは時代の流れでしょうが、車を所有する喜びや
走る楽しさは、今や少なし・・・。
だから当店は、そんな、車の魅力を味わいたい方のために
ドレスアップやカスタマイズも行います。
そして、そんなオーナー様の思いがこもったお車を
常に美しく保つためのコーティングを行います。
単なる道具で無く、愛車と呼べる事こそ、車を所有する
楽しさや、喜びなのでなないでしょうか。
男性も女性も関係なく、そんなお車であって欲しいと感じます。
一台の車が、市販されるまで多くの技術者や、デザイナー
そこに携わる人たちの思いが詰まっています。
私が、お預かりするのは、そんなお車です。
・・・徳島クラフトワークス・ZEN
さて、昨日に引き続きカングーちゃん。
昨日のログの最後に言いました
少し事情が違う・・・からスタート。
クリア塗装無しのソリッドカラー。
磨きで艶を戻し、そこから通常はコーティングですが
塗装密度の低いソリッドカラーにはコーティング剤が
吸い込まれて被膜になり難い上、定着性も微妙・・・。
なのでクリア補充な訳ですが、
クリア樹脂塗料も吸い込みが多いので
伸びが悪く、数回に分け重ねていきます。
右半分、クリア補充。
クリア特有の透明感のある状態です。
そして、ようやくクリア補充完了。
これで、磨き+補充工程の終了です。
はあ~・・・やっとここからコーティング。
あと少し・・・(笑)
カーコーティングのご相談は・・・徳島クラフトワークス・ZEN
さてさて色々やっとりますが、今回はカングー。
タイトル通りの内容からのスタートです。
カングー・ファンの方ご安心を。
フライングでボンネット部分磨きしてます。
カングーはもともと商業バンがベースで、
それを乗用タイプに グレードアップして
質感や装備などを充実させたお車です。
元が機能性重視のバンなだけに、使い勝手は非常によく
国産ミニバンには無い特徴の優れものです。
その上、お洒落ですね。
あれやこれや特徴を言い始めると
先に進みませんので そこは次回に・・・。
でっ、肝心な塗装は・・・。
クリア塗装がないワンコートソリッドです。
なので当然こうなります。
でも、実はクリアがない分、元に戻るのも
ワンコートソリッドの 利点です。
特に、お洒落重視のパステルカラーだと
色あせは避けられないため クリアがあると、
その下で退色するので再塗装しかありません。
カングーの色あせは磨いて戻せと言う事です。
なので、クリアがない方がこの車には良いという事です。
では復活させましょう。
まずは、細部の洗浄・・・?・・・スパイーダーが住んでます。
ごねんね~他探して・・・。
でっ、本体の洗浄を行い磨きます。
半分磨くと・・・ ほれ、元通り・・・
と言いたいところですが
少し事情が違いますね。
では、明日はその辺をご説明・・・徳島クラフトワークス・ZEN