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経過報告・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、恒例の経過報告ですが今回はお盆バージョンとして自宅洗車ではなく店舗での洗車。

 

なので高圧洗浄機を使うお客様バージョンで行います。

いつもの如く隅々の汚れを叩き出す。

普段から細部は刷毛を使い洗うので隅に入り込んだ汚れも殆ど出ません・・・と言いたいけどやはり高圧洗浄の恩恵はあるもので、定期的に行う必要はありますね。

デリカはここの隅に汚れがとても溜まります。

 

シャンプー洗車はドア水切りモールの溝までちゃんと洗いましょう。

 

嫌なものを見つけてしまった・・・バックゲートのルーフ側のスポット溶接箇所。

丸くスポット痕の外周部が錆びています。

そしてここは水平面のうえに水が乾きにくい箇所なので錆び始めました。

後ほど処理。

 

シャンプー後はシャワーで水の捌け方を見る。

 

自慢じゃないが理想的な良い水のキレ具合ですが・・・

 

今回はユーザー向けの新型トップコートの検証を行いますので現在施工しているグロスレイヤーコートを完全に除去するために全面スケールリムバーで除去します。

言い忘れていましたがトップコートはスケールリムバーで完全除去できるように作っていますので、総入れ替えによりトップコートに食い込んだ汚れごと綺麗さっぱり無くなります。

それによりベースコートは常に新鮮なまま。

 

そして新型。

今まで同様に水ととても仲良しですが新型は今まで受け流してきたある重要な要素をさらに味方にしてより高い防汚性とクリーニング性を両立しています。

 

そしてこの艶。

みずみずしく張りのあるムラのない均一な皮膜をとても簡単に再現できます。

しかも水のある状態から屋外でもまるで問題なく同じ仕上がりとなります!

 

この出来栄えは我ながら納得です!

ちなみにベースコートは今から7年と5ヶ月前に施工し今に至るまで当時のままです。

しかも屋外保管です!

黒い箇所・・・ここは今回、ベース被膜の再補充を行いリフレッシュしました。

2年〜3年おきに行うのがベストですね。

 

そして始めの頃に紹介した錆び箇所は脱脂をしてタッチアップで錆を止めます。

 

ベースホワイトを置き乾いたらさらにパールクリアーを置いて完了です。

今はベースホワイトの段階。

 

乾かしている間に以前から気になってた箇所(給油開口部)のコーキングの割れ。

錆を招きますので見過ごせません。

 

マスキングテープで養生して・・・

 

これは耐熱耐油のエンジンに使用するシーラント(コーキング)。

 

塗りこんで完了。

もう大丈夫です。

 

さらに給油口カバーの裏・・・エッジの塗膜が薄い箇所にこれまた錆び。

 

コンパウンドで軽く擦ってタッチアップ。実はお客様のお車の研磨中に飛び石箇所やこれと同じ感じの錆箇所などを赤尾がよくタッチアップしながら作業しています。

なので後からいちいち言う必要ないのでとても助かってます。

毎回彼が磨いている傍にはタッチアップがある・・・(笑)

 

そして最後は6ヶ月点検。

空気圧、スペアタイヤもね・・・冷却水、パワステオイル、ブレーキフルード、エンジンオイル、ベルトの張りほか。

 

最後は診断機を使いエンジン他システム全体のチェックとインターバルリセット(点検時期が来たらメーターに表示されるお知らせ)を更新。

 

システムチャート・・・エンジン、燃料噴射装置、ABS,エアーバック、駆動系、エアコン、パワードアなどの総合的な相互通信システムをサーチ。

 

当然ながら正常です。

 

これがまた楽しや!

さて、お盆明けは16日からの営業となっております。

では、皆様夏休暇をお楽しみください。

くれぐれも事故には注意と、高速乗る前は最低でも空気圧は確認しましょう!

 

デリカD5・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はデリカD5。

同じ町内の長いお付き合いのオーナー様のD5。

 

前期モデルから現行型にお乗り換えでお預りです。

デリカ乗りは次もデリカと言う王道の図式です!

当店はデリカが多い・・・このタイミングで5台入庫しており正にデリカ祭りです(笑)

 

 

 

という事で詳細はお任せいただいてつつがなく完成。

 

標準モデルではグリルはサテンシルバーですので艶消しブラックに塗装。

オプションでブラックグリル(艶有りブラックのみ)もあるのですが・・・お高いのよね・・・

 

こちらでバラして塗った方が安いし艶消しも出来るのでお得ですね。

という事でバンパーをばらして更にグリルパーツもばらして塗装して、ついでにホーンも交換してオーバーフェンダーも付けてマッドガードも付けて・・・良い感じ。

 

窓ガラスはリヤ5面、高機能スモークフィルム(透過率5%)、フロントドアは高機能透明フィルムを施工。

断熱効果はかなりの物、UVカット率99%で夏場のエアコンもガンガン冷え冷えです。

私も貼ってますがご予算があるなら絶対貼った方がいいですね。

 

ヘッドライトは当店ではド定番のプロテクションフィルム。

200ミクロンの強靭なフィルムが物理的なダメージと共に劣化のトリガーとなる紫外線を思う存分カットで屋外耐久性5年のスグレモノ。

貼らないと損です。

 

という事で後は楽しくお乗り頂くのみ。

洗車は圧倒的に楽で楽しいので、私も含め洗車好きにはたまらないコーティングです。

なにせ汚れません。

 

では乗って、洗って、眺めてご堪能下さい。

 

この度のご依頼誠に感謝いたします。

 

レクサスGS・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はレクサスGS。

オーナー様の気になるポイントは多々あり、窓ガラスの鱗染み、細部の黒ずみ、小傷、色々・・・

 

という事でリセットコースでのお預かりです。

兼ねてからの御希望でこの度ついにご依頼です。

 

なんといってもキレイは細部から・・・洗浄は細かく行い・・・なんて言ってる間に作業は進み研磨も終わりコーティング前の最終下地段階・・・気がつけば写真も撮れていない(涙)

 

とにかく徹底的に隅々までキレイに整えます。

人の目は繊細なもので細かな箇所は無意識ながらも見えているものでそれが出来栄えの感動の差にもなります。

じわじわと綺麗を楽しむためにもリセットコースで非常に重要なのが細部の仕上がりです。

 

ネジ。

これはワイパーアームを止めているナット。

普段はボンネットにかぶさって見ようとしない限り見えない箇所。

 

キレイになるのを心待ちにしていたオーナー様なので洗っている時にふと見えるこんな箇所に錆びたナットがあったら・・・なんだかな〜・・・なので塗装。

これでOK

 

ドアバイザーも丁寧に磨いてキレのある艶に。

 

エンジンルームもスッキリと。

ナノダイヤモンドコートで仕上げてます。

 

ついでにエアー圧も調整。

減ってましたね。

 

という事でリセットコースの作業工程は細かく段階を踏みます。

 

メインのコーティングはハイエンドの高機能セラミックコート。

抜群の性能を誇ります。

でも施工は超シビア。

 

皆さんが思うような照明ギラギラの状態で施工しません。

マジでっ???と思われますがこんな感じの暗室で黙々と隅々まで行います。

 

完成。

 

あとは隅々までじっくりと眺めて楽しんでください。

乗って、洗って、眺めて、そしてまた眺めて十分に楽しんでください。

 

この度のご依頼心より感謝申し上げます。

洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

洗車のスタートはぐるりと汚れのチェック。

闇雲に水をかけると見えなくなる汚れもあるので、ドライ状態から汚れの状態と位置関係を把握するのが重要。

 

そして洗い始めは水圧をかけての「予洗い」

リヤバンパー下部・・・絶対汚れている個所。

 

汚れが溜まっている個所は入念に予洗いします。

 

高圧洗浄機の出番は終了しシャンプー洗浄。

 

狭い個所、汚れが入り込んでいる個所は刷毛で洗います。

 

窓ガラスの先端は汚れが残りやすいので刷毛が有効。

 

ワイパーの起きない場合はワイパーブレードの下にスポンジを差し込み手前に引くだけ。

ゴムもガラスも一発で洗えます。

 

フロントガラスのサイドモールは溝になっているのでここもスポンジを差し込みスイーっと洗います。

 

シャンプー液を丁寧に濯ぎます。

 

そして水の滑り方で見えてくる乾くと見えないコンディション。

 

スーっと水が引く際に小さな粒々が残ります。

これは超微細な汚れの粒子に水が引っかかり存在を教えてくれます。

 

ケミカルリセット。

 

最終の濯ぎは純粋でしっかり濯ぎます。

水切りモールにもシャンプー液が染み込んでますのでしっかりと濯ぎ流します。

 

濯いだ後は放置してホイールの洗浄に移ります。

純水なので染みにもならないし暫くほっとけば自然に水が切れてくれますので、水の特性と重力に任せましょう。

 

暫くするとこんな感じでほぼ水は切れています。

 

エアーブロー

 

ガンを変えて隙間のエアーブロー。エアーブロは水を切るだけではなくこの時点で水と共に 隙間から流れ出てくる微細な砂利も吹き飛ばす目的もあります。

なので結構しつこく行います。

 

仕上げは正式にお知らせしていませんが最新トップコート、チタニウムシリーズの洗車時に最適化したタイプを使用。

すこくいい‼️

施工後は張りのある平滑で光沢のあるフィルム状の皮膜を形成します。

光沢増強、皮膜増強、帯電防止、雨染み抑制、触媒効果にる汚れの固着防止、対スリ性強化と盛りだくさん。

バッグンの性能です‼️

例の如く撥水を謳う製品ではないのであしからず(笑)

完了。

 

私が思うに洗車が本来一番重要な作業です。

プロとしてどうあるべきかを考えると尚更です。

 

新車時、一番綺麗な状態からコーティングをしても綺麗な仕上がりは当たり前。

自慢することでも無い。

しかし洗車は汚れた状態からキレイにする上に、既にコーティング済みならば洗車傷や洗車ミスで皮膜を痛めたら意味がない。

 

むしろコーティング以上に気を使う作業です。

いかに摩擦に頼らず合理的に効果的に汚れにアプローチして、最短コースで素早くキレイにする事と同時にこの先の汚れに備えて、より防汚性の高い状態にしておくことが重要。

 

そして眺めて楽しむ。

洗車はリズム良く流れるように楽しんで行う作業なので、車業界あるあるのついでのイヤイヤ作業の意味が分かりませんね。(笑)

 

 

 

車両火災・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、意外と他人ごとでは無い車両火災。

これからお盆で遠出もすれば、いつもと違う荷物や車内の状態になるのはありがちな話。

 

 

ひと昔前は多少のオイル漏れ等でも「このぐらいはね~・・・」とスルー出来た内容でも今どきの高温下で、ぎっち詰まったエンジンルームでは「このぐらい」のオイル漏れでも火災の原因となります。

 

特に高速走行時は走行風で熱もこもらず難なくいけても、いざPAで休憩・・・なんてタイミングでは先ほどまで走行風雨で冷やされていたエンジンルームも、エンジン停止後の高温の余熱で排気系にかかったオイルが自然発火し車両火災になったり、古い車などで普段からなんとなくガソリン臭いと感じる場合は特に危険で、気化したガソが燃え上がるケースも多々・・・。

 

とくに夏は多いね。

その昔、知人のパジェロ。

ディーゼルエンジンの噴射ポンプから燃料漏れしているのを修理せずに放置してそれが原因で燃えた事例があり、結果廃車・・・

高くつきましたね。

 

お客様の車内でたまに見かけるのが、古いスマホを音源として置きっぱなしのケース。

運が悪ければ熱に晒されたバッテリーが膨張したり発火したりのリスクも多々・・・。

後はハンディーファンを置きっぱなしとか・・・特にこいつは中華製の危ない製品も多々あるので熱い車内放置で爆発するかも・・・

 

飲みかけの炭酸ペットボトルも爆発します。

更に光が差し込み集光すれば虫メガネ作用でこれまた燃えます。

最近これ多いらしい。

 

スプレータイプの日焼け止めもヤバいかも・・・?

 

まとめ・・・

 

※普段から点検してオイル漏れは即修理。

※リチウムイオンバッテリー搭載の用品を車内に放置しない

※ペットボトルを放置しない

※ライターやスプレー容器を放置しない

 

以上。

真夏の危険を無くしましょう。

 

 

 

洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、洗車で注意する点はシンプルに洗車傷。

洗車はシンプルですが注意すべき点がいくつもあり、実はしっかりと考えて行わないとダメなとても重要な仕事です。

では解説。

 

洗車のはじめは状態の確認。

それに合わせ水をかける前に手始めにケミカルスプレーで汚れをふやかせておくとか下処理をします。

 

その後は恒例の水温80度の高圧洗浄。

 

ここでのポイントは隅々に入り込んでいる砂利等の叩き出し。

高圧洗浄機の役割はこの一点に限ります。

ノズルチップはこれに合わせ30度扇に設定してます。

細部の叩き出しが終われば高圧洗浄機は終了。

 

下洗い平均作業時間10分。

 

 

後はスポンジと刷毛で洗います。

 

 

ヒンジは結構汚れますが意外と洗わない箇所。

でも刷毛を使えば簡単です。

 

シャワーノズルはかれこれ10年以上takagi製。これも愛用品。

 

グリルまわり・・・ガーニッシュの溝とか隙間は意外と汚れが溜まるので、ここも刷毛が活躍。

 

 

バックゲートの上部のヒンジ箇所。

洗いにくい箇所ですがここも刷毛が活躍。

濯ぐ際はルーフからしっかり濯げば勝手にここも洗い流されます。いわゆるレインラン(雨水の通り道)ですので。

 

シャンプー洗浄平均作業時間30分。

 

エアーブロー。

ここでの注意点は水が詰まる箇所は汚れも詰まる箇所。

 

なので高圧エアーで水が出てくると同時に僅かでも砂利も出てきます。

いかにも何かが混ざった水気・・・

この砂利を後にクロスで拭き取りの際に引っ張って傷にならないように砂利が噛んだ水気も吹き飛ばします。

なので初めの段階でしつこいぐらいに隙間という隙間を高圧洗浄で叩き出すはそう言った意味合いからです。

 

エアブロー平均作業時間15分。

 

拭き取りは専用の新型トップコート。

 

乾燥後は張りのある高密度なラップ状の薄膜を形成し被膜内部に含まれるマテリアルにより、特定条件で表面の汚れを分解する機能を持ち合わせた非常に防汚性の高い洗車時に乗せるトップコートです。

世には様々な製品がありますがこの類似品はありません。

酸化物やフリーラジカルとなる邪魔な成分は一切含みません。

フリーラジカルは別の機会にご説明。

 

???特定条件って???・・・ややこしいものではなく、普通乗ってる方は皆さん特定条件下となり被膜の恩恵を受けられますのでご安心ください。

なので拭き取り前の水のある状態から使います。

 

当然ながら開口部も抜かりなく。

 

 

内窓も綺麗に仕上げて・・・

拭き上げトップコート塗布作業時間30分。

 

完成。

 

 

確認作業約5分。

 

 

 

このサイズのお車で洗車時間は約1時間30分です。

 

何気に重要なのは開口部。

 

洗浄の段階でさらりと洗っておけば拭き取りの際に砂利が噛むこともなくスムーズに拭けますが、ご存じのように開口部は砂利の温床です。

一般的に見られる洗車ではここは洗わず拭き取りの際に汚れごと拭き取ります。

もうそのクロスはサンドペーパー状態で使えませんが・・・そのまま外装を拭く見てはいけない作業を多々目にします。

有料の洗車でも・・・

 

そもそも洗車に対する位置付けがおかしい。

コーティングはチヤホヤしてさも素晴らしいものの如く売る割には、洗車はついで感満載なので本来は最も車の美観維持に重要かつ頻繁に行う洗車が適当すぎるのが意外と車業界・・・。

 

事実、新車は洗車機かけないけど納車後の1ヶ月点検では洗車機も当たり前・・・何かを確信している闇です。

 

意外と見落としがちなのがココ。

水染になっている方も多いポイント。

最近の車はワイパー立たないから尚更かな?

ハリアーはワイパー立つので楽。

洗車はとてもシンプルですが重要ポイントが幾つもあるのと流れが何より重要なので鍛錬がなにより重要です。

 

これらを噛み砕いてお客様が日常で簡単にできるように組んだものが洗車レクチャーでお伝えする基本的な内容で、お使いいただく洗車用品は他ではここまで機能性を突き詰めた製品は無いので、他を使うとその差が分かっていただけます。

 

玄人好みな製品ばかりですけど・・・(笑)

粘度の高いベタついた泡でもなければビシバシ水を弾くだけの汚れやすいコート剤とは完全に差別化しております。

 

洗車は当店施工ユーザー様の最大のメリットですのでご安心ください。

 

 

 

 

 

撥水と滑水・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

世間一般ではコーティング=撥水と言う認識ですね。

 

それはそれで良いのですが問題は如何に水と向き合うかと言うお話。

 

先ずはこの画像・・・いわゆる超撥水です。水同士がまとまって膜になろうとする特性を奪い水をバラバラの状態で止める事で撥水しています。

なので上手く濯いでも水が膜にならず多く残ります。

 

このコーティングは蓮の葉を模してもので構造はこんな感じ。

 

産毛のような撥水構造により水が持ち上げられて玉になります。

大した技術ですが構造的にはとても脆く、摩擦に弱かったり多くはアルカリ成分により壊れてしまいます。

そうなると撥水機能は失われコーティングとしての機能は一気に低下します。

 

考え方としては、汚れは水が引き連れてくるため水と馴染まないように、できるだけ水を弾くことで水と共に汚れが付きにくくする考え方です。

同時にコーティング被膜そのものが消耗品とひとくくりの為、撥水しなくなったら塗り直しという仕様です。

 

 

ではこちらは?

当店のコーティングですが先のコーティングと同じように水をかけたら水はバラバラにならず膜になる水本来の特性はそのままに膜になった水は自らの重みで滑り落ちていきます。

 

水が膜になり剥がれるので水の残りは僅かです。

 

構造はシンプルに水の浸透が起こらない隙間のない高密度なトップコート被膜で覆われ、水は引っかかる事もバラバラになる事もなく水同士が集まり膜として滑る構造となります。

この違いが意味するのは科学的に作り上げた産毛ではなく面として構成されるフィルム状のトップコートは構造的な耐久性と、そもそもが最も過酷な表面でなのでトップコートそのものが消耗品と位置付け洗車のタイミングで簡単に再補充できる仕組みにしています。

 

考え方としては水は汚れを取り除いてくれる大切な存在で、水の特性をうまく使えば水はいい仕事をしてくれます。

水を嫌うのではなく水と上手く折り合う状態をあらかじめ作っておいて、それ以降のメンテナンスも容易にできる仕組みです。

 

どちらにせよ、一番肝心なのは正しいお手入れですね。

そこに大半のノウハウが集約されますので、そこが分かった上での最適なコーティングがベストですね。

コーティングと水の関係・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

当店で施工するコーティングやユーザー様にご利用いただいている「ナノダイヤモンドコート」や「グロスレイヤーコート」は全て水との相性の良い物で構成されます

 

ときとして今の時期にも拘わらず、放射冷却で夜間気温が下がったものの湿度が高い場合、朝起きると周りの車と比べ自分の車は何故か濡れている・・・と言った経験をされたオーナー様も多いと思います。

 

 

では何故、雨でもないのに濡れるかと言うと、この時期の冷たいグラスに結露するのよく似た意味合いなんですが、ボディーの外板が徐々に冷却されると外板周辺の空気の温度が下がります。

温度が下がった空気はそれに伴い水蒸気を蓄える量が減り、余った水蒸気が集まって結露となります。

 

その上で他の車には発生しないのに、何故自分の車だけ?という事なんですが・・・

通常の塗装では塗装表面は見た目と裏腹に多孔質「微細な巣穴が無数に開いた状態」なので、水が入り込む隙間が多く、水同士が集まり水滴になる前に巣穴に入ったものが蒸発することで水滴にならないのですね。

所がコーティングにより表面の巣穴も無い非常に滑らかで高密度な為に、水が寄り集まる際も引っ掛かりが無いので本来水が持つ表面張力が影響し結露したと同様の状態となります。

それにはコーティングの持つ水との親和性が影響しており、コーティングの表面には水が大好きな化学的性質を与えてますので余計に水が集まるのですね。

 

結露というマイナス面もありますがそれ以上に水の恩恵を受けるのでトータルで非常にプラスに働くのが当店の施工がもたらせる現象です。

 

見た目の綺麗はもとより分子のレベルで整っています。

 

 

水は全てにおいて大切な存在ですので仲良くするのが自然の摂理ですね。

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

洗車はいたってシンプルで、よくよく考えるとごく普通の事で構成されます。

ご参考までに・・・

 

洗車の前に車の周りを一周回って状態の確認。

①汚れ具合

②汚れの溜まっっている個所

そして洗い始めます。

先に確認した状態に合わせ「予洗い」を行います。

 

予洗いは汚れの溜まっている個所を水圧をかけて叩き出したり、砂利等の傷になる付着物を出来る限り取り除く工程です。

理想は高圧洗浄器ですがホースの水圧でも一定の効果はあるので私の場合、自宅で洗いますが高圧洗浄機はシャーシを洗いたい時に使う程度で、普段は出し入れが面倒なので使いません。

 

温水高圧洗浄で隅間の汚れや溜まっている砂利等を叩き出します。

実はこの工程に結構な時間をかけます。

高圧による叩き出しは2周回ります。

初めに流した個所から再度、水と共に砂利も流れ出てくるので、再度取り除く事と共にステップなどは落ちきらなかった付着物がふやけてますので2周目で良い感じに除去します。

 

極力摩擦に頼らず、隙間から流れ出てくる砂利等の洗車傷のリスクを一気に低減するための工程なので実はかなり重要なのです。

ココを丁寧にするかしないかで長いその先のコンディションが大きく変わります。

 

予洗いの後はシャンプー洗浄。

スポンジで優しく撫でる程度で十分です。

細部は刷毛を使い隅々の汚れを取り除きます。

 

今どきよく見る泡スプレーで全身モコモコの泡だらけで洗う方法・・・そしてムートングローブで上から下までスリ洗い・・・

当店では絶対に行わない方法です。

 

泡がまとわりつく事で細部が見えなくなり、砂利溜まりも見失い更には砂利が噛み込むと中々取り出せないムートングローブで一気に洗うので、もはや目隠しして洗っているのと同じです。

同時に泡が乾きシャンプー焼けの原因になったり、粘度の高い泡がモールの隙間に入り込んで後に悪さをします。

仮にこの方法で洗うなら、パネルごとに水を貼ったバケツでムートングローブに絡みこんだ砂利を濯ぎながら洗う事を推奨します。

 

脱線しましたが、スポンジで取れない固着物はマイクロファイバークロスで優しく掻き出すと余程の事が無い限り綺麗に取り除けます。

 

そして濯ぎ流し。

 

高圧洗浄機は使いません。

シャワーでたっぷりの水で素早く濯ぎます。

この意味は水のさばけ方と水が目に見えないけど実は存在するミクロの汚れに引っ掛かり存在を知らせてくれます。

水は全てにおいて味方なのです。

 

そしてリセットケミカル。

 

水が教えて切れた状態に合わせ古いトップコートごと分解除去します。

そして2度目の最終の濯ぎでモールの際や開口部などに入り込んだシャンプーやケミカルをしっかりと濯ぎます。

同時に洗い残しが無いかもチェックします。

 

そして水切り及びエアーブロー。

拭き取りの際も見た目では分からないのですが、ある感覚ともとに仕上げています。

それは全ての工程で言える事なので、言い換えればそれがノウハウなのかな?

 

完成。洗車時間は2時間。

窓ふき、室内清掃、ホイール、シャーシ洗浄含みます。

 

洗車は多種多様・・・ヤバい洗車が大半・・・

 

例えばシャンプーの後、モコモコの泡を高圧洗浄機で吹き飛ばすのならモールの際やカウルトップ、開口部に入り込んだ泡もしっかりと濯ぐのなら良いですが、表面だけ吹き飛ばした場合、モールの隙間に入り込んだ泡(洗剤)が後の雨等で流れ出て、乾いて紫外線で焼かれてロクな事になりません。

 

予洗いもそこそこに挙句はムートングローブでステップを擦り洗い、砂利などが噛み込んだまま何も確認せずそのまま洗い進める内容が大半・・・もはやヤスリ掛けで確実に洗車傷になりますね。

 

今どきはSNSやネット動画等で様々なケミカルや除法が氾濫し「正解」が分からないですね。

どれがダメとかでなく何がダメでもなく、理屈が合えばそれが正解なので当店の方法が全てではありません。

そして理屈はお客様にとても身近な当たり前です。

 

派手な物ほど胡散臭いですね(笑)

 

洗車はとてもシンプルで良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホンダZE-V・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はホンダZR-V。

こちらも人気車種で納期待状態。

 

デザインも機能も充実したミドルサイズのおすすめSUVです。

当う事で御用命頂きましてつつがなく完了。

 

高機能セラミックコーティング・・・強度、密度、光沢、防汚性全てにおいてハイエンド。

下地処理は新車コースで密着強化のための必須項目。

下地処理のグレードは別の機会にて・・・

 

さて肝心な施工ですがとてもシビア。

理想の仕上りは3パターンの光の選択で施工を行います。

 

単に明るいだけではダメなのですが、その辺の仕上りに関しての技術的な事はこちらの役目なので割愛します。

こんなタイミングでご来店のお客様は「ん!」となりますね(笑)

 

被膜のレベリング(平滑性)と艶と奥行きを見ます。まだ固まる前の柔らかい状態なのでそっとしておきます。

 

そんなこんなで仕上がったお車はこの先に待つ「綺麗な車のある暮らし」を楽しんで頂けます。

そしてお返しの際は恒例の「洗車レクチャー」を行い、これでコーティング施工完了です。

施行のみではなく一番大切な施工後のアレコレこそお客様には一番重要な情報ですからね。

 

逆に「自分では洗わないよ!」の方には鳥フンなどの日常での応急処置等をお伝えし、その後は「丸投げコース」でご対応させて頂いてます。

 

ではオーナー様、いくらレクチャーしたからと言って初めの洗車は感触が分からないままと思いますが、3回目ぐらいには「なるほどね!」となるのでご安心を。

 

では楽しんでお乗り下さい。

この度のご依頼、誠に感謝いたします。

 

 

 

今どきは信用ならん!・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

愚痴ります!

 

先日、スーパーで買い物した帰り際、駐車場で荷物を積み込む為にスライドドア開けて積み込んでいたら、真横の駐車スペースにバックで車が入ってきた。

ちょっと待て!

こっちは荷物積み込んでいる最中なのに、他に開いているスペースあるのに何故わざわざ!

 

こんな感じ。

もし操作を誤って暴走したら私は間違えなくサンドイッチだ相手車両に背中向けてるから逃げるにもワンテンポ遅れる。

見えてないとは言わせないし見えてないはずもない!

 

年で言えば初老の男性とその奥さん。

若い子のマナーが・・・なんて言えないよね!

実は今回に始まった事では無くて、日曜日のショッピングセンターの駐車場は我先にの駐車が目立ち、譲り合いなんてお人好しな奴は少数派かも・・・。

 

日本人のつつましさは何処へ・・・。

 

 

スズキソリオ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はスズキソリオ。

常連様のお乗り換えでのご依頼です。

基本はお任せですがご要望は承知してますのでそれに従い施工。

 

シルバーですが深みのある艶で完成。

プロテクションフォルムは定番箇所を施工。

個人的には窓ガラスのコーティングはとても有効なのでご予算があるなら施工をお勧めします。

新車でも納車から1月もすれば洗車ではまず取れないレベルで水染みが固着します。

 

意外と気にしてる人いないかもしれませんが、気になった時点でご自身では対応できないケースが多々ありますね。

余談ですが、染みのまま撥水コートされているお車も見受けられますが・・・あれで良いんだ・・・。

 

窓ガラスのコーティングは市販のガラコとかでも出来ますが、被膜持続性は専門コーティングには敵いませんね。

 

さてと言う感じで仕上がりまして、喜んでお帰り頂き幸いでした。

 

さて、やがて夏本番ですが防汚性は従来施工以上に跳ね上がってますので雨降りも楽しんで下さい。

ではこの度のご依頼誠に感謝いたします。

 

Q3も対処しますね。

 

アウトランダーの洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

洗車のご紹介。

普段はご自身で洗い健康診断的なイメージで洗車のご依頼のアウトランダーPHEV。

綺麗にお乗り頂いてます。

 

何といってもコーティングは洗車をとても楽にしてくれるとても優秀なアイテム。

その上に、理にかなった無駄のないシンプルで簡単で効果的な洗車をすればもう安心。

 

という事で流れに沿って行きましょう。

先ずは汚れの確認、そして下洗い。

 

 

温水高圧洗浄で隅々の汚れや貼り付いた汚れの叩き出し。

面よりも隙間の洗浄がとても重要で隙間に入り込んだ砂利などをしっかりと洗浄。

 

高圧洗浄にの役目はまさにそこです。

そして下洗いで高圧洗浄機は終了。

 

その後は洗浄面の状態や油断していると時間差で隙間から流れ出てく砂利などの有無を目視しながらのシャンプー洗浄。

 

 

刷毛は必需品。

 

開口部も丁寧に洗います。

洗浄面が全く見えなくなる泡を吹き付ける事はせず(砂利や汚れの状態が見えなくなる危険この上ない行為)スポンジにたっぷり沁み込ませたシャンプー液を塗り広げつつスポンジに砂利などの異物が噛み込んでいないかの状態も確認しながら素早く初期洗浄を終え・・・

 

濯ぎは高圧では無くホースでシャワーで水のさばけ方を確認しつつシャンプーを濯ぎます。

 

水が教えてくれる情報を頼りにケミカルを使いコーティング面をリセット。

 

 

エアーブロー・・・

ココでも注意点が・・・エアーブローと共にモールなどの隅々にしつこく残っていた砂利などの汚れも出てきます。

 

 

これをクロスで拭き取るとその後の洗車傷になるので、エアーブローでしっかりと吹き飛ばしす。

 

 

同時にクロスの状態も確認し、エアーブローでクリーニングしつつトップコートを塗布します。

 

 

 

仕上げはトップコート「NO.9グロスレイヤーコート」

 

完成。

 

 

 

如何なる優秀なコーティングも洗車を誤ると勿体ない事になります。

正しい洗車の方法は、実は、当たり前に考えればわかる事を具現化していますので、実はとてもシンプルです。

 

ではオーナー様、次回は年末前かな?

ユーザーケミカルも上手くお使い下さってますので今のままで十分です。

 

世の中に氾濫する理にかなわない洗車とは完全に差別化します。

 

検証開始・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

新型トップコートップコート、2種類のうち先ずは一つ目。

当面は私の車で検証します。

 

 

方法は簡単、車の中心から左右に分け左側面は現行の「ナノダイヤモンドコート」で、右側面(一番長時間、日に当たる面)を新型トップコートで当面の変化を見守ります。

 

新型トップコートはユーザー様向けの製品ですので現場検証が重要です。

 

とは言っても・・・現行モデルのスペックがハイレベルなのでそこからの進化。

本音では検証必要か???と言いながらも、もはや趣味なので楽しみで仕方がない!

派手な謳い文句も一瞬のパフォーマンスもありません。

地味ですが、何よりも本質を貫く製品です。

 

ん~~~言いたいけど今は我慢・・・時期が来ればご報告します。

 

追伸・・・

Tさん本当にありがとうございます。

この先も変わらぬスタイルで突き抜けてください‼️

 

 

 

フルラッピング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

フルラッピングのご紹介。

アルピーヌA110。

ガンメタからレッド系の艶消しボディーに色替え。

施工前。

 

細部洗浄はとにかく隅々までしっかり洗います。

なにせフィルムで一番肝心なのは端や巻き込みヶ所の密着。

洗浄、下地処理(鉄粉や異物除去)、脱脂と進み必要か個所分解を行いフィルム施工の準備となります。

 

でっ、ルーフは超リアルカーボン目の高級プロテクションフィルムを施工・・・ウエット施工

 

 

日付は変わりウエット施工のプロテクションが乾き、本体のラッピング施工・・・ドライ施工。

 

あとはひたすら貼る・・・フィルム施工をやりやすくするための下地剤で処理して・・・

 

 

 

ドンドン貼り込んで超高難易度のフロントバンパー。

位置決め。

 

 

そこから初期成型。形が分かりますね。

 

 

ドアハンドル

 

 

トランク・・・下地剤を塗り込んで・・・

 

 

エンブレムはメッキなのでこのまま再利用しても締まらないので、艶消し黒に塗装。

 

 

貼る

 

 

そんなこんなでようやく完成。

 

施工前

 

施行後

 

施工前

 

施行後

 

施工前

 

施行後

 

施工前

 

施行後

施工前

 

施行後

 

細かい個所・・・

 

では、オーナー様楽しんでお乗りください。

そしてお渡ししたトップコートはフィルムの防汚性を高め汚れの浸食によるフィルム劣化を防ぎます。

是非ご活用ください。

 

更に定期的に洗いにお越しくださいね。

この度のご依頼誠に感謝いたします。

洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さてご紹介は常連様のフィットRS。

新車時に当店のハイエンドコース「ショーコンペティション」を施工させて頂いた車両です。

前回の洗車が5月・・・

 

2か月開きましたので如何なものか???

洗車目のリアルコンディション・・・意外と綺麗。

雨を味方に、ある現象がコーティング表面で起こる事により自然に綺麗になります。

洗車の役割は、皮膜の自己作用で落ちきれなかった汚れを、洗車の際の水を使う事で更に現象が起こり、摩擦を減らし脱脂効果のあるシャンプーで撫でる程度の洗車でサラリと綺麗にし、トップコートを補充することで汚れに備えておく作業です。

そして鑑賞する!

 

 

洗車完了。

施行、アフターケア、極上のケアアイテムのご提供、トラブルサポート・・・美観維持に欠かせないエコシステムを構成しています。

 

乗って良し、洗って良し、眺めて良しの醍醐味を味わって頂けます。

 

ではオーナー様、楽しんで下さい!

 

経過報告・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

いざ洗車。

 

毎度の洗車セット

 

先ずはグルリと状態のチェック。

 

水切りモールに付着した汚れ。これが長く続くとこの箇所にカビが生えたようなシミとなりますが、それは時間と共にモールを侵食します。

放置は禁物です。

 

 

 

状態がわかった段階で予洗い。

この時点で大まかな汚れを取りますが、やはり注意すべき点は隙間の汚れの叩き出し。

ホースの水圧でも十分です。

 

 

 

蜂の糞・・・結構花粉の油分と色素で洗浄で取り除いても黄色いシミの場合もあり・・・速攻で除去したいのならお湯で除去。

意外と紫外線で色素は分解されますので黄色いシミになっても気にしなくて良いです。

 

スポンジで描き出す・・・押し付けるのではなく軽く擦る感じの方が実は掻き出す力は強いのです。

 

後はいつもの調子で洗い進めて仕上げ・・・

今回はナノダイヤモンドコートの被膜形成とともにクリーニング効果を利用して仕上げていきます。

 

マイクロファイバークロスの優秀な点は、ミクロの繊維が汚れをかき出す効果があり、別名「クリーニングクロスとも言われます。

これもまた強く擦ると繊維が潰れてしまい本領発揮しないので軽く滑らせるだけでOK。

多分みなさんが思う以上に私の拭き取り時は撫でる程度の力です。クロスを落とさないように軽く抑えている程度です。

 

窓ガラスは未だ健在の撥水・・・7年前に施工して以降塗り直しも無し。

 

 

 

 

 

ホイールは最後に洗います。クロスをどこかに引っ掛けておき、ホイール洗ってる際から不意に垂れてくる水を拭き取ります。

 

ホイールもバッチリ。ナノダイヤモンドコートで仕上げます。

 

 

何やら塗膜がかけてる(涙)・・・クリアー塗料でタッチアップしないと、ここから腐食が始まり周辺の塗膜もめくれてきます。

 

昨年末にバッテリーは変えたので当面は心配ないですけど、夏場はバッテリーに負荷がかかってますので意外と突然バッテリー上がりが起きますので消耗品と割り切って3年から5年以内には必ず交換しましょう。

 

 

完了時間。

 

ワイパーも立ててゴムも綺麗に洗ってます。

 

分かりにくい画像ですがフロントガラスです。ワイパーを立てると綺麗になった側から風とともに微細な砂埃が積もってますね。

なので拭き取りをしてドライ状態から塗り込むタイプのコーティングはこれをみたら出来ないですね。屋外では当然のことなので当店のトップコートは拭き取り前の濡れた状態から塗り込めると同時に最終仕上げとしてのクリーニング効果もあるので安心してお使いください。

極力ボディーに触る回数を減らし、洗い始めから仕上がりまで洗車傷のリスクを散々考えて組み上げたとてもシンプルな洗車方法です。

 

屋根なし南向き遮蔽物なしの日当たり最高の保管状態です(笑)

その上で綺麗という事が何よりもリアルな検証結果です。

良いコーティング、正しい洗車の方法、優秀な洗車用品・・・皆様にご提供させていただいております。

 

 

 

ハイグロスブラックラッピング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はルーフブラックのラッピング。

 

今回のフィルムは従来物のと比べ非常に質感が向上した最新フィルムです。

なにせ圧倒的に肌は滑らかで非常に平滑な質感は正しく鏡のようなピアノブラック。

 

施行開始。

洗浄、下地処理、脱脂と進み・・・

 

フィルムの施工性を上げる最終処理を行い・・・

 

ラップ。

 

スキージングで傷傷になってますがご心配なく・・・本チャンフィルムの上に施工用の保護フィルムがあるタイプなので施工後は保護フィルムを剥がせば完成です。

 

熱処理で安定させて・・・

 

ルーフスポイラーも施工

 

 

 

保護フィルムをめくるとこの通りピアノブラック

 

仕上げはラッピングコートでトップコート処理

防汚性を高めフィルムを保護します。

 

ここで重要なお話。

ラッピングは塗装の代わりではありません。

部分施工からフル施工まで幅広いですが、あくまでも剥がすことが前提のデザインシートです。

対応年数は屋外保管ならば2年から3年となります。

 

それ以上貼っているとどうなるのか?

①最悪は剥がれなくなる

②色あせ、艶も無くなり見た目に悪い

③塗装に不具合を及ぼす(変色、変質)

④塗装ごと剥がれる

⑤再塗装となる

と言う本末転倒になります。

実際剥がすタイミングはお客様次第ですが、このリスクも踏まえご検討くだされば幸いです。

 

よくあるケース・・・Q&A

Q「天井の塗装が痛んできたからラッピングでどうにかなりますか?」

A「塗装に浮き上がりや剥離がる場合、施工自体が出来ません」

理由・・・

施行中何度か位置合わせでフィルムを仮置きして剥がしたり貼り付けたりの最中に、弱った塗膜が剥がれるケースもありそもそも施工出来ない、もしくは剥がすと塗装も剥がれるから。

なのでフィルムは塗装の代わりでは無く、あくまでもドレスアップの一環で剥がすことが前提の素材で、剥がせなくなる前に剥がすことが何よりも重要です。

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

VW ID.4のコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はフォルクスワーゲンID.4

ピュアEVです。

 

初めてのお車ですが、EVならではの操作感は意外にも直感的に操作できるので、特に説明など聞かなくても扱える出来栄えです。

それでいて車らしいEV。

 

ご要望をお伺いし作業を始めたはいいが・・・!

ザラザラ!

しかもほぼ全面で特に上面は1500番のペーパーとほぼ同等のザラザラ。

即お客様にお電話してご説明を・・・「やっぱりザラザラでしたか!」と言うご返答でしたので状態と想定された原因を説明させて頂きザラザラ除去からのリスタート。

 

仮にディーラー内製コーティングだったどうなってたのかな?

いきなり研磨してもザラツキは食い込んでいくので余計な研磨量になるし、ソリッドカラーなのでまともに磨けなければ艶も鈍り研磨傷もとても目立つので専門職でなければ対応できませんね。

 

と言う始まりはあれど、無事綺麗に完成。

 

ヘッドライトは定番のプロテクションフィルムでガード。

 

窓ガラスも撥水・・・ルーフ面積のは8割ガラスなのでガラスのコーティングは必須ですね。

 

未塗装樹脂・・・あらかじめ予防を兼ね専用コート剤で保護。

 

扱いやすい操作系統・・・。

 

お返しの際の洗車レクチャーで注意点等をお伝えし任務終了。

肝はやはり「ナノダイヤモンドコート」

これほど楽で効果絶大のケミカルはありませんのでご活用ください。

 

後は楽しんでお乗りくださいね。

洗車はとても楽ですが暑い時期になりましたので、洗車コースをご利用ください。

結果、洗車+アルファーの何かは毎回皆様に行っていまうので安心してください。

 

ではこの度のご依頼、心より感謝いたします。