早くも今週末に迫った「徳島モビリティーショー」に向け準備も徐々に整いつつあり・・・
大体なんか忘れるんだな・・・(笑)
と言うことで最新のパンフレットも出来ました。
ヒコちゃんに感謝‼️
内容はこんな感じ。
表と裏
中はこんな感じです。
なもんで・・・最近は重たい画像や動画やソフトもガンガン使ってたからパソコンもクリーンアップ。
肩凝った・・・(笑)
早くも今週末に迫った「徳島モビリティーショー」に向け準備も徐々に整いつつあり・・・
大体なんか忘れるんだな・・・(笑)
と言うことで最新のパンフレットも出来ました。
ヒコちゃんに感謝‼️
内容はこんな感じ。
表と裏
中はこんな感じです。
なもんで・・・最近は重たい画像や動画やソフトもガンガン使ってたからパソコンもクリーンアップ。
肩凝った・・・(笑)
10月6日、天気は晴れ。
秋らしい過ごしやすい天気で、本来なら洗いたいところですが・・・ってか気持ちいい日なので凄く洗いたいのですが・・・我慢・・・
リリース予定の新型トップコート「リフレクションコート」の防汚性のリアル検証をしております。
前回の洗車が8月26日ですが雨の日も乗ってますのでそれも踏まえこんな感じです。
先日の雨が洗車してくれました(笑)
引の画像ですが艶の具合は凄くいいですね。
日陰側ですが全面で反射してるので写り込みもいい具合ですね。
ではクローズアップ。
ボンネット・・・
赤丸箇所は丸い染みになっています。
本来ならこの状態は汚れに含まれる酸化物が「フリーラジカル化」し染みの固着や侵食の恐れがあるのですが全く問題ありません。
なので、検証ということでこのままにして来週の雨の後の観察をします。
フリーラジカルは別の機会に詳しくご説明しますが、リフレクションコートがもたらせる効果の一つにフリーラジカルの抑止があるのでそれも検証中です。
薄ら黒い縦筋が出やすい箇所・・・
この車は登録より8年目なので製造時の油分やグリスなどは散々流れたであろう状態なので、皆様のお車とは条件が違うかもしれませんが、綺麗なものです。
リフレクションコートになって以降、この辺の縦筋の発生は明らかに激減してます。
????なぜ上に縦筋????
よく見ると部品の合わせ部位の隙間の影が反射していた模様。
なのでこうすると消える・・・
パールホワイトですがそれぐらい表面の反射率が上がっています。
これは少し離れてみると反射の具合(艶)が分かるのと、ショッピングモールなどの立体駐車場に入れた際の完全な日陰でも艶感が良く分かるので艶感を見たい場合は意識して見て下さい。
ルーフ・・・
穏やかな水面のような写り込みです。
野晒しで8年目ですが上等ですね。😆
ヘッドライトはプロテクションフィルムが完全に守っていますので劣化は皆無。
樹脂パーツ・・・セラミックシールドの底力。
劣化のレの字もなし。
カウルトップは流れてきた汚れがたまつている程度ですね。
と言いつつもやはり樹脂部は2〜3年を目明日にオーバーコートを推奨します。
かく言う私も、今年に入ってからオーバーコートしていますのでこの状態です。
劣化してからでは塗装のように磨けないのでダメージをリセットできません。
セラミックシールドの被膜力で黒戻りした様に見えますが、元に戻らない微細なクラックや色抜けのムラは見えにくくなるだけで存在するので、何事も最初が肝心と言うことです。
最後はガラス・・・
ピントはガラス表面なので汚れの状態は見たまんまです。
ガラスによくある鱗状の染みなどは皆無です。
リヤガラスも・・・粒状の汚れはありますがこんなものは洗えば一切無くなるので問題なし。
ステッカーにクロスの繊維が引っ掛かっていますね(笑)
ざっとこんな現状報告です。
現在洗車でお越しの皆様にはリフレクションコートを塗布していますのでご安心を。👍
現在画質の解像度を800×800でアップしていますが、次回から画質を上げて載せますので少し重くなるかも?
ご了承ください。
近日中にホームページの「コーティング」のページを全面改装します。
より分かりやすく読みやすくシンプルに構成中です。
来週中にはアップしますのでよろしければご覧下さい。
ページ内容は施工プランと下地コースの二部構成で製作しています。
夜な夜なテキスト修正やら何やらで寝不足気味です(笑)
さて、当店ご意見番のオーナー様の新車。
今、国産ホットハッチで世界と渡り合える唯一のマシーンですな。
4輪駆動は別として・・・本来ならホンダ的な個性の車のような気がするのは私だけ???
4輪駆動なので加速時のトラクション抜けも起こさず張り付いたような加速感が味わえますね。
と言うことで施工プランは・・・最上級下地「ショーコンペティション」で新車のモサッとした半ボケのツヤもクリアー層の奥行きを感じる透明で滑らかな塗装に変化。
実はこれだけでも防汚性は高まります。
ただあくまでも塗装の密度は変化しませんので、ここで作られた平滑性もノーコーティングなら、3ヶ月もすれば防水性の乏しい排水性も低下し汚れやすくなります。
施工したコーティングはハイエンドコーティングの「セラミックシールド MAX」
全てにおいて最強で最高です。
ヘッドライトは200ミクロンの強靭なプロテクションフィルムで紫外線からも傷からも完全ガード。
サイドステップカバー(サイドエアロ)も全面プロテクションフィルムで保護しています。
窓ガラスも全面フルコーティング。
防汚性は私が実体験していますのでお墨付きです。
実は・・・このお車のテールユニットはスモーク塗装でダーク化しております。
オーナー様の純正は「赤みが明るすぎる」とのご不満から形状、今後の保有、メリット等考えあえてフィルムではなく塗装で仕上げさせていただきました。
明るすぎず、黒すぎずさりげない感じで色味を任せていただきました。
無論、ここもセラミックシールド MAXで固めております。
ホイール・・・
ここも取り外して中も外も隅々までセラミックシールド MAXで保護。
私も施工していますが圧倒的にお手入れが楽です。
キャリパーも施工。
耐熱性も兼ね備えてますのでキャリパーにも最適です。
他、ワイパーアーム、ブレード、カウルトップなどの未塗装樹脂箇所、窓枠のゴムモール・・・etc
ショーコンペティション・フルレンジ仕上げで完成です。
他も何かした気がするが・・・
では、今までにないコーティング体験をご満喫ください。
ご感想お待ちしております(笑)
存分にお楽しみ下さい。
この度のご依頼、心より感謝いたします。
さて、当店のセラミックシールドコーティングは施工がシビア。
なので施行中はこんな感じでレフ光と部分スポットを使い分け製膜します。
意外と思われますが色々試した結果、この方法が最も効率が良かったのです。
液剤の分量の数%しか有効成分が入っていないアルコールやその類の溶剤に分散したコーティング剤と比べ、セラミックシールドは硬化反応を促進する添加剤以外の硬化する液剤なので、取り扱いや施工は超シビアで、量販店、フランチャイズ、ディーラー系での施工は不可。
こんな感じで透明で高密度な一枚の被膜となります。
水を味方に防汚性を高めますので(詳しい理屈があるのですがここでは割愛)今日みたいな雨の日も施工ユーザー様は憂鬱になりません。
朝には車が綺麗になっていますので・・・
施行中最も注意しなければいけないのが濃淡のムラ。
そのまま固まりますので失敗すると後がかなり大変なので手間はかかるけど、じっくり施工するのが一番ですのでワンパネルずつ施工します。
無論、全照明を点灯し全体の艶感やレベリング(均一な仕上がり)も、逆光でのムラの確認、順光でのムラの確認も大切です。
見える照明環境と、見える目を鍛えることが何より重要です。
事実、太陽光では気にならない傷やシミやムラも作業ルームで見ると全部見えます。
では完成のご紹介は後日。
お付き合いくださり感謝いたします。
え〜〜〜洗車です。
無論コーティング施工事例もご紹介すべきなのですが、やはりお客様にとっては乗り続ける間は洗車は常の事なのでついつい・・・(笑)
なんでここまで洗車に拘るかですが、洗車はいわゆる日常です。
当店のコーティングは謳い文句こそ言いませんが、一度施工すれば剥がれませんし良い仕事もします。
でも、それは「正しい情報」と「正しい洗車」ありきのお話で、適当ならば綺麗ではあるけど、眺めていられる綺麗さとは違ってしまいます。
どうせなら眺めていたいじゃないですか。
そして「綺麗な車のある暮らしを」楽しんで頂きたいじゃないですか・・・というお話。
少しでも洗車をなさる方のご参考になれば幸いです。
洗車の基本は水圧掛けて汚れの叩き出し。
店では高圧洗浄機を使いますが自宅ではシャワーノズルの水圧でもそれなりに問題はありません。
隙間や開口部にこそ洗車傷の根源である砂利の温床ですので勢いよく・・・
そして基本のシャンプー洗車では無駄な泡だらけにはしません。(理由はシャンプーのご説明の機会にでも・・・)
狭い箇所は刷毛も使い洗いましょう。
濯ぎはシャワーで水を飛び散らかさないように滑らせるように濯ぎます。
ここで水の滑りと引っかかりで表面の汚れの残留や酸化汚れの有無を判断します。
ホンダの塗装に最適化した被膜の滑水状態です。
いい感じにス〜〜と引きますね(笑)
そして水切りエアーブロー・・・店ではいきなりエアーブローですが、自宅や屋外では先に拭き取りトップコート塗布を済ませてから再度グリルや開口部などをエアーブローしましょう。
問題なのは拭き取り前のエアーブローの最中にも微細な砂埃やダストはボディーに積もります。
それらは水滴に混ざり成分が微妙に溶け出し染みを誘発する上に拭き取りの際の傷の最大の原因となります。
綺麗に仕上げる最後の拭き取りで台無しです。
拭き取った後にエアーブローして水が飛び散らないようにクロスで飛び散りを抑えておけば問題ないのと、多少飛び散ってももう一度クロスで吸い上げればいいだけの話・・・順番は大事です。
トップコートは、今の時点で最高のポテンシャルのユーザー専用としてリリース準備段階の新型「リフレクションコート」を施工。
業務用はこの容器ですが市販品はリサイクル容器で環境に配慮します。
今更ですが・・・現行品のボトルはペット容器なので自治体の指示にしたがって使い終わればゴミ出ししてください。
今後、より環境に配慮し、スプレーノズルは耐久性があるので、スプレーは再使用して頂けるように詰め替え容器でのご提供も考えています。
5回程度の詰め替えぐらいならスプレーはガンガン使えますので再使用にご協力ください。
もう手に入らないワークマイスターも綺麗で一安心。ホイールコートも施工済みです。
いや〜洗車は良い。
私を含め一定数、洗車好きが存在します。
そうでない方からすれば変わった趣向ですが、洗車の醍醐味は「綺麗な愛車を眺める事です」
そしてトップコートは次回汚れに備え防備する重要な役割があり、このルーティーンでエンドレスで綺麗なのです。
それを一番実感しているのが実は・・・私です。
自分で実践してそこで得たアレコレを活かしより良い施工にフィードバックしています。
皆様も楽しんで頂けると幸いです。
ではオーナー様、お預かり中のシビックもいい感じでお返ししますね。
お客様に言われますが、コーティング屋なのにコーティングの謳い文句も派手な宣伝も腕自慢の仕上がりアピールのブログもほとんど見かけませんね・・・
言われてみれば・・・
確かに出来上がりの綺麗な紹介ばかりすれば見栄えは良いのかも知れませんが、お客様にとって本当にリアルなのは乗り始めてからの事のアレコレではないのかな?
なので大切なのは施工後の状態のリアル洗車。
洗車はすべての基本で奥深いジャンルです。
予洗いは高圧洗浄で隅々の砂利等の汚れの叩き出し・・・
洗車時の水流と共に知らず知らずに混ざって流れ出し洗車傷の原因となる砂利などを真っ先に取り除きます。
開口部も遠慮なく洗います。コツが掴めないと室内が大惨事になるので慣れが必要。
予洗いで高圧洗浄は終了しシャンプー洗浄に進みます。
開口部、溝、エンブレム、グリル他、狭い箇所は刷毛洗浄。
ガラスの角の部分は洗い残しが多い箇所。
そしてシャンプーの洗い流しはシャワーで水の捌け方を確認しつつコンディションを見極めます。
いい塩梅で健康そのもの。
何かあるぞ・・・?
鳥フン?・・・にしても小さいけど?・・・でも鳥フン。
非接触法で除去した後は・・・スケールリムーバーでシャンプーでは取れない微細な超微粒子状の在留物を除去。
濯ぎます・・・
トップコートは新商品「リフレクションコート(決定)」を惜しみなく施工。
詳しい性能は別の機会にお伝えします。
洗車にいらしたお客様も今まで以上に汚れなくなったとの有り難いご報告をいただきます。
車庫保管でも屋根下保管でもありませがルーフもこの美しさで安心満足です。
開口部も綺麗です。
オーナー様は乗るだけではなく「眺めて楽しむ」醍醐味も味わって下さってますで「たかが洗車」「されど洗車」・・・綺麗になったと喜んでいただけるのがやり甲斐です。
ではオーナー様ますます楽しんでお乗り下さい。
綺麗に年式は関係なく、むしろおしゃれ感が増していますね。
今後もお任せ下さい。
不意に気になるとどうしようもなくなり・・・
分解。
やはり‼️
ファンに埃が引っかかり良くない状態です。
しかし・・・何処かの都市を上から見下ろしているみたいな綺麗な配列・・・眺めていられます。
そんな場合でなく清掃・・・
しかし訳がわからないのが何故この回路であれやこれやの複雑な作業ができるのだろうか?
そもそも電波に乗り何故様々な映像や音や情報が行き交うことが出来のか?
この分野だけはイメージできない・・・勉強不足です。
思うと知りたくなって止まらなくなるので曲でも聞きましょう。
これも名曲。
オアシス
皆様、よい週末をお過ごしください。
カーケアにおいて最も重要なのが「洗車」です。
しかし洗車の一番重要な情報は意外と知られておらず、むしろ誤った情報や根拠の乏しい情報ばかりが散乱してます。
少なくとも当店にご依頼くださる皆様には最高の洗車をご提供します。
古くからのお客様のアウディA3。
いざスタート。
高圧洗浄の目的は面ではなく、隅々の溜まった汚れの叩き出し。
開口部もガンガンいきます。
面はサラリと綺麗になりますが・・・走行中の飛沫とともに張り付いている油性の汚れ・・・
そして基本のシャンプー洗浄。
シャンプーの主な役割は洗車の摩擦を減らすための潤滑と脱脂。
洗浄面が見えなくなるほどの無駄な泡は邪魔。
スポンジでは入らない溝や狭い箇所は刷毛が最適。
ドア内部から流れ落ちるグリス汚れ・・・
濯ぎはシャワーで水の滑り落ちる状態を見て次の工程の判断。
雨染みなど皆無ですが微細な酸化汚れをケミカルで洗浄。
全ドア開放で水切り、エアーブローと進み・・・
コーティングのためのコーティング。
新型トップコート「フィフレクションコート・プロバージョン」・・・油分、フッ素、シリコン成分等は一切含みません。
完成。
コーティング面、窓ガラス、ゴムモール、車内モニター、トリム、プロテクション、樹脂パーツ、金属部位・・・全ての箇所にムラなく非常に優れた防汚性と全反射の艶に包まれます。
洗車は最も身近な健康診断です。
情報の宝庫です。
だからこそ重要なのですね。
ではオーナー様、楽しんでお乗り下さい。
さて、ご紹介はシトロエン・ベルランゴ。
スライドドアの使い勝手の良いフランスからお越しのお車ですね。
おしゃれな雰囲気から愛着の湧く人気のデザインで完成です。
コーティングは大きく分けて5つの工程に別れます。
そのどれも簡易的に出来るものではなく、それぞれに重要な役割があります。
①洗浄工程
②肌調整艶出し磨き工程
③密着下地工程
④施工工程
⑤検査確認
となります。
これらの具体的な詳しい内容は次週数回に分けて詳しくご説明します。
良かったらお読みください。
中々リアルなノウハウをお伝えする機会は少ないので是非‼️
いい艶出ました(笑)
ご存知かと思いますが、フランス車は尋常でなくブレーキダストが出ます。
しかもブラックスタイルのホイールですので油断すれば使い込んだ10円玉みたいな色になりますので本体はとても簡単に洗えますがホイールは頑張ってください。
お困りの際はご遠慮なくお電話ください。
ではこの度のご依頼、誠に感謝いたします。
さて、ご紹介はBNW・X1のヘッドライトのひび割れ修理のご依頼です。
ビキビキに割れています。
実は当初は日に当たらない駐車場だったのが、2年目から日に当たる位置に変わって以降、徐々にひび割れが進行し現在に至ります。
なんだかね〜〜〜・・・これでは辛いですね。
この状態まで割れるとライトを点灯していなくても凄く割れが目立ちますがライトを点灯するともはやレンズの透明感は失われかなり悲惨です。
レンズ上面などは縦割れの筋だらけですね。
そしてリペア
完成。
作業前
リペア後
作業前
リペア後
当然ですが今後の劣化防止に高機能プロテクションフィルムも施工済みでこの感じです。
貼っている事も意識しない自然な仕上がりです。
透明感抜群で今回は機嫌よく新品レベルまでリペアできました。
あとはフィルムが乾燥したら洗車して納車まで保管です。
喜んでくれるかな・・・(笑)
余談ですが先日、娘と二人で馴染みのカフェに行きました。
いつまでこんな日が続くだろうか?
いずれ親元から巣立っていくんだろうな・・・順調にいけばですが・・・
ふと考えます。
自分は子供とどれぐらいの密度で関わり何が出来ただろうか?・・・大したことしてないんですね・・・。
自分が何者で何ほどのものか改めて考えますね。
余談でした。
今や身近すぎて意識しないで使っている充電器やケーブル・・・
それって安全なものなのだろうか?
値段もピンキリだけどなぜ?
ってなりますね。
なので安全に使う為の基準は有る訳でそれらを満たせばとりあえず問題なしで、あとは耐久性と実際の性能差ぐらいと思えばよいらしいけど・・・
最近はAmazonやECサイトでは海外物の危ないコピー品やアウトレットならまだしも場合によってはジャンク品まで売られているから怖い。
例えばこれ
Appleのマックブック用の充電器。
左が本物で右はコピー品。
まるで違う。
本物の裏基板には集積回路が高密度で製作されている・・・
左が本物、右がコピー。
よく見るとコピー品には高周波コントロールのPFC回路がないので規格外品ですね。
そういえば昔、ジョブズさんは外観だけでなく内部や基板まで美しくなければならない・・・といってた記憶がある。
これが給電ポート。
マグネットで繋がるマグサーフタイプの物
ポートの基板
ここにあるICチップの情報をMacが読み取り電力制御の一旦として機能するらしい。
同時に電源ユニット本体も緻密な制御を行うので、特にパソコンの場合充電と同時に給電器として作業状態に合わせ高負荷時の高い電力からアイドリング時の穏やかな電力までの細かな制御をパソコン側が行うのに対し、きちんと応対できる製品でなければならない。
ただいま充電停止中で内臓バッテリーを使わず電源からの給電のみで駆動するバイパス状態に制御中。
なので単に外観を模して電気がなんとなく送れるだけの代物と純正品では雲泥の差ということとなる・・・絶対安心なのは純正品かそれ同等の性能を持つ優秀なガジェットメーカーの製品となるね。
結果、安物買いのなんとやらで、知らず知らずのうちに大切な製品を劣化させているかは自分次第ということですね。
我々の扱うケミカルと同様、電気も電子制御も目に見えないからこそ確かなものを選ぶ目を持たないといけませんね。
そういった思いから当店では長年、安全、安心、効果大、誰でも簡単をテーマにユーザー様向けケミカルをご提供しています。
特にシャンプーは基本中の基本ですので地味だけどこだわった製品をお使いいただいております。
余計な混ぜ物なしです(笑)
なので商品名を決める時「ピュアシャンプー」か「クリアーシャンプー」かを最後まで悩んだ結果「クリアーシャンプー」に決まった経過を思い出します。
しかし・・・この暑さは経済活動を阻害する兵器ですね‼️
高温下のシャンプー焼けも起こしませんので(高温下で洗わないと思うけど)安心してお使いください。
https://cw-zen.com/car-wash/?id=CLENSING
価格は改定前ですので現在の価格はお問い合わせください。
来月10月12、13日・・・
アスティー徳島で開催される「徳島モビリティショー」にブース出展します。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
コーティングとは何事も下地処理と申しましょうか、手間暇かければいい訳でもなく、マニアル通りで出来る物でも無く、基本と応用と適応力がいい仕事に繋がりますのでどこまでも技術職です。
もちろん基本は何よりも重要ですがイメージ力がとても大変です。
作業時間でも決められた工程をこなす訳でもなく、満足できたかどうかが出来上がりの目明日です。
と言うことで満足できる出来栄えでZR-V完成。
高性能な皮膜を形成するセラミックシールド。
全身を完全ガードで、もはやこの先削り取らない限り塗膜と一体化し剥がれません。
色濃く艶に包まれております。
セラミックシールドは塗装を強化しより耐候性の高い強い状態となります。
無論、驚くほど汚れに強く優れた防汚性によりお手入れも非常に楽になります。
コーティングの本当の素晴らしさは、今ではなく3年、5年、時間の経過とともにその恩恵が分かって頂けます。
あとは楽しんでお乗りいただき、洗車レクチャーでお伝えする方法でお手入れしてください。
乗って良し、洗って良し、眺めて良しの「綺麗な車のある暮らし」をご満喫ください。
この度のご依頼、心より感謝致します。
最近、EV自動車が原因での火災事故のニュースが韓国や中国で騒がれている。
特に問題なのは都市部の地下駐車場内での火災などは大惨事につながる場合もあり政府が緊急に政策を講ずるとなっている。
原因の多くが過充電や搭載バッテリーの不具合によるものらしいけど、購入者にはそれをどうこうする術も無く事が起きてからの後手に回るしかないのが現状。
EVはまだ若い技術で熟成していないため、派遣争いや政府の思惑などで見切り発射した感は否めないので火災に繋がる想定はメーカーサイドにはあっても、それよりも作れや売れやの大騒ぎが今の状況でしょう。
幸い我が国のメーカーさんは優秀なのでそのような事故も起きていないのでと安心しているとヤバいと思う。
事実、輸入車のEVも多く入って来ているし、台数が増えるとリスクも増えるので安易には語れないね。
家の駐車場にEVのポートがある。
家に帰ってきて繋ぐ・・・
電子制御されているから過充電にならず充電制御もしっかり。
でも、やがて充電設備も古くなりアタッチメントや防水パッキンも劣化していく。
同時に車両側の充電ポートもダストカスや端子の酸化などにより充電コントロールに不具合やリスクが高まる。
しかしそれを見極めることは困難。
ある朝、充電エラーの表示・・・ならまだ良いけど設備回路のショート・・・家のブレーカー落ちるけど寝てるから気が付かないで朝慌てる・・・。
最悪は燃える。
という問題もEVになるとあるかも?
事実、某ディーラーさんでは、急速充電の設備があるけどほとんど使わないまま壊れて、コストばかりかかるから修理していない・・・とのリアルなお話。
大半がメーカー主導で強制的に設備投資したものの使う頻度もなく、設備としても熟成していないのでトラブルに至るケースが多々ある。
とりわけ当店でもEVユーザー様が増えて来たので充電設備を作るかどうかで考えてるけど、時事早々かな?
充電機材や顧客車種別の管理方法などを勉強しておかないと、もし閉店後繋いだ車が燃え始めたら当店はスプリンクラー無いので、契約しているセコムの緊急出動に頼らざるを得ないのが現状。
最悪も考えないと貴重な預かり車両がある以上、保険入っているから安心などではなく大事です。
ちなみに・・・私のノートパソコン。
過充電にならないように80%少々で充電停止し、電源コードを繋いだ状態で使う場合、内蔵バッテリーを通さず直接電源から電力を使用するバッテリーバイパスコントロール機能があり、バッテリーの劣化防止にかなら役立っていますが、これもオチがあり、スリープモードでの機能でありシャットダウンしたら制御できないのでその場合は過充電になります。
何せデリケートなリチュウムイオンの管理は難しいということですね。
EVはこれからの課題や事が起きた際の補償に関する具体的な検討も必要ですね。
電欠トラブルも先日JAFさんとお話した際はEV用の急速携帯バッテリーを随時増設との事。
ドイツではEV火災の際におもしろい消火装置を作っているとか・・・。
切磋琢磨で進化すれば良いですね。(笑)
さて、ご紹介は新車納車と同時にお預かりしましたZR-V。
スパッとしたスッキリデザインで人気のある車種で結構待ち状態とか・・・
では作業開始で状況のご報告です。
ヘッドライトフィルムを貼り終え細部洗浄。
良くない水の弾き方をしています。
具体的にいえばシリコンオイル系の撥水剤かな。
ディーラーさんこの手の好きですね。
この撥水のとても良くない点は
この手の撥水剤の良くない点は「水は弾くけど汚れは張り付く」という傾向があり粘度の高い分子の大きな樹脂が乗っかっている状態なので汚れの接着剤になり中途半端に汚れる結果となります。
特にこの手の色には抜群に相性が悪い・・・ってか白には黒ずみの原因になるし、要は使えないという事です。
こんな感じで汚れが張りつく原因となりますが意外と知られていません。
ケミカルで下地洗浄を行います。
洗浄後は塗装のキメを整え柔らかな新車塗装の荒れを修正していきます。
ピアノブラックのピラーガーニッシュは、もはや新品の箱から出した状態でもうっすら傷や磨き修正した跡があるので、板金修理等で交換する際も組み付けて磨き修正をして仕上げます。
新車でここに傷のない車は見た事ないです。
2度目の洗浄・・・この後に施工前の重要な密着下地処理をポリッシャーを使い仕上げていきます。
本番のコーティングはこの後です。
下地ができたら先ずは窓ガラスの全面撥水加工を行なっております。
ではオーナー様、確実に仕上がっておりますので楽しみにお待ちください。
地球上に存在する水の97.5%が海水。
そして淡水はわずか2.5%でありさらにその内訳の70%が極地の氷雪。
我々が利用できる水は地球全体のわずか0.01%とあります。
その水は大気の循環により雨として降り注ぎ地下水となり湧き水となり川となり我々に届く貴重な存在です。
そんな命を司る水ですが車社会においては車を汚す厄介者として今も語られます。
そんな悲しいこと言わないで雨を楽しめたら良いですね。
10年以上前かな・・・「水を味方に車が綺麗」をコンセプトに「協水」と言うテーマで今までやってきました。
水が持つ力は様々なものを溶かし込む事ができる溶剤としての機能と、汚れを洗い流す洗浄剤としての機能を持ち合わせた優れた存在です。
そしてその水と馴染む性質を実際にやってみると雨が味方に車が綺麗になります。
フランチャイズメーカーさんがTV CMで水性絵の具ぶっかけてますがあれとは水との向き合い方が真逆です。
あれはシリコンレジンという撥水剤で水を弾いて汚れに強いと言う反発を利用したものです。
我々は水とは水滴となる水もあれば蒸気として存在する湿度という水もあります。
それらと仲良くつながる素材が水や水蒸気が持つ浸透性すら味方に汚れを浮かび上がらせる事で塗装面(コーティング表面)と汚れの間に入り込み雨と共に重力に従い剥がれ落ちることで汚れを洗い流してくれます。
こんな感じで・・・
という状態が約2ヶ月機能します。
雨と共にコーティング面に結合した分子が流れ落ちることで分子量が減りますのでその間に洗車のタイミングで塗布してくれるとOKです。
トップコート(最表面)は消耗品として補充できることで常に新鮮な状態をキープし、塗装保護は土台となる強靭な硬化皮膜が守ります。
なので補充=洗車となり必ず降る雨と共に水が持つ素晴らしさをタダで使えるのです。
現在主力として皆様に施工させていただいておりますセラミックコーティング(正式名称セラミックシールド)により最適化した新型トップコート「リフレクションコート」もやがてご提供できますので詳しくはその際に・・・
あるユニークなお客様談・・・
雨の日も晴れの日も日々車にお乗りで、帰宅するとカーポートの下に置く。
しかし雨の日はあえて野晒しにして雨に当てると朝には綺麗になっている・・・というネタのようなお話を頂きますが実に合理的で素晴らしいですね。
私はリアルタイムで野晒しですがこれも大事な検証データーの蓄積となりますので嘘偽りなく皆様にご覧いただけますね。
皆様に「セラミックシールド」の素晴らしい体験をお届けします。
さて、ご紹介はランドクルーザー250ファーストエディション。
もれなくお色は202ブラックでございます。
新車ですが言わずもがな傷多し‼️
傷が目立つと言うのもありますがなんと言っても塗膜は柔らかいですね。
と言うことで新車ですが全面研磨の傷修正下地は必須です。
一通り研磨を行い最終洗浄手前。
ここから洗います。
細部洗浄、各開口部のグリス汚れも丁寧に除去しつつエアーブロー、ラフな拭き取りと進みます。
洗車傷はついてません。
拭き筋はこの時点では気にしなくてもOK。
納車前の洗車でこんな洗車をしてくれたら傷もつかなくて、研磨も不要なんですがね・・・
未だに無傷の新車を見た事がない‼️
いい加減、水切りが出来たらここからが本格的な下地作業。
セラミックベース・・・右半分。
より黒く、より強く塗膜を補強します。
完成は近寄りたくない程に真っ黒に張りのある全反射の艶となります。
・・・全てにおいて重要なのは「正しい洗車」です。
これがダメなら全部台無しです。
そんな洗車を最大限に効率よくこなせるのが良いコーティングです。
THE・ブラック・・・ソリッドブラック専用にご用意している強化グラフェン配合の特別な3層硬化被膜です。
詳しくは只今製作中の新しいHPでご紹介しますので10月上旬までお待ちください。
最近話題の越境通販サイト「TEMU」
海外からの発送でただ同然の商品でも送料無料が売りの激安サイト。
あれこれ言われてますが実際はどうなのかと・・・
念の為ブラウザーはトラッキングやセキュリティーに安心のSafariから公式HPにアクセス。
では拝見。
安っ‼️
この赤丸、アマゾンで500円チョロで売ってるやつ。
実はこの激安のTEMUで商品買ってAmazonで転売する業者もかなりいるのでなかなか見極めが難しい。
そもそもAmazonにも怪しいコピー商品がかなりあるのでよく調べて買わないとヤバイ。
例えば激安SSDとか有名メーカーのSSDなども箱潰れのアウトレットや時としてジャンク品かもしれないものまで普通に売られていて運よくクレームにならなければラッキー的な出品者も結構いるとの話をAmazonでマーケットを開いている方に聞いた事があります。
私もサンディスクのSSDなのによく見ると基盤のスロットルに差し込むサイズがおかしい製品が届きチェッカーで確認したら読み込まないのでAmazonに速攻で変品しました。
それを機に、ガジェット系ならメーカーのオンラインサイトで買うのが安全だしクーポンもあったりするの上手くいけば安く買えます。
これは単なる充電ケーブルだけどきちんと安全に安定した充電ができる製品か怪しすぎる・・・充電器やバッテリーなどは完全NGですね。
ただAmazonの場合でも販売元がメーカーなら安心だけどよくわからない出品者なら買わない方が無難かな・・・
そして何度かクリックをするとその先はこの画面・・・
アカウント登録しないと見えなくなりました・・・ん〜〜〜
App Storeにも公式アプリがインストール出来るようになってるけど何かと胡散臭い点があるので端末内のデーターにアクセスされるのも嫌なので仮に使うならブラウザーから公式HPへのアクセスで購入がベストかな。
当然カードで買わない。
買うなら安全性の高いPayPalで決済代行してもらうのがいいね。
海外からの発送で送料無料は実は仕掛けがあるので気になる方は調べてね。
今やInstagramやネット通販などで様々なカーケミカルが氾濫しもはやカオス。
だからこそ、当店は昔から安全で的確で間違いのない優れた効果をもたらせる本物をご来店たただくお客様だけにご提供しています。
ご安心下さい。
常連様のお乗り換えでお預かりのVW・ID4。
長期在庫車でしたので小傷は致し方なくお客様にご報告して研磨下地でいい具合に完成しました。
毎度の事ですが、当初の作業内容以上の何かをして完成します。
と言うのも、各工程で気になる箇所を(多分言われない限り気にしないけど1度目につくと気になる箇所)仕上げ前、仕上げ中などの工程であれこれ処理して予定以上の作業を行い自分自身納得しているのですが、そんな事だらけが実はこの仕事でそれでこそいい仕上げと思っています。
当たり前ですけど・・・
特に当店はお客様から直接ご依頼を受けますので気心知れたお客様に出来うる限りのいい仕事を・・・と言う点では赤尾もよく見えているのか、私が気になった個所も暫くして見るといい具合に整っているもので今更わざわざ言う事もないですね(笑)
と言う感じでID4は高機能セラミックコートで塗装の弱点を補い高強度の皮膜で覆い尽くしております。
今更ですがヘッドライトフィルムは必須アイテムですね。
この効果は絶大です。
モニター用のガラスフィルムも貼らせて頂きました。
コーティングのついでにご要望の方はお申し付けください。
お持ち込みもOK。
皆様にも大変喜んでいただけるこれぞ「コーティング」と言う目に見えてわかるいい仕事をしてくれます。
あとは楽しんでお乗りください。
11月ぐらいですかね・・・洗車のご希望日が決まればご一報ください。
この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。