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後期型デリカD5のデモカー作業2日目。
セラミックシールド・MAXの施工に移行します。
朝7時からスタート。
先ずは初期洗浄。
搬送時のビニールのままです。

2ヶ月以上野晒しで放置していたのでよく汚れています。
今時の新車は出来立てが届くので本来は綺麗です。(笑)
でも・・・昔は作り置き在庫が当たり前の時代でこんな感じでした。


洗浄は細部まで行います。

ここを怠ると仕上がりに大きく影響するので、全ての基本は「洗車」です。
洗車の後は艶の基本となる磨きを行います。
新車特有の「もやっ!」としたボケた感じを透明感のある
艶状態に仕上げます。


磨くこと2工程5時間。
完了。
ここから2度目の洗いとなります。
磨いてる最中に見えた隙間の汚れの残留等、2度目の洗いで完璧に綺麗にします。
これを怠るとコーティングの最中に2度手間となりますので・・・


窓ガラスも放置によるシミも含め下地磨きをしてますので
余計な油分もなく完全な親水状態(これが正解のガラスの状態)
当然ですが肝心な水は終始純水です。

手袋装着。
バイザーなどの繊細な素材は素手で触るとすぐに傷がつくので重要です。

ルーフスポイラー。

純正部品ですが実は前期型のスポイラーです。
現行デザインよりも私はこちらが好きですね。
幸い色はこの今回のデリカのドアミラーやアウターハンドルの
ブラック塗装箇所と同じ色番号の塗装済み製品なので
色狂いもなくよく似合います。
それぞれ磨きます。
の前に取り付け箇所のバックゲートのルーフは
スポイラーが付いてからでは施工が面倒なので
まず先にこの箇所だけセラミックシールド・MAXを施工します。
ここで昼休憩・・・
午後の作業開始。
バックゲートのコーティングも初期硬化しているので(本格的な安定状態までは約6時間)
スポイラーを付けます。
その前にバックゲートのルーフ以外にセラミックシールド・MAXの結合を
強靭にするためのプライマーコート(密着ベースコート)を施工します。
スポイラー取り付け。

ネジは全てステンレスに変えます。
純正のネジも防錆処理されていますがステンレスには敵いません。

純正は見てわかる通りプラスドライバーでも締め付けれるようになっていますが
ここに水が溜まるので長期的にはNGですかね。
後、細かい事ですが純正はネジの外周に土手があるのでこれも水が溜まりやすい形状。
ステンのネジはそこも考えてチョイスしています。
ただ・・・メーカーの考えとして作業性云々を考えれば
このネジが正解。
というのも、このスポイラーはバックゲートに穴あけ加工をした後、
防錆処理を行いネジ止めなので穴の開ける位置の微妙な加減で、
プラスネジの必要性が出てくるのです。
まっ、そこは丁寧に開けてますので、ネジ穴の位置決めはバッチリ!
ネジにもシーリングを塗って緩み止め兼、水の侵入を防ぎます。

本日の作業はここまで。
家族で夜ご飯。
馴染みのイタリアン。
コースでなくてアラカルトで各々好きなものを頼んでシェア。
おまかせで前菜を頼んでシェリーのソーダ割り。
ガンガン飲めるので要注意(笑)

私の好物のレバーペースト。

どんどん来る・・・
かぼちゃのニョッキ。
セージの香りとシナモンクランチが最高。

生ハムとイチジク

包揚げピッツア。水牛のチーズとアンチョビ。
マルサラワインがが良く合います。

地元ハモのフリット。夏野菜のマリネを乗せてもらいました。

牛ランプ肉のミラノ風カツレツ。ここもトマトをたっぷり添えてもらって・・・

鴨のロースト。柑橘のピュレがよく合います。

ドルチェ。私はティラミス。フルーツ添え。ワインのアテにね・・・。

では、3日目に続きます。
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