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デリカD5のデモカー一旦完成。
作業内容は『その1』をご覧ください。










純正オプションのリヤアンダーカバー。

さすが純正・・・ステンレス板への線の歪みのない精度の高い
プレスとレーザーカットの成形にとどまらず、
長期仕様に耐えうる為のパウダーコートのクリアー塗装が施されてました。
手抜きなし!
さらに優秀なのはステンレスのボルト、ナットとともに同梱されていたワッシャー。

シリコンラバーコートされた絶縁防錆ワッシャーで、このワッシャーの間にステンレスの
アンダーカーバーを挟んで本体に取り付ける構造。

というのも、本体の取り付け部はスチールでアンダーカーバーはステンレスの為に
金属ごとの電位が異なります。
異なる金属同士が接触すると、異種金属接触腐食によりスチールが通常よりも
より早く腐食します。
これを防ぐ為の方法です。
社外品ではあまりお目にかからないので、この様な異種金属を接触させるケースでは
私は以前から絶縁防錆ワッシャーを使っていましたが今回は不要でした。
さすが純正部品。
と言ってもすでに先に施していた防錆ラバー塗装で、
対策してますのでより良い効果になりますね。

でっ、リヤバンパーと干渉していた社外マフラー。
延長強化吊りゴムで一発解決。
まだまだ各社現車適合のデーターが揃っていませんので
お盆明けに柿本レーシングには報告です。
個体差かもしれませんが干渉の場合の参考になれば幸いですね。

2センチの隙間で縦揺れしても干渉なしです。そもそも縦には揺れませんけどね。


そして新旧揃ってこんな感じ。



肝心なタイヤの干渉の確認。

前期型では全く干渉しなかったサイズが現行ではNG。
ここが今回の大きな変更点・・・と言うか色々なショップも困っているポイント。
干渉箇所の加工が幸いして干渉はなし。

問題はステアリングを切った時。
一番狭い箇所で15ミリ。

ストロークしても問題なさそうですね。
ただし、この後ツライチ設定のワイドトレッドスペーサーでF15ミリ、R20ミリ
外へ出すので、フロントは干渉位置は手前に出てくるので、
多分、社外マッドフラップと干渉します。
この場合、干渉箇所をカットすれば問題なし。

旧型から検証用に外したものを元に戻してワイトレ組んだら、
新型にこのタイヤホイールを履きます。
旧型には以前履いていたものを戻します。

後は・・・これも面倒。
追加メーターは前期型から取り外し移植します。
私はルームミラーから吊り下げてますがミラーステーの形状が異なり
このままではポン付けできません。
ブラケットの加工が必要ですね。
前期型の現在の状態。

後期型。

追加メーターはセンサー配線やオイルブロック等々、エンジンルームから
室内までの作業となるので別の機会に時間を作って作業ですね。
9月の連休に予定。
では、後期型のデリカD5のことならお任せください。
今後の経過報告も定期的にアップします。
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