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お盆休みは帰省や旅行などで
高速道路を利用する機会が増える季節です。
しかし、この時期は一年の中でもタイヤにとって
非常に過酷な環境になります。
・路面温度は60℃を超えることもある
・家族や荷物をたくさん積んで走る
・長距離・高速走行が続く
この3つの条件が重なることで、普段問題なく走れている
タイヤでもトラブルが起こる可能性があります。
実際、高速道路での故障原因として多いのが
「タイヤ」に関するトラブルです。
① 空気圧を確認しましょう
タイヤで最も重要なのが空気圧です。
空気は自然に少しずつ減っていきます。
1か月で約5〜10%減ると言われているため、
気づかないうちに適正値より低くなっていることも珍しくありません。
空気圧が低いと、
* タイヤが異常発熱する
* 燃費が悪くなる
* ハンドリングが不安定になる
* 偏摩耗する
* バーストの危険性が高くなる
特に高速道路では、低空気圧による発熱が非常に危険です。
空気圧は「冷えた状態」で測定するのが基本。
運転席ドア付近に貼られているラベルに適正空気圧が
記載されていますので、その数値を基準に点検しましょう。
とは言え、実際はご自宅での測定器具はないでしょうから
ガソリンスタンド等で確認するケースもあるでしょう。
この場合、走行後なのでタイヤの温度も上がり、
空気圧も冷えている時よりも高くなります。
なので、仮に基準が2.4gf/cm²の場合、走行後は2.6gf/cm²前後になっています。
ここでの注意点は高いからといってエアーを抜かないでください。
逆に基準よりも低い場合は、確実に空気圧が低い証拠なので補充してください。
タイヤの溝は雨の日の命綱です。
新品は約8mm前後あります。
法律では1.6mm以下で使用禁止となりますが、安全に走行するなら**4mm程度を下回ったら交換を検討**したいところです。
ただしSUVなど溝の深さが多めのタイヤもあるのであくまでも目明日です。
溝が減ると、
* 雨の日に止まりにくい
* ハイドロプレーニング現象が起こりやすい
* グリップ力が低下する
特に夏の突然のゲリラ豪雨では、大きな差になります。
ゴムは年数とともに硬くなります。
紫外線や熱の影響を受けることで、小さなひび割れ(ビビ割れ)が発生します。
チェックする場所は、
* タイヤの側面
* 溝の中
細かなひび程度ならすぐ交換とは限りませんが、
* 深く割れている
* コードが見えている
* ゴムがめくれている
このような状態は危険です。
年数が経ったタイヤは、溝が残っていても交換が必要になる場合があります。
石や釘、ビスなどが刺さっていないかも確認しましょう。
特にネジが刺さったままの場合、
「空気が少しずつ抜けている」
ケースもあります。
空気圧が頻繁に減るようなら、一度点検をおすすめします。
タイヤ全体を見て、
* 内側だけ減っている
* 外側だけ減っている
* ギザギザに減っている
こんな減り方をしていれば、
* 空気圧不足
* 足回りのズレ
* アライメント不良
などが考えられます。
異常摩耗はタイヤ寿命を大きく縮める原因になります。
出発前に見るのはこの5項目だけです。
・空気圧
・溝の深さ
・ひび割れ
・異物の有無
・偏摩耗
たった5分の確認が、大きな事故を防ぐことにつながります。
実はタイヤは、洗車をしている時が最も状態を確認しやすいタイミングです。
ボディだけを綺麗にして終わるのではなく、
タイヤもしっかり見てあげる。
それだけで安全性は大きく変わります。
この際のポイントは、タイヤの内側の溝も確認しましょう。
外側より内側が平均すると減っていますので!
車で唯一、路面と接しているのはタイヤだけです。
エンジンやボディがどれだけ高性能でも、その力を路面へ伝えているのは
ハガキ1枚分の接地面積です。
だからこそ、
「まだ溝があるから大丈夫」
ではなく、
「安心して家族を乗せられる状態か?」
という視点で点検してみてください。
クラフトワークスZENでは、洗車やコーティングだけでなく、
施工時にはタイヤやホイールの状態も確認しています。
お預かりのお車のチェック
低いですね。

これでOK。

気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
安全が一番!
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