Author Archives: akiyama

アウディーRS7・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はアウディーRS7・・・1月前、新車時にコーティングをさせて頂きました。

今回はプロテクションフィルムの追加作業です。

 

しばらくお乗り頂くと、気になる個所と言うのが当然出てきます。

使用頻度や今までご利用だったお車と照らし合わせて、初めから「ここはこうしましょう・・・」とか決めるケースが多いのですが、今回はお乗り頂き気になる点を洗い出して頂きました。

 

施工終了。

気になる個所もこれで問題なし!

※フロントリップ部のピアノブラック個所。

 

※ドアミラー左右

 

※ピアノブラックのピラーガーニッシュ(Aピラー部の三角箇所含む)

 

※窓枠のピアノブラックモール

 

※サイドステップ

 

※サイドステップスポイラー

 

※リヤバンパーピアノブラックガーニッシュ

流石にメッシュ個所は出来ません(笑)

 

 

とこんな感じです。

ヘッドライトは施工済みです。

 

何事もそうですが、如何に痛む個所をあらかじめ保護しているかで綺麗かどうかが変わります。

 

過剰なまでの作業は必要ないので、時に「そこは特に問題ないですよ・・・」ってお伝えします。

コーティングのメリットと、プロテクションフィルムのメリットの双方が生きる施行が、最もコスパの高いプランだと思いますのでご相談ください。

 

では、今後は定期的な洗車等のアフターメンテナンスでお預かり致しますのでご安心ください。

 

この度のご依頼、誠に感謝いたします。

 

 

特別な物ではないけど特別なもの・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、道具と言う物は実に重要なもので、手に馴染んだ道具はたかがカッターナイフでもとても大切です。

 

たまには調整。

ってカッターナイフの何を調整するのか???

 

刃の遊びの調整と、先端のガイドエッジの調整。

僅かでも刃の遊びが大きければカット時のライン引きに影響します。

ほぼ遊びゼロまでガイドエッジを絞り、カットの練習。

ストレートライン、アール、山谷、色々・・・全てフィルムの厚みの半分までしか刃を入れない「ハーフカット」と言う技術。

フィルムブランドによりフィルムの弾力や硬さも違うので、刃圧の加減はとても繊細で、本番作業中にミスのない様に繰り返し練習です。

 

任意の線を切るのは簡単です。

難しいのはトレースです。

 

実車の場合、全て決められたラインを正確に刃を走らせる事で、機械で切ったような綺麗なカットラインが出来ます。

なのでトレースは何よりも重要なカット練習です。

今出来ているからと言って休んでしまえば感覚は鈍りますので、余りのフィルムを時間があるときに切って練習です。

実車の場合、形状や施工位置などは様々で、作業部位は常にカットの楽な位置とは限りませんので、刃の入る深さをミスらない為には繰り返し練習です。

 

 

こんな形状は無いのですけど、刃止めの際のコツ、向きを変えても同じ刃圧で線を切るコツ、地味ですけどいざと言うとき役立ちます。

立体形状の実車のヘッドライトなどでは、一筆書きのように刃を走らせられないので、刃入れを止めて別アングルから再度切り始めるる必要があります。

 

これはこれで楽しいのです。

 

???そもそもハーフカットってなぜ必要?

それは・・・刃がフィルムを貫いてその先へ行くという事は・・・塗装面やレンズ面に切れ目(カッターの刃の痕)を入れる事態になりますのでハーフカットはとても大切な切り出し技術なのです。

 

 

三菱ekクロススペース・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は新車のekクロススペース。

「毎度おおきに」で、お車のお乗り換えや増車の度にご依頼くださいます。

 

今回の作業内容は・・・

※本体艶出し下地

※コーティング

※ヘッドライト、フォグランププロテクションフィルム

※窓ガラス撥水

となります。

 

当然ながら作業は順調に進み完成です。

 

今回もヘッドライトプロテクションフィルムはカットデーターの無いモデルでしたので、カバーカットで切り口もスッキリと良い感じで仕上げております。

これでヘッドライトの劣化を気にすることなくお使いいただけます。

 

では、納車まで大切に保管しておきます。

 

楽しみにお待ちください。

オデッセイのヘッドライトの劣化防止・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介が出来ていませんが、なんだかんだと連日プロテクションフィルムを貼っています。

 

更に言うと最近はプレカット施工(車種ごとの形状データを基にカッティング機材で切り出し施工)ではなく、カバーカット(データの無い車種や部位に個別対応で施工)が多い・・・

 

メジャー車種なのでデーターもありそうなものですが、コロナ過においてメーカーサイドの型取りも進んでおらず、こればかりはやむなしです・・・。

 

 

ではプレカットとカバーカットの最大の違いは、カットラインの綺麗さです。

機械で切り出すラインは歪みもなく綺麗なので適切に施工出来れば(適切が難しいのですけどね)それで仕上がりです。

 

かたやカバーカットはヘッドライトより一回り大きなフィルムをあてがい、貼り付けた後、余分な部分をカットする技法です。

 

カットの秘訣が写り込んでいたのでトリミング・・・

 

カバーカットの最重要ポイントは3つ。

その①・・・ヘッドライトの形状に従いフィルムを引っ張りながら巻き込んでいくストレッチ率とストレッチ部位の見極め。

 

その②・・・フィルムをカットする際、フィルムを通り越して塗装面やレンズ面にナイフの刃を当てることなくフィルム断面の半分を切りる「ハーフカット」と言う特殊な技術。

ちなみにこのフィルムの厚みは150ミクロン・・・で、その半分の70ミクロン前後をまで切り込みを入れ、後は裂くように引っ張れば綺麗に切り出せます。(カッティング機材で切り出す際、機械の刃が切り込む深さもハーフカットです)

 

その③・・・カットラインの正確さや美しさ。

 

この技術は何度も繰り返し練習するのみで、昨日今日で出来る物ではありません。

何事も物になるには時間と根気がいるのですね・・・。

手仕事においては近道はありませんね・・・。

 

 

不思議なものでオデッセイの次もオデッセイ・・・(笑)

作業の効率化の為、バンパー等は取り外しました。幸いレーダーは車体側にあるのでエイミングも必要なしです。

先端に突起あり・・・最近こんなデザイン多し!

無事完成です。

 

逆ぞりと曲面とライン際の溝がある複合難易度ポイント・・・(汗)

 

 

良い具合に貼ってる感無しの仕上りです。

ご覧頂いてる皆様、劣化してからでは高くつきます。

そうなる前に御依頼ください。

 

花咲く前に・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

とある休日・・・シマトネリコの剪定・・・

いつもなら花が咲くまで置いておくのですが、今年はつぼみの今のうちに剪定。

 

本当は花が咲くまで置いてやると、ミツバチなどの昆虫たちがやって来て賑やかになるのですが、花が散った後の大惨事と、種が大量に出来てその後増殖するので、後々大変な事になります。

悩んだ末に剪定・・・。

ちなみに花の香りはキンモクセイに似た香りです。

 

 

かなりの量が取れました。

 

木漏れ日が気持ち良い・・・。

 

余談ですが、木々の役割の一つに地面の水の吸い上げと蒸散があります。

耳にした話ですが、海から600km離れた内陸では雨は降らないそうです。

 

しかしそこに森があり木々がいると吸い上げた水を蒸散して、やがて雲になり太陽光を適度に遮り、気温上昇を抑え、やがて雨となり、川となり、山の栄養を抱いた水は、海へと流れその海は栄養の豊富な水質となり、豊かな海産資源の源となり、水のサイクルが地球を良い環境へと整えてくれます。

木と言う物も言わない生命体のとてもとても大切な役割は、この地球には欠かせない存在です。

出来る事なら木を植えよう!

 

そしてひとっ風呂浴びて午後・・・おやつの時間はいつものカフェ・・・家で飲む豆も買って帰って・・・。

私のケーキはマンゴーのパイ。

妻はチョコと小豆の生ケーキ。

娘は必ずこれ・・・ベイクドチーズケーキ。

私のいつもで、ケーキは半分食べて後は妻と娘に贈呈します。(笑)

 

 

何が悲しいかと言うと・・・年と共にアレルギー症状のでる果物が増えてきた。

よりにもよって大好きなものが多い・・・桃、琵琶、サクランボ、リンゴ、多分他にもある・・・生がダメなので火を通せば問題ないのですけどね・・・。

葡萄と柑橘類が全く問題ないのが幸いです。

 

たまに休日のお出かけでした。

皆様に感謝いたします。

 

 

スバルWRX・S4のコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は常連様の平成29年式のスバルS4。

常連様ではありますが当店のコーティングまだ行っていなかったので、コンディションのリセットを兼ねてお預かりです。

 

とは言え、車庫保管なのでコンディションは綺麗なものです。

無論、微細な小傷、染み等はありますが、パールホワイトの色味も相まって然程気にはならないのですが、当店の作業ルームではそうも言ってられませんでした。

あとは切れの悪い艶感が気になったかな・・・。

 

 

洗浄、研磨と順調に進み3層の高密度コーティングで完成です。

ホイールコーティングも良い働きをしますよ!

 

そもそも・・・2年前でしたっけ・・・このスポイラーのラッピングをご依頼いただいたのがお付き合いの始まりでしたね(笑)・・・いたって問題なしです。

 

洗車は今まで通りで結構です。

洗車用品も当店の物をすでにお使いですので全く問題ございません。

 

今後の予定としては、季節の変わり目や、お使いの状態にもよりますが、今までのお付き合いから言えば、半年を目明日に「ケミカル洗浄、トップコート補充」のコースでご入庫ください。

 

各部プロテクションフィルムもすでに施工済みなので、今回のコーティングは良いタイミングでお預かりできたと思います。

 

それでは今後も引き続き宜しくお願い致します。

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

コーティングとは・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、今回はコーティングのお話。

 

コーティング専門店と言いつつもコーティングに関しての話がほぼないのが当店!

 

という事で今日は久々にコーティングについてです。

 

 

最近のコーティング事情


 

今や新車見積には必ず入っているコーティング費用。

以前は値引き対象の代わりのオマケみたいなもので、タダ同然のコーティングを数万円と言う金額を提示し、それを値引くからお客様的には数万円の値引きと思いますが、実際はタダ同然なので、お店はほぼ損しない・・・と言う構図。

 

当時と今も新車時のコーティングの内容はほぼ変わらず(1回塗りが2回塗りになったレベル)にもかかわらず、今や強気の20万以上のコースのディーラーコーティングを素人同然の作業者が行うので、実に残念な状況となります。

 

コーティングの施工ムラ(白くぼやけてますね)

 

未だに大間違い


 

愛車を綺麗に楽しむ上でメンテナンスフリー(ノーワックス・ノーメンテナンス)はあり得ません。

楽したいからコーティングと言うならば、コーティングがあるおかげで楽にお手入れできる・・・が正解です。

 

しかし正しいお手入れ法を知らなければ高価なコーティングも無意味なものになります。

 

 

 

正しく伝わればコーティングは非常に「すぐれもの」


 

コーティングを行い、正しいお手入れを行えば、コーティングの価値は十分実感できます。

光沢が持続し、汚れがサラリと落ちて、車の愛着が増し、より大切にすることで車の価値が持続する。

ただし・・・それを誰が実践しお伝えするのか・・・が問題です。

 

 

お客様目線のリアル


 

どのコーティングも車好き、綺麗好きには夢見心地の謳い文句ですが、それが本当なのか、まがい物なのかは施工以降に分かります。

お客様が体験するリアルは、乗り出して洗車して初めて実感できます。

ディーラーコーティングの多くは、素人目線では分かりやすいぐらい撥水します。

初めは楽しいのです・・・そして時間は流れ、ある日洗車・・綺麗にならないし染みが取れない・・・そこで改めてメンテナンスキットの説明書を読む・・・

一応、メンドクサイながらも手順に従い作業するも、何も変わらず困り果てる・・・そうだ!保証期間中だからディーラーに相談しよう!

ディーラーに相談するも、染みや付着物は補償対象外と言われる。(当たり前っちゃ当たり前)

 

ネットで検索する・・・当店の記事を読む・・・恐る恐る電話する・・・

 

 

良くあるお話です。

 

餅屋は餅屋・・・専門分野をいともたやすく真似できるものではないので、結果としてネットの書き込みではディーラーコーティングの評価は結構な言われようです。

それでも大半のユーザーがそんなことを気にせず車に乗っていると思いますが、こだわりのユーザーから見ると大事です。

コーティングの事など新車購入時は分からない事だらけで、やった後から気が付くのです。

 

これが現状です。

 

 

本物志向のユーザー様の為に・・・


 

先日、お伺いしたお話ですが、何気に当店が施工費用をお見積りすると、

「えっ!」

と言われたので

「???何がです?」

とお伺いしたら

「ディーラより安い」

と言われました。

 

わたし・・・「えっ、そうなの」って・・・

そんなケースもあるわな・・・。

価格の高い安いは勿論ですが、必要なのは内容です。

 

 

コーティングとセット


コーティングとアフターケアはセットです。

お手入れ無くして美観無し!

 

そして良いコーティングとは

※常に相談できるサポートが存在する

※お手入れがシンプルで効果的

※お手入れに必要なモノが用意されている

かなり重要です。

コーティングスペックなどそれがあってこそ価値があります。

 

 

見てはいけない物を見た・・・


 

納車後1か月点検。

洗車はサービスで行われる。

全ての作業に時間が決められているが車の汚れ方はそれぞれ違う・・・

虫の固着した痕が落ちない・・・

時間が迫る・・・

ゴワゴワのスコッチ(目の粗い研磨力のあるスポンジ)でゴシゴシ洗う・・・

 

ぱっつと見では分からない物の、ちゃんと見たら洗車傷だらけになっている・・・。

お客様はそうとは知らないから、いちいち細かく見ないので気が付いていない。

 

知らぬが仏・・・知らない方が良い事の方が多い・・・。

 

1月前に数十万もかけて施工したコーティングの意味は?

新車が台無しだ!

 

これもまた事実。

 

コーティングの内容など知るよしもなく・・・


 

お客様がコーティンの内容など(グレードやその違い)など正直なところ、分からないと思います。見た目でも判断できないし・・・それを選べと言われても・・・

お腹が痛くて病院に行ったら「どの薬にしましょうか?」って医者から言われたら、「それを決めるのが先生でしょ!」って言いたくなりますよね。

 

なので当店は厚みや硬さなど曖昧な表記ではなく、お客様と塗装コンディションに合わせたプランをご用意します。

 

コーティング、プロテクションフィルム、カーラッピングなどの複合的な要素を組み合わせ、無駄のない愛車の保護を行います。

施工後は、お客様の生活シーンに合わせたメンテナンスのご案内をいたします。

 

洗車環境の無い方は洗車からお預かりします。

仕事終わりに預けにきて次の日に取りに来る(その間は代車をお使いいただけます)もしくは営業時間内にお持込み頂き、その間2階でお待ちいただきます。

 

コーティングプランは・・・


※新車シンプルコース

※新車ハイエンドコース

※研磨リセットコース

※レストアコース

※窓ガラス研磨

※窓ガラス撥水コート

※未塗装樹脂コート

※シャーシ防錆アンダーコート

※ホイールコート

※室内トリムコート

※レーザーコート

 

プロテクションフィルム


※ヘッドライトプロテクションフィルム

※生活傷防止プロテクションフィルム

※オーダーメイドプロテクションフィルム

 

カーラッピング


※部分ラッピング

※フルラッピング

※オリジナルデザイン

 

メンテナンス


※洗車コース

※細部洗浄クレンジングコース

※補充コース

その他いろいろ承りますのでご相談ください。

 

アウディーA4アバントのメンテナンス・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は常連様のアウディーA4アバントのメンテナンスです。

 

お客様の気になる点をお伺いし、あとは当店の判断で作業させて頂きました。

施工より4年経過ですが、普段からこまめなお手入れをなさるオーナー様ですので、とりわけ不具合などはありませんでしたが、細部やグリルなどの水染みなどの普段手を加えきれない個所を念入りに作業しております。

 

メンテナンスの基本はケミカル洗浄による細部の洗い流しです。

通常なら傷みやすい上面も綺麗でしたが、より防汚性を高めるのとコーティングの密度を強化する意味から、ボンネット、ルーフは軽い足付け磨きを行い(コーティングを再塗布する為の下地作業)コーティングのオーバコートで仕上げております。

 

コンディションの良いお車ならこの方法で十分です。

後は全体にトップコートを施工して防汚性を高めております。

この作業のメリットは、普段からハードな環境下の上面の強化となりコーティングも塗装も傷んでいないながらもコーティングの機能は徐々に低下していきます。

そこに新たに皮膜を追加することで劣化する前に補強することで、より良いコンディションが持続することです。

 

ではオーナー様、フレッシュな皮膜による艶と防汚性をお楽しみください。

お手入れは今まで通りで全く問題ございませんのでご心配なく。

 

では今後もお任せください。

 

ヘッドライトの劣化再生・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、昨日ご紹介したヘッドライトの劣化再生の完成です。

 

新品レベルまで復元できました。

当店のリペア作業はプロテクションフィルムとセット作業となります。

リペアのみでは2年程度で劣化してしまいますのでプロテクションフィルムは必須ですね。

 

今回は平成21年のデリカD5です。登録より12年経過ですね。

お客様はもはや諦めモードで新品の検討もしておられたとか・・・新品だと左右で15万円以上の費用・・・

 

 

車種によってはバンパー脱着、ヘッドライト交換、レーダーサポート車種はレーダーの再調整などの別の費用も必要となり、それ相当の負担となります。

外車だと左右交換となれば100万近くかかるお車もございます。(汗)

 

今回の費用は・・・


※ヘッドライト脱着工賃・・・5,000円

※ヘッドライトリペア・・・30,000円

※ヘッドライトプロテクションフィルム・・・25,000円

消費税合わせて66,000円となります。

 

 

ヘッドライトリペア及びプロテクションフィルム施工費用は、ヘッドライトの脱着の必要性の有る無し、形状、作業難易度、状態により価格は変化します。

 

 

交換する思いを考えればリーズナブルですが、そもそも傷む前にヘッドライトプロテクションフム施工をすることで無駄な費用は発生しません。

 

ご覧いただいた皆様で、ヘッドライトの劣化前の方は迷わずヘッドライトプロテクションフィルムをご依頼ください。

当店は年間200台以上の施工実績により皆様のお悩み解消のお手伝いをさせて頂いております。

基本はコーティングで・・・必要な個所はプロテクションフィルム施工により無駄なく確実な愛車保護をご提案いたします。

 

 

既に劣化している場合も諦めずにご相談ください。

塗装磨き、コーティング、メンテナンス、カーラッピング、板金塗装レストアなど、愛車の美観のご相談はお気軽にお電話ください。

 

 

 

ヘッドライトの劣化・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はヘッドライトの劣化再生のお話・・・。

 

 

 

劣化には段階があります


 

 

ステージ①

ある日気が付けばヘッドライト表面(特に日に当たる上面)がぼやけてきた。

 

ステージ②

ボヤけた個所がボソボソとガサついた。

 

ステージ③

ガサついた個所はセロハンが剥がれたようになった。

 

ステージ③

あからさまに剥がれが広がってきた

 

ステージ④

黄ばんだり、白濁したりともはやだれが見ても劣化が一目瞭然。

 

ステージ⑤

無数のひび割れが発生。

 

 

今回のご依頼はステージ⑤


 

 

もはや交換・・・と言われるレベルですがヘッドライトリペアにより可能な限り新品状態まで再生させます。

劣化前の画像は・・・取り忘れ(涙)

今回のケースはかなり深く長いひび割れが深刻なレベルでした。

 

 

現在初期研磨が終わった段階です。

ココから段階的に透明に仕上げていき、最終的にヘッドライトプロテクションフィルムを施工して新品?と言われるレベルでお返しします。

 

ちなみに劣化したからと言って「レンズクリーナー」とか「ヘッドライトコーティング」とかは何の解決にもならず、費用をかけては見た物の・・・3か月もすれば劣化状態に戻ります。

無駄な出費となるだけですのでお勧めしません。

 

では明日は完成です。

 

 

 

ラングラー・アンリミテッドサハラ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はラングラー・アンリミテッド・サハラ。

 

昨日に引き続き立て続けのご紹介です。

こちらのオーナー様は同じ町内のご近所さんです。

 

なので何かあればレスポンス良くお寄りいただけるメリットがありますね。

 

今回のモデルは前回のモデルと違いアーバンスタイル仕様です。

外観の違いはオーバーフェンダー、ルーフがボディー色に塗装されていたり、室内がレーザー貼りだったり、タイヤのトレッドも街乗りを意識したコンフォートタイプです。

 

前回のモデルはよりアウトドアを意識した無骨な仕様なので、ここはオーナー様のお好みで・・・と言う感じでどちらも魅力的なお車です。

激渋に完成!

 

今まさに乗りに乗ってるジャンルのお車ですが、進化しつつもブレないコンセプトを持った不変のお車です。

ガンガン使い倒して、何だったらバンパーからタイヤホイールからやりたい放題カスタマイズしてください。

 

 

タイヤのおすすめはグラディエーターのX-COMP・M/Tです。

最高にカッコよいですよ!

私もサイズがあれば履きたかったのですがね・・・。

 

デカいのを除けば洗車はかなり楽に行えます。

デモでご説明した方法で洗ってください。

 

何より楽しんでお乗りください。

でっ、今後の事はお任せください!

 

ラングラーアンリミテッド・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はラングラーアンリミテッド・スポーツ。

常連様のご紹介で作業させて頂きました。

 

 

良いですね!

ある種の王道を行くクロスカントリーモデルですね。

その昔・・・俗にいう直管シャコタンと呼ばれる類の車にしか乗ったことのない私なので、真逆を行くクロカンモデルは大好きです。

 

仕上げりはバッチリ!

 

ヘッドライトはこれからの時代のスタンダード・・・ヘッドライトプロテクションフィルムでヘッドライトの黄ばみや白濁、ひび割れ等ガード!

 

遊ぶための道具!

頼もしい車です。

排気量も3.6リッターターボなので大排気量時代のアメ車と比べると税金面もコストダウンなのがお財布にやさしいですね。

樹脂部も全てコーティングさせて頂いております。

いちいちごちゃごちゃ言いません。

思う存分に楽しんで下さい。

冒険心をくすぐる最高の道具ですね!

 

ヒッチメンバーの取り付けもご依頼下さったので、つつがなく取り付けさせて頂いております。

ガンガン引っ張って下さい。

 

そして洗車は当店にお任せください!

 

この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

 

梅雨の中休み???・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、先日までの雨はどこへやら・・・しばらく晴れ間も続く?と言う予報です。

皆様考えてることは同じで週末洗車と言う方も多く、洗車用品をお買い求めにいらして下さいました。

 

今や必須のナノダイヤモンドコートは当店の定番アイテムで、私も年中使っています。

 

当店の洗車を簡単にご説明・・・作業工程順

①車内清掃

②ホイール、フェンダーライナー等洗浄

③温水高圧洗浄

④シャンプー洗浄

⑤ケミカル洗浄

⑥エアーブロー

⑦ナノダイヤモンドコート塗布

⑧窓ガラス清掃

※洗浄で使用する水は不純物をろ過した「純水」を使用します。

とこんな感じです。

 

梅雨の合間の洗車。

洗車は当店ご利用歴あるお客様が対象です。

一般のお客様の場合、お車の状態をお伺いし、コーティングの有無、施工内容等を確認させて頂き作業のご案内をいたします。

コーティングによってはケミカル洗浄で洗い流れてしまうケースもあるので重要です。

作業は全てご予約制で当日の受付はしておりませんのでご了承ください。

 

とまあ偉そうに言ってますが、最近は洗車環境も少なくなりその逆、新車購入時はコーティングが当たり前のオプション作業となり、ディーラー内製化による簡易作業のわりにかなり高額な施工料だったりします。

コーティングはするだけではだめです。

肝心なのはそれ以降のお手入れです。

 

ディーラー内製化に伴いプロ不在の、誠に残念極まりないコーティング施工の現状(派遣社員やアルバイトスタッフなどによる施工も実に多い)では、アフターケアに対するお客様対応など出来るわけがありません。

何故か???一番綺麗な?新車に塗って拭いて終わりの作業なので、汚れた後の事など知る由もなく、結果、施工以降のご相談件数は年々増えてきている・・・。

と言うのが現状で、作業とは経験によるものも重要ですが、何よりも知識として学ぶことが重要です。

そうなると専門店・・・と言う図式なのですが、そこでも未だに経験だけはそれなりでも、知識と言えばそうでもない場合も多く、職人の仕事って大差があります。

 

シビアなお話ですが、車を大切に思う皆様のお役に立てれば幸いです。

 

梅雨時期は合間の洗車が肝心です!

 

 

マット塗装のメルセデスベンツGクラス・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はマット塗装のベンツGクラスです。

 

完成。

マット塗装特有の何とも言えないオーラーを醸し出しております。

 

何故だろう・・・艶消しと言うだけで全く雰囲気が異なりますね。

 

 

では艶消し塗装と通常塗装ではどのような違いがあるでしょうか?

ココでは重要な注意点をご案内します。

 

 

研磨でリセットできない


通常塗装では洗車でも取れない染みや汚れは最終的に塗装研磨でリセットできます。

しかし艶消し塗装で同じことをすれば艶が出てしまい、艶消し塗装の質感を損ないます。

よって研磨できない塗装なのです。

 

最大の注意点は研磨できない点にあります。

 

 

特に気にするのは雨染み


雨染みは避けて通れない代物です。

それだけに「注意しろと言われても・・・」となりますね。

雨染みを固着させない為には、メインのコーティング+使い捨てのトップコートの組み合わせが良いですね。

ココでのポイントは使い捨てのトップコートにあります。

いわゆる「ナノダイヤモンドコート」です。

 

そもそもが新陳代謝の無い非生物のコーティングにおいて、意図的に新陳代謝を促すのがトップコート。

汚れは一定期間置けば結果的に塗装面もしくはコーティング面に強く固着します。

最悪は削り取る必要があります。

 

 

汚れも皮膜ごと剥がれ落ちる


使い捨てのトップコートって何が良いのでしょう???

しかし一般的に売られている製品はまず艶消し塗装には対応していません。

濃淡ムラや変なテカリになるので使えません。更に油分や酸化物が入っていてもダメです。(ワックスなど)

 

現実を考えると、アフターメンテナンスの幅が圧倒的に少ないことが艶消し塗装の最大の問題なのです。

リスクを知る事でダメージを回避するのが得策かな・・・。

 

ナノダイヤモンドコートのメリットは、汚れが固着する前に雨等で自然に流れ落ちる事で、大きなダメージを残さなくて済みます。それでいながら防汚性も高いしね。

とは言え、屋外で2か月は持続するので使い捨てと言うのはナノダイヤモンドコートに失礼です。(笑)

 

という事ですが普段からのお手入れが重要となる訳ですが、そうもいかないので定期的な洗車にお持ちください。

 

しかしインパクトはあるね。

 

これ、当店の艶消し黒の防水壁。研磨には最適ですが誤魔化しも出来ないので大変です(笑)

 

 

ちなみにステップなどの蹴り傷防止には艶消しのプロテクションフィルムで保護しています。

 

ヘッドライトは紫外線カットの専用プロテクションフィルム。

まん丸のようで実は楕円だった。

 

 

 

では、オーナー様細かな事は当店にお任せ下さって、楽しんでお乗りください。

この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

 

 

 

トヨタ・ルーミーのヘッドライトの劣化防止・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はトヨタ・ルーミー。

 

今回はヘッドライトプロテクションフィルムの施工のご紹介です。

実はこのお車はフィルムのカットデーターがありません。

 

メジャーな車種なのでありそうにも思うのですが無いのです。

なのでカバーカット施工で仕上げます。

ルーミーのライトは主に3つの面で構成されています。

 

変な凸凹も段差もなく素直な形状ですが3面の箱型形状を1枚貼りするので難易度は高いです。

 

 

カット・・・

 

そして完成写真がこの一枚しか撮れて無かった事に今更気づく(笑)スマホで取ってる最中に電話なってそれっきりだった・・・。

黄色のマスキングテープは乾燥中にフィルムが浮いてこない為の押えです。

この後しばらくして定着作業を行いました。

 

余程の複雑な形状で無いかぎりデーターの有無に関わらず施工できますのでご遠慮なくご依頼ください。

時としてデーターでフィルム裁断するよりカバーカットの方がやりやすいのも事実!

施工者あるあるです(笑)

 

純水は素晴らしい・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

家を洗う・・・贅沢にも純水高圧洗浄!

 

特にアルミサッシや窓ガラスなど水染みができやすい素材にも安心です。

 

 

今年は黄砂と花粉がかなり積もっていたので、高圧洗浄機でやりたい放題洗いました。

外壁もサッシのレールに溜まった汚れもオールクリアー!

 

窓ガラスは全て撥水加工済み。築10年近く経っていますが再施工無しです。

車と違って頻繁に洗わないから摩耗していませんね。

純水なので乾かしても染みにならないのでとても楽ですね・・・。

 

 

タイルデッキを洗う・・・黄砂がヤバイ!

 

実は、建築中に興味本位で色々な建材にコーティングしました。

建築現場でガン吹きしたりあれこれやった覚えがあります。(笑)

 

有効な物もあれば思う結果にならない物もあり・・・面白いものです。

たまには家も洗わないとね・・・GWの巣ごもり期間中の出来事でした。

 

洗うのは大好きなので楽しかった!

足場組んで洗いたくなったわ!

 

 

マット塗装のコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、マット塗装のコーティング。

他店ではお断りされるとか・・・。

 

それはそれで仕方がないとして、マット塗装の厄介なのは下地つくりとコーティングそのものの難しさ。(ムラが半端なく出来る)

 

コーティング前の下地とは洗車すればよいと言う物ではありません。かと言って何でもかんでも磨けばよいと言う物でもありません。

 

下地とは、塗装面の状態を平滑かつ滑らかに整え、塗装面とコーティングの密着をベストな状態に持っていくための重要な工程です。

 

艶消しと通常塗装の違いを分かりやすく言えば、「透明ガラス」と「すりガラス」とお考え下さい。

微細な凹凸により光を反射しないように仕上げた塗装なので、研磨で凹凸を削ってしまえば通常の艶あり塗装に近づいていきます。

 

なので艶あり塗装と同じ研磨処理が出来ません。

 

しかも艶消し塗装の凹凸には汚れがしみ込みやすく取り出しにくく、雨染みも油膜もとても除去しにくい難儀な塗装なので、ヘタな作業を行えば取り返しのつかない恐れもあります。

艶あり塗装では研磨すればどうにかなる問題も艶消し塗装では手も足も出せなくなります。

 

洗車もとても気を付けなくてはなりません。

もし傷をつけても研磨でリカバーも出来ないので・・・・

 

と話が長くなったけど艶消し塗装にコーティングを乗せられるという事は、本当の意味での下地つくりが出来るという事です。

艶あり塗装では、ただ何となく乗せていたコーティングも艶消し塗装では弾かれて定着しません。

キチンと下地が出来ていれば乗ります。

逆に密着がこれほどわかりやすい塗装も無いですね。

 

洗浄中・・・

 

更にケミカルポリッシュ・・・研磨ではないのでご安心を・・・ナノ繊維の特殊バフです。

 

最終洗浄・・・当然ながら全工程純水洗浄。

 

では明日は完成です。

 

 

 

日産リーフ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は日産リーフ。

お乗り換えのご相談で程度の良い中古車をご希望でしたので、お車の手配から段取りさせて頂きました。

当店はオークション買付けも行いますのでご用意させて頂きました。

 

平成28年式、走行距離23,000㎞で程度の良いお車でした。

※小傷修正艶出し研磨

※低撥水3層コーティング

※ヘッドライトプロテクションフィルム

の内容で極上の仕上りで納車させて頂きました。

 

納車整備の際に日産ディーラーで充電させてもらいバッテリー残量79%で納車しましたが、今後電気自動車の普及が進めば当店も充電設備が必要となりますね。

 

オーナー様のお宅には充電設備はあらかじめ設置頂いております。

6~7万ぐらいで設置できたそうです。

 

しかし・・・クセが強いヘッドライト形状です(笑)

とんがってるし・・・

 

全体の質感と仕上がりに大変喜んで頂いて幸いでした。

何せご覧いただいたようにお手入れは楽ちんです。

 

洗車の後の「ナノダイヤモンドコート」の施工デモもご覧いただき手順はいたって簡単ですので、楽しく洗車して、半年前後で当店のケミカル洗車にお持ち込みください。

 

では楽しいカーライフを・・・この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

 

アウディーA1のコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、今回のご相談は雨染みだらけでどうしようもなくなったとご相談頂きましたアウディーA1です。

全面が雨染みで白ぼけしています・・・そして小傷も・・・(汗)

雨染みは実に厄介な汚れで、完全に固着した場合は当店のケミカル洗浄でも除去できません。そうなる手前の段階で処理しない限り残された方法は「研磨」となります。

 

研磨とはその名の通り「削る」作業です。

塗装の厚みには限りがあり、いくらでも削れるものではありません。

雑な研磨では塗装の厚みも強度も低下します。

 

最近はダブルアクションと言うポリッシャーが主体で、もはや業界はもはや「ダブル一色???」と言って良いほどですが、塗装状態によっては従来からのシングルポリッシャーによる研磨の方が塗装膜厚を減らさないで済む場合も多々あります。

それぞれの機材の特性を知り扱いを熟知すれば研磨の奥深さを思い知ります。

 

そんなこんなで雨染みだらけのアウディーA1も完熟トマトのごとく真っ赤に仕上がりました。

 

これから梅雨が始まります。

雨染みを気にするあまりに乗るのが楽しくなくなっては本末転倒ですので、気にせずお乗りください。

そして洗車にお持ちくだされば雨染も気にしなくて済みますのでご安心を。

 

この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

 

ナノダイヤモンドコート・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて連日、仕事中の移動のタイミングで、仕事終わりに、お休みの日にと連日、「ナノダイヤモンドコート」をお買い求めくださり誠に感謝申し上げます。

ほぼ毎日お客様がお買い求めくださいますので、常に100本以上の在庫はございます。

ご安心ください。

 

私自身が愛用者であり、なくてはならないケミカルです。

 

現在の「NO.10+(プラス)ナノダイヤモンドコート」以前の製品も素晴らしかったのですが、トータルバランスの高さから現状では最も良い結果をもたらせるファインケミカルです。

 

 

当時の常連様からは余りにも簡単で特性も違うので違和感があったみたいですが、今となれば以前に増して必需品と喜ばれます。

時間と共に見えてくる効果があるのです。

世のコーティングは撥水だの親水だの色々あります。

水は弾くけど汚れを弾かない(水となじみが悪いけど汚れは貼り付く)ディーラー系のコーティングを中心に、「撥水」と言う言葉だけでコーティングありきの現状は残念です。

 

汚れを固着させない・・・水とも馴染が良くて、それでいながら排水性の高い表面状態。

期間限定で汚れ事は雨と共に水の膜に分散して流れ落ちる・・・乾いた後に残った粘性の高い汚れも洗車すれば簡単に剥離する・・・洗車のタイミングで常にその状態を維持できる・・・

 

これが今までありそうでなかった考え方の防汚処理です。

金属、ガラス、塗装、樹脂、レザーなど様々な部位に使用できます。

アルコールや油分などの酸化物も含みません。

 

以前の物「プラス」が付く前の製品と同じ成分ですが、現在の物は「ジルコニウムのナノパウダー」を配合し、よりメンテナンス性の高い効果を追加しました。

マイクロファイバークロスとの合わせ技で常にクリーンな表面状態を維持できます。

 

当店のコーティングは派手なパフォーマンスはしませんし謳い文句もございません。(笑)

なのでとても地味ですが長年見てきた結果から自信をもって皆様にご提供しております。

 

コーティングは汚れる事が前提で、水で汚れて水で戻すという大前提がある以上、常に忘れてはならないのが洗車と言う基本中の基本です。

 

コーティングと洗車・・・そしてケミカルの使い方でその後は大きな差となります。

 

無駄なコストにならないうちにご相談にいらして下さい。