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暴露テスト・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

さて、お仕事は随時作業しておりますが、今回のご紹介は暴露テスト。

 

白ボケして皆様を悩ませる樹脂パーツです。

市販の艶出しオイルを塗ったら一時的には黒くなりますが、あくまでも、その時だけで雨降り後には元の白い状態に流れ落ちてしまいますね。

 

 

ネットでも色々と高耐久の謳い文句もありますが、劣化して白くなった物は、簡単には黒味は戻りません。

 

下地処理やプライマー処理などを行わないと、塗りムラや密着不良による剥離で、余計汚くなりますので、残念ながら気安く綺麗にはなりません。

 

今回は、従来の物よりもかなりバージョンアップさせたコート剤の、長期間の屋外完全放置の暴露テストを行います。

サンプル部品は、新車外し(別グレードの部品と交換したため)を使用。

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新品にも拘らず既にこれだけ黒味の差が出ます。これがどのように変化するか楽しみ!(笑)

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朝から日没まで日陰にならない過酷な屋外にくくり付けています。ご来店時にはご覧ください。

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現状のタイプでも最低2年以上は問題なく持続していますが、(施工直後同様の質感維持であると、プロによる判断)お客様目線では更に持続していると感じると思います。

 

最近はクロスオーバーが人気で、大半の車両にはフェンダーアーチなど腰下パーツに未塗装の樹脂パーツが構成されていますね。

塗装面と同じくらい保護を要する個所ですので、気になる方はご相談ください。劣化した状態からでもかなりの確率で、リペアできますのであきらめる前に是非。

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何処まで話そうか?・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

さて、マニアな時間です。
なるべく簡単な文章を心掛けますが、頭痛くなるかもしれませんのであらかじめご了承ください。

専門用語や化学式抜きで・・・。

 

 

●第一章 塗装とコーティングと紫外線に関して。

 

イメージ画像はリフレッシュ休日の物です。(爆)
紫外線浴びまくりの良く日焼けした日でした。

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いきなりの結論から・・・紫外線に関しての耐性はコーティングでは補えない! これが事実です。

 

そもそも紫外線は太陽から降り注ぐ恩恵の副産物です。
それらは地上に降り注ぎ、様々な物質を形あるものから形の無い粒子に還元する、大きなくくりでのリサイクルの要素を持ちます。

 

紫外線とは別ですが、やがて寿命を終え枯れはてる木々は、キノコや白アリやバクテリアなどが取りつき、それらの栄養となり、その末路は腐るのではなく、腐葉土として次の世代の養分となり命をつないでいく命の循環には欠かせない劣化です。

 

そして紫外線は、様々な有機物の結合した構造を壊し崩壊させるには必要な性質です。
それを加速させるのが、太陽からの暖かい熱に還元される遠赤外線や、酸化を促進させ活性酸素となる酸素、水も素材内部に浸透し素材の崩壊 【加水分解】 を促進させ、さらに同じ水分子である水蒸気は水よりも浸透性が高くより細かな分子間に浸透します。

 

これらが複合して劣化は起ります。

 

所が、人は日光浴で紫外線を浴びる事で、体内でビタミンDを生成します。
ビタミンDは、血中カルシウム代謝を正常化させ、免疫作用を高め、病気の予防に一役買います。
水や酸素も生きるためには無くてはなりません。
無論、遠赤外線や熱もしかり・・・。

全て、人や自然の営みに欠かせない性質のものばかりですが、それらが物質の劣化を引き起こす作用も避けては通れません。

 

大きなくくりでは、自然の大きなサイクルの一環である以上、如何に劣化を遅らせるかが重要なのです。

 

では、ガラスコーティングの宣伝に 「紫外線を防ぐ」の文言は、「紫外線を防ぐ」 ではなく 「紫外線で崩壊しない物質」 が正しく、その性質が独り歩きし、いつの間にか 「紫外線を防ぐ」 といった大げさな表記になりました。

 

事実、優秀なガラスコート製品は、地上に降り注ぐ紫外線の波長では相当時間かけない限り分解されません。  当然ながら水や酸素にも負けません。

 

僅かながらも紫外線を防ぐマテリアルを配合した硬化型ガラスコート製品もありますが、紫外線を防ぐ有効膜厚に達するには相当何度も丁寧に重ね塗りしない限り達成しません。

 

それは車のボディー上では、分厚いがゆえに、ひび割れを起こしもはやコーティングとはみなしません。

 

膜厚を稼ぐ→柔らかな性質=割れない=長期間の保護なのですが、それらを可能とするのが断熱フィルムなるカーフィルムや保護フィルムに代表される素材となります。

 

だだし、フィルム素材そのものが屋外では短期間で劣化するため、作業のほとんどが室内側から施工され、屋外に露出させません。

 

外装用ではラッピングやプロテクションフィルムなどの素材もありますがメーカーサイドでは対応年数3年とされています。

 

車の鉄板などの保護コーティングには使えませんね。

 

そこで塗料と言うわけです。

 

塗料(高分子樹脂マテリアル)には相当な科学的検証と、それを裏付ける卓上の理論、過去から現在に至るまでのさまざまな改良をもとに、素晴らしい性能を持っています。

 

僅か100ミクロン前後と言う平均的なコピー用紙1枚程度の厚みで、屋外使用でも10年以上、光沢と防水性を兼ね備えた素晴らしい素材です。

 

特に車の塗装は価値観を高めるため、より繊細で美しく高耐久な性質となります。

 

言い換えれば、車の塗装自体が紫外線に対して強い耐性を持つのです。

 

でも劣化する・・・。

 

そこ!

 

そこをどうにかしようと言うのがコーティング科学で、現状では劣化しない性質とされるガラスコーティングが最も優秀な成分と認知されてきました。

 

でも紫外線は食い止められない・・・。

 

ここで問題なのが、全ての劣化要素の中から、いくつかの要素に対し、耐性を持たせることで、肝心な「紫外線対策」は塗装に任せて、それ以外の要素にコーティングを機能させれば良いのです。

 

では第2章は・・・密度(水密性)・防汚性(剥離性)・滑り性(耐摩耗性)に関してです。

 

ふ~っ、一気にここまで書き上げるとさすがに疲れた・・・(笑)

文法や単語の誤った使用など、多多あるのでしょうが誰も校正していないのでご勘弁を・・・。

 

 

最後までお読みくださり感謝申し上げます。946535_530107983702071_1794465889_n1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何とかならない物か?・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

お車を大切に願う多くの皆様のお悩みの一つ・・・「落ちない汚れ!」

赤→ 個所など隅々の黒ずみ・・・どう洗っても取れませんね。

赤〇 個所はよく見る雨だれ・・・。嫌すぎます。

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カー用品店やネットなどで、色々試してはみたがどれも効果が出ない・・・なんてお話を色々お伺いします。
結果、無駄にカーケア商品だけが増えていく現状・・・。 とか、

 

 

新車時、ディーラーでコーティングは施工済みだけど、その後、日増しに増え続けていく染みや汚れ・・・。
付属のメンテナンスキットも何ら役に立たなくて、ディーラーに相談しても解決しない・・・。

 

もはやどうして良いのかわからない・・・

 

落ちないからと、ゴシゴシ擦れば傷だらけになり、余計に塗装は劣化し、悪循環の繰り返しです。
無論この状態が長引けば、更にダメージは深刻!

 

黒の車なら慢性病の雨染み・・・。

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赤のお車も全体が汚れた染みにより白ボケ・・・。

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双方、本来の塗装の輝きと色が奪われています。

 

 

残念ながら、ここから先はプロの領域・・・専門店でしか対応できません。 是非、御相談ください。 解決策は必ずあります。 ご心配なく!

 

綺麗な車のある暮らしをご提案します。

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塗装診断・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

今回の御依頼は、リセットコースの202ブラック。 5年経過の202ブラックなので、劣化状態を診断します。

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作業は少し先ですが、処方を決めるには診断が重要になります。 施工後のケア内容も含めコンディションを把握するには、現車確認と、テスト作業で見極めております。お医者様で言えば、診察、アレルギー反応とか、画像診断とか、触診とか・・。

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この仕事でで難しいのが、施工対象が、新車なのか、経年車なのか、経年車なら劣化状態は?メーカーは、車種は、色は、使用環境は、など踏まえると、全て異なる結果となる事です。

 

お客様は、作業内容や液剤に関する知識など通常はございません。 診断によって、内容を決めご提案するのは専門店の役目なので、使用するコーティング剤の特性も状況判断で適合を取ります。

 

新車以外では、重要なのは塗装状態の確認。

 

なので、全て一くくりの、根拠に乏しい謳い文句なんて言えないのよね~・・・。

 

では、オーナー様、作業内容は当ブログでご覧ください。 リアルタイムはラインで報告いたします。

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NEW・トゥインゴ・カプチーノ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

話題の新型トゥインゴ。 新色のカプチーノ。 ブラウン系メタリックでは今まではマロンショコラと言うカラーでして、もう少し色が濃い目の物でした。

 

トゥインゴにはよりマイルドに調色されましたね。 よくお似合いです。(笑)

 

今までとの塗装の質感の違いを確認しながら下地調整。

 

新車にちなんだ作業を行い、本日は2層目まで完了。

 

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レベリング状態 (均一なムラの無い仕上がり )の確認と手直しがあれば今のうちに・・・

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ややっ!  赤丸の箇所に・・・

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OK!

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こんな感じで、研磨とは異なるセッティングで仕上げています。

 

我々にとって、光と目は最も重要な道具かもしれません。 では明日。

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洗車レクチャー・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

オーナーズクリニック。 施工後1か月後の洗車レクチャーです。

 

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当店で施工頂いたオーナー様なら、どのタイミングでもご利用いただけます。

レクチャーは洗車の基本と、現状のお車の確認を行い、今後予想されるケアに対するアドバイスとサポート内容を構成するにはもってこいのコースです。

ケミカル用品に関しても、同時にお伝えしますので、安心してプロ用ケミカルをご使用いただけます。

 

何もないのが当たり前なのですが、そうじゃない例もあります。線路沿いの駐車場所とか、保管環境が今一つな場合など様々です。

 

施行すればもう安心ではなく、施工したからサポートできる事が重要です。

 

遠慮なくご予約下さい。

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年末は大変込み合いますので、お早めにお願いいたします。当然ながら、丸投げお任せお手入れもお受けしております。(笑)

 

では素敵なカーラーフを!綺麗な車がある暮らしをサポートいたします。

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極上の202ブラック・・・トヨタ・サイ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

この仕事、本当の醍醐味は究極の自己満足かもしれません・・・。

 

車磨きと言う特殊な分野において、磨く=研磨=研磨傷は妥協点・・・。
コーティングをする=拭き取る=拭き傷がつく・・・黒だから仕方ない事???

 

それが気に入らないから突き詰めてきました。

だからこそ言えるのが、この黒さは新車以上!

 

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とかく日本のディテーリング技術は世界最高峰です。

元々、繊細で緻密で勤勉な国民性と、歴史ある文化は光沢を生む研ぎにも反映されています。

 

それが証拠に日本には202ブラックを代表とする逃れようのない漆黒の塗装があります。

 

 

それは非常に高い技術を高める事に大きく影響し、この塗装を仕上げる技術が全ての技術の底上げにつながり、今なお洗練されています。

 

 

目指したのはこの仕上がり。

当店を支えてくれる多くの皆様に感謝いたします。

これぞ日本の「黒」 202ブラックの本当の美しさは、純粋に黒い事。

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何処までも自己満足ですが、これを見てオーナー様が何かを感じてくださればそれで十分。

 

とても贅沢な仕事です。

 

 

何処までも自身のレベルを思い知らされます。 本気でやってる人ならね。

 

この業界には基準がありません。 その人の出来る範囲が全てですのでそれで出来上がりと言えばそれ以上は求めても満たされません。

 

人の事は分かりません。 ある意味わかるけど・・・(爆) でも自分のやってる事は全部わかるので、誤魔化したり、見えないふりなどたやすいのですが、自分には性に合わない。

 

お客様以上に満足できていないと張り合いもないのですね。(笑)

 

ようやくお返しできます。

 

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納車予定日が悪天候そうなので、納車日は延期です。
大切に保管いたしますので、週明けに御来店ください。

 

満足して頂ければ幸いです。946535_530107983702071_1794465889_n1

 

 

 

 

トヨタ202ブラック・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN

作業中のトヨタ・サイ・・・202ブラック。

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研摩。
2工程で仕上。

 

バイザーもかなりの傷。

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これでいい感じに・・・。

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OH! 粉まみれ・・・(笑)

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ある事をしてある物を使い最終仕上げ・・・粒子は最後まで使い切ります。非常にそれに適した状態なので。

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真っ黒・・・誤魔化すような埋め込み研磨など無縁の仕上。

 

当店は、真っ黒の箱なので、照明以外は映り込みません。ムラも磨き残しも丸見えの怖~いお仕事場。

 

 

最終洗浄。

 

バックヤードにいったん待機・・・作業で汚れた床も高圧洗浄。

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再度、入場・・・再度マスキング・・・アンダーコート1層目。

写真では判らないけど、質感と艶も深みが増しております。

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2層目・・・肝心かなめの硬化膜・・・ガン吹き・・・くれぐれもクオー〇なんかではございませんので・・・。

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レベリング・・・。

 

更に真っ黒・・・(笑) ココでは全てがあからさまになりますが、自分にはこの環境の方が仕事が確実にできるので結果的には満足できます。

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202ブラックはお任せください!・・・先ずはご自身の目でお確かめください。

完成は明日。

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何よりも重要・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

愛車を綺麗に保つ、最も重要かつ必要な作業・・・洗車。

 

今月「徳島人」掲載・・リセット洗車。

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専門店としての基本が凝縮されています。

 

単なる洗車とはわけが違いますので、皆様、仕上がりにビックリ綺麗です!

 

 

そんな徳島人を読んでると・・・???・・・このページ。

最近忙しくて会えなかった友人が、営んでいる古民家カフェが載ってた!

 

実は、私の自宅の庭を造ってくれた庭師なんです。

 

是非、脇町の古民家カフェに、ドライブがてらお立ち寄りください。

めちゃめちゃ癒されるパノラマが広がる素敵なロケーションです。 それは行ってからのお楽しみ(笑)

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LOVING CAFE
徳島県美馬市脇町東赤谷249

0883-53-0105

平日  11:00~15:00
土日祝 11:00~20:00

不定休(Facebookで確認を)
https://www.facebook.com/lovingcafe520/

 

 

今週末行きたかったけど、仕事の依頼で厳しそう・・・。

来月の定休日に家族で押しかけます!

あかん! マジに行きたい・・・本物の自然の雑木と紅葉・・・美味いご飯とビール・・・
彼の和とラテンが混ざり合った人柄・・・最近足りてないのよね~心にしみる情感が・・・。

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202ブラックの磨き・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

色々な業務に時間を取られつつも、徐々に仕上がっております202ブラックのトヨタ・サイ。

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そもそも磨きとは何でしょう???一般の方は磨くと言われたら何をイメージするのでしょう?

 

磨くとは・・・「物の表面を研いで滑らかにする、汚れを取る、光沢を出す。」もしくは「念入りに手入れをして美しくする事」とあります。

 

等と言う作業を一台丸ごと行うため、新車ならまだしも、既にお乗りお車や、中古車などでは時間がかかるのは当たり前です。

 

では念入りにとはどのようにするのでしょうか?

 

ココではボディーの外装でご紹介します。

 

こちらはトランクフードパネル。凸凹の形状、狭い個所、裏面、プレスラインなどの際、スポイラーなどの取り付け個所の合い口・・・まだまだ・・・実に複雑ですよ。

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あの手この手で磨いていきますので、道具もいろいろ使い分けながら、均一で磨き傷の無い状態に仕上がるために多くの時間を要します。

 

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画像以外でも別の道具も使用して仕上げていきます。

 

そして、美しく仕上がった現状・・・最も美しい状態を、長期間持続させるのがコーティングと、その後のメンテナンスとなります。 理に適ったコーティングを行う事で、直接塗装面に発生するであろう痛みを手前で防ぎ、異常があればコーティングをメンテナンスで復元する事が出来るようになります。

 

それこそがコーティングを行う最大のメリットとなります。 オリジナル塗装の美観持続が全てです。

 

コーティングしたからメンテナンスは不要・・・コーティングしたからもう劣化しない・・・は、体の良い謳い文句でしかなく、実際の使用環境では、そのような事実は存在しませんので拡大解釈しないでください。

 

プロショップはお客様の愛車一台一台に特化した作業と、その後のケアを優先した加工を行いますので、言いかえてみれば、愛車のケアを一手に引き受ける美容専門医とお考えください。

 

 

ZENは、綺麗な愛車のある暮らしをご提案いたします。946535_530107983702071_1794465889_n1

 

 

 

 

 

塗装肌の役割・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

さて、車好きの皆様なら一度は聞いたことがある塗装肌・・・。

「ゆず肌」 とか 「梨肌」 とかいうあれ! 全ての自動車塗装にある凹凸。

赤丸で囲んだ箇所。

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これはメーカによっては様々な肌がありますが、凹凸のレベルこそ違えど、この凹凸には塗装に重要な役割を持たせております。

 

塗装を含め車の外板パネルは、熱の影響を受け、目に見えないレベルで伸縮を繰り返しています。

 

 

塗装の膜厚や塗装質によっては、この凹凸が重要視されます。

 

何故か?

 

熱で膨張した際、同時に塗装も膨張し、ボディー素材(鉄板、樹脂、FRP、アルミ、カーボン)などの膨張に追従した際の密度低下防止の役割を果たします。

 

いわゆる追従する事でボディー素材との密着を維持すると同時に、表面密度の低下を防ぎます。

 

肌の無いピンと張り詰めた表面は、一見すると鏡面でキレイですが、膨張し引っ張られた状態なら、構成される分子量が同じならば、隙間が広くなり、汚れや水分の浸透が多くなり劣化が早まります。

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難しい???

 

 

身近なところでは蛇腹。

 

蛇腹がある事で、曲がる個所や、引っ張られる個所をあらかじめ設定し、フレキシブルに曲がる上、蛇腹の強度で、パイピングの割れや折れを抑制し、耐久性を確保しています。

 

掃除機の蛇腹や、自動車部品での一例では、ドライブシャフトブーツなど、蛇腹構造で、稼働に対する強度を高め追従性と耐久性を両立させています。

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いいかえれば、高密度化すればするほど凹凸は低く設定でき、高機能塗装と呼べます。

 

塗装面の汚れをイラストで解説したものが当店の 「洗車」 のコンテンツで説明しております。

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いわゆる滑らかで整ったキメ細やかな塗装質になります。

 

とは言え、これは理想で、塗料樹脂の性質や塗装の仕上方次第では、凹凸が高くなるケースもあり、これらは自動車メーカの考え方次第となりますので、その後、どうこうできないのも事実です。

 

当店ではこれらの実情に対し、「ゆず肌を滑らかに研磨してくれ!」と言ったご要望には、事情を説明し、凹凸はそのままながらも、光沢を目いっぱい引き上げる下地処理としての磨きを行います。

 

一例では、ゆず肌が目立つマツダのソウルレッドも、光沢を引き出しております。

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一度の研磨で、大切な塗装の機能を奪う事は、なんらメリットはございません。

 

 

プロの磨きとは意外なほど奥が深いのです。 参考までに・・・難しいお話でした。(笑)946535_530107983702071_1794465889_n1

 

 

 

 

 

 

トヨタ・サイ・202ブラック・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

さて、今回の御相談はトヨタ・サイ。
202ブラックと言う漆塗りの様な、純粋なピアノブラックが全面に施された、これぞ日本の黒とでも呼ぶべき伝統の黒。

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さて、良い塗装とは?・・・ズバリ密度が高い状態の物・・・その密度は?使用環境やお手入れ状態に影響され、同時に元々の塗装質や塗装色がそれに輪をかけ、その後の差を生みます。

 

密度で何が変わるのでしょうか?

密度が高い・・・劣化していない状態
※汚れの染みこむ隙間が僅かな為、汚れにくく汚れも落ちやすいので劣化しにくい。

 

密度が低い・・・劣化した状態
※汚れは染みこみやすく、染みこんだ汚れは塗装内部で酸化し、劣化を促進させ、洗車しても汚れが取れない為、強く擦ったり、研磨材で磨いたりと、塗装はどんどん摩耗し耐久性を失う。

 

 

では、なぜ塗装は劣化するのか?

 

自動車の塗装は石油からできた有機素材です。
それら有機素材は、紫外線、熱、酸化、摩擦、汚染、などの外的要素で徐々に劣化し、やがてサクサクの脆い状態に朽ちてきます。

 

それは避けられません。

 

 

そして・・・国産の黒は最も劣化の影響を受けやすい弱い塗装と言えるでしょう・・・。

 

202の本当の難しさは、研磨傷が目立つとか、施工ムラが目立つとかの、単純に「下手くそ」作業の問題も含め、劣化度合いに対しどの様に対応し、どの様な処方と実作業を行えるかが重要なのです。

 

例えば・・・

 

同じ面を磨いてみます。

セッティングと仕上げ方ひとつ変えるだけでこれ程を生みます。

赤丸の面は手つかずの状態。

緑丸は研磨傷もなく一見すると綺麗ですが、黒さでいうなればワントーン白くなってますね。

黄丸はいかにも黒々と良い感じになっています。

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既に傷つき劣化している全パネルを 黄丸 の状態に整えます。

傷の深さ以上は無駄に削ることなく、傷の状態に合わせバランスよく塗装強度を温存しながら磨きます。

 

塗装は磨いているうちにある変化を伝えてくれます。
感覚的に分かる人・・・経験から判断する人・・・しかし全ては見える環境でのお話。

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初めの状態からは随分と綺麗になりましたが、深い傷は深追いしません。塗装強度維持の方が何よりも優先します。
しかしまだ馴らしも終わっていないので、実際はさらに綺麗になります。

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密度が低下しやすいルーフを磨けば、丁寧な洗浄後にも拘らず、「バフ」と言う研磨時に使用する研磨素材が写真のように黒ずんできます。

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半分だけ清掃するとその差は歴然・・・。

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実は研磨には、傷を磨き消す以外にも、塗装内部に頑固にしみ込んだ汚れを浮かび上がらせ、除去する目的もあるので、研磨イコール削り取ると言うマイナスイメージだけではないのです。

 

正し・・・正当な研磨スタイルを行う場合に限りますが・・・。

 

余程のお手入れが行き届き、保管状態の良い202以外は、全てこのような目には見えない染みこんだ汚れが存在し、これらは酸化したのち塗装面の光沢を鈍らせ、塗装を劣化させます。

 

ガラスコーティングと言う響きから、ガラスコーティングは塗装面を硬く強くする印象ですが、本当の目的は、塗装面の密度を塗装以上に高密度化し、塗装の防汚性を向上させることに特化した製品です。

 

塗装並みの膜厚など作り出せません。 全ては土台となる塗装の強度に準じます。大げさな宣伝に誤魔化される事なく、本質を御理解ください。

 

サイの作業はまだまだ始まったばかりです。

 

プロショップのノウハウは、気安く公開できませんが、オーナー様には最高の仕上がりをご提供いたします。

 

202にお乗りの皆さま、しばらくの間お付き合いください。946535_530107983702071_1794465889_n1

カングーマロンショコラM・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

おなじみカングー。
これはカタログカラーのマロンショコラM。

 

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1200CCターボに新型6速EDC搭載のモデルです。これが気持ち良いフィーリングを生み出します。

 

 

てなわけで完成の一歩手前・・・製膜状態のムラやレベリング(均一でフラットな状態)。

 

 

ムラなく均一な状態は、防汚性と耐久性に密接にかかわっています。
ムラは仕上がりが悪いだけではなく、汚れが引っかかりやすかったり、硬化不良や密着低下にもつながりますので、光の加減をよく見ながら全体をくまなく確認していきます。

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この時点で異常があれば即座に修正しないと、次の日にはガチガチで研磨からやり直さないとダメな状態になりますので、大切な工程です。

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では明日のトップコートで完成です。946535_530107983702071_1794465889_n1

 

 

 

 

 

 

純水洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

常連様のお車、アウディーRS3。

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新車納車と同時にお預かりしましてその後は、定期洗車にお越しくださいます。

 

当店の洗車は、通常の水洗いではなく、知らず知らず付着しているピッチやタール、見えないけど実は存するミネラル膜や、油膜などを 「ケミカル洗浄」 と言う、一般では聞きなれない専門店ならではの洗車を行います。
当店では、お客様でもこのようなケミカルをご利用いただける「ユーザー向けケミカル」を販売させて頂いておりますので、必要な方はご購入くださればご自身でもケミカル洗車が行えます。

 

とは言え、ほとんどケミカル洗浄するまでもなく、汚れの固着はありませんでした。

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そして洗車に使用する水は、通常の水道水ではなく、「純水」。

水染みやスケールの原因となる、水に含まれる不純物をろ過したピュアウオーターで洗います。

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実は、普段の洗車で使用する水道水には、塩素やミネラル成分が含まれ、それらは水分が蒸発した後に白い輪染みとなります。

 

実は、雨は一度蒸発した水分が再度降り注ぎますので性質で言えば純水となります。都会や工業地帯以外では、雨そのものは悪さはしません。

 

 

水垢の原因の大半は、アスファルトから浮きだした油分や大気中の排気ガス、車の可動部に塗り込まれたグリスなど、雨と混ざりあい、乾いた後に汚れとなる物が大半で、
実はあまり知られていないのが、水道水や地下水に含まれるミネラルなどの不純物や濯ぎ残したカーシャンプーなどの残留による染み・・・。コイン洗車機などの撥水コートによる汚れの重ね塗り・・・。

 

 

綺麗にしたはず・・・綺麗になったつもり・・・

 

 

これらを修正する「正しい洗車の方法」を知るだけで、うんと楽に綺麗に洗車できます。

 

その上で当店の洗車は、上記の様な、見える汚れから見えないクスミの原因となる油膜や染みを取り除く「ケミカル&純水洗車」を定期的に行えば、コーティングの輝きが常に維持できます。

 

当店でコーティングを行ったお客様のみ ※洗車コース はご利用いただけます。

 

一般のお客様は、クレンジングコースをご利用ください。

 

正し、コンディションによっては、クレンジングでは対応できない場合もございます。その際は、どのような方法が良いのかなど、診断の上、ご提案いたします。

 

先ずはお電話ください。

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NEW・トゥインゴ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

年末に向け注目株の新型トゥインゴ。

しあがりました。

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随時、入庫して参りますが。

今回は5速マニアルミッション。

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車を自分の意思で動かしている!
なんて基本的な事ですが実感できます。

 

 

さて、作業は順序良く進み、輸入車ですので
あれやこれやの下地調整は必須。

 

イメージ通りに仕上がってます。

 

 

ここからは技術的な事。

 

よく言う塗装面の「肌調整」とか、「下地調整」などは、
主にポリッシャーと言う機械を使用し、わずかながら
塗装を研磨する作業をさします。

 

ここで重要のが、

※どのような理論で、

※どの様な状態の塗装を、

※どの様な環境で、

※何を使い、

※どのレベルで仕上げたか?

 

これが重要です。

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下地をまともに作れない作業者なら、コーティングの
仕上がりなど、見るまでもなく分かってしまいます。

 

機材や環境も重要ですが、
人の技量が何よりも重要なのがプロの世界。

 

洗浄、研磨、密着、メンテナンス・・・。

これを高次元で行う事が全て・・・。

 

オリジナル塗装の塗り肌はそのままに、
ムラなく均一に仕上がっております。

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特に、淡い色などは油断できないので
黒とは異なる意味で神経使います。

 

光の境目のよぼよぼした凹凸が塗装肌。
これにはある機能とメリットがあります。

これに関しては別の機会に・・・。

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さて、年末に向け、気を引き締めて参ります。

 

 

お手入れも非常に楽に行えますし、

コーティングをした価値は確実に感じて頂けます。

 

乗って楽しい、見て楽しい、色んな意味で
カーライフを御満喫ください。

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では、今後のケアはご安心くださいね。
手荒な洗車はご禁物。(笑)

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シルバーも良いな・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

何やら慌ただしく一日が過ぎ去り、

徐々に師走が近づいてきました。

 

 

皆様いかがお過ごしですか?

 

 

さて、お仕事場ではシルバーのお車が2台。

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最近、シルバーが少なかったので丁度良い。(笑)

 

 

奥のベンツGLKはモールのリペア。

手前のボルボV940は納車前にバッテリー充電中。

 

リペア開始。

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まだ間に合うレベルの白錆。

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リペア研摩終了。

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実は、ボディー磨き以上に苦戦するのがモール磨き。

 

綺麗になれば保護膜を3パターンからお選びいただきます。

①コーティング

②クリアラッピング

③カラーラッピング

 

今回は②

 

 

ご予約がたんまりとございますので、随時、代車や
作業スケジュールが整い次第、順にご連絡いたします。

 

しばしお待ちください。

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・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

アウディーQ3。

繊細なメタリックカラーのミサノレッド。

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仲良しの整備工場さんからのご紹介で、
コーティングを含め、その後のメンテナンスなども
お任せいただいております。

 

オーナー様は女性の方ですが、ご自身でも
洗車もなさいます。

 

その上で、定期的に御来店くださり健康診断を兼ね
当店のケミカル洗車をご利用いただいております。

 

コンディションはバッチリです。

 

 

しばらく雨ばかりだったので、タイミング的には
ベストだったかもね。(笑)

 

 

何事もなかったかのようにキレイに仕上がってますので
ご安心ください。

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では、年末の洗車・・・あらかじめお預かりリストに
加え得ておきますので、お電話くださいね。

 

 

そうそう、岩〇様、今週末は如何ですか?

ご連絡ください。

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スカイブルー・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

とある休日・・・。

 

空気は澄んで、空は青く、風は優しく・・・

 

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普段のライフスタイルとは一変した・・・
それでも普通にある日常の世界。

 

 

世界はうんと広いのだ・・・。

空想を抱けなくなると、心が狭くなる。

 

大人になるといつの間にか忘れてしまう、
想像をすることの大切さ・・・。

 

子供たちは、心も体も無限に自由で、その先は
誰にも邪魔されない希望があればいい。

 

それが私の理想。

 

 

お日様の下でリセットする良い機会を
頂きました。

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皆様に心より感謝申し上げます。

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アウディーTT・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークスZEN(ゼン)

インパクト強い黄色。

完成。

 

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アウディーTTクーペ・Sライン・クワトロ。

派手な黄色はベガスイエロー。

 

クリア塗装を持つ高品位ソリッド塗装です。

 

時間を戻して洗車後のディテイルチェック。

 

ん~あちこち・・・メーカー修正磨き。
今回は、全パネルに修正磨き跡が・・・

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こんな感じで地道に仕上げて・・・ん~!

目が色焼けして何見ても黄色いぞ!(汗)

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優しく仕上げてこれぞ新車。

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各工程順調に進行し完成です。
とてもビビットで締まりのある色彩です。

綺麗ですよ!

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作業的には難しい色です。

仕上がるにつれ、反射が強くなるので見ている方も
光のバランスも重要です。

 

何て言ってるこの時間は、正しく真昼間です。

 

なので、当店の大きなシャッターは年中締まってます。

新規御来店の方は、「え~開いてるの???」
何て思われるし、「何時も締まってるけどいるの???」

等、お電話頂戴します。

 

すみません。

 

一台一台貸し切りの作業スタイルなので
搬入や搬出のわずかな時間しかシャッターは
開いていません。

 

これが、当店の作業スタイルです。
御理解くだされば幸いです。

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こんなことしてる間も、
オーナー様は、納車を心待ちにしておられるでしょう。

 

納車日は晴れマークです。
最高の納車となりますように。

それまでは大切に保管いたします。

 

これから色々な発見と喜びがあると思います。
感性に響く車とは、そういうものだと常にイメージしています。

思う存分に、楽しんでください。

 

綺麗の持続は当店が担います。(笑)

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