施行より5年経過の当店のコーティングの状態です。
●保管状況・・・屋根なし屋外南向き日当たり良好
●手入れ・・・平均月一回の洗車
●洗車内容・・・クリアーシャンプーで洗い、ナノダイヤモンドコートを毎回塗布。3か月に一度スケールリムバーで気になる個所のケミカル洗浄
●メンテナンス・・・数種類のトップコートの比較検証の実験台になる以外は何も無し。
パールホワイトなどの淡色カラーに最強です。
ショートムービーでご覧ください。
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皆様のご参考になれば幸いです。
施行より5年経過の当店のコーティングの状態です。
●保管状況・・・屋根なし屋外南向き日当たり良好
●手入れ・・・平均月一回の洗車
●洗車内容・・・クリアーシャンプーで洗い、ナノダイヤモンドコートを毎回塗布。3か月に一度スケールリムバーで気になる個所のケミカル洗浄
●メンテナンス・・・数種類のトップコートの比較検証の実験台になる以外は何も無し。
パールホワイトなどの淡色カラーに最強です。
ショートムービーでご覧ください。
皆様のご参考になれば幸いです。
さて、ご紹介はマットカラーのAMG・A45のコーティングメンテナンスです。
「そろそろ施工から2年たつのでコンディションチェックを兼ねてメンテナンスをお願いします。」との事でお任せいただきました。
大変綺麗にお乗りなので今回は、
※細部洗浄
※トップコート補充施工
※ピアノブラック個所の微細な小傷の修正及び再コーティング
を行いました。
とても綺麗です。
久しぶりにドライブさせて頂きましたが、相変わらず速い。
マフラー・ECUなどのチューニングもしているのでフィーリングも相当シャープですね。
では今後も楽しくお乗りください。
この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。
ばんちゃんのFJクルーザー。
不思議なものである方法のお手入れを継続することで、野ざらし乗りっぱなし(洗車は当店でするのみ)の202ブラックのお車でも、たとえ汚れても洗えば問題なく綺麗になる事を教えてくれる大事なお車です。
恒例の定期洗車です。
綺麗になりました。
ばんちゃん有難う!
当店はこれからコーティングをしようかどうしようか???ってお考えの方には、コーティングの印象が薄いと思います。
ブログでは主に洗車やメンテナンスの記事が大半です。
専門店なので良いコーティング、良い施工は当たり前ですので、それ以上に重要な事・・・施工以降に必ず必要となるお手入れをとても重視しています。
最近は国産ディーラーでも20万円を超える価格のコーティングを耳にします。
しかしそれもその後のお手入れ次第で無駄な出費と化します。
そうならない様にご来店の皆様には重要ポイントをお伝えして、日々のカーラーフのお役に立てていただけるように頑張っています。
その上で自分自身が自社のコーティングユーザーですのでそこで得られた経験から、お客様が即実践できる簡単かつ効果的なお手入れを洗車用品と共にご提供しています。
コーティングやカーケアはお任せください。
春満開のこの季節、洗車のご依頼も多く皆様ご利用感謝いたします。
さて、常連様のCX-5ですが早いもので施工させて頂いてから4年もたったのですね!
大切にお乗りなので非常に綺麗なCX-5です。
今回は洗車ですが前回の洗車から4か月ぶり・・・。
この間、洗車もしていないとの事でしたのであっさり綺麗になったので安心しました。
屋外保管で仕事に連日お乗りのお車ですので多少てこずるかなと思ったのですがね・・・
ホワイトパール塗装、強度の高いマツダ塗装、硬質で防汚性の高い当店のコーティング、洗車の度にケミカル洗浄による表面のリセット及びナノダイヤモンドコート塗布と言った、良い条件が重なったので、どなたにも当てはまる条件ではないので、やはり月一の洗車をお勧めします。
流石に無塗装樹脂個所は白くなり始めているので、次回お預かり時には樹脂リペアコートを施工するご予約を頂きました。
ではオーナー様、今後も洗車にお持ちください。
綺麗な車のある暮らしをご満喫ください。
ショートムービーもご覧ください。
この時期は渡り鳥の飛来も多く、時として鳥フン被害も免れません。
今回も最後にショートムービーがあるのでご覧ください。
鳥フンの怖い点は、塗装を侵食しひび割れを起こしたり最悪は塗装が剥がれるなどの深刻な被害となります。
こちらは鳥フンにより塗装が劣化し微細なひび割れを起こし、もはや研磨でも無くす事の出来ない重度の状態です。
綺麗に戻すには再塗装しかありません。
なので、そうならない為には、日ごろから鳥フンのチェックを行いましょう。
特に最近はSUVや背の高いミニバンなどではルーフの鳥フンを見落としがちで、見つけた時には時すでに遅し・・・と言う実例も多くありますのでご注意ください。
鳥フンを見つけた時の簡単な取り除き方のショートムービーです。
参考になれば幸いです。
パソコンでは音声が小さいかもしれませんので調整してください。
ご紹介はスバル・フォレスター平成24年式のお車です。
ご相談下さった際は、お客様もどうしてよいのか分からず悩んでおられました。
コンディションはお世辞にも良いとは言えない状態で、プロの目から見ても少々てこずるだろうな・・・と言う感じでした。
当然ですがお客様にはどうする事も出来ません。
リセットコース・・・年式と今後の保有を考えると、必要とあらば劣化個所を再塗装して更にとことんクリーニングして、磨いて復活させコーティングやプロテクションフィルムで保護するコース。
研磨艶出しコース・・・乗り換えまでの数年を少なくとも艶々の状態まで戻してそこで良しとして乗るのか???
この2者択一を考えると・・・
今回は研磨艶出しコースで良いのでは・・・とご提案しました。
お客様もご納得下さり今回はコーティングは行わず研磨艶出しコースで仕上げさせて頂きました。
劣化部位・・・鳥フンの最大の脅威はコレ。
鳥フンによる塗装の劣化で浸食と共にひび割れていました。
この様な個所が何か所もあり、綺麗にするには再塗装しかない状況でしたので、コーティングまで行っても費用以上の満足を得られるとも思えず、お客様も同意見でしたので今回はコーティングを行わない仕上げとなりました。
皆さま、鳥フンは見つけると即取り除いて下さい。
夏場など塗装が熱せられて柔らかくなった状態で鳥フンダメージを受けると、例え新車でもいともたやすくひび割れを起こします。
コーティングで軽減できますが、絶対ではありませんので油断大敵です。
欲を言えば切りがないのですが、全体的には十分艶も出て綺麗になりました。
艶だけを言うなら新車よりもあります。
同じパネルでこの違い・・・
作業前。
作業後。
全体はコーティングしたかのような濡れた様な艶で黒々しております。
お返しの際、お客様も黒味を増した艶に喜んで頂けました。
今回、コーティング無しコースとは言え何も塗らずにお返しするわけにはいきませんので、メンテナンス時に使用する補充用トップコートで仕上げております。
今後は、お伝えしたお手入方法とナノダイヤモンドコートを御活用くださればお手入れも楽に行えます
これからは分からない点やお困りの際はお気軽にご連絡くだされば適切なアドバイスも出来るのでご遠慮なく。
この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。
ショートムービーも是非。
さて、この時期増えてくるのがコーティングのご相談・・・。
「ディーラーのコーティングと何が違うの?」と言うご質問も最近は多くなりました。
言い換えれば、それだけコーティングが多くの方に普及した証拠で、新車時にディーラーで必ず進められるので気にする機会も増えたからですね。
では、ディーラーと当店のコーティング違いは???
と言うと、同じコーティングでも似て非なる物です。
成分や特性はともかく仕組み自体が違います。
肉で例えたら牛肉と鶏肉ぐらい違います。
しかし残念な事にコーティングは目に見えない商品です。
お客様が手に取って眺めて比べられるものでもありません。
ましてや、ディーラーと当店のコーティングを同時に施工するわけでもないので、差を見極める事も出来ません。
価格だけでも判断できません。
なぜなら最近のディーラーコーティング国産車でもは20万円以上する施工も多くみられ、価格と内容が伴わないにもかかわらず5万円のコーティングとの差も見分けがつきません。
困りましたね・・・。
これらを説明すると長くなるので、ご来店くだされば、コーティングがどんなものかご覧いただけますのでその際に詳しくお伝えします。
コーティングで何よりも重要なのは施工以降の「美観」です。
それには「洗車」と言う基本的なメンテナンスが必要で、それらも含めた一連の仕組みが高いレベルで構築できていなければ、コーティングは「短命で価値のない撥水剤」と化します。
それに20万円の価値は見出せませんね・・・。
コーティングを必要とする方に本当に良いものをご提供致します。
でっ、洗車。
屋外保管で2か月以上は洗ってなかった・・・
幸いな事に綺麗になりました。
洗車の仕上げはいつものナノダイヤモンドコート・・・。
心強いメンテナンスコート剤です。
ではオーナー様今後も安心してお乗りください。
今週で桜も終わりかな???
楽しいドライブに艶々の愛車でお出かけください。
今回のお車はかなりコンディションの悪いスバル・フォレスターです。
塗装面全体は艶も無くなり白ぼけた状態で傷も相当なものです。
傷は洗車機のブラシ傷により全面グリグリ状態です。
幸い現状では表面の研磨で何とかなる状態でしたので、お客様とご相談の後、リセット研磨でのお預かりです。
雨垂れのスジも凄まじく、もはや洗車でどうこう出来る状態でもなく、洗車後でもこの状態です。
出来るかぎりケミカルで取り除き、後の研磨でリセットします。
今回のケースでは、スバルの塗装質と、洗車のタイミング及び洗車機ならでは問題が複合して現在に至ります。
先ずは塗装質・・・
スバルの塗装は粘りがあり柔らかな塗装質です。
特に黒は熱による影響を受けやすくお手入れを怠ったり、相性の悪いコーティング剤やケミカルの使用で綺麗にするつもりで逆に塗装を痛めてしまう事が多々あります。
長期間洗車をせずに汚れたままの状態では、塗装表面は酸化汚れにより荒れていきます。そうなると塗装表面のキメが荒れ始め、密度も低下し汚れの固着や浸透によりくすんだ状態となります。
この時点で洗車機を通しても、ブラシで擦られるだけで、もはや塗装に固着した汚れは落ちる事も無く、その後の撥水剤により汚れたままの状態の上に、粘りのある撥水剤が積み重なり汚れが積み重なり今回の状態となります。
早い話、汚れの膜でコーティングされた状態と言うのがリアルな現状です。
ご相談いただいた以上、どうにかないと・・・
そこで当店の出番です。
この状態からの研磨はプロでも難易度が高く、まともに研磨できない例も多くみられます。
スバル以外ではホンダや日産の黒も同じレベルで厄介です。
1工程目・・・磨いた個所は黒味が復活しました。
研磨剤や研磨方法もこの状態にちなんがセッティングで行います。
ピンと来ないかもしれませんが、この状態のスバルの塗装ではコンパウンドを指につけ塗装面を擦ると、少しずつ消しゴムのカスのように、ポロポロとカスが出ます。
しかしそれをポリッシャーで作業するとそのカスが絡みこんで、コンパウンドごと塗装面に貼り付いて手も足も出なくなります。
べたつかないけど糊が全面を覆った状態とお考え下さい。
当然ですが研磨も出来なければ艶も出ません。
むしろ、やればやるだけ状態は悪くなります。
そこが劣化したスバル塗装の難しい所です。
それらを踏まえた上での研磨・・・油分や樹脂による一時的な艶出しなどの誤魔化しは一切しません。
劣化した表面を薄く薄く削り、塗装ダメージを最小限で艶も質感も綺麗な状態に戻します。
しかし・・・見た目と裏腹に塗装密度は戻りません。
低下した密度は汚れが沁み込みやすく、2年ぐらいで艶も随分と低下します。
そうならない様にコーティングで密度を強化し防汚性を高める事で、艶が持続するので、コーティングの大きな役割は、水を弾く事でもなく、親水する事でもありません。
密度向上による防汚性と艶の持続と、お手入れを非常に簡単にするためにあります。
ではオーナー様、綺麗に仕上げてお返しいたしますので安心してお待ちください。
さて、ご紹介は新車のマツダ3です。
納車より1週間ほどお乗り頂きお預かりです。
今回は・・・
※本体コーティング
※窓ガラス全面撥水
※ヘッドライトプロテクションフィルム
※フロントエンブレムプロテクションフィルム
の内容で作業させて頂きました。
隅々まで丁寧に洗い、密着を高める下地処理を行いコーティングを施工しております。
コーティングは繰り返し洗車をしても剥がれる事の無い完全硬化型の高品質なガラス被膜で、長期間塗装を保護します。
そんなコーティングですが、この先お乗りになる以上は汚れる事が前提です。だからこそ当店はお客様を惑わすような「ノーメンテナンス、ノーワックス」とか「水洗いだけでOK」「○○年保証、永久保証」とかの現実離れした表記は行いません。
しかし手間のかかる洗車もする必要も無く、当店がお伝えする「正しい洗車の方法」を行って頂くとそれで十分綺麗が持続します。
それでも徐々にステップ周辺など気が付けば汚れが固着していたりするもので、季節の変わり目などのタイミングで当店のケミカル洗浄(クレンジング)洗車コースをご利用ください。
綺麗にリセットしてお返しいたします。
勿論それ以外の事でお困りの際は簡単な物ならその場で対処させて頂きますのでお気軽にお寄りください。
鳥フンの染みが取れないとか・・・
では、楽しんでお乗りくださいね。
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
さて、ご紹介は新車スバル・レヴォーグです。
今回はヘッドライト保護の最強アイテム「ヘッドライトプロテクションフィルム」を施工させて頂きました。
黄色いラインはフィルムが安定して定着する間の固定する為のテープですので、お返しの際は剥がしておりますのでご安心を・・・。
形状が複雑ですが、貼ってる感のない自然な仕上がりで、今後、必ず発生するヘッドライトの黄ばみ、白濁、ひび割れ、飛び石傷などからしっかりと保護してくれます。
ボディーはコーティングで・・・コーティングでは防ぐ事の出来ない傷や紫外線からの保護にはプロテクションフィルムの施工が非常に素晴らしい効果をもたらせますので、合わせ技で施工することで最もコスパに優れたカーライフが過ごせます。
気になる方はお気軽にご用命ください。
では、オーナー様、ボディーケアも含め何かございましたら何時でもご来店ください。
この度のご依頼、誠に感謝いたします。
さて、ご紹介はルノー・メガーヌ・インテンスです。
お車の納車日に即お持ち込みくださいました。
今回のご用命は・・・
※本体コーティング
※ヘッドライトプロテクションフィルム
※フロントエンブレムプロテクションフィルム
※ピラー他・ピアノブラックガーニッシュプロテクションフィルム
※テールレンズプロテクションフィルム
新車コンディションですので傷や染みなどの個所も僅かで、作業はスムーズに進み完成です。
お返しの際も「艶々だね~!」と大変喜んで頂けました。
ヘッドライトプロテクションフィルム
ピアノブラックガーニッシュプロテクションフィルム
フロントエンブレムプロテクションフィルム
テールレンズプロテクションフィルム
コーティングを行う上で重要なのはやはり下地です。
特に目に見えない密着はシビアに考えなければなりません。
かと言って何でもかんでも磨けばよい訳でもなく、磨き内容次第では逆にコーティングの密着が悪くなったり、無駄な磨き傷が付いたりしますので、よくわかった上での丁寧な作業が要求されます。
オーナー様はコーティングと言う目に見えない商品に費用をかけるわけですので、仕上りの美しさ、その後の効果も含め長期的に綺麗な状態でお乗り頂けるのが理想ですね。
施行の出来栄えはプロなので綺麗で当たり前です。
施行後のお手入れもとても簡単です。
必要なモノも全てご提供します。
そう言ったトータルでお客様が愛車を綺麗にお乗り頂くためのアレコレをご用意しています。
後は楽しんでお乗り頂くだけですね!
しかし、早かれ遅かれ洗車は必要ですので、洗車も楽しんで下さい。
コーティングしてから「楽に洗える分、洗車回数が増えた!」とか「洗車ってこんなに楽なの?」と言うお言葉を頂戴します。
そうですね・・・少なくとも私は洗車は面倒だな(リアルな本音)・・・と思いつつもやり始めると楽しくて、仕上がったら艶と滑らかな質感を眺めて満足しています。
綺麗に洗ったら乗ってても楽しい・・・お出かけして、車を止めると少し離れて振り返って眺める・・・他とは違う極上の艶・・・自己満足に浸ります。
そんな感じです。(笑)
是非楽しんで下さい。
今後、分からない事もあるかと思いますが、その都度お電話くだされば、お役にたてると思いますのでご遠慮なく。
プロテクションフィルムもとても良い仕事しますので何かにつけて安心してください。
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
さて、ご紹介はアルピーヌA110。
こちらは独特の雰囲気を醸し出す純正マットカラーです。
今回は3層コーティングのご用命でお預かりしました。
コーティングは艶あり塗装よりシビアです!
只今コーティング2層目の乾燥中・・・
通常塗装よりも液剤の浸透(吸い込み)も多くそれだけに濃淡ムラも起こしやすく、かつ、ミスっても研磨でリセットも出来ない難易度の高い塗装です。
それは洗車の段階から始まります。
と言うのもマットカラーは本来なら滑らかに仕上がるはずの塗装表面を、あえてザラつかせる事で、すりガラスと同じ理屈で艶を無くしています。
なので、ザラつきが無くなり滑らかになると普通に艶が出てしまいますので、研磨できないのです。
その上、ケミカルに対する耐性も低く、時としてケミカル負けによる変色なども起こす可能性があるので、相当注意深く作業しなければなりません。
それは下地作業の段階で満足できる下地が作れないという可能性にもなります。
となると・・・コーティングは密着せず、後に「ムラ」として発現するのでそうなると手に負えません。
と言ったマット塗装にも安全かつ確実な下地を作るのが当店のノウハウですので、スムーズに作業は進行しております。
特殊なプライマー(密着)処理を行いコーティングは3層被膜となります。
ホイールも複雑なデザインで綺麗です。
こちらは取り外してからの下地作業、及びコーティングを行います。
コーティングはスプレーガンで表も裏も隅々まで施工しております。
組付け後は規定トルクで増し締めして完了です。
では明日、最終のトップコートで完成です。
オーナー様、楽しみにお待ちください!
さて、ご紹介は新車のデリカⅮ5。
納車前施工でのお預かりです。
私も乗っているデリカなのでアレなんですが・・・デリカは不思議な車で、何気に使うと単なる背の高いミニバンなんですが、なぜか不思議と心強いと言うか安心感のある車で、見た目とは裏腹に加速も良くトルクも太く速いです。
武骨なデザインも含め長く乗れる車ですね。
その大切な手始めがコーティング!
コーティングにより防汚性を高め、塗装への汚れの浸食などのダメージを防ぐ事でより良い状態が長く続くメリットがあります。
という事で完成です。
ヘッドライトプロテクションフィルムも貼らせて頂いてますので今後黄ばみや白濁などの、ヘッドライト特有の劣化も気にしなくいても大丈夫です。
さて、今後ですがとても洗いやすいので洗車も楽しんで行ってください。
それなりにサイズも大きいので洗車も慣れが必要ですが、面倒な時は当店の洗車コースもしくはケミカルクレンジングコースをご利用ください。
代わりにピカピカに仕上げますのでご遠慮なく!
今回のご依頼、心より感謝申し上げます。
お預かりのスバルXVが完成しました。
お預かり時よりもきめ細かく張りのある艶になりました。
よろけんで頂けるかな(笑)
今回は今後の使用を考え未然にプロテクションフィルムで傷保護をしていますので、これほど心強いアイテムは無いですね!
保育園に通うお子様が自分でリヤシートに乗り降りするので、今回はリヤステップのプロテクションフィルムは必須でした。
びっちり貼ってますのでご安心ください。
でっ、リヤバンパーゲートステップ。
ココもこの荷台の高さのSUVなら、多かれ少なかれ傷になるのでプロテクションフィルムが役立つでしょう。
定番のヘッドライトは今後確実に訪れる紫外線による劣化を確実に遮断してくれるので、貼らないと損!
と言う具合ですが、しばらくすると黄砂もガンガン飛んできます。
洗車はとても楽に行えますので、洗車も楽しみの一つとして洗ってください。
納車時に当店がお勧めする「正しい洗車の方法」を実演しますので参考にしてください。
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
さて、ご紹介は新車ご納車直後でお預かりのスバルXV。
コーティングは当店で・・・と決めて下さっており、納車時に合わせてお預かり致しました。
とてもありがたい事です。
ケミカル洗浄、窓ガラス全面撥水、艶出し磨きと進み、現在コーティング中です!
今回のご用命は・・・
※新車艶出し下地処理
※2層タイプガラスコーティング
※窓ガラス全面撥水
※ヘッドライトプロテクションフィルム
でしたが、お預かり時、リヤドアの開口部にマスキングテープで幅広く養生していたので、念のために確認したところ、保育園通うお子様がおられるので、リヤシートに乗り降りの際にどうしてもステップの塗装面を踏んでしまうのでこの先どうするかお悩み中でした。
幸い当店ではプロテクションフィルムによる保護が出来るので、保護個所のご説明をしたところ、「そんな良いものがあるのなら是非お願いします!」との事で、左右リヤドア開口部ステップと、リヤバンパー上部(ゲートステップ)の追加施工もご依頼くださいました。
折角新車をご購入されたので傷んでいない今の内にプロテクションフィルムによる保護を行えばこの先悩まなくて済みますね。
タイミングも良く幸いでした。
プロテクションフィルムは様々な個所に施工できます。
日常で使用するからこそ、費用対効果の高いプランをご提案します。
コーティングとプロテクションフィルムの双方をバランスよく使い分け、ベストな施工をお約束しますので、ご遠慮なくお電話ください。
XVは良い感じに仕上がり中です!
ではオーナー様、完成まで今しばらくお待ちください。
コーティングって今や色々ありすぎて良く分からないですね。
高級な物から安いものまで様々・・・でもお客様が知りたいのはそこじゃないですね。
「施工したたら何年もつの?」
「普段のお手入れは?」
単純にそこだけと思います。
高いコーティングも安いコーティングも一番大切なのは「綺麗に乗り続ける為の方法」と「誰がどのような方法で作業するか」です。
コーティングの最大の役目はお手入れをとても楽にするための物で、お手入れする方にとって、私も含め無くてはならない存在です。
さて、そんなコーティングですが実際何年ぐらい持つのでしょうか?
これはお車の色とお手入れ状態、保管状態で大きく変わります。
一概に何年もつとは言い切れないので、皆様が目にする何年持続とかと言う言葉は当てにしないでください。
例えば5年10年それ以上のコーティングでも黒のお車の施工した場合、年数を追うごとに全体的に白っぽくなったり、まだらになったりと表面が曇ってきます。
これはコーティングの表面のくすみで黒のお車ではとても気になります。
同時に染みも傷も目立ちますね。
この場合表面を磨くのですが、その時の作業でコーティングも削りますのでどれぐらいコーティングが残っているかなど誰にもわかりませんので、この時点で塗りなおす必要があります。
そう考えるとコーティングの持続期間は3年から5年と考えるのが妥当でしょう。
しかしお手入れ次第では5年以上も効果が持続するので、上手に維持できれば、良いお店で良い施工者が作業したコーティングは「正しい洗車の方法」により本当に長持ちします。
ディーラーコーティングの場合はどうなのか???
ディーラーコーティングはその大半が「5年保証」ですね。
しかし1年ごとのメンテナンスを行わない場合、それ以降の期間は保証されなくなります。
言い換えれば保証期間は1年コーティングという事ですので5年保証とは言えませんね。
その間のトラブルはコーティングの施工ムラなどの作業ミス以外はすべて有料ですので、そもそもの保証自体が存在しませんね。
残念ですが、これが事実です。
実際のコーティングの有効期間は?
コーティングの有効期間はあくまでも言葉上の物で、実際はご自身の感覚でいいので、愛車が綺麗と感じるならそれでよいでしょうし、そうでなければプロに相談することで満足できる策が見つかるでしょう。
コーティングの持続期間の最大の基準は、年数ではなく今の状態が綺麗かどうかです。
その為に必要なのは「洗車」です。
皆さま、数値や価格に目をとらわれず、目に見えないコーティングにあれこれ悩んで損しないでください。
コーティング後もあれ買って、これ買って・・・とネットで色々お買物される方も多いのですが、販社が違うだけで中身は一緒・・・な製品も数多くあります。
迷う前に御相談ください。
近日中に新しいコーティングのご紹介をしますのでお待ちください。
正しい情報と、無駄のない施工をお約束します。
さて、ご紹介は新車アルファード。
他県よりわざわざいらして下さいました。
誠にありがとうございます。
今回のご用命は・・・
※ヘッドライトプロテクションフィルム施工
※フロントエンブレムプロテクションフィルム施行
※ドアカップ4ヶ所プロテクションフィルム施行
で完成です。
何時もの事ですがマスキングテープで乾燥までの間のフィルムエッジを押さえておりますので、黄色いラインはお気になさらずに・・・
意外な事にトヨタ系はココ・・・ヘッドライト同様に劣化しますので油断大敵です。
ヘッドライトはもはや定番すぎるのですが、世間一般にはまだまだ知られていませんので、身近な方で車を大事にしている方には是非ご紹介してあげてください。
なにせ、劣化前に貼るのが何より重要で最安値です。
ではオーナー様、お返しまでには乾燥も終わり、貼ってる感の無いとても自然な仕上がりですので満足していただけると思います。
納車を楽しみにお待ちください。
皆さま、是非こちらのサイトもご覧ください。
こちらは特設動画。
https://www.youtube.com/watch?v=LhO95xlJg84
こちらはヘッドライトプロテクションフィルム特設ページ。
https://protectionfilm.cw-zen.com/
さて、只今私はと言うと・・・
90スープラの艶消し塗装計画として奮闘中でございます。
今回の艶消し仕上げの最強アイテムは「ペイントプロテクションフィルム」によるボディー全面貼り施工です。
使用するのはエクスペル社の「ステルス」と言う艶消しプロテクションフィルムを使用。
今回はスープラ専用のカットデーターを使い当店でコンピューターカットして貼り込んでいきます。
他の気になる個所はお得意のカバーカットで・・・。
フロントバンパーのカットデーター・・・この複雑な一枚物のフィルムを貼る!
見事な艶消し使用に・・・艶消しならではの得も言われぬ質感も最高です。
では完成はしばらく後にご紹介いたします。
元々のこの感じがどう変化すのか楽しみです。
さて、ご紹介は新車デリカD5。
お客様のこだわり満載の新車です。
フロントグリルもブラックアウトで引き締まってます。
新車発注からこの方、届くまでの間に欲しい物いっぱいで、気がついたらアレコレ購入したそうです。(笑)
デリカD5あるあるですね。
今回の作業内容は・・・
※新車艶出し「これぞ黒!」下地。
※3層低撥水コーティング
※窓ガラス全面撥水
※ヘッドライトプロテクションフィルム
という内容で完成です。
さて、これから暖かくなりお出掛けに最高の季節ですので、慣らしがてら楽しんでお乗りください。
お手入れは実車を用いたデモ洗車でご覧いただいた手順ですが、やはり初めは戸惑うこともあるでしょう。
ご遠慮無く御連絡ください!
改めてご説明します。
これからの季節良い事だけではありませんので、気になることはすぐさまお電話くださればその都度、アレコレとお伝えしますのでご安心ください。
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
さて、ご紹介は洗車について。
単純が故、突き詰めれば奥が深い・・・。
私の考える洗車は・・・
①汚れを除去する
②汚れを予防する
③眺めて楽しむ
この3点です。
そして何よりも重要なのがシンプルで効果的な「正しい洗車」です。
それらを実際に行ってくださっているオーナー様のお車は、全て文句なしの綺麗!
当店のコーティングが凄いのでもなく、オーナー様のお手入れが上手なのですね!
今回は当店が洗わせて頂きました。
特に問題も無く、一部気になる個所は修正しておきました。
気にならないようで気になるのよね。(笑)
ホンダNBOXカスタム。
トヨタ・ルーミー
マツダ・CX-8
ルノー・トィンゴGT
トヨタ・ヴェルファイア
ルノー・トゥインゴ
レクサス・RX
アウディーA1
フォルクスワーゲン・ティグワン
トヨタ・ランドクルーザープラド
ミニ・クロスオーバー
ちなみにこれらすべてのお車は「ヘッドライトプロテクションフィルム」も貼ってますので、劣化知らずです!
他にもいっぱい洗車画像あるのですが別の機会に。
では、今後も楽しくお乗りください。