Author Archives: akiyama

プジョー308完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お預かりのプジョーもようやく完成です。

間間で別の作業をしつつ、段階的に仕上げたのでお時間頂戴しましたが綺麗になりました。

 

コーティングはスプレー方式で施工。

 

何せ塗装が柔いと言うかデリケートなので注意深く作業しました。

特に細部は固着した黒ずみと言うか雨染みが、研磨で艶やかになり周辺が仕上がるにつれ白ぼけて目立つので、面を磨いては隅を仕上げてまた磨くと言う作業でした。

今となってはですが、出来上がりは良い感じです。

角まで綺麗!

 

今回の作業は・・・

※本体リセット研磨

※細部仕上げ

※3層低撥水ガラスコーティング

※フロントバンパー脱着ヘッドライトリペア

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※リヤバンパーゲートステッププロテクションフィルム

※ドアカッププロテクションフィルム

※パノラマルーフガラス染み除去研磨

※ルーフガラス撥水コート

※ホイールコーティング

※他諸々・・・

と言う感じでオーナー様が気にされていた個所も含め綺麗になりました。

 

コーティングで表面状態はかなり改善されていますが、塗膜が痩せやすくスポット染みが発生しやすい塗装質ですので、ナノダイヤモンドコートで補強してください。

 

全体的にはかなり洗いやすくなってますので楽しくお手入れしてください。

 

 

経過報告・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

先日のお休みに久しぶりに洗車しました。

2か月ぶり・・・

 

経過報告としては去年の夏以降です


 

朝7時30分頃・・・天気は都合よく曇り。

 

2か月間放置・・・流石に間が空きすぎたのでナノダイヤモンドコートの効果も弱まり、上面は水はけも悪くなっていました。

 

水はけの悪さの原因はシャンプ洗車でも取り切れていない汚れの残留です


良いコンディションは水が一定のスピードで引っ掛かりもなく滑り落ちる状態ですが、汚れの残留があるとそこだけ水が引っ掛かります。

 

2か月の間、連日に近い頻度で結露した結果、汚れが洗い流されずに乾燥してとどまる為にそうなります。

ナノダイヤモンドコートはそのような際のクリーニングも兼ねたコート剤ですので通常通り洗車して塗布すればコンディションも整います。

 

ですが、今回はより確実に汚れを取り除くため、スケールリムバーでのケミカル洗浄を上面のみ行い、水はけも元通り戻りましたので、ナノダイヤモンドコートで更に防汚性を追加で完了です。

 

私は場合、スケールリムーバーは年数回使用する程度です。

当店ご利用のお客様は洗車の度に使用していますので、普段使う必要は余りないかもしれませんね。

 

と言った感じで問題なく良い感じです。

曇りなので今一つパッとしませんがご了承ください。

実物は相当綺麗です。

 

ヘッドライトプロテクションフィルムも相変わらず良い仕事しています。

 

ゴムモール類も定期的なラバーコートの補充と、常のナノダイヤモンドコートで今のところ野ざらしとは思えない程自然な黒味で傷んでいません。

 

窓ガラスのコーティングも健在でガラスの染みもありません。

 

ホイールも問題ないですね。

 

開口部も綺麗になりました。

 

洗車回数は月1回もしくは2回、洗車はポイントを押さえた効率重視で、汚れの入り込む個所は刷毛を使用しています。

時間は最大2時間半かな・・・写真撮ったりの時間は別ね。

 

使う道具は・・・

※クリアーシャンプー

※洗車スポンジ2個

※刷毛

※マイクロファーバークロス3枚

※ナノダイヤモンドコート

※スケールリムーバー(年数回)

※電動ブロワー(冬は水気が乾きにくいので使用、夏場などは無し)

水は濾過器を使い純水を使用、高圧洗浄機はごくたまにしか使いません。

 

現在気になる個所


・社外ワイパーブレードの樹脂パーツ

・カウルトップカバー

・アンダーミラーの樹脂カバー

・リヤワイパーアーム

・フロントグリルのメッシュ

と言った樹脂パーツの紫外線劣化で白っぽくなって来た事かな。

 

この辺は2年をめどに再施工する個所なので正月休みに樹脂コートのやり直しですね。

 

ではまたご紹介します。

ヘッドライトの黄ばみ防止と作業と仕事・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

作業・・・効率よく事を進め完了まで至る事。

仕事・・・読んで字のごとく事に仕える事。

 

傍から見れば同じよう見えるけど、仕事ありきのその後の工程が作業。

ん~改めて日本語って奥深い。

事に仕えるを基本に向き合わないとね。

なんのこっちゃですな・・・。

 

さて、ヘッドライトにはこれでしょ!

ヘッドライトプロテクションフィルム。

劣化の主たる原因の紫外線をカットし、傷や汚れなどの痛みの原因からも確実に保護してくれる理想的な存在です。

もう黄ばんだりしません。

剥き出しのヘッドライトでは劣化を待つのみ・・・なので施工後の安心感は半端ない!

 

日産キックス。

まずは洗います。

 

妙に撥水しますので施工の邪魔なのでケミカル洗浄で除去。

 

あっさり無くなったのでシリコンオイル系かな?

更に細かな汚れの固着などを取り除きます。

 

施行・・・先ずは大まかにフィルムをあてがって位置決め。

 

水抜き成型。

 

完成。

 

反対側も完成。

マスキングテープでエンドラインが浮かない様に押さえて全体の乾燥を待ちます。

 

これで安心してお乗り頂けますね。

ヘッドライトが傷んでいるだけで車が古臭く見えますので重要なポイントですね!

 

未だ施工していない方は劣化する前に御依頼ください。

非常に満足度の高いアイテムですので是非!

 

地道だよ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

アレしてコレしてと・・・他ごとに時間を取られつつ研磨は入念に・・・

 

全面が白ぼけた微妙な状態のプジョー。

綺麗になるから問題ないのだけど、ケミカル云々ではいまいちスッキリしなかった隅々の汚れ。

ある程度は綺麗になってたのですが、照明当てて磨いているとカリカリになった汚れが気になって・・・

 

面が綺麗になったから余計に目立つキワの固着汚れとエッジまで白ぼけした状態・・・

 

マイクロファイバークロスでのコンパウンド磨き。

エッジは塗膜がとても薄いので慎重に磨いて・・・

 

これで問題なし!

 

あちこちの部品の合口がこんな感じなので思った以上に時間がかなるな・・・

ポリッシャーではどうにもならない個所は手磨きで地道に磨いて綺麗になりました。

 

ボディー全面が白濁したすりガラス状態だったので、当然ながらドアハンドルの合口なども同様だったので、キワまでキッチリ磨いておりますのでキレのある艶に仕上がってきました。

 

ぼやぼや塗装面にピントも合わんのだなコレが!

 

ぼやぼやが無くなるとやっとメタリックの粒子が見えてきた!

 

ドア・・・ワンパネルごとにエッジにマスキングを貼りドア内部への研磨粉の進入を防ぎます。

ついでにドアエッジも塗膜は薄いので負荷のかからない様に・・・と言う目的もあります。

 

半分磨いて質感の確認。

 

1工程目の磨き終わり・・・完成でも良いのだけどもう少し手を加えるとより艶が増すので、2工程で仕上げます。

 

 

研磨終了。

この後、2度目の洗浄。

細部の汚れの最終仕上げと、研磨剤の粉の洗い流しなどの工程です。

ここまでくると折り返し地点かな?

リセットコースは地道な作業の積み重ねで仕上がっていきます。

時間比率で言うなら下地作業が7割、コーティング2割、窓ふきなどの仕上げ工程が1割・・・と言う時間配分です。

 

 

ではこの続きは後日。

 

 

塗装の劣化・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

コツコツ作業を進めていたプジョーの磨き工程のご紹介。

他店でコーティング済みなのでメンテナンスでのお預かりのはずでしたが、お預かり時、メンテナンスでの限界や満足していただける仕上がりを保証できない点などをお伝えし、今回はリセットコースとなりました。

オーナー様がかなり気にしておられた全体的な艶の引いたくすんだ状態の改善を主に、細部なども含め可能な限り綺麗に仕上げて参ります。

 

細かなオーダー内容は後日。

 

 

洗浄後。

 

特に悪い雰囲気ではなさそうですが・・・

 

傷もあまりなく何がいけないの???って感じですかね。

雨染みもあまりなさそうな感じ???本当に???

 

拡大。(マスキングテープはカメラのピント合わせのために貼ってます)

では、これでどうかな?

今一つピンとこないね!

 

テスト研磨・・・これでどうかな・・・あからさまな違い。

 

 

実はこの原因はコーティングの副反応。

見た目には然程感じないだけで全体を覆うスケール(雨染み)の影響で白ぼけています。

ほぼフラットに雨染みの膜が出来ているから見えにくいだけです。

 

同時に、フランス車特有の経年劣化による塗装の収縮と言いますか、ピンホールの様な微細な粒状感も合わせて全体がすりガラスのようにくすんでいます。

 

傷が少ないのはオーナー様の洗車が上手な証拠なので、お手入れ不足が原因ではなく、正しいアフターケアの仕組みやメンテナンス製品とのマッチングが無かった事による物ですね。

 

コーティングは施工したら終わりではないのです。

 

メンテナンスで仕上がるとかのレベルでは無かったです(汗)

コーティングの厚みなど関係なく、黒く戻った時点でそれは純粋な塗装面ですので・・・

何故なら白ばみそのものがコーティングだからです。

 

悲しいけれどそれでいいんです。

コーティングは入れ換えの出来る皮膜です。

再塗装はコーティングの何倍も費用がいるのでコーティングの再施工が安上がりです。

塗膜はできるだけ薄く無駄なく研磨してまいります。

 

今回はシングルポリッシャーも使ます。

最近は何でもかんでもダブルアクションですが、状況次第ではシングルから始めた方が塗装は減りませんしキメも整います。

これは、それぞれの機材の回転軌道と特性に由来しますのでお客様には何のことかさっぱりですね(笑)

 

塗装状況によりベストな方法をチョイスしますのでご安心ください。

 

 

綺麗になりますのでご安心ください。

 

コーティングのお話・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

余りお伝えする事のないコーティングに関して・・・

 

当店が施工するコーティングはコーティングの中でも非常に耐久性の高いガラス系硬化コーティングをベースコートとして施工します。

非常に分子サイズの小さな性質で、塗装分子間に入り込み強く結合する成分を使用します。

成分中に非常に結合力の高い安定した分子構造を持つグラフェン分子を配合し、様々なケミカルの使用を前提とした洗浄にも十分耐えうる耐ケミカル性を持つため、アフターケアを重視したコーティングと言えます。

この被膜で塗装を覆い、トップコートとして防汚性の高い弾力のあるフィルム状被膜で耐擦り、耐雨染み対策の艶と滑りの非常に高い最終加工を行い完成します。

 

だらかと言ってコーティングすれば傷も付かず、染みも出来ない訳ではありません。

その為に施工以降は当店の推奨する「正しい洗車」を行って頂ければ常に美しい状態でお車をお乗り頂けます。

 

コーティングの役割は、「汚れにくくお手入れが簡単である」に尽きると思います。

その為にはコーティングがきちんと塗装面に密着する下地作業が重要となります。

そして下地作業の良し悪しを決めるのは洗浄作業です。

 

故に我々の仕事は洗車に始まり洗車に終わる・・・と言っても過言でないぐらい、「洗う」と言う作業がとても重要なのです。

 

 

 

メルセデスベンツGクラス完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お預かりのGクラスが完成しました。

 

お客様のご希望に沿うべく頑張らせて頂きました。

細部も丁寧に仕上げておりますので、隅々まで眺めて喜んで頂けます。

 

今回のご用命は・・・

※本体小傷、染み除去艶出し研磨

※3層ガラスコーティング

※窓ガラス染み除去研磨

※窓ガラス全面撥水

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※フロントエンブレムプロテクションフィルム

と言う内容でした。

 

本体は丁寧に磨いてコーティング

細部仕上げもバッチリで、樹脂パーツも施工済み。

 

窓ガラスも全面撥水コートで染みも付きにくくお手入れも簡単です。

 

ヘッドライトもプロテクションフィルムで劣化知らずとなりました。

 

ココ!

ベンツオーナー様で今時のレーダー内蔵タイプは必ず新車から3年もすればビキビキにひび割れだらけになります。

フォルクスワーゲンも必ず悲惨な事になります。

残念ながら何もしなければ確実にアウトです!

黒い個所にプロテクションフィルムを貼りもう安心です。

 

と言う感じで仕上がりました。

 

さて今後に関してですが、当店のコーティングは美しさと強さを兼ね備えた優れたコーティングです。

しかしコーティングだけでは綺麗な状態を維持することは現実にはあり得ません。

その為に洗車と言う最も基本のお手入れが必要です。

 

なので当店には「もうカー用品店で悩む必要なし!」をテーマに、洗車に必要な選りすぐりの製品を取り揃えて皆様が悩まなくても良いようにご用意しております。

様々ある製品と何が違うのか?なぜこれが良いのか?等、分かりやすくご説明してお使いいただけますので安心してお買い求め下さい。

普段はご自身で洗い、数か月に一度当店のケミカル洗車&リペアトップコート補充コースにお持込み頂けると長く納車直後と変わらぬ美しさでお乗り頂けますのでご安心ください。

それでもお時間が無いとか洗車環境が無いとかの皆様は「洗車コース」にお越しください。

施工後も安心のサポートをいたします。

 

では、楽しんでお乗りください。

この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

メルセデスベンツGクラス・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介はメルセデスベンツGクラス。

 

当店に預けるのを楽しみにお待ちくださっており、この度ご用命くださいました。

実は、以前ご兄弟のソリッドブラックのレクサスを仕上げた際に大変喜んで下さり、その御縁から今回のご用命となりました。

ご期待に沿えるよう隅々まで綺麗に仕上げて参ります。

 

既にお乗りのお車なので、先ずは細部洗浄。

細かな個所こそ手を抜かない・・・何よりも仕上がり重視です。

 

グリスで汚れていたヒンジや周辺も綺麗に洗浄。

 

ホイールもダストによる黒ずみを丁寧に除去。

 

エンブレムもぬかりなし。

 

ステップも隅々に水垢あり

 

除去。

 

そして研磨も無事終了。

小傷も染みも無くなりツルツルです。

ガラスの染みも無くなり視界スッキリです。

 

作業はここから折り返し地点。

最終洗浄でもう一度、研磨中に気になっていた細部の仕上げ洗浄も行い、コーティング前処理となります。

 

では、オーナー様綺麗に仕上がりますので楽しみにお待ちください。

 

 

 

マツダCX-8のセンターコンソールパネル他・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介はマツダCX-8のセンタコンソールパネルの傷防止。

 

マツダ車オーナーの中にはこのの傷が気になって仕方ない・・・と言うお話も耳にします。

市販のカット済みカラーフィルムも良いけど、折角の純正の質感をそのままに維持したい方には、透明なプロテクションフィルムとなります。

取り外して施工。

 

組付けて完成。

 

今回はこれ以外にも、ヘッドライト、フロントエンブレム、Bピラーガーニッシュ(ピアノブラックパネル)のプロテクションフィルム施行もご依頼くださいました。

オーナー様は「今回の依頼個所が気にって仕方ない」とおっしゃってました。

「これで安心して乗れます!」と喜んで頂けました。

 

綺麗な車は気持ちの良いものです。

是非楽しんでお乗り下さい。

お返しの際にはナノダイヤモンドコートもお買いくださいましたので、プロテクションフィルムの防汚対策に最高のコート剤ですのでご活用ください。もちろんボディーにもね!

 

この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

 

アウディーA7・Sライン・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介はアウディーA7。

中古車のご購入でのお預かりです。

 

比較的コンディションは良いのですが、全体的には小傷で艶が鈍い状態で、細かな点では細部の水垢などの汚れにより、どことなくお疲れ気味のA7らしくない雰囲気でした。

 

洗浄、研磨により随分とスッキリと仕上がりコーティングも無事完了。

 

コーティングはどの状態からでもある程度は施工出来ます。(密着などの細かい事は別として)

なので、施工そのものを簡単にとらえがちですが、実際、綺麗に仕上がっているかどうかは、細部洗浄と研磨の出来栄えで大きく差が出ます。

 

当店が重視するのは、コーティングしてからでは手直しできない、細部の洗浄と細やかな研磨です。

お客様にお返しする際に喜んで頂ける張りのある艶と、目を凝らしてじっくりと眺めても粗の無い細部仕上げに拘ります。

勿論、状態によりどうしようもない部分もありますが、できる限り対応しますので皆様ご理解いただいております。

 

 

A7も無事綺麗になりお返しできました。

 

どうぞ楽しんでお乗りください。

洗車でお困りなら当店の洗車コースにお持ち込みください。

この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

 

夜露・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

これからの時期、屋外駐車の最大の問題が「夜露」。

 

そして夜露はゴム類の劣化にも悪影響をもたらせます。それは別の機会に・・・。

 

夜露の問題とは何でしょうか?


 

①砂埃等が付着している状態で中途半端に湿って、その後、乾いてまだらの染みになる点。

②それが連日繰り返されることで汚れが固着する

この2点です。

 

雨のように適度に降ってくれると、ある程度の汚れも洗い流されるのですが、皆さんがご存じの「中途半端に降って乾く雨」と同じ扱いの嫌な汚れ方をするのですね。

 

ましてやフロントガラスも濡れてたら、ワイパーを使う事となり、砂利等が洗い流されていない状態からワイパーが動くので窓ガラスの傷の原因にもなります。

 

ワイパーゴムも傷みます。

時間があるならワイパーするのでなく拭いて下さい。

 

と言った問題から放射冷却の度合いにもよりますが、ほぼ連日夜露に苛まれます。

 

この時期の洗車でご相談いただくのが「洗車したのにザラザラする」と言うお話です。

 

 

何故ザラつくのか?


主に汚れは水に溶け込んで発生するという点です。

通常、砂埃や花粉などの粒子は乾いた状態ですが、それに水分が加わるとそれらに含まれる成分が水分中に溶け出し、その後、水分だけが蒸発して溶け出した成分が乾いた染みとなります。

それが、洗い流されることもなく連日続く事で硬く締まった汚れとなります。

通常のスポンジとカーシャンプでのソフトな洗車ではすべてを取り除く事が出来ないケースとなるのです。

 

そしてザラつく・・・

 

解決法


この場合、通常洗車の後「スケールリムーバー」を使用したケミカル洗車を行います。

ザラつきは主に上面なので、側面などは問題なければ作業する必要はありません。

詳しくはこちらのブログでご覧ください。

微細なミネラル汚れの残留と除去・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

皆様のお役に立てると幸いです。

 

 

 

 

トヨタ・クラウン完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お預かりのクラウンも完成です。

お返しの際は隅々まで眺めてとても喜んで頂けました。

 

1時間は眺めてたんじゃないかな。

このクラウンはオーナー様のこだわりの愛車で、眺めるのが7割、乗るのが3割と言った正にマニアな1台です。

乗る3割もイベントやオフ会に参加する為に乗る・・・そこでまた眺める・・・と言った塩梅で結果ほぼ眺める為の車という事で、オーナー様と笑い話をしました。

 

良いものですね。

 

私的にはどういった扱いにせよ、車の醍醐味の一つは眺める事だと思っています。

隅々まで綺麗な車は車種に関係なくじっくり眺められるものです。

写真ではうまく伝わらないのが残念ですが、オーナー様が満足していただいただけで十分です。

 

ヘッドライトはプロテクションフィルムで完全保護。

 

クラウン系はここもボロボロになりますのでプロテクションフィルムは必須です。

 

でっ、無となり黙々と仕上げたグリル・・・毎度泣かされますが綺麗になりました。

 

細部・・・やりだすと止まらなくなる細部仕上げ(笑)

 

ホイールも脱着し表面だけでなくインナーも丁寧に施工しております。

こちらはアルミホイールなどの専用コーティングとなります。

渋く硬質な艶と質感を醸し出し、抜群の防汚性を誇ります!

 

直ぐに傷つくピアノブラック個所もプロテクションフィルムでもう安心。

 

テール・・・まるでワインゼリーの様なみずみずしい仕上がりです。

 

眺めてなんぼの仕上りですのでオーナー様曰く、何時まででも眺めていられると喜ばれました。

それでいてお手入れは実に簡単で、楽しく洗えますよ。そのせいか「洗車が楽しくなりました」と言うご報告も頂きます。

 

洗車は汚れを落とすためではなく、汚れに強い状態に整え眺めて楽しむ為の物ですので、そこで気になる点をメンテナンス時にお伺いし修正することで、ひたすら綺麗な愛車を楽しめます。

それこそがコーティングの最大のメリットです!

 

施工後の洗車の初めは緊張すると思います。

なので納車の際にお見せした洗車の手順で洗ってください。

2,3回洗えばコツも分かると思いますが、迷ったら即お電話ください。

肝はナノダイヤモンドコートにあります!

 

では存分に眺めてください。

この度のご依頼、誠に感謝いたします。

 

トヨタ・クラウン・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介は平成28年式トヨタ・クラウン。

 

足回りはエアサスでセッティングし、完全フルオーダーのワーク・マイスターを履き、シンプルかつスポーティーなエアロに換装したカスタム・クラウンです。

 

お預かり時、お客様のご要望をお伺いしたところ、一見すると綺麗に見えても細かい個所の黒ずみや塗装面のくすみ、微細な小傷による艶の低下などにより「なんだかスパット切れのないモッサリ感・・・」を気にされていました。

 

お客様も感じていたモッサリ感は、細かなダメージや汚れによるもので、ドアハンドルの隙間の汚れだまりや、モール等の汚れなどにも由来するもので、そこが綺麗になるだけでも「パッ」と車が明るく爽やかになり「綺麗な車」と認識します。

 

 

とは言ってもお客様のご希望は「ショーカーの様な艶」をご希望ですので頑張らせて頂きます。

 

今回のご依頼内容は・・・

※細部洗浄

※小傷修正艶出し研磨

※コーティング(ショーコンペティション)

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※Bピラープロテクションフィルム

※フロントエンブレムプロテクションフィルム

※窓ガラス染み除去研磨

※窓ガラス全面撥水

※ホイールコーティング

と言った内容です。

研磨中のワンカット。

 

細かな個所のくすみや汚れが最終的な仕上がりを大きく左右しますので、細部こそ手を抜けないのですね。

 

細かな個所はお客様にとって普段中々お手入れ出来ない物で、それでいながら気になっていて、「どこかのタイミングで綺麗にしたいな・・・」と思われていたそうです。

コーティングに出したからと言って、どこまで仕上がって帰って来るかはその時まで分かりませんので、喜んで頂けるように仕上げて参ります。

 

研磨、最終洗浄と進みコーティング・・・

細かな個所まで丁寧に施工していきます。

施行で重要なポイントは幾つかありますが、やはり丁寧な仕上がりには欠かせないのはシビアに仕上げる事です。

明るければ良い訳でもなく、見る為の環境も重要です。

作業者にとっては誤魔化しようもない状態ですけどね(笑)

 

では次回は完成のご紹介です。

 

綺麗になりますよ!

 

 

 

ヘッドライトの黄ばみ防止80スープラのヘッドライト保護・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介は80スープラ後期の新品ヘッドライト。

 

再版されたらしくオーナー様は即購入されお持ちくださいました。

今や希少かつ高額車両の80スープラですのでヘッドライトもとても貴重な部品です。

箱だし新品と言うこの上なく最上のコンディションですので、プロテクションフィルムの恩恵も最上ですね。

 

プレカットデーターは存在しませんので私の得意なカバーカットで仕上げております。

 

 

 

ウインカーレンズも施工済!

 

 

さて、今後ですが、拝見したところ塗装状態も気になる点が多く、どこかのタイミングでオールペイントですね。

塗装時にはクリアー塗装もしますので、現状のワンコートソリッドのようにチョーキングを気にしなくて済みます。

オールペイントはお時間も予算もかかりますので年数台しかお受けする事が出来ません。

 

現在もS2000のオールペイントが進行中ですのでいずれかのタイミングでご紹介します。

 

ではオーナー様、今後も安心してご相談ください。

この度のご依頼、誠に感謝いたします。

 

ヘッドライトの黄ばみゴルフ7のリセットコース・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さてご紹介はVWゴルフ7。

色々させて頂きました。

 

オーナー様のご希望通り仕上がっております。

今回はフロントバンパーは損傷度合いからリサイクルパーツ(程度の良い中古バンパー)を取り寄せ塗装し交換させて頂きました。

他、Fフェンダー、Fドアパネル、Rバンパーもガリ傷の補修で全て再塗装させて頂きました。リヤバンパーは脱着の際にナンバープレートを外しましたので陸運支局に持ち込んで「再封印」も行っておりますのでご安心ください。

 

 

お預かり時のヘッドライトは、ひび割れだらけのガビガビで黄ばみも激しく内部の状態があまり見えない程劣化していました。

お預かり時の状態ですが凄いでしょ!

ゴルフ7から始まった劣化パターンです。そうならない為には新車をご購入された方は2年以内のプロテクションフィルム施行を強くお勧めします。

これを機会にヘッドライトプロテクションフィルムを知っていただき、劣化する前に未然に施工することが何よりも最安値のエコです。

 

でも既に劣化している場合もご安心ください。

あれほどの劣化が嘘のように綺麗に戻っています。

しかもプロテクションフィルムも施工していますのでもう劣化しません。

 

今回の作業を振り返れば色々と作業させて頂きました。

※フロントバンパー交換、塗装

※バンパーグリル交換

※左フロントフェンダー、フロントドア塗装

※リヤバンパー塗装

※ヘッドライトリペア及びプロテクションフィルム施行

※窓ガラス雨染み除去及び全面撥水コーティング

※細部洗浄

※塗装研磨艶出し

※3層コーティング

※ヘッドライトコーナリングランプ球交換

※その他もろもろ・・・。

 

もはや完熟トマトより真っ赤です。

しかもリンゴ飴の様な濡れ艶です。

毎度のことですが赤は特にテロンテロン感が強調されます。

 

当店のコーティングと色味の波長が合うのだろうか???

何はともあれ良い事です。

 

開口部も全個所綺麗です。

 

今回、お時間は頂戴いたしましたが、ご満足いただける状態と自負しております。

ご覧くださり喜んで頂けると施工者冥利につきます。

 

ではお返しを楽しみにお待ちしております。

この度のご依頼、誠に感謝申し上げます。

 

レクサスNX完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お預かりの登録より6件経過のレクサスNXも満足できる状態で完成です。

 

オーナー様には作業中の気になる点を都度ご報告して、出来る限りのご意向に沿う形で仕上げさせて頂きました。

塗装のキメ、艶は十分かと思います。

新車以上とは申しませんが、傍から見えれば十分な質感で仕上がっておりますのでご満足いただければ幸いです。

 

一部ハードコートがめくれていた個所も気にならない状態でヘッドライトプロテクションフィルム施工も完了です。

施工直後なのでマスキングテープでフィルムのエッジを押さえています。

一晩おいて剥がします。

 

今回のお車はいくつかのポイントがありました。

先ずは塗装状態・・・

小傷は有れど陥没痕等の深いダメージもなく下手に磨かれた形跡もなく状態は良かったです。

 

細部はクリーニングで綺麗になりましたので問題ないとして、ゴム類等の樹脂も当分問題ないかと思われます。

 

洗えば綺麗になる物もあれば、経年劣化で素材が劣化している場合もあり、「綺麗な仕上がり・・・」とは?・・・と言う問いかけには自分なりの基準をもって対処できなければなりません。

 

なので全ては作業前のコンディションチェックで方向性が決まります。

その後、水をかけるとどういった状態になるのか?・・・ケミカルの反応は?・・・など色々と参考にして、何をどの様に使えば無駄なく傷めず綺麗に仕上げられるのかを判断します。

 

お客様がイメージするのは漠然とした艶のイメージと新車の様なスッキリ感だと思います。

それってとても重要でその上で喜んで頂ける仕上がりを目指しています。

 

 

今回のお車も喜んで頂けると幸いです。

 

ではオーナー様、明日のお返しは楽しみにしてお越しください。

お返しの際に改めて今後のお手入れ等のご説明を行いますのでご安心ください。

 

この度のご依頼、誠に感謝いたします。

 

何故ゆえに!・・・その後のレクサスNX・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

昨日から作業させて頂いているレクサスNXです。

 

本体コンディションは6年前のお車としては十分綺麗でスムーズに作業は進み、深い傷もなく艶やかに磨きあがり、現在2層目の硬化皮膜の硬化待ち・・・

これに関しては、お客様には良いご報告が出来ます。(笑)

 

 

しかし良い事も悪い事も含め、きちんとお客様にご報告もしつつ、今後の事や、対策などをお伝えしなければなりません。

 

今回はどうしようもない個所が2か所。

先ずはヘッドライト・・・

 

何度もお伝えしていますが、ヘッドライトの劣化は3年未満で起きるケースが多いです。特に問題なさそうでも、見た目と裏腹に表面に施されているハードコートは剥がれかけ寸前の場合も多く、時間がたつにつれ何時剥がれてもおかしくないお車も多々あります。

レクサスは残念ながら部分的なハードコート剥がれがありました。

赤丸個所ね。

 

お客様と悩んだ末に軽く下地を整え、このままプロテクションフィルムで保護する事にしました。

 

フィルムの効果で剥がれ個所もほぼ気にならないレベルで仕上がります。

 

今回、あえてリペア無しを選んだのは、劣化度合いがフィルム施工出来るレベルと言う点です。

度合いによりますが、劣化個所は微細なひび割れなどの溝があり、フィルム施工後、その溝に毛細管現象により水分が浸透し、フィルム剝れの確立が高くなります。

毛細管現象に関しても今回の劣化部位なら水の浸透も気にする程でもないのが施工理由です。

 

ただ、デメリットもあり既に劣化しているレンズなので、フィルムの貼替が必要となった際は、剥がす際にハードコートも一緒に剥がれます。多分でなく確実に。

この時に改めてリペア作業となります。

 

そしてもう一点・・・これはどうにもできない問題でした。

ホイールのクリアー塗装の剥がれ!

ここまで凄いのは初めて見ました。

 

 

理由は定かでないのですが、剥がれ方と痕跡を見ると、どう見てもクリアー塗装の密着不良???

 

モデリスタ(レクサス純正オプション)なので念のために地元ディーラーで過去にも事例が無いかなど相談しましたが、ディーラーさんも驚いていました。

補償期間も過ぎているため補償対象外。

お客様もビックリの出来事でしたが、どうする事も出来ずここはそのまま組み込んで様子見です。

 

同じ経験がある方は情報下さい(願)

 

 

と言った具合で、色々ありましたが、ホイールを除き無事綺麗な状態でお返しできます。

細部も綺麗ですよ!

 

オーナー様、あと少しで完成ですので、もう暫くお待ちください。

 

秋半ば・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

10月も半ばを過ぎ、秋も本格的になってきました。

これからの時期の屋外保管では放射冷却による夜露で結露します。

乾燥して雨が降らないからと言っても結露と言う問題があります。

 

特にコーティング車両に多く見られる現象で、同じ駐車場でも綺麗な車程結露しやすい傾向があります。

表面密度が未施工車両よりも高いため、塗装分子間に水のクラスター分子が入り込めず、水の表面張力により表面に多くとどまる為水滴になりやすいと考えられます。

 

 

問題は、以前お伝えしたブログで、「ボディーに積もったチリや砂埃は乾いた状態では単なる粒子ですが、水と混ざると汚れに代わる」と言うお話です。

雨と異なり、結露は洗い流してはくれません。

中途半端に湿っては乾きの繰り返しで、塗装面で微粒子状の汚れが固着していき、洗車しても何となくザラザラする時もあります。

 

そう言った場合はシャンプーで2度洗いすればまず問題ありません。

それでもザラツキがあれば「スケールリムバー」での除去で問題ないでしょう!

これからの次期、屋外保管はこの苦労が付きまといますが、嘆いても仕方ないので楽しく洗いましょう。

このセットで十分!

①クリアーシャンプー
②ナノダイヤモンドコート
③クロスカットスポンジ
④多目的スポンジ
⑤マイクロファイバークロス 大
⑥マイクロファイバークロス 小

 

秋の洗車やメンテナンスもお任せください。

秋のメンテナンスでトップコートを補強し、やがて来る冬に備えます。

防汚性の補強がコーティングの要です!

 

色々ありますけど・・・徳島県カーコーティングクラフトワークスゼン

ご紹介はレクサスNX。

 

2015年式の中古車ご購入という事でお預かり致しました。

施工店選びもお客様にとって重要ですので、良く考えた後、当店をお選びいただきました。

とてもありがたい事ですね。

 

 

さて、コーティングで重要なのは何と言っても施工後に訪れます。

いくら拘ろうが、高額な施工をしようともお手入れなしではコーティング車両と言えども汚れていく一方です。

 

先日もご予約いただいたお客様がディーラーで勧められたコーティング・・・

ガラス層を2度塗りする「2層コーティング」らしく、専門でもない営業マンの理にかなわない説明に呆れてご連絡下さいました。値段も当店よりも高い・・・(汗)

 

コーティングを考える上で重要なのは、塗装との密着とアフターケアです


 

塗装とガラス質のコーティングと言う、まるで性質の異なる素材同士が結びつくのですから、初めの層がきちんと密着していなければ何層重ねようが時間とお金の無駄です。

 

そして層が何層だろうが汚れるのは表面です。

 

当店のコーティングは一見するとややこしいですが実はとてもシンプルです。

接着層→硬化ガラス層→汚れを防ぐ層と材料を使い分け段階的に施工します。

 

①プライマーコート(塗装とコーティングを結びつける土台)

②硬化コート(プライマーコートと結合して塗装表面で硬化皮膜を形成。艶のある高密度な皮膜で塗装の強度と防汚性を向上させる)

③防汚トップコート(コーティングの最上部に形成し、汚れの固着を防ぎ洗車を楽にする艶の防汚層で防汚性の持続はユーザ専用ナノダイヤモンドコートにより誰でも簡単に補充できる)

 

と言った仕組み。

それぞれの層に明確な役割があり、一番摩耗したり汚れるのが表面なので、誰でも簡単に洗車のタイミングでベストコンディションが持続できるようになっています。

 

ガラス層を2度塗ろうが何度塗ろうが、理屈が伴わなければ意味が無いのですね・・・未だにコーティングの世界は闇が深い・・・

 

と言うご説明を分かりやすくお客様にもご説明しました。

出来上がりの良さは当たり前・・・その後も綺麗かどうかがアフターケアです。

そのアフターケアが「洗車」と言うわけですね。

 

そうなると当店の洗車はクオリティーが高いですよ!

 

今回のオーナー様もそこが重要とおっしゃっておりまして、コーティングも含めも施工後が肝心という事でご依頼くださいました。

 

肝心なレクサスNXのコンディションは良い部類ですね。

隅々の汚れも綺麗に洗い流し現在研磨中。

マスキング貼っては剥がしと調整しながら、小傷は有って当たり前なので丁寧に磨いて艶を出します。

 

部分的に気になる点は、ピンポイントで固着した汚れ(コーキングヶ所に浸透した汚れ)・・・数か所どうやっても落ちないので、最終洗浄時にやってダメならタッチアップ塗料で色を置いて処理します。

一部、コーキング割れの個所もあるので見過ごせませんね。

 

そうでなければこの先、浸食されるとそこから錆びますので・・・

 

まだまだ作業は進行中です。

オーナー様、楽しみにお待ちください。

 

 

そもそものお話・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

車って何かにつけて汚れます。

 

 

「そもそも汚れって何だ!」って話・・・。

 

 

主犯は水だよ!

そして共犯者は???

 

屋外・・・砂埃、その他もろもろの微粒子がボディーに積もる・・・

この時点では乾いた粒子だ!

なので埃っぽいだけ。

 

ところがだよ・・・ここに湿気での結露や雨粒が加わるとどうなる?

 

 

親水だろうが撥水だろうが、雨水は周辺の乾いた粒子を抱き込んでとどまる・・・、粒子の成分が雨粒に溶け出す・・・大量に降れば雨の洗浄効果で何となく汚れも洗い流される・・・しかし中途半端な場合はご存知の通り!

 

雨水自体にもpmやら大気中のダストが混ざっている・・・

 

そして乾く・・・

 

粒子から溶けだした成分が染みとなり残る・・・

 

その成分には油性の物もあれば、鉱物系の物や植物油以来の物まである。

それらの汚れは時として塗装に悪影響を及ぼす存在と化す。

 

山道を行く・・・

時として杉などの針葉樹の枝や穂先などが落ちている・・・濡れたり湿ったりするとヤニなどの粘着性の高い成分と共に、奴らはふやけてステップなどに貼り付く。

乾く・・・

貼り付いて硬化する・・・あるあるでしょ!

 

要は水に溶け出した成分が固着した汚れとなる訳だ。

当たり前に考えればそうなんだけど、改めて考えると、日常で車を使っていると避ける事は出来ない。

 

 

しかし不思議な事に、水に溶けた汚れのはずなのに一度乾いて固着すると水では取れなくなる・・・ここが問題。

何やらの成分が乾燥して固着した場合、それが再び水に溶けるには初めに溶けだした何倍もの時間がかかる、もしくは溶け戻らない。

 

例えば砂埃に含まれる天然成分「ケイ素、鉄、マグネシウム等のミネラル」はボディーの上で固着すれば、イオンデポジットやシリカスケールと呼ばれる硬度の高い固着物と化す。

もう水には簡単に溶け込まない。

お風呂場の鏡が代表例・・・。

 

それらは酸性のケミカルによる化学反応で取り除くか、研磨で削り取るほかない。

 

 

なので汚れそのものが固着しずらく、もしくは固着しても取り除ける状態を作っておく必要がある。

 

これが「コーティング」

ただし何でも良い訳ではない。

 

 

という事でこの続きは次回です!