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困ったもんだ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、先日発見したデリカD5の不具合が気になり、友人のD5も気になったのでケミカルメンテの入庫ついでにチェック!

 

案の定!

Aピラーとフロントフェンダーの合口のクリアランスが狭すぎて、お互いが干渉しピラー側の塗装が剥がれる問題があり、もれなくこの車体も剥がれてた。

 

 

この不具合、たまたま当店の赤尾が別の車両の作業中に発見して、私に報告がありその際「ピン!」と来たのはデリカ特有のクリアランス問題が頭をよぎり、全国での事例が無いか調べるとやはりあった!

 

これは以前からメジャーなトラブルですが、BIGマイチェン後のD5初期ロッドはボンネットにある切れ長のポジションランプとフェンダーのクリアランスが狭すぎて同様に色が剥がれます・・・2型からは対策済みらしい(現在は3型)

こんな感じ。

実は・・・ココは以前から把握してたのですが樹脂フェンダーなので錆びない為、慌てる事もなく現在に至るのでこの際、再塗装で修理します。

 

別のお客様の車体も同様だったので他にもあるぞ!

という事で他のD5のお客様もヤバいかも・・・ご来店くだされば確認して今回と同様に問題があればDに報告してクレーム処理で修理します。(修理費用はメーカーに請求)

とりあえず、修理方法や費用はDと協議中にて詳細は決まり次第ご来店の際にお伝えします。

 

フェンダー脱着の際、色付きのネジ(ボディー色)を触るので慎重に作業してもネジの色が欠ける恐れがあります。場合によっては中古車査定の際に、交換歴とも事故歴とも取られかねないので、「修理内容報告書」を発行して保証修理によるものとし、車検証と一緒に保管していただけるようにします。

こちらに落ち度はないのに事故車扱いは嫌でしょ!

 

随時連絡します。

 

ちなみに・・・今更ながら私の車のAピラーも剥がれてた・・・灯台下暗し(涙)

ライトレンズとフェンダーの干渉での色剥げは随分と前からあったけど、自分のは「タッチアップでいいか」なんて1年次以上放置・・・Aピラーは流石に塗らないと錆びると嫌なので、ついでに塗装し直すかな・・・

私の型のココはメジャートラブル・・・県下でも結構な事例があります。私のはこの型の後期モデルなのに対策されてなかったのよね・・・。

再コーティングもしないといけないね!

大変だ!

 

 

 

エクリプスクロス・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介はエクリプスクロス。

常連様より「弟が新車買うからお願いします」とご連絡いただき、馴染みの地元ディーラーとやり取りしてお預かり。

CMではPHEV押しですがこちらはガソリンモデル。

 

PHEVも捨てがたいが実際の価格差を考えると・・・どちらが楽しい?

最近ではこの様な選択が多い。

完成。

作業内容は・・・

※新車特有のもっさりした艶をシャキッと艶出し研磨下地

※3層低撥水硬化皮膜

※窓ガラス全面撥水

※ヘッドライト、ポジションレンズのプロテクションフィルム

 

何せ新車発売前から予約受けてたので、カタログも実車も無い状態からの依頼だったので、ヘッドライトプロテクションフィルムのカットデータなんぞ有る訳もなく、当然実車型採りで制作。

立体的で鋭角でおまけに突起まである厄介なデザイン・・・と言いつつも意外と簡単だった。ほっ(笑)

ダイナミックシールドの特徴・・・バンパーに埋め込まれたヘッドライトも型採りして完成。

量産出来まっせ!

 

さて、慣らしが終わった頃にファーストメンテナンスでお越しください。

ってか乗らせて!

なんて待てないので休みの日にデリカの点検ついでにDで試乗してこよう。

 

では楽しんでお乗りください。

ジムニーのメンテナンス・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はジムニー。

カラーはジャングルグリーンって色で、濃色系のソリッドカラー。ソリッドではあるがクリアー塗装は施されてるので、チョーキングは気にしないで良いのが救い。

ただ・・・染みや小キズを気にするならとても扱いは大変な色です。

ジムニーなんだから気にしないでいいのに・・・って・・・そうも行きません。

 

嫌なものは嫌・・・オーナー様もそこは同意見で下手なことするぐらいなら定期的にメンテに出すほうが結果的に無駄なくいい状態で楽しめる・・・。

 

そうです。

泥んこで楽しむだけがジムニーではない。

街乗り上等。

乗って眺めて綺麗を楽しんで・・・いい意味で愛車とはこの事を言うのでしょうね。

 

完成。

上面は軽く研磨・・・コーティング補充・・・ほかはベースコートで小キズを修正して全面トップコートで微細な傷を処理。

皮膜効果で小キズは見えにくくなります。

元のコンディションが良いので綺麗になりました。

 

未だ新車納期は約1年と気長に待たなければならないジムニーは、今やアウトドアブームと相まってライバル不在の強みは素晴らしい車だと思います。

この「まんま」なデザインが人を惹きつける最大の魅力ですね。

今後の世界的な電気自動車の流れを考えるとこれが最後のモデルのなるかも・・・って考えたら私のデリカD5同様に感慨深いものもあります。

 

だからこそ楽しんで大切にお乗りください。

では今後もボディーケアはご心配なく!

 

ホンダNboxカスタム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はホンダNboxカスタム。

ホンダの塗装は癖があります。

ヘタな研磨をすればやればやるだけ悪循環に陥ります。

要点を知らなければ良い仕上がりは出ないのもホンダの塗装です。

 

お客様もその辺を気にされて当店にお任せくださいました。

 

デリケートな塗装にも優しい作業で小傷も無くなりコーティングはスプレー塗布で3層被膜の完成です。

 

プロだから出来て当たり前と言われるとそれまでですが、車を磨く事、コーティング行う事はプロでも毎回気を使います。

わざわざ誤魔化しようもない作業場で隅々まで目を凝らして作業して、お客様も照明下で目を凝らして見て頂きますので、これぞリアルなプロの仕事に納得していただけます。

 

今回は保護とドレスアップを兼ねてヘッドライトプロテクションフィルムはライトスモークタイプをチョイス。

合わせてフォグランプも貼らせて頂きました。

 

統一感のある仕上がりにとても喜んで頂きました。

 

御手入れも上手く、とても綺麗好きなオーナー様なので当店の洗車用品も気にいって愛用してくださいます。

 

では今後も楽しんで洗車してお乗りください。

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

 

メガーヌRSトロフィーR完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は国内47台の希少モデルメガーヌRSトロフィーRです。

 

昨年の登録前からお預りで年も明けて登録も終わりこの度の納車予定に合わせて作業しました。

全体的にぼやけた印象と、メーカーでの修正研磨の傷などがちらほら見受けられ、それらの修正も含め艶々の状態に磨き上げ、3層のコーティングで完成です。

ホイールも取り外し隅々まで洗浄し全面コーティング。

窓ガラスも全面コーティング。

未塗装樹脂、カーボン素材も全てコーティングで防汚性を強化しています。

 

車の希少性から保管用に?観賞用?ともいずれにせよ、とても大切な一台となりました。

と言いつつもしっかり乗る事も前提で、ブレーキパッドも純正の効きもそのままに低ダストパッドに交換してますので、心の余裕が出来ました。

 

何せ、尋常でなくブレーキカスが出ますので、効くから良しとは出来ませんね!

この辺の感覚は欧米と比べると日本人は神経質と言われるかもしれませんが、事実国産車のダストは非常に少ないのが物語りますね。

 

さて、そんなこんなのメガーヌですが、所有する喜びはとても高い車です。

 

今までの車と同様に、乗る時は当店に洗車に持って来る時ですね。

 

是非楽しんで下さい。

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

車のエアコン・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、車のエアコンですが最近はハイブリッドカーも多く、無意識のうちにエアコン使いますが実際の燃費にどのように影響しているのでしょうか?

と言う質問をお客様から頂いたので簡単に。

 

ハイブリッド(モーターがメインの車種)や電気自動車では夏のクーラーよりも冬場の暖房に多くの電力を使います。

なので夏よりも冬の方が燃費?バッテリー消費量は上がります。

ハイブリッドカーや電気自動車のエアコンは家電と同じ仕組みのヒートポンプ式が多く採用されエネルギー消費量は抑えれらていますが、エンジンの熱を利用する従来の方式が使えないので仕方ないですね・・・。

一般家庭でも夏より冬の暖房代の方が高いですからね・・・。

 

逆にガソリンやディーゼルエンジンでは、エンジンの熱を利用して暖房を効かせるので燃費には影響しません。むしろ夏にクーラーを使うとコンプレッサーを作動させるのにエンジンのパワーを使うので、エアコンを作動させない状態よりもエンジンには負荷がかかりますので燃費は確実に低下します。

 

どちらにせよ夏と冬双方でエネルギー消費量は増えるのですね・・・。

 

そして春になる頃に洗車やメンテナンスでお預かりする際に、エアコンフィルターや吸気口の点検もしましょう。

落ち葉や余計なものが入ってるケースもあるのでご依頼の際に、「エアコンも見て」とお伝えください。

 

春にはエアコンクリーニングもお勧めです。

個人的は春と秋の年2回のクリーニングをお勧めします。

詳しくはご来店の際に!(笑)

 

 

 

 

アルトワークスのコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はアルトワークス。

 

お客様のご紹介でいらして下さいました。

いや~・・・これはこれで一定のファンがいて尚且つ、オンリーワン的な一台。

ジムニーもしかりだけど、スズキはこの手の車が得意ですね。

作業内容は・・・

※ボディーコーティング

※窓ガラス全面撥水

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※オーディオ、リヤカメラ、ドラレコ、シガーソケット取り付け

と言う内容で完成。

 

 

思う存分楽しんで下さい。

その内、あれこれ改造したくなるでしょうからご相談ください(笑)

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

 

メガーヌRSトロフィーR・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はメガーヌRSトロフィーR。

常連様が買いました。

買うはずではなかったのですが何故か流れで・・・結果買いました(爆)

と言うか買えてよかった!・・・何故なら・・・

 

世界500台限定で日本割り当ては47台と言う非常に希少な車体。

歴代メガーヌの集大成として最高レベルに到達したかなり過激なモデルです。

 

見どころは色々あります。

マニアックで分かりにくいのですが、ペダル配置と高さ設定は絶妙です。

シフトは6速マニアルのみ。

 

サイドブレーキレバーも非常に操作しやすく形状も良く考えられてます。

 

一応5ドアハッチバックなので窓ガラスの枚数は標準メガーヌと同じですが、なんとリヤドアのガラスは「ハメ殺し」なので開きません。

開く必要もありません。

当然ですがリヤシートもいらないのでシート位置はカーゴルームです。

ここには245/35R/19のタイヤが4本積めるスペースと固定フックがあります。

 

赤いバーはリヤタワーバー・・・レーシングネットもついてます。

 

ボンネットはカーボン製でとても軽いので風の強い日に開けるのは要注意ですね!

 

通常モデルにあるボンネットダンパーも省かれ、あえてのただの棒ハンガー・・・コレデスこれ!・・・これで十分!

 

 

斜めスッパ切りのアクラポヴィッチ製フルチタンマフラーとかドライカーボンの本気のディフューザーとか(奥まで全部コーティングします)オーリンズの調整式ダンパーが標準装備とか、他も言い出せば色々あって・・・もうね・・・ぶっ飛んでますな(笑)

これがノーマルの状態!

あかんやろ(笑)

 

メーカー公表値ではフロント30㎏、リヤは何と100㎏の軽量化・・・

そのせいか?クラッチ繋いだ瞬間から軽い滑り出し?

前型のトロフィーRも同じ感覚だった・・・それ以上に滑らか・・・。

 

実は・・・前型の実際のニュルで最速タイムを叩き出した実車を乗る機会があり感動した記憶は未だ鮮明。

同じように今回のモデルも軽い。

 

ゾクゾクする・・・。

 

と言いつつもこの車体は完全なコレクションカー・・・一通り仕上げてガレージで保管します。

一応、登録はしたけどナンバー付けるかどうかはオーナー様次第。

 

それも車を所有する楽しみの一つ。

わたしは駄目だ・・・必ず攻めに行く・・・そして後悔する・・・飛び石とか、小傷とか色々気になって・・・更に車に呆けて妻に怒られる・・・そうなります・・・ハイ!

 

で、作業は研磨終了。

 

存在が楽しい車もそうそうありません。

良いものです!

 

では!

 

VW・TROC・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は常連様のお乗り換えでお預かりしましたTROCの新車。

 

作業内容は・・・

※本体コーティング

※フロントガラス撥水

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※アルミモール劣化防止フィルム(今回は艶ありブラック)

※未塗装樹脂コーティング

と言った内容で完成です。

何故かルーフは傷が多かった・・・。

しっかり磨いて仕上げてますのでご心配なく!

 

何とこの車、2リッターディーゼルターボですが相当静かで他のワーゲンの同型のエンジンと比べると改良されたのかな?

最近はこのクラスには多くのライバル車がありますが、ワーゲンならではの安心と言うか安定感と言うか、おしゃれに乗れますね。

 

では今後は今まで通りの定期洗車で御手入れしますのでご安心ください。

 

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

ランドクルーザープラドのアレコレ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さてご紹介はランクルプラド。

中古車のご購入と言う事で御預かりいたしましたが、比較的程度も良く綺麗なお車です。

 

今回の作業内容は・・・

※本体小傷修正艶出し研磨

※コーティング

※窓ガラス全面撥水

※ヘッドライトプロテクションフィルム

別件で奥様のお車の板金塗装も・・・

 

と言った内容です。

 

 

ちなみに車に対する考え方もかなりマニアックな事まで踏み込んで共通しますので、これこそ人のご縁です。

 

そんなご縁のプラドもバッチリ完成で、塗り肌も滑らかで艶も十分出ました。

 

さて、この時期ですので夜露で結露や霜で凍ったりもしますので、汚れやすい時期ですが洗車はいたって楽ちんですので頑張ってお手入れしてください。

寒いし大きな車なので大変なら洗車しますのでご連絡ください。

 

この度のご依頼、誠にありがとうございます。

 

 

真冬の洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ここ数日、夜間は氷点下・・・とても寒いですね。

 

こんな時期に洗車かよ~・・・って言いたいのですが、汚れと融雪剤の残留を見て見ぬふりをするのか?・・・はたまた気合一発で覚悟して洗車するのかは大きな悩みどころ・・・。

 

という事で僅かながらも楽にするには・・・

今回はゴム手袋、バケツが2個、ふき取りクロス2枚、柔らかい刷毛があると最高です。

そして最も重要なのは「お湯」・・・これで随分と救われます。

 

 

この時期の洗車で注意する点は、雨と違い汚れが洗い流されていないので、水をかける前に「何処にどれだけ、どんな汚れが付いてるか?」を一周見回して把握することです。

砂埃が乗って、そのまま凍結して、濡れて乾いて、汚れは溶けだし固着して、また凍結して・・・の繰り返しで非常にザラザラになってますので、通常よりも気を付けないと洗車傷に繋がります。

汚れの蓄積した個所は入念に水圧をかけて出来る限りしっかり濯いで、その後のシャンプー洗車に繋げます。

シャーシも融雪剤で錆びるといけないので洗い流しましょう。

 

下洗いが終わるとお次はシャンプーです。

シャンプー使用量はいつもの倍。

クリアーシャンプーのメモリ2本分を使います。

 

と言うのも、当店のシャンプーは「弱酸性」・・・この効果に関しては別の機会に・・・。

 

通常より濃いめで使用するのは雨で洗い流されずボディー(コーティング面)に積み重なって貼り付いたミネラル分の残留が通常より多いのと、コーティング面にしっかりとしたシャンプーの膜を作り分解除去時間を長くするためです。

泡も乾燥を遅らせる効果があるのでシャンプー液の汚れ分解時間を長くとれるメリットも増えます。

 

バケツにあらかじめ熱めのお湯(70度程度かな)を半分よりやや少なめに入れて、シャンプーを加える。

ホース(冷水)で水圧をかけてシャンプーを泡立てると同時に適度な温度まで下げる。

 

もう一つのバケツはただのお湯を入れておく。

 

でっ、ここからはいつも通りの洗車。

水切りモールや隙間には汚れが残留してますね・・・刷毛で洗いましょう・・・。

 

ある程度洗うと、もう一つのバケツでスポンジを濯いで、汚れや砂利を除去しましょう。

いつもより泡が多いのでシャンプーバケツの底が見えないのでシャンプー液の汚れ具合が確認できません。別のバケツでスポンジを濯ぐ事でシャンプー液を汚さないで済みます。

 

そして薄手の手袋とは言え、直接手が外気に触れるよりは余程救われます。

 

頑張って洗った後はいつも通りのふき取りですが、濯いで拭き取る前の濡れた状態から、1枚目は堅絞りのクロスで「ナノダイヤモンドコート」を塗布し水ごとふき取ります。

2枚目のクロスは、乾いた状態で1枚目のクロスの後の乾拭きで使用すれば、拭き筋を何度も絞って拭いて・・・をしなくて済みます。

このクロスは出来るだけ新品もしくはそれ相当の状態の物をお使いください。

クロスが古くなると繊維が硬くなっていたり、コート剤の影響で水の吸いが悪くなっている場合もあるので状態の良いものをお使いください。

少々使い込んだクロス水にくぐらせ揉みこめば柔らかくなるのですが、7~8回使えば交換するのが良いですね。

 

完了。

 

外気温が低いのでふき取り時の渇きが遅いですから、何度も同じ面を拭いてしまいがちでので、乾いたクロスで優しく仕上げるのが良いですね・・・

こう言ったポイントを抑えるだけで屋外洗車の泣き所の洗車傷防止に繋がります。

 

で、午後から天気も良いので鳴門スカイラインに一人ドライブ。

 

侮る勿れ・・・ライトチューンしてるので結構早いです。

コーナー進入はフルブレーキングでABS効かせると良い感じでノーズがインに向きます。

後は4WⅮのトラクションで立ち上がりも安定してて、パドルシフトも伊達でないのが良くわかります。

 

流石にロールセンターが高いのでスポーツカーのような曲がり方は出来ませんが攻めるミニバンとしては上等ですね!

 

おかげでタイヤのショルダーが減った・・・(笑)

 

下りの三日月コーナーにて一枚。

 

・・・ん~・・・作業写真がタンマリたまってるので随時ご紹介いたしますね。

 

 

工場見学・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お正月にYouTube見てたら良いもん見つけたのでご覧ください。

 

いろんな意味で感慨深く職人を感じる「ものづくり」・・・良い!

塗装検査工程の看板に「ブツ、タレ、スケ、ハジキ」・・・良い味出してる!

https://www.youtube.com/watch?v=vmarHs6eLok

 

 

ベンツGLBのアルミモールの劣化防止・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は欧州車のアルミモールの劣化を防ぐ最も有効な作業です。

 

改めて欧州車のモールの劣化とは何か?

欧州車のモールはアルミ素材にアルマイト加工されたものが使用されます。

そしてアルミモールならではの不具合を発生させます。

 

それが「腐食」です。

早いものでは1年で腐食します。

これはまだ序の口・・・やがてガサガサに白化します。

 

従来はコーティングによる保護が主流でしたが、アルマイトの腐食を完全に防ぐ事は出来ませんでした。

 

そこで・・・

 

現在アルミモールの保護に最も有効なのがフィルムによる保護となります。

しかし加工技術の難しさの問題から施工できるお店が少ないのがネックですけどね・・・。

 

という事で今回の作業はメルセデスベンツGLB。

新車なので今のうちにしておかないとね・・・。

 

先ずはヘッドライトの黄ばみや白濁の劣化からの保護。

ヘッドライトプロテクションフィルム。

もう安心です。

 

そしてサイドガラス周辺のアルミモール・・・

完成。

 

ルーフレール・・・

完成。

 

一晩乾燥させ最後は洗車してお返しです。

 

これで悩むこともなく楽しんでお乗り頂けますね。

現在ボディーコーティングはディーラ内製コーティングとの事ですが、油断すると短期間で染みだらけになり取れなくなりますので要注意です。

いざとなれば当店のコーティングにやり直しますのでご安心ください。

 

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

シャーシ防錆アンダーコート・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

今日はちょっと変わり種の作業のご紹介。

 

シャーシ防錆アンダーコートと、室内トリムコート。

 

シャーシ防錆アンダーコートは東北地方ではごく当たり前の作業ですが、西日本エリアではあまり耳にしない作業でもあります。

欧州車に比べると日本車のシャーシ防錆は必要最小範囲なので、実際の塩害対策としても錆対策としても物足りないのが実際で、シャーシの錆やボディー下部の錆を気にされる方にはとても有効な作業です。

 

 

防錆処理は「強度の高いゴム質」の非常に分厚い塗装を行います。

タイヤや取り外せる部品などは取り外して、ブレーキホースやサイドブレーキワイヤーや、配線、カプラー、センサーなどはあらかじめマスキングして塗装します。

 

完成。

 

これでシャーシの錆を気にすることもありません。

意外と知られていないのですが、ウインタースポーツでシーズン中は常に雪山に行く方や塩害が気になる海沿いの方、山間部にお住まいの方で長くお車をお乗りになりたい方にはお勧めです。

 

でっ、室内トリムコート。

低分子の専用コート剤でトリムなどの柔軟性の高い素材に適したコーティングです。

トリム素材の艶引きを防ぎ、防汚性を高めレザーワックスなどの艶出し剤などはもはや不要です。

 

半分施工。

ちなみにギラギラした仕上がりにはならないのでご安心下さい。

完成。

 

室内レザーコーティングもそうですが、ひそかに人気のコーティングMENUです。

内装素材のしっとりと適度な艶と質感が特に何かをするわけでもなく持続するので、地味に満足度の高い施工です。

 

 

今回のご紹介した作業は私の車も施工していますが実に良いですね。

シャーシ回りも整備の際に定期的に確認していますが、防錆塗装自体も問題なく錆も無く実に良い状態です。

 

室内コーティングに関しては、何もしていない妻の車は何処か白っぽくカサついてますが、私の車では適度な艶感や色の深みは新車時よりもより綺麗で非常に良い状態です。

 

当店では色々な施工をしていますが、あまり宣伝をしないのでご存じない方が圧倒的です。(笑)

 

とは言ってもこの手の作業はボディーコーティングと比べると非常にマニアックな部類ですが満足度はとても高いのも事実ですね。

 

ご興味のある方はご連絡ください。

 

明けましておめでとうございます。・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

皆様、明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

 

さて、この年末年始は何処へも行かず何するわけでもなく過ごしました。

性格上、何かをしてた方が性に合うので大みそかの納車ついでに自分の車の部品取り付け・・・

 

納車を終わらせて早速・・・

 

バンパー外して純正大型プロテクターの取り付け・・・

型紙の指示通りに穴開けて・・・

ただ・・・隠れるし必要な作業とは言えバンパーに穴開けるのはいささか抵抗があるね(笑)

 

無事完了。

 

アンダーカバーのクリップは綺麗に洗います。

砂利とか嚙んでてクリップの取り付けの妨げになるので必須作業です。

砂利がいっぱい出てきた・・・。

 

そして傷んでるものは新品に交換です。

デリカは何故か2種類のクリップを使い分けてるのでややこしいです・・・同じサイズで統一すればよいのにね・・・。

 

 

お次はルーフスポイラー。

これまた寸法図ってドリルで穴あけて・・・こちらはバンパー以上に穴位置の精度を要求されるので緊張する作業。

当然ながら一発勝負なので気を抜けません。

 

穴あけの後はタッチペンで防錆下処理。

その後、シリコン系のコーキングで防水、防錆処理。

 

取付ボルトは純正の黒いスチールボルト(この手のネジは1年もすれば錆びます)から錆に強いステンレスボルトに変更です。

 

ボルト取り付け時もこの様にコーキングを塗布して緩み止めとシーリングを兼ねて取り付けします。

 

完成。

 

そして自宅にて押入れの整理・・・

最近鳴らしていないな・・・アンプやエフェクターの整理。

エフェクターはまだまだありますが他はエフェクターボードに組み込んでます。

 

久しぶりのシンクのケミカル洗浄で、茶渋や水染みも無くなりスッキリと・・・

ちなみに使ったケミカルは「NO.1スケールリムーバー」です。

お風呂も全部ケミカル洗浄でスケールを徹底的に除去して、笑ってはいけない見て、紅白見て年越しそばを家族で食べて・・・

 

令和3年元日の初日の出。

 

そして寝正月(笑)

 

皆様、今年も宜しくお願い致します。

 

 

何故コーティングが必要なのか?・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

コーティングには大きく分けて4つの役割があります。

その1・・・光沢の持続

その2・・・防汚性の強化

その3・・・密度向上

その4・・・対擦り性の向上

じつはこの4つの役割こそが塗装を美しく保つ重要なポイントです。

車の取説にも「ボディーのお手入れ」に関して定期的な洗車やワックスやコーティングなどでの記されています。

 

 

その昔、私は週に1度は洗車してワックス掛けて愛車の手入れをしていました。

カーシャンプーで下洗いをして、水気を拭き取り、ワックスを塗り込みしばらく乾燥させて拭き取って、更に柔らかなセーム皮などで慣らして・・・休みの日は半日以上車の手入れでした。

それはそれで楽しかったけど、今ほどよい素材や知識もなかったので、今の自分が見たらNG作業のオンパレードだったと思います。(笑)

 

当時のワックス掛けは、塗装保護というよりは艶を楽しむためと撥水を楽しむためだったと思い出します。

経験と知識を積んだ今ではコーティングを行い塗装保護を最大の目的として、同時に艶も楽しんでいます。撥水とか親水にはこだわりはありません。

むしろ汚れに強く様々なケミカルに対応したメンテナンス性の高いコーティングを行っています。

 

ワックスの良さは手頃で塗り込みの達成感は味わえるけど、結果として油膜で塗装を覆うため、油脂系の汚れを引きつけるし酸化もするし耐久性は無いし・・・ワックスは一切行いません。

ワックス特有の艶は良いのだけどね・・・。

当時と比べるとコーティングをした今では圧倒的に作業は簡単になり、ワックスでは味わえない全く違う良さを体感しています。

 

さて、塗装には様々な劣化要因があり日常で使用する以上、避けれれないのも事実です。

 

 

塗装を劣化させるもの・・・


※紫外線・・・塗装の分子間の結合を分断し酸化を引き起こたり密度を低下させることで防汚性能が低下する。

※赤外線・・・熱により塗装を軟化させ汚れの焼付きや食い込みを引き起こす。

※摩擦・・・摩擦により傷が発生し美観を損なう。

※付着物・・・鳥糞、花粉、排気ガス、油膜、ピッチ、タール、水に含まれる不純物、酸性雨、薬品などの成分による侵食や汚染。

と言った複数の要因から劣化を引き起こし「艶引き」「色あせ」「ザラつき」「割れ」「剥離」などの結果となります。

 

という事で最初の4つの役割・・・


その1・・・光沢の持続
コーティング自体で紫外線を食い止めることは出来ません。ただし、コーティング自体は紫外線で分断されない優れた強度を持ち塗装面に結合し、コーティングの強度が塗装に加わることで、塗装自体の紫外線耐性も高まりますので長期的に見ると塗装の耐候性は向上します。

 

その2・・・防汚性の強化
防汚性はそのまま美観に直結します。コーティングは汚れることが前提で行うもので、汚れにくく汚れの取れやすい表面状態を作り上げることが出来るのもコーティングの大きな魅力です。

 

その3・・・密度向上
塗装はいわば粒子(ポリマー)の集合体で表面には大なり小なりの隙間も空いています。(ミクロの世界ですが)その隙間に塗装粒子よりも更に小さな低分子のコーティングが浸透し結合、硬貨することで隙間のない高密度な表面状態を作り上げます。

それにより水分や汚れの浸透を防ぎ防汚性を向上させ塗装の濁りや艶引きなどの劣化から保護します。

 

その4・・・対擦り性の向上
美観の敵は洗車傷や拭き傷による劣化です。コーティングは粒子自体のの硬さと粒子と粒子をつなぐ継ぎ手の硬さや柔軟性を意図的に設計できます。それにより硬さと同時に滑り性の高い仕上がりを作りだすことで対擦り性が向上します。

 

この様な優れた特徴と同時にコーティングに必要な要素は・・・

メンテンス性の高さとなります。

よく水を弾くけど滑りが悪く水が玉になるタイプのコーティングは、雨染みになりやすく濃色車のトラブルNO.1で、主にディーラー純正コーティングがまさにこれです。

水を弾くから汚れにくい・・・と言う図式は当てはまりません!

 

コーティングを語る上で重要なのは、お手入れせずに何か月も放置しておくと、染みや汚れはコーティングに固着し、綺麗にする際はコーティングを削り取らなければ綺麗な状態には戻りません。

洗車機で洗えばコーティング面に無数の傷がついてしまいます。

車を移動手段や荷物を運ぶ道具だと割り切れる方にはコーティングの予算を他に回すほうが役に立つと思います。

 

言い換えるとコーティングを最も必要とする方は・・・

※愛車精神が高い人

※洗車をする人、出せる人

※艶を求める人

※綺麗好きな人

※車を眺めて楽しめる人

※美観にコストを掛けられる人

となるのかな・・・でも多かれ少なかれ殆どの方がどれか一つでも当てはまると思います。

 

この要素が一つでも当てはまればコーティングはとても大きな魅力のある製品ですので、ぜひご依頼ください。

当店にしか無い深い部分のメリットをお届けします!

 

では次回は、車の重要なメカのお話。

外も中もメカもピカピカが私のモットーですので・・・。

 

最後までお付き合いくださり感謝いたします。

 

 

 

メルセデスベンツ・Vロング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はベンツVロングの霊柩車。

故人を最後に御見送りする大切な役を担ったお車です。

 

今回の作業ご依頼は・・・

※本体コーティング

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※サイドステッププロテクションフィルム

※フロントバンパー脱着、部品塗装

完成。

 

 

実は・・・何気に仕上がってますがフロント部のピアノブラックメッシュ個所、ベンツマークのピアノブラック個所はピアノブラックに塗装させて頂きました。

ノーマルと比べても随分と印象は高級になりましたね。

 

定番のヘッドライトはプロテクションフィルムで保護。

 

他、サイドステップなど、礼服時は靴底の硬い革靴なので蹴り傷が目立ちます。プロテクションフィルムで保護しております。

 

では今度は定期的なメンテナンスでお預りします。

・・・と言いつつもこの一台を含め、計3台、同じお車を同じ内容で仕上げさせていただきました。

 

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

ランドクルーザー・プラド・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

最近はSUVブームで背の高い車が人気ですが、その中でもプラドは高い人気ですね。

 

高価なイメージのプラドですが、実際はいまや貴重なラダーフレームの高い走破性を持つ本格的なクロカン4WD。

このクラスの国産はプラドの一人勝ちですね。

 

さて、今回のプラドは既にお乗りのお車でコンディションは良いのですが、経年劣化は避けられず「リセットコース」でのお預かりです。

 

リセットコースの基本は新車戻しを目標に細部まで事細かく行いますので、単に塗装面のみを仕上げる作業とは大きく異なります。

地道ながらも仕上がった時の満足度はとても高い作業となります。

 

今回の作業内容は・・・

※細部の徹底的な洗浄

※小傷修正艶出し研磨

※白ぼけた無塗装個所、ゴムパーツの復活

※窓ガラスの雨染み等の除去

※室内クリーニング

※ホイールの固着したダスト、鉄粉等除去

※ヘッドライトの劣化再生

※本体、窓ガラス、無塗装個所、ホイール、室内レザーのコーティング

※ヘッドライト、フォグランプ、ドアカップのプロテクションフィルム

と言った内容です。

 

幸いな事に洗車傷は少なく塗装のダメージも無く良いコンディションだったので、研磨量も僅かで十分な艶となりました。

 

 

開口部や細部の固着した汚れもスッキリと取り除き、良い具合に仕上がりました。

 

ホイールも内側まで綺麗に仕上げております。

 

この型のプラドはヘッドライトのサイズが大きく目につきやすいので劣化してると、とても残念な印象ですので取り外して丁寧にリペア。

リペア後はヘッドライトペイントプロテクションフィルムで保護。

 

フェンダーライナーも復活。

 

乗り降りで踏む前提とは言え、ここも白ぼけてましたので黒く復活。

 

カウルトップも復活

 

窓ガラスも視界スッキリ。

 

室内はベージュなので汚れが目立ちます。スッキリしました。

 

綺麗な車になりました。

 

では、今後も今まで以上に楽しくお乗りください。

洗車は以前お伝えしたレクチャー同様で問題ないので楽しんで下さい。

車って、綺麗に光るとテンションがありますね!

 

では定期的なケミカル洗車でお預りしますのでご安心ください。

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

カーシャンプの必要性・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、今回はカーシャンプーの有効性をお知らせします。

 

 

では、シャンプー洗車のメリットは何でしょうか?

 

①摩擦を減らし洗車傷を防ぐ


洗車時で気を遣うのは洗車傷です。

当店が特殊で非常に当たりのソフトなスポンジを使うのは理由があります。

洗車時には多かれ少なかれ砂利を避ける事は出来ません。

マイクロファイバークロスは汚れの掻き出し効果は優れていますが、微細な砂利が絡みこむと見つけるのも分かりにくいし、使い方によっては面に貼り付き洗車傷のリスクが大きな素材ですが、条件つきで使用します。

 

では、ムートングローブは???

個人的には全く使用しません。

マイクロファイバークロスと同じ理由からと同時に摩擦力が大きく研磨力を持つ素材の上に砂利や異物が噛みこんでも毛に絡みこみ分かりにくく取り除きにくい・・・微細な砂利などを抱き込みやすいので検証結果として当店では不採用です。

 

洗車後に磨く前提ならOK。

 

スポンジにも色々あるので一概には言えませんが当店のスポンジは他の様々な素材よりもより安全に洗車できます。

良いスポンジの条件は・・・

※コシがありゴワゴワしない

※面圧が均一に分散されRへの追従性が高い

※吸水性が高い

※砂利などの汚れが分かりすく取り除きやすい

※適度なサイズ

となりそれら条件を満たしたものが当店のスポンジです。

面圧を分散し汚れを搔きだすスリット加工をした洗車に特化したスポンジです。

 

その上でシャンプーの潤滑でより摩擦のないソフトな洗車が出来ます。

固着した汚れはマイクロファイバーでもムートングローブでも強く擦らないと取れません。

それらは傷になる為、固着汚れはケミカル等で分解して段階的に安全に取り除く事が重要です。

 

結果として、当店が考えるシャンプー洗車の基本は、「当たりの柔らかなスポンジでシャンプー液をボディーに塗り広げる」となります。

汚れは浮かして取り除く事です。

 

さらに泡立ちもただ単に泡立てば良いのではなく、泡立ちすぎず粘りのない泡で、濯ぎ時に残留のない切れの良い事が重要です。

バケツの中も確認しやすい適度な泡を作る事も重要ですね。

 

 

泡とシャンプー液のバランスが重要で、イメージは・・・スポンジにたっぷりとシャンプー液を含ませて滑らせるように液を塗り広げて、スポンジを軽く絞るように液で汚れを洗い流す感じです。

 

 

②脱脂


車は意外と油膜で覆われています。

雨の日には必ずアスファルトから溶け出した油分が飛沫として貼り付いています。他では排気ガスやグリスや油性系の水垢(ゴムモールから溶け出すシリコン成分)等、油性系の汚れも避けては通れません。

油分を効率よく取るにはカーシャンプーの主成分である界面活性剤が効果的です。

油分の強い個所はシャンプーの原液で除去します。

開口部などのグリス汚れには対応できませんのでピッチ&タールリムバーを使用します。

 

③その他


汚れで忘れてはならない物は「スケール」です。別名イオンデポジット

これらは水の乾きと同時に染みとして残る水に含まれた不純物の残留です。

初期段階は硬く絞ったクロスで拭き取るときにボツボツと浮き上がり、乾くと見えなくなります。

進行すると通常でも分かるようになり、更に進行すると塗装を侵食して陥没クレータとなるので実に厄介な存在です。

 

全ては初期段階で取り除く事が重要です。

当店のシャンプーは初期段階のスケールを取り除く酸性(pH4.5)に調整しています。

同時に黄砂などのアルカリ質なども中和させることでスッキリとした塗装面となります。

 

この様にシャンプーに機能性を持たせることで優れた効果を発揮することが出来ますので、頻繁に使うものだからこそ手を抜けないのもシャンプーです。

 

事実・・・私の洗車はシャンプーとナノダイヤモンドコートで完了します。

 

たまに使うのがスケールリムーバーで、3か月に一度かな?上面をメインに洗浄する程度です。

スケールリムーバーは濃色車なら月に一度、上面を処理してあげると、スケールの固着は無くなります。

 

洗車の基本は

擦らない・・・脱脂する・・・トップコートを塗る・・・を簡単に行えることが何よりも重要です。

 

カーケア専門店だからこそ、コーティングの宣伝に力を入れるのではなく、お客様と同じ目線で一番重要なひごろのお手入れとは・・・の疑問にお答えします。

 

少なくとも私自身が普段からご来店下さるお客様と同じコーティングユーザーとして、日ごろから体験している「いいね」をお伝えします。

長文にお付き合いくださり感謝いたします。