Author Archives: akiyama

手作りマスク・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

毎日コロナ関連のニュースばかり・・・。

 

出口の見えない現状に飽き飽きして気も緩むし外出もする。

それを責めるのも酷な話・・・。

 

今までとは違う生活???ってもどうすればよいの?

色々なルールが変わっても暮らしは簡単には変わらない。

 

スーパーでレジに並ぶ時も足元にはソーシャルディスタンスの位置が示してあり何時までこのルールが続くのだろう?

 

マスク一つとってもそうだ・・・

便利な世の中・・・使い捨ての時代・・・

 

いつの間にかあるのが当たり前の贅沢環境に慣れて、物の価値も薄まったように感じます。

 

 

子供時代マスクはこうだった!

懐かしくもあり、手作りマスクが不思議なぐらい心地よく、自分はこれか先も使い捨てマスクは使わない気がする・・・。

 

これからの課題は、コロナから何を見出すかですね。

 

AMG/GT-R・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介はAMG・GT-R・・・300㎞/hは余裕で出るそうです。(激)

 

リセットコースにて研磨を中心に細部仕上げを行い艷やかに完成です。

 

しかし改めて見ると正しくロングノーズ・ショートデッキのスポーツカーの王道を行くデザインです。

遊びに来た常連様も珍しい車体に見入ってました。

 

今回の作業のポイントは、白を陶器のような滑らかさに仕上げるための繊細な研磨であり、白塗装に深い艶を与えるのは簡単なようで難しく、黒がしっかり磨ける基本がなければ仕上がらない難しさもあります。

 

でっ、ヘッドライトはお約束のプロテクションフィルムでガード。

いまや当店の定番メニューです。

 

見てよし、乗ってよし、洗って良し、の楽しい愛車です。

コロナでドライブもそぞろですが、是非楽しんでください。

 

この度のご指名、心より感謝申し上げます。

プロテクションフィルム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

安部のマスクはの何時届くのだろう・・・?

なんて、思いつつZEN穐山です。

 

何かと引きこもりのGWで、その間はずっと家にいて、スーパーに買い物に行くぐらい・・・。

家のかたずけで連休は終わりました。

それはそれで良かった気がしますね。

 

さて、コロナの影響も今後どうなるのか予想しつつも暗い気分になるので、いま改めて研磨にしろ、フィルム貼りにしろ理屈から考える時間も楽しみの一つになりました。

 

でっ、ご紹介は新車オデッセイ。

常連様のお父様のお車で、プロテクションフィルム作業です。

先ずはヘッドライト。

比較的シンプルな形状なのですが、細かなライン合わせをしつつ完成。

貼ってる感のない仕上がりが透明プロテクションフィルムの魅力ですね。

 

続いてBピラー。

ココは一瞬で傷になるデリケートな素材です。

案の定・・・。

別の常連様が遊びに来てたので一緒にびっくり!

6か所あるのですが全部にとんでもなく傷。

普段どうしてるのだろうか・・・?

 

流石にそのまま貼れないので磨いて傷処理。

 

他のパネルも同様に磨いて貼り終わり。

これで傷からの悩みも解決。

ただ・・・荒く扱うとフィルムにも傷が入りますが、洗車傷程度なら入らないし、入っても自然に傷が消えて綺麗な状態に戻ります。

リアル自己復元素材なのでご安心ください。

 

 

車と雨染み・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、これからの時期は気温も上がり雨染みの気になる季節でもあります。


 

最近のお車には多かれ少なかれ「ガラスコーティング」などと言う実態の良くわからないコーティングが施工されています。

目に見えないコーティングにどれほどの中身が伴うのかはお客様には分からないものです。

 

とても水弾きが良く、いかにも「コーティングしてます」的な施工例が多いのは一般的に水を良く弾けばコーティングしてる気分になるからでしょうね・・・。

 

しかし実際は、どのようなコーティングであれ車は必ず汚れます。

汚れが固着するのは「水」に由来します。

 

例えば・・・

 

乾いた状態ではボディーに乗っかった砂ぼこりや花粉、黄砂などの飛来物は単なる粒子です。

そこに雨などの水が加わると、粒子の成分が水に溶けだし乾いた後に染みになり固着します。

 

固着期間が長くなればなるほど取れない汚れと化し、身近なところでは「お風呂場の鏡」のような水染みだらけになるケースも多くみられます。

ガラスコーティングの場合、この「水染み」が出来る確率が非常に高く、油断していると取れなくなりますので未施工のお車より頻繁な洗車が必要です。

 

 

手ごわい雨染み


雨染みの原因は水に溶け込んだ成分の残留などに由来しますので、それらを除去するのに有効なのが「酸性ケミカル」や「アルカリ性ケミカル」による除去となります。

 

実は酸と聞くといかにも何かを溶かすイメージですが、この場合は溶かすのではなく化学反応による除去なので詳しいことが知りたいマニアな方はご一報ください。(笑)

 

以前ご相談いただいたお車ですが、雨染みなどの汚れがケミカルによる反応で白く浮き上がったと同時に、途中、角ばった白い痕がありますが、これがコーティングの施工スジで面白いぐらい塗り痕が出てますね・・・(汗)

のちにこれが施工ムラとなり白濁りの原因となります。

 

 

ケミカルに対応していないコーティング


ところが、残念なことに多くのガラスコーティングは「酸性、アルカリ性ケミカル」の使用を前提としておらず、時としてケミカルによりコーティングがはぎ取られてしまいます。

 

カーケアで重要なのは・・・

「車の汚れはなんであるのか?」

「どのように対応すればよいのか?」

です。

 

そして「専門店とは?」磨きやコーティングにとどまらず、「洗車用品、洗車方法、アフターメンテナンスやアドバイス」の総合的なプランニングでお客様にとっての良き相談役である必要があります。

 

汚れを落とすケミカルは、酸性、アルカリ性、中性、などの様々なpHの製品や一部溶剤を使い、コーティングは、それらケミカルに対応していなければ意味がありません。

 

 

酸、アルカリ、溶剤に対応したコーティング


当店の考え方は「車は汚れるもの・・・」が前提なので各種ケミカルの使用が大前提で、それらに対応したコーティングを施工します。

 

車の汚れ・・・ミネラル残留、油膜、虫などのタンパク汚れ、花粉、黄砂、PM、ピッチ、タール、化粧品汚れ、などそれぞれの性質によりケミカルの効果が発揮されます。

 

一部製品などは、アルコールを添加し対象物に浸透しやすく、又、油分などの影響で弾かれて効果が薄れるのを防ぐ役割を持たせたり、簡単なすすぎであっさりと取り除けたりと、ケミカルも実際の洗車時に効果の高い製品をご用意しております。

 

でっ、一番肝心なのが、どれも洗車のタイミングで簡単に使える事です。

 

当店の除去例・・・

雨染み発見!

 

ケミカル洗浄!

 

除去!

でも、油断は禁物で当店のコーティングでも時間がたてば雨染みも除去できなくなるので、洗車は必要です。

 

 

そして、何よりもコーティング選びで重要なのは、硬さや厚みなどのスペックよりも「綺麗に維持できる方法」です。

全ては「理にかなったコーティング」と「正しい洗車の方法」にあります。

 

良いコーティングは普段の洗車で威力を発揮します。

 

愛車のコンディションが気になるなら先ずはご相談ください。

 

マツダCX-30のコーティングとプロテクションフィルム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、紹介は新車納車と同時にお預かりのマツダCX-30。

 

今回のご作業は・・・

※本体小傷修正艶出し下地

※コーティング

※未塗装樹脂コーティング

※窓ガラス全面撥水

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※サイドシル前後プロテクションフィル

※ドアカップ4か所プロテクションフィル

※ピアノブラックピラープロテクションフィル

※室内パネル等プロテクションフィル

と言う内容で完成です。

 

 

コーティングとプロテクションフィルムを併用することで、無駄のないボディー保護が出来ます。

コーティングでは防ぎきれないステップの蹴り傷や、ドアカップ、すぐに傷になるピアノブラックのピラーやなどは、初めにしておくと安心してお車をお使いいただけます。

 

今では、ヘッドライトも当店では施工するのが当たり前となってきました。

 

 

今回は室内部品もプロテクションフィルムを施工しました。

マツダのこだわりの仕上げは、良くも悪くも傷が目立ちガッカリしますので、今回の作業はやってよかったと思います。

ただ・・・大変ですけど・・・(汗)

 

もちろん本体もバッチリ磨いて仕上げてますので艶も質感も上々です。

 

樹脂個所もバッチリです。

 

色々と作業させて頂きましたが、その分、安心してお乗り頂けるので、満足していただければ幸いです。

時期的に今は我慢の時ですが、コロナが収まればドライブも存分に楽しんでください。

 

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

車の傷防止・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、当店ご利用のお客様の必須アイテムはコーティングとプロテクションフィルム。

 

特に最近のお車にはピアノブラックの部品の多いこと・・・。

 

 

高級感と引き換えのガッカリ感にさいなまれる素材でもあります。

 

と言ったことからプロテクションフィルムで保護します。

 

 

 

プロテクションフィルムの有効性

 

※ヘッドライトの紫外線劣化からの究極の保護
(現在これ以上の保護素材を私は知りません)

※飛び石、傷などの物理的な痛みからの保護

となり、質感、強度、耐久性の非常に優れた素材でもあります。

 

ただ難点は・・・施工にはそれ相応の技術が必要で、フィルム素材も高価で誰でもが安易に扱えない点にあります。

 

と言った素材ですが・・・貼ります。

細かな作業で、型採りから施工まで地道です。

 

こちらはマツダCX-30のピアノブラックのピラーガーニッシュです。

プレカットデーターが出来ていないので型採りから初めます。

 

こちらもCX-30ですが、内装部品です。

 

完成。

透明保護フィルムなので見た目は変わりません。

艷やかでなめらかで、もう傷のことは考えなくてよいのです。

そこに他にはない価値がありますね。

 

フィルム施工には、施工液という専用の液を使用しウエット施工しますので、車体から取り外しての作業となり、形状や装着状況次第では施工できないケースもありますのでご了承下さい。

貼りものという点からカーラッピングに通じる点もありますが、ラッピングはドライ施工で、プロテクションフィルムはウエット施工といった施工では真逆の方法なので、どちらも難しいですね。

 

では、CX-30本体のご紹介は次回。

 

久しぶりの更新です・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

随分と更新してませんでした・・・。(汗)

 

画像もしこたま溜まってますのでいつもの切り札、ダイジェストでと思ったのですが、前回のブログからの引き続きで行きます。

 

オーナー様、今更ですがご勘弁を!

 

新車時にディーラーでコーティングを行ったアクセラスポーツです。

全体を覆う白濁した染みのオンパレードです。

 

染みの原因はコーティングの性質の影響もありますが、最大の原因がアフターケアも含め専門家の不在が最も大きな原因です。

 

そりゃ、新車時の一番綺麗なタイミングでコーティングするのだから、誰がやってもそこそこ綺麗なのが当たり前で???問題は乗り始めてからその後どうなるか?どうすればよいかをお客様的確にお伝えできる術がまったくないのが問題です。

 

とは言っても、一番綺麗な新車にコーティングをして汚くしてしまうので「そこそこ綺麗」も当てはまりません。

全てコーティングの施工ムラです。

ほぼ全体がこんな感じでした。

 

 

当店は専門店なので綺麗にするのが仕事だし、出来て当たり前なのですが、肝心なのは施工以降の客様に対して何をご提供するかです。

 

基本的なことは・・・

※洗車を中心としたメンテンスの受付

※洗車用品の販売

※洗車のコツや季節ごとの注意点、その時々のリアルタイムでのご対応

となり、事故修理や保険対応、再施工や、メンテナンスなどの幅広いアフターケアにご対応しております。

 

事実、7台の代車は常に貸し出しで、代車待ちのお客様にもご無理言っております。(涙)

 

施工と同じぐらい重要なのはアフターケアです。

 

でっ、肝心な仕上がりはと言いますとこうなりました。

 

 

ムラだらけだったリヤフェンダー

 

業界の方ならこの順光の意味するところはなにか?ですが、問題なく仕上げております。

 

メタリックの粒子が全面に出てますのでこれが本来の色味ですね。

 

微細な飛び石もございますがピアノブラックのグリルも綺麗になりました。

 

テールレンズの濁りも傷もなく仕上げております。

 

 

今回は今後のメンテナンスでの補充を前提で仕上げております。

皮膜形成の1層目・・・右半分のように色深く皮膜を成膜しております。

今後必要な場合はこのように皮膜を補充して極力、研磨を行わずメンテナンスしていきますので、ご安心下さい。

 

コーティングが全てとは一概に言えないのですが、自身を含め、「正しい情報」を持っていれば、楽に簡単に「綺麗な車のある暮らし」が満喫できます。

その際にはコーティングは実に優秀なアイテムです。

ではオーナー様、黄砂の大変な時期ですのでこまめな洗車が重要です。

 

楽しく洗って下さい。

 

アクセラスポーツのリセットコース・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介はアクセラスポーツです。

このカットはケミカル洗浄の真っ最中です。

 

未だ健在のバランス良いデザインとクリーンディーゼル搭載のモデルです。

この型からのアクセラの進化は結構なもので、ハンドリング、シャーシのセッティングともによく出来た印象を強く感じたものです。

 

その流れが今のマツダ3に受け継がれてますね。

 

さて、今回のご相談内容は「洗車してもどうにもならない!」との事でしたのでお電話で「新車時に〇〇コートしてませんか?」の問いかけに「しています」との事でしたので予想はついていました。

 

実車を拝見すると「やはり」というか「毎度!」というかお約束のコンディションで、こうなるとお客様ではどうすることも出来ません。

 

 

コーティングの弊害


 

コーティングは全ていおいて有効とは限りません。

どの分野の製品にも得意不得意があり、不得意が前に出ると大いなるデメリットと化します。

今回がまさにその一例です。

 

雨染みの温床となる性質


車のボディーを汚す最大の要因は水です。

砂埃、花粉、PMなどの多くは乾いた状態では単なる粒子です。

そこに水が加わることで成分が溶けだし、染みや汚れとして固着します。

 

問題は、洗車で取れない固着です。

 

 

コーティングの仕組みを知る


 

コーティングには主に基礎となる定着成分と汚れを防ぐ防汚性分に別れます。

その成分の内容によりその後の劣化内容に差が出ます。

今回のコーティングは水を弾く(約半年程度の撥水)ことに目が行きがちで、撥水と防汚性能は=ではないのでコーティングのマイナス面が出てしまいました。

 

ディーラーコーティングに見られる撥水は、見た目のパフォーマンス重視なのかな?何でもかんでも無理やり撥水させますが、撥水の仕組みが今一つで、滑りが良くなく水を弾くけど滑りが悪く引っかかりのある表面が多く見られます。

撥水特性も摩擦に弱く、その後のメンテナンスで簡単にはぎ取れる撥水基が多いと感じます。

 

例外なく染みだらけになります!

 

原因は?


この施工が後に何を招くか?を理解せずマニアル通りに販売し、専門技術、知識のない人間がお客様に関わっている点にあります。

このお車に限らず、このようにコーティングのムラだらけの仕上がりがまかり通るのだから怖いですね。

白ボケ箇所全てコーティングのムラです。・・・残念です。

この様なムラが全体にあります

 

そもそも特殊分野の仕事とも言えるカーディテリング(コーティングを含む)に関してのノウハウは新車時よりも新車以降に役に立つ分野です。

 

作業初めは徹底的な洗車です。汚れの性質に合わせ段階的にケミカルで取れるものは全部除去します。

汚れ成分が反応して白く浮き上がって来ました。

 

これを数回繰り返し浮き上がらなれば次の工程です。

 

 

傷んだ状態からの作業は、最もキレイな「新車時」のみの取り扱いのディーラーに身につく分野でもなければ、困れば外注に丸投げするので、後のことを考えず一番利益率の高い新車時に限定してセールスするからメチャクチャになるのですね。

 

同時にこの分野の技術や知識はマニアックなため、なり手も少なく少数派のため雇い入れるに関しても育てるに関してもリスクが伴います。

 

専門店が存在するにも理由があるということですね。

 

そしてテスト研磨。

良い感じで1工程でほとんど仕上がりです。

塗装を極力薄くせず仕上げることが何よりも重要です。

 

方向性が決まれば塗装の変化を感じつつ磨いていきます

 

 

では明日は仕上がりのご紹介です。

 

 

緊急事態宣言に関して・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

全国に発動した緊急事態宣言に関してです。

 

徳島県では感染者数は現在3名とありますが今後増えると予想されます。

 

当店が現在行っている対策として・・・

※お客様用「消毒液」の設置
(次亜塩素酸消毒液・食品衛生検査済み)

※ドアノブ等の消毒

※換気

※マスク着用

※スタッフ全員に消毒液の配布

 

今後の追加対策

※貸出代車の消毒清掃

※スタッフの定期的な健康管理

を行います。

車内消毒に関しては、当店でお客様向けとしても販売しております、「リセットミストクリーナ」
を使用します。

 

 

現在商品が品薄の為、当面の間のお客様への販売は店頭在庫限りとさせていただきますのでご了承ください。

 

幸い当店は人の出入りが頻繁にある訳ではないので、一般の小売店と比べ感染リスクは少ないのですが、消耗品や部品などの仕入れ業者さんなどは色々な店舗を回ってきますので、来店の際、入り口の棚の上に商品を置いて会話も距離を開けスタッフと直接触れないように依頼しております。

 

現状で徳島県からの具体的な指示、要請等はございませんが、お客様への感染リスクを避ける意味からも状況に合わせ営業内容の見直しを行い、極力ご迷惑の掛からない方針で活動を行ってまいります。

 

具体的な内容は県の方針が発表されてからとなります。

 

当面の間は、当店及び姉妹店ユーロハビット共に通常通りの営業です。

皆様にご協力お願いすることもございますが、ご理解の上、引き続き当店を宜しくお願い致します。

 

代表者  穐山 幸治

 

メガーヌRS完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

赤も鮮やかにメガーヌRS完成です。

 

個性は抜群の車種であり、走りに特化した仕上がりも他にはない独自路線を行くルノーで、近年ではアルピーヌA110の評価も非常に高く、フル電子制御ハイパワー化するハイエンドカー市場に一石を投じるピュアスポーツでもあります。

 

そしてメガーヌRSは、FFモデルとしては常にシビックタイプRと世界最速タイトルを奪い合うスパルタンなモデルですが、普段の街乗りでもとても乗りやすく素直なのも特徴です。

 

現行モデルのメガーヌ4は5ドアハッチバックとなり、より使い使いやすく(奥さんを説得しやすい)ボディーメイクとなりましたが、メガーヌ3の塊感のある3ドアデザインも今でも多くのファンもおり、世代世代に異なる魅力があるのも素晴らしい事ですね。

 

さて余談ばかりとなりましたが、当店は「乗って良し」「いじって良し」「眺めて良し」の【3良し】をモットーに取り組んでいます。

 

特に夕日の下で見るルージュフラムのテロンテロンの仕上りは格別美しいです!

ヘッドライトもプロテクションフィルムでバッチリ保護してますので、劣化も気にせずお使いいただけます。

 

是非ご堪能下さい!

 

今後のメンテナンスも含めいつでもご来店ください。

この度のご用命、心より感謝申し上げます。

 

メガーヌ3RS3トロフィー・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お乗り換えという事でお預かりはメガーヌRSトロフィー。

お色はルージュフラムメタリック。

 

絶対数では珍しい車種ですが、当店ではレギュラー車種でもあります。

 

今回は中古車なのでコンディションもそれなりで、ご予算等決めておいて後はお任せで・・・という感じで作業です。

 

研磨は加減を見ながら慎重に・・・。

 

この辺は数値ではない経験と言いますか感覚と言いますか…要は慣れの問題で仕上げております。

 

ポリッシャーと言う機械を使い磨きますが、大切なのは手のひらで磨いている感覚を、機械を通じて捉える為の理屈と、機械の動きと感触を頭の中でを生身の手のごとくリンクさせる感性です。

意外と職人ってそんな感じで仕事してます。(笑)

 

 

なんて偉そうに言っておいて、研磨は店長に任せておいて私は別の車の研磨をしておりました。(爆)

 

塗装を研磨するという事はそれなりにリスクもあり、目で見る部分と感覚でとらえる部分の双方のレベルの高さで勝負は決まります。

それ故に今が最高ではなく、変化する塗装事情やお客様のニーズなどを踏まえ進んでいかないと進歩はありませんね。

 

では良い感じで磨き終わってきたので明日は仕上がりのご紹介です。

 

コロナに負けてたまるもんか!

 

アウディーQ5のコーティングとヘッドライト劣化防止プロテクションフィルム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご紹介は常連様よりご紹介いただきお預かりのアウディーQ5。

いざ仕上がると自己満足も含め無事潤いのある艶に仕上がりました。

と申しますのも・・・

 

全体を覆う雨染み・・・


このガラスの状態が全体の状態です。

やばいでしょ!

 

 

いざ入庫した際の状況は、グレイシアホワイトと言うメタリックホワイトなので目立たないだけで、全体の雨染みが非常に多く、当然ながら小傷も多くありお客様と全体のコンディションを確認しつつ作業内容を決めさせていただきました。

ご依頼時の作業では、

※艶出し研磨下地及びコーティング
※窓ガラス全面撥水
※ヘッドライトプロテクションフィルム
※アルミモールプロテクションフィルム
※ピアノブラックピラーのプロテクションフィルム

の予定でした。

 

今回はコンディションが良くなくて原状回復に予算を使い、アルミモール、ピアノブラックのピラーのプロテクションフィルムは次回の作業時の施工となりました。流石にそのままお返しは出来ないので、保護としてアルミモールコート等サービスで行わさせて頂きました。

油断すると白サビに見舞われるので時間稼ぎが出来ます。

 

中古車あるあるかな・・・(汗)

 

 

染みに関してはケミカル洗浄で可能な範囲を処理し、研磨と細部仕上げで新車当時の状態に戻しつつも新車以上の艶仕上げました。

作業前

 

仕上がり後

 

染みと言うのは侮れない存在で、時に塗装を侵食し、研磨できないレベルまでの深い劣化となります。

 

水で汚れて水で洗う・・・


皮肉なもので我々は車を洗うために水を使い綺麗にしますが、結果として水が元で車が汚れたり染みを作り、塗装に重大なダメージを残す要因にもなります。

 

洗車に始まり洗車に終わる・・・コーティングは洗車をより効率よく効果的に行うための非常に優秀なアイテムですが、コーティングで全てが完結するのではありません。

コーティング屋さんはコーティングをすれば安心のように宣伝しますが、当店のようなカーケアの専門店ではコーティングは洗車とセットで考えるもので、コーティングと同じぐらい洗車用品の性能にこだわります。

お客様が簡単に使えて安全で効果の高い製品のご提供・・・言い換えれば普段、当店で使用する製品の一部をお客様にもご提供し喜んでいただいております。

 

 

さて、オーナー様。今が最高にきれいな状態ですが、お手入れ次第でどうにでもなります。

 

ヘッドライトプロテクションフィルムは今や必須ですのでバッチリ施工させて頂きました。

綺麗なまま楽しんで頂くためのアレコレを施工ユーザー様にご提供しておりますので、この先も安心してお乗り下さい。

ややこしいことは丸投げで結構ですのでお電話下さい。

 

この度のご用命、心より感謝致します。

スバル・WRXファイナルエディション完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お預かりのWRXも完成です。

 

今回のご依頼は・・・

※本体艶出し下地

※本体コーティング

※無塗装樹脂コーティング

※ヘッドライトプロテクションフィルム(透明タイプ)

※サイドステップ及びサイドステップカバーのプロテクションフィルム

※スバルエンブレムのプロテクションフィルム

※窓ガラス全面撥水(フロントドアガラスはメーカにて撥水加工済)

※ダッシュボード他室内トリム全箇所専用コーティング

※レザーコーティング

と言った内容で全行程終了です。

 

本体は艷やかに防汚性も密度も強化。

ガラスも防汚性強化で視界もスッキリ。

 

ヘッドライトの劣化もプロテクションフィルムで一安心。

 

前後エンブレムもプロテクションフィルムで保護。

 

乗り降りの際に蹴ってしまうステップやステップカバー(サイドスポイラー)もプロテクションフィルム保護でもう心配なし!

 

室内トリムも専用コートで色濃くクッキリと整い質感向上!

塗り分けると差がわかりますかね?

バッチリ完成。

 

 

レザー&合皮箇所も専用コート剤で表皮の強化!
地味ながらも効果の高い施工です。

 

 

何だかんだと言いつつもこれで一通り仕上がりましたので楽しんで下さい。

 

お手入れはとても楽に行なえますので付属の洗車キットをご活用下さい。

 

この度のご用命、心より感謝申し上げます。

 

スバル・WRXファイナルエディション・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

伝統と実績に裏付けられた名機EJ20搭載の最終モデル・・・

WRXファイナルエディションです。

 

個人的にも思い入れの深いエンジンで、ロータリーエンジンとともに楽しんだものです。

 

車ってよく出来た機械です。

楽しむための道具になったり、いじって遊べるし、眺めても良い・・・

 

そのための必要不可欠な作業を行い、より付加価値の高い愛車に仕上げるために当店は存在します。

 

作業初めは徹底的な洗車。

新車でも抜かりなく!

高圧洗浄で、細部の汚れを叩き出し・・・

 

潤滑シャンプーで初期洗浄。

 

ケミカル洗浄で雨染みなど段階的に汚れを除去。

 

養生フィルムの糊残りもあちこちに・・・

 

除去・・・細かく細かく進めます。

 

洗車は当然「純水」を使用し、全てのドアを全開放しつつエアーブローで水切り。

 

作業で必ず必要なのはこのように十分な動線があることです。

 

洗車のあとは小傷の修正とともに艶を出すための研磨磨き工程です。

必要最低限の精密研磨により、塗装を薄くしない為に必要な範囲に作業照明が集中するように、作業環境を整えつつ細かく仕上げていきます。

 

地道ですが新車以上の艶ときめ細かな塗装表面を作り最終洗浄となります。

 

洗車後から本格的なコーティング工程です。

 

オーナー様、こんな感じでより価値の高い仕上がりのために頑張っております。

 

 

完成のご紹介は後日です。

 

ヴェルファイアのメンテナンス・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

常連様のヴェルファイアのメンテナンスが完了です。

お預かり時のコンディション・・・というか普段からのご来店時のコンディションは、もはや「おみそれしました!」レベルで実に綺麗です。

 

そして今回は、いくら優しく洗っても回避が難しい「蜘蛛の糸より細い洗車キズ」の修正を中心に作業をご依頼いただきました。

濃色車は細い傷も目立ちますからね・・・。

 

作業内容としては、ケミカル洗浄(細部まで)を行い、ポリッシャーを使ってのベースコート剤の補充を行いました。

通常のコンパウンド研磨とは異なり、ベース剤をポリッシャーを使い塗り込んでいくので、傷も埋め戻し艶も膜厚も上がります。

 

「お仕置きライト」の照明下ではドアパネルの下部に、補充では修正できない深めの横線傷が見えますが屋外では分からないレベルです。

 

全てのお車に有効なメンテナンスですが、補充メンテナンスは傷を埋めるための作業ではなく、被膜を追加することでコーティング面を整えオリジナル塗装の保護と美観向上が目的です。

 

状態の良くないケースはコンパウンド研磨後の皮膜補充となるのでご了承下さい。

 

補充作業後にはトップコートを施工し完成です。

自他ともにお世辞なしで綺麗と言える仕上がりなので良かったです!

 

常連様は他店との決定的な違いとかもう少しアピールしたら・・・、と言われますが、そう言って頂ける方が満足してくれたら良いので特別なことはしません。(笑)

 

ではこれからも引き続きお任せください。

 

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

アウディーA4アバントのコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、かなりコンディションの悪かったA4アバントもなんとか完成です。

楽ではありせんが物になりました。

店長頑張りました!

 

はじめの状態がこれ!

 

その後、コツコツと仕上げてこうなりました。

綺麗ながらも部分的に白くツブツブしてるのは、微細な塗装割れの箇所です。

長期間の雨染みや酸化物の付着により、微細な塗装割れが発生します。

 

雨染みなどで覆われた状態では見えませんが、雨染みや汚れの下で塗装が劣化しているケースは実に多く誰にでも起こりうる劣化です。

 

 

私は塗装面の劣化を虫歯に例えます。

初めは気が付かいないだけで、実は歯の表面が徐々に溶かされ縦に深く劣化が進行し、神経に触れ炎症を起こし始めると痛みを発します。

もはや健康な歯に戻ることはありません!

 

同じ現象が塗装面で起きています。

劣化は縦に深く進行します。

もはや研磨では回復できない(塗装が無くなるほど削るしか無い)状態になります。

これは普段から見ていないと手遅れになるケースですので、最悪は再塗装となるので皆様もご注意下さい。

 

鳥糞も時として短時間で塗装が剥離するほどのダメージになるケースもあるので見つけたら即、取り除いて下さい。

取り除く際の注意点もあるのですが別の機会に・・・

 

 

などと申し上げましたが、全てのオーナー様に洗車環境が整ってるわけではないのですが、幸い当店のお客様なら当店のプロ洗車をご利用いただけるのでご安心下さい。

 

 

話が長くなりましたが、綺麗に仕上がったのでホッとしました。

 

ウロコ染みだらけのガラスも綺麗になりました。

 

車のコンディションが気になる方、当店は単にコーティングをするだけの店ではありません。

総合的に車のケアを行い適切なご案内をいたしますので、ネットで検索して誤った情報で悪い方向に行く前にご相談下さい。

 

 

 

アウディーA4アバントの猛烈な染み・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さてご紹介はアウディーA4アバント。

中古車のお預かりです。

只今研磨中!

 

お預かり時のコンディションは全体を覆う雨染みでコンディションはかなり悪い状態です。

洗車後もこんな感じ・・・(涙)

もはや手に負えないとのことでご用命頂きました。

もちろん傷もありますが状態の割には深い傷は少なく、野ざらしの放置期間が多いお車にありがちな状態です。

その割には欧州車の定番劣化のアルミモールは特別問題ない事が幸いです。

窓ガラスに関しては、リヤドアのガラスのウロコが目立つ程度で、他のガラスは比較的きれいな状態です。

これものちほど綺麗にします。

全体の染みのバランスから想定できるのは、新車時のコーティングの影響でコーティング面(塗装面)の染みの発生率が多くなったと考えられます。

 

 

コーティングのデメリット


「ガラスコーティング」はコーティングの中でも耐久性のある高価な部類ですが、保管環境やお手入れ状況次第では、かえって染みの原因となるデメリットがあります。

 

ガラスコーティングの基本となる成分の無機性質では、同質の無機汚れとの結合が問題であり、時間とともに研磨以外での除去は困難となります。

 

 

では、無機汚れとは何でしょうか?


無機とは炭素Cを含まない物質とされ、身近なものでは「ミネラル」を代表とする鉄分やマグネシウムなどの金属などが水分中に溶け込んだ成分です。

水道水をかけたまま放置すると白い染みとなるのもこの影響です。

 

しかし野ざらしで洗車しないのに何故水道水に含まれる成分のようなミネラルの染みができるのでしょうか?

多くの場合、砂埃などの既にボディーに付いている汚れの中には雨や夜露などの水分に溶け出す性質が多く見られ、その中には無機性質の物も含み、その残留や雨に含まれる大気中のダストや排気ガスなどの有機汚れの成分も同時に付着します。

無情にも汚れを溶かし込み汚れの媒体となった水分は、自然と蒸発し、残された汚れ物質の成分が染みとなり残されます。

 

その後、熱や紫外線、酸化の影響を受け、塗装面の侵食や劣化を招く原因となります。

 

そのため、定期的な洗車で、汚れを早期に除去するのが重要です。

ただし・・・ただ単に洗車するのではなく、洗車時に汚れを固着させない状態を作っておくことが綺麗が持続する大きな分かれ道です。(これは後ほど)

 

ガラスコーティングの最大の魅力は耐久性(定着期間の長さ)にあります


きちんと施工できていれば、3年から5年、条件次第ではそれ以上の期間、塗装面に定着しています。

言い換えれば簡単には剥がれないので、汚れが固着するとこれまた簡単に剥がれなくなります。

 

仮にワックスだと、汚れや染みの原因が付いたとしても、雨や熱でワックス自体が流れ落ちることで汚れも一緒に取れていきます。

ガラスコーティングには無いメリットです。

ただし・・・ワックス自体が石油成分なので酸化しやすく劣化しやすいため、使い方次第では塗装の劣化を早めてしまいます。

 

という事で見えてくるのが必要な要素・・・(後ほどの回答)


1つ目は・・・酸化物質を含まず、定着期間の長いコーティング

2つ目は・・・汚れの固着を防ぐ表面状態

 

早い話がコーティング基本はガラスコーティングで問題ないとして、汚れは当然ながら表面に留まり、見栄えを悪くします。

同時に表面である以上、洗車などの摩擦の影響を受けます。

そのため常に痛みやすい表面をどうするかです。

 

理想は、ワックスのように汚れとともに徐々に流れ落ちる性質でありながら石油等の酸化物を含まず誰でも簡単に塗れることが求められます。

 

このような考えから、当店では日頃の洗車時に簡単にコーティング表面をフレッシュな状態に保てるスプレー式の簡易コーティングを当店ご利用ユーザー様限定でご用意しております。

 

簡易というのはその名の通りとても簡単に施工できますが、内容物はかなり作りこまれた成分で、施工の最前線で生まれた製品です。

現在のバージョンでは、オールカラー対応のムラなく簡単に作業できる製品となりました。

 

ガラスコーティングの土台の上で、あえて、汚れとともに徐々に剥がれ落ち洗車のたびに簡単に張替えできるラップのような存在です。

屋外での耐候限度は2ヶ月です。

当店の洗車では毎回施工します。

 

 

と・・・話が長くなりましたが、残念ながら今回のお車はお手入れが出来ていない事が一番の問題で、これは誰にでも同じことが言えます。

コーティングは洗車をすることで綺麗な状態が保てます。

 

結果、洗車に始まり洗車に終わるのです。

せっかく優秀なガラスコーティングをするならそれも踏まえてお考え下さい。

 

今回のお車ではコーティングしてなかったら・・・多分、塗装面の陥没等でもっとダメージがあったと思うので、最低限の保護という役割は果たしてますね・・・。

これだけでも儲けものでした。

 

では完成は後日。

 

只今店長が頑張ってます。

 

私はフィルムを切ってます・・・機械が(笑)

 

 

かなりやばい・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

徳島県内「新型コロナ新たに2人陽性!」

もはや誰がどこで感染してもおかしくない状況です。

自分が感染するだけなら自己責任ですが、他人に感染させる事で、間接的に誰かの命を奪うことになります。

 

大切な家族ならなおさらです・・・。

クラフトワークスZEN、並びに姉妹店ユーロハビットでは今朝の朝礼時、スタッフ全員の消毒用として次亜塩素酸殺菌スプレーを支給して自身や家族の安全を守る注意喚起を行いました。

ご来店くださるお客様にも安心していただけるように心がけ、お客様用消毒用スプレーをご用意しておりますので是非ご利用下さい。

 

こんな時だからこそ皆で意識しあって乗り切りましょう!

クラフトワークス

 

ユーロハビット

ともに入り口すぐにご用意しておりますのでご利用下さい。

 

 

 

エブリーワゴンのコーティングとプロテクションフィルム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

常連様のエブリーワゴンです。

仕事用でのご購入ですが、当然ながら抜かりなくコーティング施工です。

作業は多岐にわたります。

※本体小傷処理及び艶出し磨き下地

※コーティング(未塗装樹脂含む)

※ガラスフィルム透過率5%

※ナビ、レーダー、ホーン、リヤカメラ取り付け

※ヘッドライト及びドアカッププロテクションフィルム

※電球交換

他なんだったっけ?(笑)

 

ということでつつがなく完成です。

 

とは言いながら画像がこれしかないのでごめんなさい。(涙)

 

ではクラウンも含め洗車の予定を決めましょう。
改めてご連絡いたしますね。

 

プロテクションフィルム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

当店のお客様には好評のプロテクションフィルムですが、世間一般ではまだまだ認知度も低く、仮に知っていても高級車御用達のイメージが多いかな?

 

個人的には日常使いの車ほど必要箇所が多くて、役に立つ製品です。

 

ヘッドライトはもはや絶対貼るべきです!

黄ばみや白濁など確実に発生する劣化からも確実に保護します。

特にこの劣化でご相談いただくケースは非常に多いので傷む前の施工が良いですね!

 

ドレスアップ派にはスモークタイプもあり(車検対応・・・一部条件付き)

 

他では特にサイドシル(サイドステップ)は必須で、SUVなどはリヤドア開口部のアーチ箇所などは貼るに越したことはありませんね。

 

あとは、ハイエースのフロントドアのアーチも・・・。

 

必要ケースではリヤバンパーの上部(リヤゲートステップ)に貼ると自転車や荷物の出し入れも安心ですね。私も貼ってます。

 

基本的にはプレカットデーターを使い専用のプロッターで切り出しますが、より細かなオーダーに対しては現車合わせで型を取り施工しますので、余程のケースでない限り可能な限りご対応します。

 

私自身が1ユーザーとして貼って思うのは、コーティングと組み合わせることで得られる満足感ですね。

皆様にもご体験していただきたいですね(笑)