Author Archives: akiyama

ヘッドライトの劣化・・・黄ばみ、白濁、ひび割れ防止プロテクションフィルム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

 

 

さて、新車ホンダフリード。

ヘッドライトの劣化をどうにかしたいと色々調べてたら当店にたどり着き、新車が届いたら依頼すると決めてくださってました。

 

そうですね・・・嫌ですね・・・必ず劣化しますね・・・。

実は私自体がこの劣化が嫌で仕方なくて、どうすればよいか思案した結果がヘッドライトプロテクションフィルムです。

 

いくら綺麗に手入れしても屋外保管での限界を思い知らされるのがヘッドライトの劣化です。

 

3年・・・この期間が劣化のタイムリミットです。

これ以降はいつ劣化してもおかしくない状態と思ってください。

 

ある日「フッ?」と気になったらもうアウトです。

その時点ではフィルム施工は出来ません。

 

フィルムは施工精度を高める車種別データーに基づき、自社にて専用プロッター(カッティング機材)で切り出します。

ヘッドライト以外も様々な個所・・・時として車丸ごとも出来ます。

 

ステップ、ドアハンドル、ピアノブラックピラー・・・色々

今回はライトとドアカップ。

完成です。

 

 

 

ではオーナー様、今後のボディーケアも含めお任せください。

この度のご依頼、心より感謝いたします。

 

プリウスのコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

プリウス完成です。

 

今回のご相談は、鉄粉の付着が酷く、取り除くタイミングでコーティングをご依頼いただきました。

コーティングをしても鉄粉の付着は防げないのですが、月に一回の洗車にお持ちいただく事で今後のケアを・・・と言う感じで仕上げさせていただきました。

と、窓ガラス全面撥水も施工して視界もスッキリです。

 

鉄粉は厄介な存在で、私もその昔、ロカール駅の線路わきの駐車場に一日停めた時にえらい目にあいました。

しかも次の日雨だったので2日後には錆たツブツブがあちこちに・・・取るの大変でした。

 

 

今回のプリウスは鉄工所にお勤めなので鉄粉はどうしようもないのですが・・・

ただ・・・非常に粒子の小さな鉄粉で見た目では分からないのですが、触ると上面はザラザラでゲッソリする気分になりますね。

 

鉄粉も綺麗に無くなり今やツルツル濡れ艶塗装になりました。

問題はこれからです。

 

今後の鉄粉除去の基本はケミカルによる除去ですが、時としてラバークロス等の使用で僅かながらも除去傷が発生するケースを想定し、皮膜補充を前提としたコーティングを行いました。

202ブラックにも有効なコーティングです。

詳しくはお問い合わせください。

 

ではオーナー様、今後は月一の洗車でお預かりいたします。

その都度の状態を見ながら策を考えますのでお任せください。

デリカD5のコーティングとヘッドライト劣化防止他・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

ご予約いただいてこの方、コロナの影響で入庫予定が随分とずれ込んで2か月遅れかな・・・。

 

デリカD5特別仕様車ジャスパー!

アウトドアを楽しむ1台が完成です。

 

今回のメニューは・・・

※新車艶出し下地

※本体コーティング

※窓ガラス撥水加工

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※ドアカッププロテクションフィルム

※ジャスパー専用純正デカールの剥がし(私も剥がす派)

でバッチリ完成です。

コーティングもさることながら、ご依頼いただく皆様の定番作業のヘッドライトプロテクションフィルムはこれからの必数項目ですね。

既に皆様が体験されたヘッドライトの劣化・・・「黄ばみ」「白濁」「ひび割れ」などの必ず訪れる劣化も気にすることなく過ごせる最高のアイテムです。

 

 

ただ・・・このフィルム作業難は易度の高さから、作業者のスキルによっては全く仕上がらない(納車できるレベルではない)ため非常にハードルの高い分野です。

 

透明のフィルムを貼るだけ・・・貼ってるとは分からないレベルで・・・それ故にとても難しくもあり楽しくもありです。

 

さて、19日をもって県をまたぐ移動も「解禁」されます。

折角の新車です。

慣らしもかねてロングランも良いですね。

存分に楽しんでください!

 

この度のご依頼、心より感謝申し上げます。

 

ん・・・ジャスパーという事は年末前には冬モデルのシャモニーが出るかな?

 

安部のマスク・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

届きました。

「安部のマスク」

今更感は否めないが国からの支給品を頂くのは人生初です。

ある意味記念品。

本来なら感謝ですけどもっといい政策あったと思うとね・・・。

届いた皆さん使いますか?

私は使わないしこのまま放置してるのももったいないので寄付します。

 

私が選んだ寄付先はこちら↓

政府支給の布マスク「アベノマスク」の寄付に関しまして

ミニクロスオーバー・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

連日雨が続きますがご来店やご相談も多々いただきありがとうございます。

 

ご依頼も多岐にわたり、お車のご購入から、オールペイントや再塗装、コーティングやメンテナンス、プロテクションフィルムやウインドーフィルム、洗車についてなど様々・・・でも皆様共通して言えるのは、拘りを感じると同時に車が大切な存在なのが良くわかります。

 

それ故に、作業内容や問題点など細かなご説明をします。

特に塗装関係では皆様が思う以上に工程や注意点が多くきちんとご説明をしてお預かりしています。

特に私は昔からぼかし塗装が嫌いで、カラー層はぼかしてもトップコートであるクリアー塗装は全てのパネル1枚塗りを徹底してきました。

・・・と言ってもよくわからんでしょ!

なのでこの様な作業内容を実車で具体的にご説明しております。

 

 

と…言ったところですがミニクロスオーバーも完成です。

古くからの友人で時の流れは速いもので20年来のお付き合いです。

お車のご購入から納車まで段取りさせて頂きました。

 

作業内容はお任せでしたが必要項目として・・・

※本体小傷修正艶出し研磨下地
(ミニは傷やら修正研磨痕など特に多い車種です)

※コーティング
(低撥水3層タイプ)

※無塗装樹脂コート

※窓ガラス全面撥水

※ウインドーフィルム
(断熱、UVカット透過率15%)

※ヘッドライトプロテクションフィルム

と言った内容で仕上げさせていただきました。

 

ミニと言う名からは大柄なボディーでもはやミニではないのですが、やはりこの他にはない個性と存在感はミニそのものです。

時代の変化に対応しつつも飽きの来ないデザインとイメージをキープするのは造り手の相当な苦労の賜物と感じます。

良い車です。

 

是非楽しんでお乗りください。

梅雨が明けたら恒例の宿泊キャンプに行きましょう!

上手い酒仕入れときます!

 

ポルシェ・パナメーラ完成・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

お預かりのパナメーラも完成です。

今回は1工程の研磨作業で小傷修正と艶出しを行い仕上げております。

仕上り後をオーナー様にもご覧いただき「新車以上の艶!」喜んで頂けました。

 

とは言えこんなお天気なので納車は後日で、その間は当店で大切に保管しておきます。

ついでに、別のお車のご依頼もいただきましたので改めてご案内します。

 

今回の作業は・・・

※小傷修正と艶出しを兼ねた下地。

※3層コーティング

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※窓ガラス全面撥水

でバッチリ仕上げさせていただきました。

と言っても・・・雨の日は乗らないんだっけ(笑)

 

 

ではオーナー様、喜んで頂けて何よりです。

今後もお任せください。

納車日をご指定下されば、ディーラーの担当さんに連絡して納車説明等を行って頂きますので、改めてご連絡ください。

 

この度のご指名、心より感謝申し上げます。

 

 

洗車・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

梅雨ですな・・・。

 

ついにこの時期が来た・・・。

私は暑い時期が苦手です。

寒いのはOK。

暑いと気合入れても余計に暑くなるだけだし、水はすぐ乾くし・・・。

純水のありがたみを感じる時期です。

 

ちなみに家でも洗車は純水!

洗車の一コマ・・・

 

たまに店で洗いますが、基本はお客様と同じ屋外洗車です。

洗車用品もお客様にお渡しするものと同じです。

今日はシンプルセレクト。

※クリアーシャンプー

※ナノダイヤモンドコート

※洗車スポンジ大小

※タイヤブラシ

洗車の決め手はナノダイヤモンドコートを効果的に使う事です。

ボディーもガラスも開口部も室内トリムやシート、ホイールもあらゆる個所に使用できます。

 

一般的な簡易撥水コート剤とは考え方が違いますので、詳しくはご購入の際にご説明します。

 

洗車の基本は

※強くこすらない

※汚れは段階的に効率よくケミカルで落とす

※水を無駄にしない

※汚れの溜まるポイントを知る

※防汚性を向上させる

※仕上がりを楽しむ

とこんな感じかな・・・。

 

各々洗車の仕方は違いますけど、注意点とゴールは同じと思います。

 

綺麗な車は気分も向上しますね!

 

ちなみにご覧の通り保管状態は屋根なしです。おまけに遮蔽物無し、南向きで朝日から夕陽まで最高の日当たりです。(汗)

週末しかデリカD5は乗らないので年中この定位置です。

 

ご来店の方で、たまたまデリカD5が店にあったら参考までにご覧ください(笑)

 

皆様、洗車をお楽しみください!

ただし・・・ケミカル過剰症にならないでね!

困ったときは専門店に相談です。

 

ポルシェ・パナメーラ4スポーツツーリスモ・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、連日磨いてはコーティングしてフィルム貼っての毎日ですが、ご紹介できていないお車がほとんどなのですが、施工させて頂いた皆様、お気に召されて何よりです。

 

ご紹介は以前からご予約いただいておりました常連様の増車でお預かり。

 

新車、ポルシェ・パナメーメーラ4スポーツツーリスモ。

「パナメーラ買ったのでポルシェセンターから連絡行くので宜しく!」

と何時ものお電話・・・ポルシェディーラーの営業さんとやり取りして入庫。

勝手知ったる営業さんで、「あとはお任せしますので、オーナー様と納車日の予定が決まったら連絡してください・・・。」

「了解です!」

 

入庫後、オーナー様もご来店くださりしばらく眺めた後、「お任せします!」

なんてやり取りで、いままで何台もお預かりしました。

毎度のご指名感謝の極みです!

 

でっ、作業内容は・・・

※小傷修正艶出し磨き(多かれ少なかれ外車は小傷あります。今回はボンネットのメーカー修正磨き痕が目立ちました)

※コーティングは低撥水のメンテナンス性の高い3層コーティング。

※窓ガラス全面撥水(フロントドアガラスは純正で撥水加工ありにて省略)

※ヘッドライトプロテクションフィルム

※その他ちょこちょこ・・・

とこんな感じでご案内して作業開始。

 

洗車して、水染みやグリス痕など丁寧に洗って研磨。

いきなりですが研磨終了。

作業工程は洗車から始まり、細部の洗浄、マスキング、研磨とどの工程も重要で、リズムよく作業を進めていきます。

 

研磨の後は最終洗浄・・・この段階では下地は未完成。

窓ガラスも親水様態になるまで丁寧に下地を作り、細部のチェックを行い最終仕上げで下地完成。

そしてベースコート施工。

本日はここまで。

 

作業は段階を経て仕上がりへ向かいます。

手仕事にて大量生産は出来ませんので、ご予約いただいてます皆様、順を追ってご案内いたしますので今しばらくお待ちください。

では完成は明日です。

 

 

ヘッドライトの黄ばみ、白濁、劣化・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はヘッドライトの劣化でお預かりのステップワゴン・スパーダ。

 

他店で「対応できない!」と断られ入庫です。

最近このパターン多い・・・(笑)

作業内容は・・・

※ヘッドライトリペア

※リペア後ヘッドライトプロテクションフィルムの施工

断られた理由は「出っ張りがあって形状が複雑だから作業できません。」との事でしたが、形状も含め特に問題ないので作業させて頂きました。

 

劣化部の状態と仕上がり重視で取り外しての作業です。

元の状態は皆様の周りにもあるかな?白濁し完全アウトの状態と同じです。

 

リペア終了。

 

リペア後は一晩休ませて後日組付け。

リペアした表面のハードコートが落ち着いたのでヘッドライトプロテクションフィルム施工・・・

出っ張り・・・ココですね!・・・難易度は5段階中5です。

無事に貼り終わりました。

 

透明度も新品レベルまで復活し、今後の劣化はフィルムが保護しますので悩む必要はありません。

ちなみに私の車ではヘッドライト以外にもステップやリヤバンパー上部、ピラーなどダメージを受けやすい個所は施工しており、非常に心強く、質感も良いので安心と満足のいくコンディションです。

 

皆様にもコーティングとの組み合わせで満足度の高いカーライフをご提供いたします。

お気軽にお問い合わせください。

 

では、オーナー様、今後も安心してご相談ください。

この度のご用命、心より感謝押し上げます。

 

アウディQ5のコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はアウディーQ5。

先ずは完成から。

 

 

中古車のご購入という事でお預かりいたしました。

比較的コンディションは良いのですが窓ガラスの雨染みがとても気になる状態でした。

 

窓ガラスは非常に汚れやすい特性があり、特に無機系の汚れ(スケール)が発生すると、とても厄介で、一般の方がどうにかできる代物ではありません。

スケールのメカニズムを言い出すと長くなるので省略しますが、今回はガラスの状態から判断しケミカルによる除去を行いました。

 

プロでも見極めの難しいケミカルの使用ですので、ネットで売られているガラススケール除去剤などの使用は一般の方が行う作業ではないのでプロに相談してください。

最悪はガラス交換の羽目になりかねませんので・・・。

 

作業前

 

除去。

 

作業前

 

除去。

 

これでスッキリしました。

 

 

ではオーナー様楽しんでお乗りください。

 

この度のご用命心より感謝申し上げます。

 

只今作業が非常に込み合っております。
ご予約順にご案内しておりますが、不意の事故等の緊急預かりなど、代車のご用意がズレるケースのございますので、その都度ご連絡いたします。

主にコーティングは新車を優先でお預かりしております。
コロナの影響で新車搬入が遅れ気味ですが、お待ちいただいているオーナー様大変申し訳ございませんが、ディーラーより納車のめどが立ち次第連絡がございますのでお待ちください。

 

コーティングの誤解・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、大切なお話です。

今回はコーティングに関する誤解に関してお伝えします。

 

先日、お客様からご相談いただいた内容です。

お客様・・・中古車を購入した際、コーティングがセットで組み込まれており、「外してください」とお願いしたところ

 

中古車屋・・・「それは出来ません。仮に外しても値引きも出来ません」

 

と言った内容だったので、折角車買うのだから、コーティングもあった方がいいとの思いで契約しました・・・と

 

 

やがて納車・・・。

期待してた状態とはほぼ遠く、小傷もそのまま、隅々の汚れもそのままで「本当にコーティングをしたのか?」と思うレベルの状態だったとの事です。

当然、クレームを言ったとの事ですが、どう考えても納得できる回答は得られずご相談をいただきました。

 

契約内容は初めに承知していたので今更文句は言えません。

コーティングに関してもこちらから細かな要求や仕上がり基準を言ったわけでは無いので、中古車屋が仕上げたレベルがそのお店の完成レベルですので文句も言えません。

 

極端な話、ケーキ屋で「かつ丼出せ」と言ってると同じです。

 

 

冷たいい話、もっと考えてらの契約でもよかったと思います。

残念ながら今回のケースでは、別にご予算をいただいて当店で満足いくレベルまでやり直すしか道はなく、ご予算がなければお受けする事も出来ません。

 

 

当店は、コーティングに対しても、過剰な宣伝は一切しませんし、大げさな謳い文句も言いません。

売り手に都合の良いお話は、時としてお客様に過度の誤解を招く事であり、事実異なるケースが大半ですので。

 

市場にある実際の宣伝を見ても、

「当店のコーティングは洗車機も大丈夫」

と言っても

「洗車機で発生する傷」に関しては一言も言いません。

 

「厚くて硬い皮膜」

と言っても

お手入れが雑だったら「染みが出来たり、洗車傷がつく」とも言いません。

 

 

コーティングをすることは本来は大きなメリットです。

メリットを実感できるのは、「正しい情報」を知ってのお話です。

 

未だにコーティングをすればお手入れ不要と思っている方もおられるので、扱うものが真摯にお伝えするしかありませんね。

 

そうなると、専門時術や知識のない物ではお話にならないので、専門店で・・となるのですが、それもハードルが高いですね。

なんて言ってますが、当店のブログをお読みいただいた時点で、間違えた方向に行かないのでご安心してください。

 

 

何度も言いますが、肝心なのは「正しい情報」です。

 

何事も決める前に、ご精査してください。

お客様が損しない為に・・・。

 

 

そして、コーティング並びに施工店選びを精査したお客様のお車の完成画像です。

 

完成ブログは次回。

 

ホンダ・ヴェゼルのコーティング・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はホンダ・ヴェゼル。

隣県よりお越しくださりました。

 

研磨後の最終洗浄の風景です。

 

今回のご相談内容はかなり深い部分を掘り下げた内容で、「コーティングをする上で何を基準に選べば良いのか?」を考え、ご自身でも色々な情報を調べたり地元の様々なお店に連絡したり足を運んだりして、導き出した結論は、「コーティングはメンテナンスと共にあり、その基本は洗車である」そして、「メンテナンスに十分な知識を持つ店を選ぶ」という結果でした。

 

同時に、満足のいく仕上がりも求めたい!・・・でした。

 

コーティング選びで重要なのは・・・

①細部までの細やかな洗浄

②必要最小範囲の研磨量で精度の高い艶やかな研磨仕上げ

③ムラのない均一なコーティング皮膜形成

④施工後のメンテナンス性の高さ

と大まかに分けましたが、全て整ってこそ初めて良い施工と言えます。

 

ココに大きな差が出るのですが、ここを見極める事はお客様には困難です。

 

 

なので・・・一番わかりやすい判断基準は、

仕上りに関して

①作業同線の広い施工ルーム

②自然光を遮断できる

③十分な照明設備がある

 

コーティング以降に関して

①洗車を依頼できる

②質の高い洗車用品を取り扱っている

③メンテナンスの知識が豊富

 

と6点ですかね・・・。

 

それぞれを説明したい所ですがそれは別の機会に(笑)

 

このポイントには明確な答えがあり、それが的確にお伝え出来なければ、お客様の満足できるお店ではないでしょう・・・。

 

言い換えればこれが言えなければ専門店と呼んでよいものかどうか・・・です。

 

研磨にも理論があります。

車の汚れにも特性があり、対処法も変わります。

それを知らない人に車を預けるのは「自分だったら嫌ですね!」と言う意味からも、当店は、施工と、施工以降の両面を同じ比率で重視しております。

 

施工は、施工者の技量を突き詰める事・・・

施工後は、お客様が迷わなくても良いように対処できる事・・・

って感じですかね。

 

 

今回のヴェゼルはオーナー様にとって悩み多き状態でした。

 

洗浄作業では、こんな所は日ごろ気にしないけど水染みがかなりの頻度で出来ています。

見えるかな・・・?

 

ケミカル洗浄。

 

 

コンディションはと言うと全体の小傷はさておき、研磨傷・・・。

以前作業なされた時の研磨傷・・・よりにもよって目線の位置なので目立つ!

 

コーティングのムラ・・・。

 

こんな感じで全体的に傷が多いですね・・・。

 

研磨・・・1工程目・・・完成でもよいのですがこの先の艶を知ってるので完成とは言えません。

 

研磨の後は最終洗浄。

細部に入り込んだ研磨剤も丁寧に取り除いていきます。

高圧洗浄機でたたき出しつつ、刷毛やマイクロファイバークロスなどでやさしく取り除きます。

初期洗浄で手を抜いているとこの工程で、隅々の砂利が出てきて不意に傷となるので、初期洗浄で綺麗にしておき、最終洗浄で再度綺麗にすることで仕上がりを良くします。

 

 

 

でっ、エアーブローして最終チェックして再度マスキング。

コーティングはスプレー工法で行います。

では明日。

オーナー様、あと少しで完成です。

 

スバル・インプレッサSTIのヘッドライトプロテクションフィルム・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はインプレッサSTIのプロテクションフィルム施工です。

 

今回は、ヘッドライト、ドアカップ4か所のご用命です。

中古車のご購入なので拝見させていただくと、ヘッドライトは既にハードコートに黄ばみが発生し、部分的に剥がれかけてる個所もありましたが、サーキット走行会などにも参加されるとの事なので、新品レベルをお求めではない点も考え、適度に磨いて綺麗に戻しフィルム施工となりました。

 

流石に表面を整える範囲の研磨なので、リペアのような新品レベルのクリスタル感は望めませんが、これ以上の劣化は免れるので安心していただけました。

 

若干、黄ばんだ感がありますが、艶感と濁りは無くなりましたので良しとしますかね!

 

それとドアカップ・・・。

これで爪痕も気にしなくて良いですね!

今後のコンディションの注意点として、既に塗装の艶も濁りはじめ、表面もくすんで密度も低下していますので、長い目で見ると、一度軽く磨いて(傷修正よりも表面を整えて酸化した表面を除去を重視した下地)コーティングで密度を強化するのが得策かな・・・。

という内容をお伝えしました。

 

塗装はもともと紫外線への耐久性が高いのですが、時間と共に表面が荒れ始め(艶が鈍る)つるつるした質感ではなくなり始めると、雨に溶け込んだ汚れの浸透が始まり劣化が促進されます。

定期的な洗車も重要ですが、表面密度を維持することも重要です。

 

なかなか一般の方には難しいお話ですが、コーティングの特徴の一つとして密度向上による恩恵はかなり大きいので、その後のコンディションに大きく影響します。

 

カーケアに興味のある方は、お問い合わせくだされば分かりやすくお伝えしますのでご遠慮なく。

 

では、オーナー様、楽しんでお乗りください。

 

 

デリカD5のメンテナンスとヘッドライトプロテクションフィルム他・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はデリカD5。

 

昨年新車コーティングを施工させて頂きました。

今回は、フロントバンパーを擦ってしまい、塗装修理と再コーティング、ケミカル洗浄メンテナンス、ヘッドライトプロテクションフィルムのご用命をいただきました。

 

幸いバンパーは取り換える必要もなく、塗装修理で綺麗に治りコーティング再施工で仕上げ、メンテナンスに関しては、傷も見当たらず大切にお乗りくださっており、ケミカル洗浄を行いトップコート補充で仕上げさせていただきました。

若干、ケミカル洗浄は除去できない染み(自然光では分かりません)に関しては、もう少し先のメンテナンス時に修正すればよいかな・・・。

 

でっ、今回の作業でも重要だったのがヘッドライトプロテクションフィルムです。

 

納車後1年未満の為、若干の飛び石傷はあれど、今なら新品状態ですので施工タイミングとしては問題ありませんでした。

時間と共に紫外線による劣化は必ず訪れるので、タイミングは非常に重要です。

 

毎回の事ですが新車から3年以内の施工をお勧めしており、その後に関しては条件付きの施工となりケースが大半です。

例えば・・・施工時の下地作業時にハードコートの剥離が確認されるケースでは、仮にフィルムを剥がす際にハードコートごと剥がれる可能性がある点、更には、施工しても劣化状態をフィルムで覆い隠せないケースとなります。

それを良しとしない場合では、ハードコートリペア後のプロテクションフィルム施工となりますので、ハードコートリペア費用+フィルム施工費用となるので、劣化してからではコスト高です。

 

特に今回のデリカでは、、ヘッドライトリペア時はフロントバンパー脱着コストが更に必要なので、デリカに関わらず早目の施工をお勧めします。

 

 

さてオーナー様これで安心してお乗り頂けます。

 

ボディーメンテナンスに関しても適度なタイミングでお預かりすれば綺麗なままでお乗り頂けますのでご安心ください。

 

では、今後もお任せください。

 

 

レクサスHSの美観再生・・・徳島県カーコティング専門店クラフトワークス・ゼン

前々回のブログより引き続きです。

 

レクサスHSの美観再生・・・当店ではリセットコースと呼びます。

 

基本的な内容はおまかせして頂いております。

と申しますのも、お客様が気にしているのは言葉で言える部分と、うまく伝えきれない部分とあり、それらを踏まえてこちらからご説明して内容をお伝えします。

 

例えば・・・シミや小キズが気になる・・・とか、窓ガラスのシミが気になるとかの分かりやすい点はお客様のご要望をお伺いしますが、細かな点・・・隅々や細部の汚れや劣化などはお客様では分かりにくい個所であり、仕上がりの全体イメージはお客様ではつかめないですね。

なので、お任せ頂いただいております。

結果・・・仕上がりはお客様のご希望以上の仕上がりを目指しますので楽しくもあり大変でもあり・・・です。

 

 

①初期洗浄

②ケミカル洗浄

③細部洗浄

④研磨

⑤最終洗浄

⑥修正及び最終下地仕上げ

⑦窓ガラス撥水加工

⑧コーティング施工(今回はスプレー工法)

⑨乾燥

⑩トップコート施工

⑪内窓、室内、細部の仕上げ

⑫完成

と、大雑把にこれだけの工程を行います。

厳密には更に細分化してます。

 

この一連の流れが身につくまでには日々仕事して、加減や仕上げ目標が作業者として描けるようになるにはそれなりの努力と時間が必要です。

 

という事で一人前になるにはどの世界でも共通の苦労がありますね。

 

入庫時とお返し時では別物でお返しできるほど明確な差の分かる仕上がりとなり、お客様も喜んで頂けて何よりでした。

 

 

特に印象ががらりと変わるのがヘッドライト。

新品並みのレベルまで再生出来たので良かったです。

今回は劣化再生を行いヘッドライトプロテクションフィルムを施工しております。

 

鱗染みだらけだった全ての窓ガラスも綺麗に磨き上げ、撥水加工で仕上げております。

 

メタリックの発色も良く、塗り肌の滑らかな奥行きのある光沢のレクサスならではの塗装質が戻りました。

 

オーナー様、今後はお渡しした洗車キットをお使いください。

デモでお見せした感じで洗って頂ければ結構なのですが、初めは加減が分からないので戸惑うかもしれませんので、その際は即ご連絡ください。

力加減だけなんですけどね・・・皆様が想像する以上に力入れてないので・・・。

 

この度のご用命心より感謝申し上げます。

 

 

アウディーA5のメンテナンス・・・徳島県カーコティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介は人のご縁とは有り難いもので、そう言ったご縁を大切にしてくださるオーナー様です。

 

今回のご用命は、鉄粉が気になる点と部分的にご自身で作業した際に発生した小キズの修正をメインに、まだご案内できていなかったヘッドライトプロテクションフィルムとピアノ・ブラックのピラープロテクションフィルムの施工も行います。

 

小キズの修正は研摩による処理となりますのでコーティングもオーバーコートで仕上げ、些細な事でもキズの入るピラーも研摩で綺麗に磨き上げフィルムを施工しました。

 

お客様が気にしていた作業でついた傷に関してですが、コンパウンドを使用した事で発生したキズというお話でしたが、アウディーのように固くしっかりとした塗装ですら簡単に傷ついてしまう物で、それほど塗装は傷付きやすいのです。

塗装は樹脂なので一見すると硬そうに感じますが、実際は指で擦るだけでも傷になる代物ですが、正しい扱い方を知るとお手入れも難しくはありません。

 

そして綺麗にメンテナンス完了です。

 

ヘッドライトはもう安心。

ピアノ・ブラック個所も傷を気しなくて良いのでストレスフリーです。

ではオーナー様。

お返し予定日はお天気も問題なさそうですので、楽しみにご来店ください。

お返しの際にご説明いたしますね。

 

ヘッドライトプロテクションフィルムの勧め・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、今回のご紹介はランドクルーザー・プラド。

 

今なら間に合う・・・劣化してないタイミングという事でプロテクションフィルム。

完成。

 

このデザインは劣化したら厄介ですね。

これだけ飛び出すと貼るのも簡単ではありませんので、劣化したものをリペアする際は更に大変です。

 

劣化の主犯は「紫外線」です。

このフィルムは紫外線を食い止める上、物理的な傷からもこの上なく強靭に保護します。

言い換えれば、これを超える保護素材は無いと言っても過言でないのです!

 

 

屋外保管なら新車登録後3年が限界で、実際は2年以内の施工をお勧めします。

 

 

ごくまれに3年以上経過しても傷んでいないケースもありますが、それはまやかしです。

ある日???

小さな白濁りを見つけると、その後2月もあれば皆様ご存じの劣化したヘッドライトになります。

 

 

あちこちの駐車場で、今なら間に合うし、今のうちに・・・と思うお車がいっぱいですが、その方にどうやってお知らせすればよいか・・・もどかしいです。

 

プロテクションフィルムは施工技術や施工条件次第で、出来栄えが尋常でなく左右する素材ですので、施工者も非常に少なく、皆様に知っていただくには地道にお伝えするしかないので、ブログでも事ある度にご紹介するのもそのような事情からです。

 

近年、LEDヘッドライトはビックリするぐらい高額で、デザインによっては劣化してからだとリペア作業も非常に高くつきます。

 

例えばマツダCX-30を例にすると、ヘッドライトはバンパーに押し込まれてるので、リペアする際はバンパーの取り外しが最低条件です。

 

同時に、バンパーには衝突軽減のレーダーが組み込まれており、取り外し後はレーダーの校正(取付位置の適正化)作業が必要となり、結果として高価な作業にならざるを得ません。

ざっくりで言うと5万円~かな・・・。

リペア後にフィルム施工となると、リペア費用+フィルム費用となるので7万オーバーです。

 

新車の段階なら2万5千円(税別)で終わる話が、劣化後なら7万オーバーですので綺麗なうちにご依頼ください。

 

と、こんな感じでほぼ毎日誰かのフィルムを貼ってます。

 

では明日。

 

 

 

かなり傷んだレクサスHS・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はタイトル通りかなり傷んだ状態でご相談いただいたレクサスHSです。

 

今回の作業項目は・・・

※ヘッドライトの劣化再生

※ヘッドライトプロテクションフィルム施工

※窓ガラス全面染み除去研磨

※窓ガラス全面撥水

※ガラスフィルム(透過率8%)

※本体小傷修正、シミ痕修正リセット研磨

※本体コーティング

※室内レザクリーニング

と言った内容です。

 

お客様のご希望は可能な限りの新車戻し!

 

当店の本領発揮です。

 

ヘッドライトを先に仕上げて再ハードコートがしっかり硬化するのを待って、ヘッドライトフィルムを施工、その後ガラスフィルムも施工・・・。

途中画像はありませんのでご了承ください。

 

本体作業はケミカル洗浄及び細部洗浄を行い、ガラス研磨、再度洗浄、ガラス撥水加工を行い、現在、本体研磨の最中です。

 

 

 

さて、ここでガラスの話。

よく見かけるガラスの染み(スケール)についてです。

今回のお車の画像がないので(汗)画像は他のお車のものを例にします。

 

ガラスの染みです。

 

研究熱心なユーザー様はネットで情報を仕入れて、時にケミカル製品を試してみる事もあるでしょう。

ボディーコート剤なら最悪、ムラ程度で収まるでしょうが、ケミカル剤に関しては、取り返しのつかない結果を招くこともあります。

 

以前ご相談いただいたケースでは、ヘッドライトのコーティングをしたら失敗して、シンナーで取ろうとしたらヘッドライト表面が溶けて大変なことになった例があります。

身近にシンナーがある事も驚きましたが、プラッチック(正確にはポリカーボネイト)にシンナーを充てるとどうなるのか我々が当たり前のように知ってる事も、お客様は知らない訳で、ましてやより専門的なケミカルにいたっては尚更です。

 

そのような点からも、安易に様々な素材(樹脂、金属、アルミ、ガラス、ゴム、鉄、木、布、レザー他)が内装、外装共に多用された車に対して安易に使うものではありません。

 

ケミカルはなんでも落とせる魔法の液剤ではありません。

 

目的、素材、状態に合わせ、使用可能か否かを見極める必要があります。

 

除去前・・・

 

こちらはケミカル除去

 

除去前・・・

 

こちらは研磨除去

 

除去法はその都度変わる例です。

 

当店でのケミカルの位置づけは、新車では研磨の代わりであり、既存車なら研磨前の補助でであり、メンテナンスでは洗浄剤として活躍します。

そのうえで、あえて使用しないケースもあります。

重要なのは見極めです。

 

話が長くなりましたが、ガラスの染みを簡単に落とそうとして「酸性ケミカル」を使用するケースがありますが、プロでもハードルの高い作業で、ましてや一般の方が安易に使用するものではありません。

しかしそのような類のものがネットでは簡単に作業できるイメージで売られています。

余程幸運なケース以外では大変な事になるのでお勧めできません。

 

それぐらいガラスの鱗(スケール)は厄介ですので、汚れたままにしないのが一番の解決法です。

 

それともう一つ。

ケミカルには大きく分けて2つの要素があります。

その1・・・化学反応による除去

その2・・・溶解による除去

とあり共に素材に悪影響を及ぼさない使用を守らなければなりません。

 

ややこしいでしょ!

 

なので、安易に使うと危険という事です。

 

綺麗にしたい・・・どうにかしたい・・・そうなった場合の専門店です。

先ずはお電話ください。

 

 

では、レクサスのご紹介は明日。

オーナー様、安心してお待ちください。

 

 

 

ジープ・コンパス・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

さて、ご紹介はジープ・コンパス。

完成です。

新車ですが塗装の艶がかなり鈍かったため、しっかりと下地磨きを行いコーティングを行いました。

画像云々では伝わりにくいので省略しましたが、作業前、作業後を直に見て頂くと差は歴然なのでオーナー様には喜んで頂けます。

 

 

定番。

ヘッドライトプロテクションフィルム。

新車の今のうちに保護・・・もう安心。

 

 

研磨に関してはお客様はあまり関心ないかもしれませんが、実はコーティング以上に重要なポイントですので、ご来店下さった方には、図解で分かりやすくご説明しております。

でっ、「なるほど!」と言って頂き、仕上がった際に喜んで頂けます。

 

メーカー、車種、色、製造のタイミング、納車時期など全ての新車の塗装仕上りはその都度異なります。

それぞれの状態に合わせて適切な下地を作り、コーティングを施工します。

無論、コーティングも塗装状態に合わせ施工はアレンジしますので、そこにも専門店としてのノウハウがあります。

 

 

それでも長きにわたり綺麗な状態の為に一番重要なのは「お手入れ」そのものです。

「正しい洗車の方法」を知っていただくと「綺麗な車のある暮らし」を実感していただけます。

 

施工をお考えの方は、コーティング以上にその後の事を気にしてお店選びをする事が重要です。

 

「研磨」「洗車」「ケミカル」に重点を置く店が本当の意味でお客様にとっての優良店と思います。

事実ご相談で多いのは、コーティング以降の出来事に関してです。

 

 

では、オーナー様、今後はもう一台のお車と共に、洗車をメインでアフターケアをしますので、洗車にお持ちください。

当然ですが、無塗装個所も白ぼけ予防にコーティング施工してあるのでご安心を!

 

この度のご依頼、心より感謝も仕上げます。

 

 

ヘッドライトの劣化・・・徳島県カーコーティング専門店クラフトワークス・ゼン

残念なことに車のヘッドライトは3年たてば劣化します。

車の価格に関わらずそこは平等に劣化します。

 

そして今や大半の方がその劣化を経験していると思います。

 

 

綺麗なうちは「プロテクションフィルム」を貼れば劣化の事は心配ないので、年間と通じて150台以上のお車に施工させて頂いております。

もっと多くの方に知っていただければそれだけ多くの方の悩みも減るのですが、大手企業のような広告予算もなく地道に知っていただけるように頑張ってます。

自分自身がカーユーザーとして「こんなのあれば良いな!」を中心に検証しご提供しております。

是非、身近な方に「プロテクションフィルム」の存在をお伝えください。

 

今回はすでに劣化しておりましたので、リペアを行いその後にプロテクションフィルムを施工します。

 

よく見かける劣化状態ですね。

 

そしてリペア終了。

 

実は・・・他店で断られて当店にご相談いただく事も多いのです。

 

 

この後、このお車はボディーも綺麗に磨いてリセットコースのコーティングを行います。

では、改めてご紹介いたします。

 

しかし・・・ここ最近黄砂がすごいですね。

皆様、洗車の際は擦らずやさしく洗ってください。

 

近日中にタイヤ&ゴムモール専用UVカットコーティングのリリース開始します。

ユーザーアイテムに新しいラインナップが増えます!

詳しくはその際に・・・。