納車も終わり楽しんで頂いておりますアウディーQ2。
非常にコンディションの良い中古車でしたが洗車傷と、新車時からの艶濁りを研磨で仕上げて最高の状態に仕上げております。
これから黄砂の時期です。
黄砂は「サンドペーパー」と化すので洗車の際は絶対に強くこすらずに優しく洗えば問題ないので頭に入れておいて下さい。
では今後も楽しんで、困ればお気軽のご連絡下さい。
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
納車も終わり楽しんで頂いておりますアウディーQ2。
非常にコンディションの良い中古車でしたが洗車傷と、新車時からの艶濁りを研磨で仕上げて最高の状態に仕上げております。
これから黄砂の時期です。
黄砂は「サンドペーパー」と化すので洗車の際は絶対に強くこすらずに優しく洗えば問題ないので頭に入れておいて下さい。
では今後も楽しんで、困ればお気軽のご連絡下さい。
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
本日、ZENジャーナル春号お届けしました。
数日中には皆様のお手元に届きますので是非御覧ください。
お役に立てれば幸いです。
ちょっと変わった色買ったのでコーティングよろしくとお預かり。
アウディーでは見慣れない紺色。
とはいえ実物はとても綺麗。
この時期ならではの花粉シミで下地作業以前に手間取りつつも完成。
ちょくちょく様子は見させて頂きますのでご安心を。
では春のドライブをご満喫下さい!
ご依頼心より感謝申し上げます。
さて、お預かりはメガーヌRS。
待ってましたのマニアルミッション。
CVT、多段数AT、デュアルクラッチの占領下において希少なマニアルです。
実際、車任せのほうが、人が動かすより素早く正確で電子制御と共にベストな変速を行ってくれますが、機械を動かしている楽しみはマニアルミッションにはかなわないかな?
ボディーカラーも渋い!
つつがなく完成し明日納車です。
ワクワクしますね!
乗る楽しみ、眺める楽しみ共にご満喫下さい。
この度のご依頼心より感謝申し上げます。
さて、ご紹介はインプレッサスポーツワゴン。
平成28年1月登録のお車です。
色々なご相談からお伺いし、より良いコンディションへの変化をお求めになりご依頼を頂き無事完成です。
では完成までのプロセスを時系列でご紹介いたします。
当店が行うコーティングとは、「塗装面の正常化」と言う大切な下地作業から始まります。
手始めとして高圧、温水、純水の組み合わせで隅々の汚れを叩き出し、その後はケミカル洗浄剤を使用した分解除去洗浄を行います。
一般的な「洗車キズ」の原因となる摩擦による汚れの除去は行わず、力を加えず汚れの特性に合わせた洗浄により安全に傷をつけない優しい洗浄方法となります。
細部まで丁寧に洗浄します。
ステップ周辺の汚れも・・・
除去後
この洗浄はとても重要で、コーティング以降のメンテナンスの基礎となる方式となります。
せっかくのコーティングも洗車を間違えると「洗車キズ」のオンパレードとなるので、必要な洗車アイテムとセツトでご提供することで、お客様にも即実践していただける洗車方法となります。
今回のお車では、お客様が気にしていた内容の1つに部分的に塗装した箇所の状態があります。
再塗装パネルには、塗装中に微細なゴミや付着物を取り除いたり、「塗肌調整」と言う、塗装面を均一な仕上がりにするための研磨処理を行うのが通常です。
多分にもれず今回もその作業は行われていましたが、作業精度の問題からお客様が満足できる仕上がりではありませんでした。
処理を行った際の研磨傷がそのまま残っています。
研磨後
こちらは養生の際、塗装箇所以外を覆うビニールが張り付いた痕がそのまま残っています。
研磨後
こちらの面は塗装していませんが、前から後ろまで全面がシングルポリッシャーによる研磨傷で大変な状態です。
何故この様になったのかを考えるためお客様に確認したところ、こちらの面に塗装ミストによるザラつきと曇りが発生していたのでクレームで処理してもらったとのことです。
その際、塗装屋さんが研磨を行ったため、このような研磨傷が発生したものと判断します。
研磨後
このような塗装面の不具合を修正することで艶と共に質感の高い仕上がりの基礎ができあがります。
研磨後は隅々まで脱脂洗浄を行い高圧のエアーで水分を除去します。
これにより純粋無垢な塗装面となりコーティングの密着処理を行います。
コーティング剤は塗装コンディションや状況に合わせベストな選択を行います。
共に石油系溶剤や酸化物を含まない安定した被膜を形成する硬化型ガラスコーティングをベースに、防汚性の高いトップコート加工を行います。
今回選択したのは、撥水特性を持つ硬質硬化皮膜となります。
比較的コート剤の吸い込みの多い塗装質ですので慎重に施工を行い完成です。
極力お客様の条件に合う施工を行いますが、やはり施工後のコンディションはお客様次第となるのも事実です。
ご自身で洗車できる方は「ユーザ専用洗車アイテム」を活用し洗車を楽しんで頂き、洗車環境のない方は定期的な「洗車コース」をご利用頂けます。
細かなことはさておき、何よりも愛車で楽しく過ごして頂く事が大切です。
晴れの日も雨の日も、ふとした瞬間、艶やかな愛車にニンマリして頂ければそれが一番嬉しいですね!
さてオーナー様、今回は施工の流れを含め、ご紹介させて頂きました。
艶と共に品のある仕上がりもシルバーならではです。
今後のことも含め安心してカーライフを楽しんで下さい。
この度のご依頼心より感謝いたします。
2ヶ月ほど洗うタイミングを逃し本日やってきた常連様のCX-5。
洗車予定日にことごとく雨に見舞われ現状でこんな感じ。
流石に花粉シーズンと重なって気になってたので今日こそは洗車します。
あっさり綺麗になり、洗車でも落ちきらない花粉の処理を行い完了。
大げさでもなくとても綺麗で安心しました。
綺麗になる理由・・・。
その理由は・・・防汚層の新陳代謝
ユーザー専用ケミカル
「No.10+ ナノダイヤモンドコート」
実は洗車のたびにコーティング表面のトップコート(防汚層)を入れ替えています。
そしてトップコートは、あえて徐々に剥がれていく(動く)仕組みにしています。
それにより通常なら固着するはずの汚れも、固着することなく雨と共に自然に流れ落ちていきます。これがポイント!
「剥がれると駄目な物もアレば、徐々に剥がれることで効果をもたらす物もある」
そして最大3ヶ月を目明日に補充もしくは、それ以内に補充すれば常に最新の防汚性が持続します
同時に多少の染みも取り除くので便利です。
この考え方は現実を知るからこそ、本当に役に立つコーティングとは何かを考えた結果のものです。
屋外で使用する以上は、汚れることが前提であるからこそコーティングは意味をなします。
目に見えない謳い文句などの色々なスペックではなく、洗車で汚れが簡単に落ちて、その簡単な洗車で愛車が美しく持続する事に価値があります。
当店はコーティング以降の綺麗の持続に重点を置いています。
コーティングのスペックは見に見えないけど、車が綺麗かどうかは誰でも見えるますからね(笑)
でも一番大切なのは愛車を楽しくお降りいただくことですね!
ベントレーも順調に工程を重ね研磨の後は最終洗浄。
温水は汚れには有効です。
状態に合わせ湯温を変えながら洗浄していきます。
水圧も適正な圧があり、ノズル形状や噴射パターンと合わせ隅々の汚れを叩き出し、洗浄時の傷のダメージを無くします。
更に純水を使用することで、ケミカルの反応も最大限に生かせるし、余計なイオン分の残留もないスッキリとした仕上がりはコーティング前工程としては重要な役割を果たします。
洗車後は全開放の水切りエアーブローでヒンジも開口部も綺麗に仕上げます。
すべてのドアを開放した上での作業動線が重要ですのでスペースは贅沢に使用します。
照明の当て方や角度も自由性が高く死角がなくなりますね!
この仕事は塗装面の仕上げもさることながら細部の仕上げも印象に大差をつけます。
初期洗浄で細部まで詰まった汚れやくすみを除去します。その後研磨で仕上げると、どうしても隅々に研磨剤が入り込んでいたり、粉が飛散したりします。
これは洗浄前のボンネツト裏の水シミ・・・
いわゆる水に含まれるミネラルの残留です。
もちろん予め養生もしますが、仕上げとは地道な工程を重ねて作り上げるものです。
こんな所にも汚れは詰まっています。
私は以前は細い樹脂の棒を平たく細く削った物を使用していましたが、水に浸けて湿らせた竹串を気に入った形状に先端を削ってほぐした状態で使っています。
適度なしなりとソフトな当たりと掻き出し効果とが良い感じです(笑)
リヤバンパーとリヤフェンダーの合わせ箇所・・・。
これでOK。
自己満足かもしれませんがとても綺麗です。
喜んでいただければ幸いです。
ベントレー・フライングスーパーのお預かりです。
内容はお任せするから「てろんてろんに仕上げてね!」とのご依頼。
新車時にディーラーコーティング済み、その後はガソスタで手洗い洗車。
そろそろ当店の出番とのことでリセットコースで仕上げます。
手始めは洗浄から。
ここ・・・フロントグリル・・・大変です(笑)
水染みが目立つのでケミカルにて分解除去・・・無になりますな!
コンディションは洗車キズが目立つ・・・手洗い洗車も現実はこんなもんです。
洗車しているのを見てるとこうなるのは当然かな!
当店の洗車ではありえない状態です。
車業界では「洗車で傷がつくのは当たり前」との解釈なので、これも当然の結果かな。
勿体無いですね!
こうなったものは仕方ないので、薄く精密に研磨で仕上げます。
比較的柔らかい塗装質なのでセッティングはソフト路線で・・・。
先ほど傷だらけだった側面もバッチリです。
ではオーナー様、順を追って仕上げておりますので完成を楽しみにお待ち下さい。
先日、お客様の諸事情により、お車の引取に片道50㎞の往復をしてきました。
改めて思ったのは、普段はこんな遠くから当店までご来店頂いてた事に非常に有り難い事だと実感しました。
西に南に他県も含め、多くのお客様が遠方よりご来店くださる現状、より価値のあるサービスのご提供が出来るように精進しますので、今後もよろしくお願いいたします。
道中にある火力発電所・・・何年ぶりに見ただろう・・・。
車両を積み込み帰社中・・・気がつけば夕方前・・・のどかな道中コンビニの駐車場で・・・。
ではオーナー様しばらくお預かりですね。
でっ、たまたま同時刻にアウディーRS3が2台ご来店。
共に当店施工ユーザー様で、根っからの車好き!
やんちゃな大人の最高の楽しみですね!
では、ご依頼作業は近日中に行いますのでお待ち下さい。
こちらは今後のプランが設定できまして、再度お預かりということで綺麗に洗って一旦お返し。
上面の艶引きが見受けられましたが、特に問題なく仕上がるので大丈夫です。
では皆様良い休日をお過ごし下さい。
取締にはご用心!
進化したメガーヌRS。
ワイド&ローのダイナミックなボディーバランスと熟成したドライブパフォーマンスを持つ非常に楽しいモデルです。
以前の3ドアハッチバックから5ドアになった事で実用面も向上しました。
何より・・・奥様の許可が取りやすい!
以前のモデルでは、当店のお客様も、そのハードルが超えられず諦めた方もおられるので今回はプレゼンしやすいですね!
さて今回のモデルはパールホワイト系のカラー、ブランナクレM。
塗装面の粒状感が艶と質感を妨げてましたので、きめ細かに磨いて仕上げております。
その効果もあり滑らかかつ濡れ艶の仕上がりとなりました。
夕方前の日差しでの艶は、金属感を伴う独特の輝きを見せてくれます。
思う存分楽しんで下さいね。
見て良し、乗って良しのたまらない魅力が待ってます!
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
お手入れで何かあればご連絡くださいね(笑)
本日は事前にお電話頂いてた作業ご予約のご来店も多く、ほぼ1時間ごとのお客様対応となりましたが皆様誠に感謝いたします。
随時、作業スケージュールをお伝えしますのでご都合をお聞かせ下さい。
さて、当店の「ZENジャーナル」の編集長やパソコンなどのシステム管理も兼任してくれている友人の新車が完成です。
作業内容はフルコース。
※本体及び無塗装樹脂箇所のコーティング
※窓ガラス全面撥水
※ホイールコート
※ヘッドライトフィルム
という内容でした。
せっかくの新車ですのでね!
これからこのルーテシアでより精力的に仕事して下さい!
当店のあれこれもいっぱいあるので宜しくです!
とりわけメンテナンスキットと施工証明証は後日取りに来てね。
いい感じですので走りも艶も楽しんで下さい。
さて、作業現場はフル稼働です。
頑張ります。
山○さん、丸ちゃん、今日はドタバタで申し訳ないです!
後日ゆっくりとね(笑)
友人よりTER・・・
友「車買おうと思うんだけどどうかな?」
私「車種は?」
友「極上の出玉があって・・・」
私「でっ?」
友「ポルシェ・カイエン」
私「ハッ!」
という流れでやってきた極上コンディションのカイエン。
走行わずか、車庫保管、ってか殆ど車庫で過ごしてきたカイエン・・・上等です。
という事で様々な作業を予定しています。
完全趣味車になるので、コーティングはフルコースで内外ともに仕上げて参ります。
まず手始めはヘッドライトプロテクションフィルム。
残念ながらカットデータが無い車種でしたので、型採りから始めます。
でっ、いきなりの完成。
左右ともに飛び石による打痕などありましたが、OKラインです!
いい感じ。
型があるのでいざという時の貼替えも問題なしです。
さて、作業は一旦中断して日を改めて他の作業を行います。
現在、先にご予約頂いておりました新車ラッシュにて、お待ちいただいておりますお客様・・・大変申し訳ございませんが作業は4月となりますのでご了承くだされば幸いです。
代わりに何かプレゼントいたしますね。
3末登録&納車の新車を頑張って仕上げますのでよろしくお願いいたします。
さて、今回は少々込み入ったお話ですがお付き合いください。
どのようなコーティングであれ使用頻度やお手入れ状態によりコンディションに大差が出ます。
何十万もする施工をしても表面の状態が悪ければ、見た目で言えばコーティングしていないお手入れの行き届いた車に負けてしまいます。
屋外保管、日常使用は過酷な環境(シビアコンディション)です。
シビアコンディションでもベストコンディションを持続させるには、「洗車」を中心とした基本のメンテナンスが非常に重要です。
洗車方法にも約束事があり、それを誰でも簡単に出来るように作ったものが当店のおすすめする「正しい洗車」となるのですが、これは別の機会に・・・。
剥がれないガラスがからこそ汚れが固着すれば取り除けないことが最大の欠点です。
保護はできても見た目が汚い・・・これでは本末転倒です。
そのため当店のコーティングは「剥がれない」ベースコートと、最上部には時間とともに徐々に流れ落ちるように設定した「動く」トツプコートが施工されています。
汚れごと剥がれ落ちれば固着はなくなりますが耐久面と塗装保護という観点では役不足です。しかし剥がれなければ汚れも固着した場合剥がれないので、結果、見た目は悪くなります。
コーティングで重要なのは防汚、保護、となります。
1つの液剤特性で2つの目的を長期間持続させるのは無理があります。
そのためコーティングの理想として防汚を担うトップコートと、保護を担うベースコートの2つの特性を持つことが良い結果となります。
新陳代謝のないコーティングにおいて意図的に傷んだ表面トップコートを新鮮なトツプコートと入れ替える事ができれば、表面状態は常に最新となります。
※トップコートはオーバーラッピングコートと表記しております。
これにより剥がれないベースコートが保護機能を持続させ結果、美観が持続します。
結果として肝心なことはコーティングのその後です。
一定の基準のコーティングならスペックに大差はありません。
強いて言うなら「表現の違い」です。
なので、防汚性を高めるにも限界があるため、防汚と保護を切り離して役割に合わせた素材選びでコーティングは完成します。
お客様が求めるのは「見えないスペック」ではなく、「見える美観」となるはずです。
そのためには、手の混んだ作業をしなくても洗車のタイミングで最新の表面状態が手に入る仕組みが必要です。
当店が一貫してご提供しているのはユーザー体験をベースに、事実に基づいたノウハウのご提供です。
なぜなら私自身が施工者であり、お客様と同じコーティングのユーザーだからです。
近日中にNEWアイテムのご紹介が出来ます。
今までにない革新的なアイテムなので、お客様に最高の贈り物になれば幸いです。
さて、今回のご紹介はレザーシートのコーティングです。
以前からあるのですが、ご紹介できてませんでした(笑)
今回のお車はスバルS4。
以前、カーボンラッピングを施工させていただいたお車です。
シートコーティングを行うことで、より耐久性の高い防汚性を持つ質感に仕上げます。
下地は丁寧にクリーニング。
その後はビニールマスカーで養生。
今回はガン吹き施工です。
当店のレザー専用コート剤は、あ~でもない、こ~でもないと改良を重ね長年のパートナーでもあるケミカルメーカーで特別に作ってもらってます。
大半のシートは手塗りで綺麗に仕上がりますが、今回のシートは手塗りでは仕上がりません。
このコーティングの最大の特徴は浸透皮膜型なので、この素材では手塗りで塗り込むと浸透ムラで筋模様になるリスクがあるので塗装と同じ吹付け施工となります。
吹付けも下手に行うとムラになるので経験とコツが必要です。
仕上がり具合を見極めながら今回は3回の吹付けとなりました。
画像でお伝えできませんが、施工後は色味も濃くなり質感も高まりました。
でっ、肝心なシートコーティングの何が良いのかが改めてご紹介しますね。
明日まで乾燥させれば完成です。
ではオーナー様、バッチリ仕上げておりますので楽しみにお待ち下さい。
さて、お預かりは新車キャプチャー。
根強く人気のコンパクトクロスオーバー。
国産で言えばマツダCX-3のサイズと同じぐらいかな?
完成です。
次期が次期なだけに花粉の処理は必要でしたけど無事完成して良い感じです。
今回ブラックカラーのルーフと、ホワイトパールのボディー部の施工内容を変え仕上げております。
使用条件からするとこれがベスト!
では明日より楽しいカーライフの始まりです。
ぜひ楽しんで下さい。
この度のご依頼心より感謝申し上げます。
さて完成はトゥインゴGT。
小さくてもキビキビ走るリヤ駆動のとても面白い車体です。
今どき乗って面白い車って・・・何?って感じですが、こればかりは説明できないので乗るのがう一番わかり易いですね。
春のドライブに最高のパートナーとして末永く楽しんで下さい。
そのためにもボディーケアは重要ですので、今後は遠慮なくご相談下さいね。
この度のご依頼、心より感謝申し上げます。
新車ご契約と同時に施工ご予約を頂いてましたハリアーの作業も完成まで後少し。
昨日のお預かり時のチェックでも気になっていた箇所・・・
ピアノ・ブラック箇所は全滅と言って良いぐらい線傷と磨き傷状態。
高価なオプションエアロも容赦なく傷・・・バイザーやテールレンズも・・・
正直、何故っ?って言いたいところですが・・・。
これら用品はディーラーオプションなので、取り付け時の扱い方に問題があるのですが、時には箱から出した時点でも傷があります。
言い出せばキリがないのですがアルアルです。
専門店ですので、この辺はきっちりと下処理を行いますのでご安心下さい。
作業前。
作業後。
作業前。
作業後。
細かいこと言わなければ、どこでもコーティングは出来ますが、高い満足度やアフターケア、トラブル解決は当店の様な専門店が皆様のお役に立てると幸いですね(笑)
傷処理の難しいピアノ・ブラック箇所もキレイに仕上げております。
ヘッドライト保護フィルム、窓ガラス全面撥水加工、ボディーコーティングと順調に進み、後はホイールコートです。
夕方、オーナー様もお立ち寄りくださり喜んで頂けました。
後少しで完成ですので待ち遠しいでしょうが今暫くお預かり致します。
新車納車と同時にお持ち込み頂きましたハリアー。
数ヶ月前の新車ご契約時の直後に施工ご予約いただいて作業内容は・・・
※ヘッドライト保護フィルム
※ボディーコーティング
※窓ガラス全面撥水コーティング
※ホイール脱着全面コーティング
の内容で承っておりました。
まずはヘッドライトプロテクションフィルム。
脱脂洗浄を行い細部の異常がないかチェック。
いきなり完成。
細部(エッジ部分)の密着はヒーター処理を行うことで剥がれ防止を行います。
後は自然乾燥。
明後日よりコーティング開始です。
オーナー様、現状はあくまでもディーラで納車仕上げした状態なので、これが世間一般での新車の引き渡し状態です。
気になる点も含めこの先は専門店の領域ですのでご心配なく。
では楽しみにお待ち下さい。
ジャスト3年前登録のユーザーカー。
お客様のお手入れもよくコンディションは抜群ですが・・・塗装ミスト被害によるご相談を承りました。
普段からお手入れしてるからいち早く気がついたのですか、塗装ミストは手強い。
当店は塗装膨潤を引き起こす溶剤による除去はしませんので、専用のトラップパッドを使用し丁寧に取り除き研磨で仕上げます。
研磨の後は塗装の密度、強度を向上させるコーティングを行います。
これは大切なことで、コーティングの役割や目的には様々な理由とメリットがあるので、単にコーティングと言うだけではコーティングの意味も薄れてしまいます。
当店はコーティングのご案内の非常に少ない専門店ですが、コーティングは状態に合わせベストな処方を行いますので、ご相談くだされば丁寧にお説明いたしますのでご安心下さい。
細部まで綺麗ですよ!
さて、TTも完成です。
艶と防汚性の強化されたTTで春のドライブをご堪能下さい。
え~・・・花粉警報発令です。
「春の洗車雨降前の行うべし!」ですので洗車も楽しんで下さい。
ミニ完成。
ホッとした(笑)